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B&B計画(ダブルヘッダー編)

2012-02-12 18:56:46 Theme: スポーツ
本日(きのう)は本来ボクシングの日なのであるが、バレエの先生の都合で、ボクシングの直前にバレエを入れることになった。どうなることやら...



バレエとボクシング始めてひと月になって、わかったのであるが、バレエはもう完全に「筋トレ」である。無酸素運動の嵐。それと柔軟。柔軟といってもけっこう腹筋背筋使っている。前にちょっと「スロトレ」のDVD見てやってみたが、バレエはもう「超スロトレ」じゃのう。でもコアマッスルだから、パッと見あんま筋肉ついたような感じがしない。しかし体脂肪率は一ヶ月で25→23.3%まで下がっている。体重はあんま変化ないから、地道に筋肉がついてるのじゃろう。




それに比べてボクシングはもうずっと有酸素。パンチはずっと出し続けているのじゃが、「腕を鍛える」というより「腕で走っている」というかんじじゃのう。いままで「有酸素」というと走ってばっかりだったのじゃが、走るってたいくつじゃろう? とくに室内のトレッドミルだとテレビ見てるだけじゃものなあ。だからボクシングはやってて楽しい。




格闘といえば、わらわ大学の時も柔道はやってたのじゃが、あれはどっちかというと無酸素じゃのう。瞬間的に引いたりする力じゃから。それと柔道だと乱取りによる「打撲」が必ずあるので...。健康によかったのかどうか、謎。なんか中学で必修になるんじゃって? 柔道。大外刈りが危険だとかなんとか問題になっているが、問題はそういうことではなくて(そういう問題もあるけど)中高で全員に格闘教えると、イジメに使うバカが絶対出て来ると思うのじゃが。また練習の時に人がしぬ危険性についてじゃが、だってもともと暗殺術なんじゃもの、柔道。人ころすために作られたものなんじゃもの。そりゃしぬでしょ、人。だから必修にするならバレエがいいと思うよ。





さてバレエ。きのう(金曜)もやった。きのうは小中高生もいる全体練習である。先週は先生が風邪でおやすみ、高校生らしき師範代がレッスン教えていた。いや高校生ったってもうみなさん名人級ですから。なんか日本人高校生がバレエの賞とったんだって? でもたぶんその人がとくべつにうまいわけじゃないと思うよ。世界のレベルわからんが、ふつうに習ってる人たちもけっこうすごいんだと思うよ。




でもって、まわりのみなさん全員先輩です。わらわが最初の片足ずつの背中のばした股割りで苦労してると、となりの小学生の先輩が「こうやるんだ」という目でこっちを見て来る。いや、頭ではわかっているのですが、体がうごかないのですよ先輩。



きのうはグランバットマンまでやった。おお、だんだんバレエっぽくなってきた。バットマンって、べつにバットマンのコスプレするわけではなく、足あげる動作ね。吉田都のバレエレッスンの本買ったんじゃが、グランバットマンってなんか足を垂直に180度開いて立ってるのじゃが、これをやれと? べつにそこまでしなくてもいいらしい。横に90度くらいでいいらしい。まあそのくらいなら...



パレエは姿勢が基本。新しい技の最中も、ちょっとでも背中が丸まって来ると先生がとんできて

先生「はい背中~の~ば~...」
わらわ「あ...来た...」
先生「す!!」(背中の経絡秘孔を突かれる)
わらわ「あべし!!」

なんかこういうプレイを風俗でやってはいかがか。流行るような気がする。



今日の新しい技は「シャンジュマン」。足を5番(1番の足を前後に重ねる)にしてジャンプして足をいれかえる。初心者なので完全に重ねない3番でやる。楽勝。楽勝なので勝手に5番でやったらおこられた。



本日のバレエ終了。と同時に女子小学生の団体が流れ込んで来る。今はやりのキッズダンスってやつか?
「今バレエに男の人いたよね」という話し声が聞こえた気がした。わらわもついに幻聴が...





