しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。

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まさかね。ハハ
ただの気のせいだよ。






遠くの方にパラソルを持った相葉似の男の子。
砂浜にパラソルを設置して、それから隣にいた大学生くらいのカップルに頭を下げてどこかへ行ってしまった。






他人の空似だよね、きっと。






’あ、そうだ。さっきカナちゃんが電話してたのは彼?‘


「あ…うん…///」


‘そっか。ラブラブなんだ。フフ’


「そういうわけじゃないけど…///」


‘今日誘えば良かったのに。一緒に海行こうって。’


「いや、それは無理っていうか…ハハ」


‘仕事忙しいんだもんね…’


「まぁ、それもあるんだけど…海とか好きじゃない人だからさ。ハハ
砂浜とかたぶん絶対嫌がる。」


‘へぇ~そういうタイプの人なんだぁ?’


「そのくせ、「変な人に着いていくんじゃありませんよ?」とか言うんだよね。私子どもじゃないんだからって…ねぇ?ハハ」


‘愛されてる証拠じゃない?くす(笑)’


「いや、だから本当にそういうんじゃ…///」






改めて人に指摘されるとものすごく恥ずかしい…///






でも…こういうのも楽しいって思えた。
今しか出来ないことの気がして。
次は絶対先生も一緒に。






‘んふふ♪’


「くすくす(笑)」






そうこうしてたら時間なんてあっという間に過ぎていくもの。






{こんにちわ~♪ねぇねぇ、どっから来たの?良かったら俺らと一緒に遊ばない?}






お決まりのナンパ。
先生が言っていた変な人とはこのことだ。






楽しかった気持ちが一気に冷める。






‘あ、大丈夫なんで他を当たってください。ハハ’


{そんなこと言わないでさぁ。せっかくだし、ね?}


「せっかくの休日なので他人に気を遣わずに過ごしたいので、どこかへ行ってもらえますか?」


{はぁ?}


‘いや、カナちゃん…ハハ’






気持ち悪い。
非常に気持ち悪くて吐き気がする。






‘とにかくすみません、お断りしますあせる






イラッとした。






‘あの…この手をどけてもらえますか…あせる






私たちの肩に気安く触れてくるこの気持ち悪い二人組にイライラがおさまらない。






ぎゅっと拳を握り締めたその時だった…






〔あれ?こんなとこで会うなんて偶然だね?〕






後ろから声がして、振り返るとそれは…






‘拓海先輩…あせる


〔あ、ナンパ?ごめん、この子たち俺の後輩なんで、他当たってもらえる?フフ〕


{はぁ?んだよむかっ


〔いいから、どっか行けって言ってんの。〕






タイミング良く助けが来てホッと胸を撫で下ろす私たち。
まさかの拓海先輩で驚いたけど…
まるで少女マンガのような在り来りな展開も、今の私たちにとってはかなり重要なわけで…






〔もう大丈夫だよ。フフ〕






拓海先輩も…ああ、そっか。
そういえば先輩もこの子狙いだったよね。ハハ






いつの間にかナンパをしてきた気持ち悪い人たちはどこかへ行ってしまったようだった。






‘ありがとうございました。’


「ありがとうございました…」


〔怖かった?〕


‘はい…’


〔可愛い子が無防備な水着姿でいたら、そりゃナンパもされるだろ。フフ〕


「…」


〔それだけ可愛いんだって。前にも言ったじゃん?覚えてないの?フフ〕






じっと彼女を見つめる先輩。
先輩の目には彼女しか映っていないようだ。
まぁ、私は別に構わないのだけれど。






〔大学のさ、サークルの合宿で来てんだよね。〕


‘そうなんですね。ホント、ビックリして…’


〔久々だね。こうして話すの。〕


‘そうですね。’


〔まだアイツと付き合ってんの?フフ〕


‘はい…’


