ケータイ+ブログから生み出される、恋愛小説!




『恋愛小節』シリーズは、ケータイにて執筆され、ブログに連日連載して完成される長編小説です。








『One more Again』


偶然出逢った美しい女ルリ。これは運命なのか、それとも……?。






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『CUL makes Revolution!』作詞しました!




白い風のスキマを すり抜ける影  刻(とき)が止まる そんな刹那に




アタシは振り返るよ 消え行くミライ アナタと行くはずだった道




刻の流れは早く 止まらない過去 キミは振り返るよ 亡くした あの想い




CUL makes Revolution! 失われた何かを


CUL makes Revolution! 見つけて

CUL makes Revolution! 再び歩き出す


CUL makes Revolution! キミへの夢が 確かに




赤い嵐の中を キミ行く刹那 開かないドアと 螺(ねじ)れた錠(ジョウ)




キミはミライを見る 途切れた想い ひとり歩き続ける坂の途中で




手繰り寄せる波 零(こぼ)れ落ちる砂 アタシ真っ直ぐ見るよ 再び出逢う想い




G.solo




CUL makes Revolution! 見つけた何かを


CUL makes Revolution! 抱き締めて

CUL makes Revolution! ひとつずつ ひとつずつ


CUL makes Revolution! アタシの夢が 確かに




CUL makes Revolution! 失われた何かを


CUL makes Revolution! 抱き締めて

CUL makes Revolution! 再び歩き出す


CUL makes Revolution! アタシたちの夢が いま確かに





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2011-09-08 00:00:00

「One more Again」16

テーマ:One more Again

16

「お前は……セリナ……!?」


俺は目の前に信じられない者を見ていた。

なぜセリナが……どうして、ここに……?


「ん? どうしたの、アキト? 早く入ってよぅ!」


セリナの笑顔に、俺は複雑な感情を感じていた。


それは、懐かしいような……心が痛くなるような……。

そして、恐怖にも似た不思議な感情……。


「もぅ、アキトったら!」


セリナが、強引に俺の右手を引き寄せる。

俺は、急いで黒いウォーキングシューズを脱いでバタバタと部屋に上がる。


そして、そのまま引き寄せられた俺のカラダは……セリナの細いカラダに重なった。


「逢いたかった……アキト……」


セリナが上目遣いで、俺の目を熱く見つめていた。

俺は、その視線に心の奥から溢れ出す感情を抑えられなくなる。


「……セリナ、ずっと逢いたかった……」

「あたしもだよ、アキト……」


セリナは、ゆっくりと瞳を閉じた。

それに反応するように半開きになった唇に、俺は自分の唇を重ねていた。


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