この時点でけっこう血糖が下がっているような気がしているが、本日はこのままヴァーム飲んでボクシングである。前々回からわらわ夫婦、男一人、に加え女性が一人参加している。マイグローブ持ってるのと、ディフェンスがコンビネーションに加わっているので、経験者と思われる。しずちゃんのこともあるし、女子にもボクシング流行ってきているのかもしれない。



前回からマイグローブ買ったのじゃが、これが固くて...。わらわは柔道の時のなごりか、ずっとグローブの中で拳握っているクセがある(柔道ではずっと相手の襟を握っている)ので、グローブ固いとやたらつかれる。「パンチが当たる時だけ握ればいい」と言われるが、なかなか難しい。で、3ラウンドくらいでバテバテになる。ちょっとシャドウしながら休憩。ぬー、フットワークの際にまだ腹のまわりがタプタプしている。夏までになくすと心に誓う。




ボクシングでは「好きなCDをかけていい」となっているので、ボクシングならマイルスだろう、と前々回TUTUを持って来たが、これが失敗。リズムおそくて全然ノレないの。ジャックジョンソンのようなものと思いこんでいたのだが、久しぶりに聞いたらぜんぜんちがうね。反省して本日はボブマーリーである。でも前回のシアーハートアタックのほうがよかったな。ボクシングはロックに限る。





途中ダレたがあとは最終努力でなんとか完遂。手痛え~。体痛え~(バレエで)。この体の痛みは酒で麻痺させるしかあるまい...

An Evening with パット・メセニー with ラリー・グレナディア

2012-01-31 17:09:17 Theme: レビュー
夏はめせにい。まあ今は冬まっさかりであるが。冬のめせにいもまたいいものである。



今週はバレエとボクシングをお休みして札幌に来ておる。ま、仕事というかなんというか。正月はたらいてたんで、その代休のようなものじゃな。メセニーが札幌に来るというのでそれに合わせた。



前にメセニー見たのは高校の頃じゃったかのう。真駒内アイスアリーナで、その時はロリンズバンドの一員として来てた。ロリンズ、メセニー、アルフォンソ・ジョンソン、デジョネットという鬼のようなメンツじゃったのう。バブル日本だからできたメンバー編成じゃのう。会場の管理が甘くて、リハーサルん時こっそり会場ににしのびこんでチックコリア嫁に会った。(他にチックコリアトリオとウェザーリポートも出演)




さて開演。最初はメセニーのギターソロ。しかし高校の時に見た時となんも変わってないなこの人。波紋法か? 衣装はおなじみ金髪アフロとよれよれジーンズ。絶対普段着からこれだこの人。一曲目は・・たぶんレターフロムホームからの何か。ところで舞台の上に、なんか大きな黒いテーブルみたいなものがあるんじゃが、あれなんじゃろう? あとでターンテーブルが加わるとか?





二曲目からベースのラリー・グレナディアが加わる。トリオでやる時の人じゃな。ギターとウッドベースってのはなんでこんなに相性がいいのじゃろう。曲は・・たぶんECM移籍後の何か。いや、メセニーって、CDで組曲みたいなもんじゃから、曲名とかいちいち覚えてないのよ。しかも最近メセニー自身も曲名考えるのめんどくさくなって、PART I, II, III,...とかてきとうな曲名しかつけてないもの。





つづいて知ってる曲。曲名知らない。聞いてて気持ちよけりゃいいんじゃよなんでも。そういうのがしばらく続いて・・クエスチョン&アンサー。これは知ってる。バートンとのカルテットでやってたマイナーブルースじゃ。メセニーってこういうマイナーな曲いいよね。




この曲が終わって、メセニー自身による今までの曲名の紹介。曲名いちいち長いんで言ってたこと全部わすれた。そして次に「ピカソ・ギター」が登場。これはギターに130弦くらいのピアノ線メタメタに張りまくって、ギターひきながら琴みたいな音も出せる、という画期的な商品。さて本日はこの「ピカソ・ギター」、一本50万円のところ、何と! もう一本おつけして同じお値段! ...いやこれメセニーの曲弾くとき以外使い道ないじゃろ。つかメセニー以外に需要ないじゃろ。

でもまたこれがいい音出すのよ。琴というか、ピアノ線じゃからピアノの弦直接はじいた時のような音すんじゃけどな。曲名不明。即興でなんかやったくさい。





つづいてまたデュオにもどる。そしてわれわれはここで衝撃の光景を目にすることに! さっきから舞台の奥に置いてある謎の黒いテーブル。そこにかかってる黒い布が、二人の黒子によって開かれると...