〔そっか。残念。フフ〕






二人の会話を隣で黙って聞いていた私。
そのあとすぐに拓海先輩は誰かに呼ばれて…






〔悪い。またな。ナンパにはくれぐれも気をつけて。フフ〕


‘はい。ありがとうございました。’






帰り際にね…






先輩が私の耳元で…






こっそり…






〔すみれに気をつけて…〕






って…






何か嫌な予感がしたんだ…








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『おかえり。』


「ただいま…」






あの子に言えなかった。
それを引きずりながら、駅の向こうで待っていてくれた先生の車に乗り込む私。






『どうかしました?』


「ううん…別に…」






静かな車内。
本当に友達だと思うなら…
信頼しているのなら…
言えるはずだよね…
信頼してない?本当の友達じゃない?
ううん、そんなことない。
私は本気で…
だから…その…






「その時が来たら…」


『ん?』


「私…その時が来たら、あの子にも相葉にもちゃんと話したい…」






先生は笑ってた。
ワタシは今すぐだっていいですよって。






心の準備とタイミング。
ただそれだけだった。






今年の夏は楽しくなるはずだったの。
恋と友情。そして勉強も。
全部上手くやっていくつもりで、期待しかなかった。






『海?』


「うん、新しい水着買ったの♪見る?」






ある夏の日のこと。
先生の部屋で、買ったばかりの水着をショップの袋からガサゴソと取り出してみせる私。






「着てみようかなぁ♪くす(笑)」


『カナちゃんやる気満々ですね。フフ』






そんな風に笑っていた先生も、やっぱり私を心配してくれているみたいで…






『着いたら電話。』


「うん♪」


『変な人に着いていくんじゃありませんよ?』


「変な人って(笑)なんか先生みたい(笑)」


『はい?ワタシはずっと前から教師ですけど?フフ』






夏休みはこれからだもん。
私、友達と海なんて初めてだったから…すごく嬉しくて…






気温もぐんぐん上がっていい天気。
まさに絵に描いたような夏の開放的な景色。






‘なんか夏だねぇ~♪’


「ちょっと開放的な気分になってみたり?くすくす(笑)」


‘今日ばかりはカナちゃんも塾のことは忘れてね?フフ’






浮輪を付けて海の上にぷかぷか浮いて。
波に任せてただぼーっとして。






「たまにはいいねぇ~こういうの。」






嬉しかったの。






「うん。着いたよ。ん?うん。帰り?何時かな?うん。わかった。ありがと。じゃあまた後でね?」






さっき、先生から電話もあった。
さりげなく心配してくれてる先生の愛を感じたりして。






だけど…






「お腹空いたね?戻ろっか?」






笑顔で言ってみせるものの、先生の言葉を気にしている私がいた。






『なんか変わったことは?』


「ん?変わったこと?特にないよ?」


『そうですか。』


「心配しないでも大丈夫だよ?くす(笑)」






さっきの電話が気になって…






『何かあったらすぐ電話して?』


「ん?うん。」






先生の様子がいつもと少し違うと感じたのは気のせいだろうか?






「やっぱ焼きそばでしょう?」


‘やっぱカレーじゃない?’


「いやいや、焼きそばだよぉ。くす(笑)」






そんなことを言い合いながら砂浜で楽しくワイワイ…






「ねぇ…私目が悪くなったのかなぁ?」


‘ん?何で?’


「あそこに相葉が見える…」





先生の電話を気にするあまり、遊びに集中出来ていなかったのかな?
いるはずのない相葉の姿なんか見えちゃって。






今日は純粋に楽しもうって思ったのに。






友達と初めての海。






期待しかなかったのに…








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今日は監査であせる

おぇ~あせる

ずっと吐きそうだったが、やっと解放されたぁあせる

そして帰宅したらミラクルがドキドキ



試写会当たったぁラブラブ

娘が「ちゃお」を毎月買ってるから、それで応募したら娘が当ててくれたわ音譜

むふふ( ´艸`)

疲れも吹っ飛ぶ~クラッカー






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