おお、これはオーケストリオン! 説明しよう! オーケストリオンとは、サーカスの門前とかでよく見られる、ドラムとかラッパとか、たくさんの楽器を機械でもって一度に自動で演奏する自動演奏機械のことである! 子供の頃からこれが好きだったメセニーはなんとこれを自作、前の前のアルバムでこれを使ってアルバムをこしらえてしまった! それは「オーケストリオン」というアルバムになっている。ちなみに、「ジョジョリオン」はこのオーケストリオンから名前をとったに決まってる。




前からそのメセニーのマシーンは見てみたいな、と思っていたが、前回のアルバムがソロのものだったため、今回はかんけいないかな~と思っていたところにこの仕打ち! いや、前情報にも、チケットにも、「オーケストリオンも出るよ」とか一切書いてないのよ。これはうれしい。感動。なんかLEDで電飾されてチカチカ光ってんのね。しかしオーケストリオン知らない人にはなんか巨大なガラクタにしか見えないじゃろうのう。はじの方にけっこうなスペースでホムンクルス作れそうなビンとかたくさん並べてあんだけど、あれ絶対音に関係してないよね。





曲は...おお、これ「オーケストリオン」で聞いてない...新曲だ。まあオーケストリオンも、さっき言ったPART I, II,..って曲しかないんじゃけれども。しかし、ドラムとかパーカスとか、いつものメセニーグループと全く同じ音と言っていい。メセニーは、別に人間のメンバーで活動しなくとも、もうずっとこれでいいんじゃないのか。昔バラクーダという漫才というかコミックバンドというかそういう芸人がいて、毎回メンバー紹介のとき

リーダー「ギター、ベートーベン鈴木! 」
ベートーベン鈴木「ギャギャギャギャーン!」
リーダー「ドラム、リズムマシーン! 」
リズムマシーン「チャカポコチャカポコチャカポコ」

っていうのがあってじゃな。あ、リーダーの名前わかんない。それでもうメセニーもそういうかんじでいいんじゃないかと。浅草演芸ホールとかにも出ろと。「オーケストリオン!」「パラパラパラコンコンカカンキン」みたいな。





いやもううれしくて。結局このオーケストリオンで正式なステージは最後。アンコールは最新のソロアルバムWhat's It All Aboutから安藤アイラブハー。このCDではベンチャーズやったりしている。ちゃんと全部メセニー風。



おわり



An Evening with パット・メセニー with ラリー・グレナディア
2012年1月30日 ニトリ文化ホール



B&B計画(バレエ編)その3

2012-01-21 17:25:50 Theme: スポーツ
さて、本日は「一般コース」初めての全体練習である。わらわと長官以外にも、他の生徒たちが参加する。「一般コース」というからには、まあ昔バレエやってた主婦とか、シェイプアップ目的で新規にはじめた人たちもみたいな感じなのじゃろうな。なんとなくイメージ的には「美容体操」みたいな。みんなきっついパーマあてて、髪紫とかに染めてるかんじの。





開始時間よりだいぶ早めにバレエスタジオ到着。おお、前の時間のクラスと思われる生徒の女子小中高生が練習している...むう...なんというか...アレの傾向のある人はバレエ始めればいいのに。見放題なのに。ていうかそういう目的で始める奴もいそうな気が...しかしわらわはバレエに目覚めた身。そういうやましい心などは何一つ持っていない、とここに断言しよう、バン(机を叩く音)!




開始時間近くなったが、その「一般コース」らしき人たちが来ない。まだ正月が続いてるかんじなのかな。またわらわたち二人だけかな...


先生「はいそろそろ始めますよ~」
わらわ「あれ、一般コースですよね」
先生「はい、そうですよ」
わらわ「この子たちも一般?」
先生「そうですよ? では始めましょうか」



...わらわはこの中にはいっていいのか? これ何かのワナで、教室にはいった瞬間にわらわ逮捕されたりとかしないじゃろうのう。長官いるから大丈夫じゃろうのう。でも長官がいきなり「なんか変なおじさんが混じってるんですけど」とか言って裏切ったりしないじゃろうのう。びくびく。




まずは柔軟。股割り。まあわらわは股割りはぺったりとはいかないが、割と自信が...
先生「背中はまっすぐのばして下さい~」
何。背中丸めちゃいけないのか。ぐぬぬ...曲がらん。背中まっすぐにして股割りすると15度くらいしか曲がらん。それ以上曲げようとすると背中が丸まる。長官もわらわと似たようなもんじゃ。他の生徒たちはちゃんと背中まっすぐににして股割りできている。え~どえなっているんだ...と観察する。しかーし。その時わらわの心の警戒警報が。「このおっさん何かエロい目でみている」とか思われたらどうしよう。でもそんなこといってたら練習にならんし。そう、そういうこと考える時点で純粋にバレエを習っていないと悟ったわらわは、もう学術的な目でしか客体を見ない。いやしかしみんな体やわらかいのう。やっば音楽みたいに子供の時からやってないとダメなんかな~でも男子のバレエってけっこう高校くらいから始めたのも多いっていうし。高校も今もたいしたかわらんじゃろ。




股割りシリーズを15分くらいじっくりやり、次につま先を立てた腕立て。肘とつま先で体をまっすぐに保つ。これがけっこうつらい。わらわはビリー応用の腕立て、ひざつかないでも全部できるのじゃが、それでもこれはきつい。10秒でプルプルしてくる。その他柔軟と筋トレを混ぜたようなかんじのやつが続く。



続いてバーを使ってバレエレッスン。手の動きをじっきくり教わる。手の動きは別に疲れないが、微妙な位置がまだよくわからない。続いてタンデュ(つま先ピンとのばすやつ)。第一ポジ→デミプリエ→第一→タンデュ→第一→ルルベ(つま先立ち)→第一→ジャンプ、のコンビネーション。おお、何やら高度なことをやっているような気がする。しかしこのバレエのジャンプ、着地もつま先立てるんでアキレス腱やらいろいろな所がいたい。ふつう着地する時つま先たてないもんなあ。




その後はコンビネーションいろいろ。なぜかBGMは「春よ来い(松任谷の)」と「少年時代」である。クラシックばっかりじゃないのね。



最後、礼。女はなんか足折ったりふくざつなやつ。男は片手を前に出して礼。わらわはとくに逮捕されることもなく無事練習は終了。はげしく疲れはしないがじんわり汗をかく。そして次の日、ありえない体幹の筋肉痛が...




わらわ「いや今日の他の子たち、みんな高校生くらいだよね」
長官「30歳くらいじゃない?」

そうなの? 女同士ならそういうのわかるの? いやでも30歳ってことは...いや今は見た目じゃ年齢わからんし...えーどうなんだ

B&B計画(バレエ編)その2

2012-01-13 18:17:11 Theme: スポーツ
所長「あらどうもはじめまして」
我々「はじめまして」
所長「コースはバレエでよろしいのでしたっけ?」
わらわ「バレエでおねがいします」

陰の声(バレエだって プッ)

所長「フラメンコもジャズダンスもありますが」
わらわ「バレエで」

さっそく体験入学。コーチは所長とは別の先生。所長は60くらいか。コーチは30前くらいかな~。さすがにみんな背筋がぴーんとしている。

コーチ「では柔軟からやりまーす。マットに座って~」
わらわ「...(ねえ、先生のくつしたに穴あいてる)」
長官「(穴って...あれはああいうものなんだって。穴あいてないとすべるでしょ)」


ぬううう~~~~。けっこうきつい柔軟で...柔道の5倍くらいきつい。わらわ、股割りができないんよな~。ユーチューブに「憲武バレエ団」アップされてて、それに角田信朗が参加してて股割り完璧だったな~。



柔軟じっくりやったあとは第六ポジション。ふつうに両足をそろえて立つポジションだが、大腿の内転筋を使え、と言われる。しかしそんな筋肉使ったことないので動かし方がよくわからない。なんだかんだやってると「ハイそうそう、それでいいです」と言われるが、何をどうやって「それでいい」と言われたのかがわからない。


続いて第一ポジション。かかとをつけて両足を一直線に開く。そうすると膝が開くのでそのまま膝を閉じる。おお、わらわはこれできる。長官はわらわよりできてない。勝った。でも「別に今の段階では完全に足を一直線にしなくてもいい」と言われる。む~。


そしてそのままドゥミ・プリエ(かかとをつけたままちょっとしゃがむ)→グラン・プリエ(かかとがあがるところまでしゃがむ)→ドゥミにもどって→ジャンプ。おお~アキレス腱にプレッシャーがかかるぞ。...ジャンプは第二ポジション(第一の少し足の間あけたやつ)からだったかもしれない。



続いて手の位置。アン・バー(手を下の向きにしてOの形)→アン・ナヴァン(手を前に出してO)→アン・オー(手を上向きにしてO)。おお、なんかバレエっぽくなってきた。


...その他にもいろいろ習ったように気がするが、なんたって全部指示がフランス語なんで。フランス語大学でやってはずだがさすがに全部わすれたわ。「憲武バレエ団」でも、憲武が「グラン・ブリエ」と言われて、なんのことだかわからずオロオロしている様が残っているし。




とりあえず「週二回」でやることとなった。バレエシューズも買ったぞ。「26.5がないので取り寄せ」じゃったけどな。今回は体験だったのでわらわと長官だけであったが、次回からは他のメンバーと一緒のレッスンである。
わらわ「男は他にいるんですか」
所長「昔いたんだけどねえ、今はいないの」
昔でも、いたのか男。それは心強い。あとさっき「プッ」と笑った奴はどこのどいつなのか聞きたかったが(男の声だったなあ)、まあそれはおいおいわかるであろう。



しかし、バレエやるというのに、いままで一回もちゃんとバレエみたことないのはよくないと思い、その後本屋でディアゴスティーニのバレエDVDを買ってみる。「コッペリア」。これにしよう。ロマサガ2で隠し皇帝だった奴ね。どれどれ...




面白い! ええ話や(涙)。ていうかSFラブコメだろうこれ。島本和彦あたりが漫画化したら面白いんじゃないのか。誰か企画してくれ。あとようするに「バレエ」ってのはクラシック音楽のPVみたいなもんだなと勝手に理解。マイケルの「スリラー」みたいな。あ、そっちがバレエを真似したのか。




おまけ バレエ全く知らない方に ユーチューブにあった憲武バレエ団


B&B計画(バレエ編)その1

2012-01-11 18:24:19 Theme: スポーツ
バレエ      


バレエ(英語:ballet)は、蜀の武術家、馬礼(?~251)により編み出された武術。その強力な攻撃力に目を付けた劉備により、馬礼は将軍として登用され、赤壁の戦いに参戦したことは歴史上余りにも有名。創始者の名前をとって「馬礼」と名付けられたその武術は、美しい後ろ蹴り(「亜羅辺巣苦」と呼ばれる)に代表される、流れるような動きが特徴的である。

後にマルコ・ポーロにより西方に紹介され、主にフランスで流行するが、そのあまりにも強大な攻撃力に畏怖した国王ルイ14世により、武術としての世間への伝道を禁止される。しかしこの偉大な武術が滅びることも憂えたルイ14世は、「舞踏」として「バレエ」の文化を後世に残すこととし、その後世界中に舞踏としての「バレエ」が流行することとなる。

なお、後世に、志村けんが「東村山音頭」を踊る際、股間に白鳥の首をつけたチュチュを着用していたが、本来は白鳥ではなく「馬の首」であり、「馬が礼をしている→馬礼」という意味で、バレエ創始者である「馬礼」に対して最大級の敬意を込めた、バレエの正装であることは、言うまでもない。

・・・民明pediaより抜粋




まあ...なんだ。バレエをやることになった。もともとちょっとフィギュアやってた長官の影響により、わらわもフィギュアスケートを見ることが多くなっていたのじゃが、「漢たるものスピンやジャンプのひとつも出来なきゃ」と言う高橋大輔の言葉に感銘を受け、わらわもフィギュアはちゃんと習いたいな、と思っていたのじゃ。しかしこの地域にはフィギュア教えているところがない。フィギュアに似ていて、しかもフィギュア選手が必須にしているもの...それはバレエだそうじゃ。長官は習いたいという。うん、習えばいいんじゃないの?


長官「キミもだよ」
...ええ~? バレエって...あのもっこりしている奴はくの?
長官「別にそういうのはく必要はない」
でも...男でバレエやってるのって...コントかホモじゃろ?
長官「そういう偏見はよくない。だいたいキミはいっつも『ノーベル賞とったら舞踏会あるから、ダンスは習っとかないとな』って言ってるでしょ? そろそろ習わないと」
いやいやいや、それは社交ダンスじゃろ... それにバレエ以外にもダンスなら、フラメンコとかヒップホップとか...



その後、結局完全に論破され、わらわも一緒にバレエを習うことになった。んーでも最近「男のバレエ」が流行っている、ような感じがする、みたいなテレビの番組を見たことがある。わらわはバレエに関しての知識は全くない。バレエで思うのは...姿勢がよくなりそうじゃ。そして、「男でも女でもバレエやってる奴に太ってる奴はいない」。つまり体重落とすのに使える。よし、ボクシングとあわせて...「B&B計画」始動である!




でも男のバレエったって教室で受け入れてくれるのかよ。女のレオタード見たい奴だと思われて断られんじゃねーの。もしくは重症のペドとか。てか断られるような気がするな~。むしろ断られないかな...とりあえず市内のバレエスタジオに電話。「あの、男なんですがよろしいですか?」「ああもちろんいいですよ、では明日からいらして下さい」



つづく

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