しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。


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今日は監査であせる

おぇ~あせる

ずっと吐きそうだったが、やっと解放されたぁあせる

そして帰宅したらミラクルがドキドキ



試写会当たったぁラブラブ

娘が「ちゃお」を毎月買ってるから、それで応募したら娘が当ててくれたわ音譜

むふふ( ´艸`)

疲れも吹っ飛ぶ~クラッカー






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雅紀以外の人とするのは初めてだった。
ただ、触れるだけの優しいキスだったけれど…






〔ごめん…ズルイよな…〕






先輩に謝らせてしまった私。






こんなはずじゃなかった。






「あ…あの…私も…ごめんなさい…」






その場にいられなくて、つい私は…






「か、帰りますあせる






ガチャ…






バンっ!!






車から降り、勢い良くドアを閉め、自宅へと向かって走ったの。






最低…






こんな自分なんか大嫌い。






玄関のドアを開けると、そのまま自分の部屋へドタバタと階段を上った。






帰って来たの?ご飯は?って…珍しく私より先に帰って来ていたママが言ってくれたけど…






「いらないあせる






そう告げて自室に閉じこもる。






「っ…グスン…」






こんなはずじゃなかった。






もっとこう…






恋って…
楽しくて嬉しくて…
甘酸っぱくて…






両想いって…そういうことだって思ってた。






全然違うじゃん…






なんなら…片想いよりも全然苦しくて…






自分の弱さを思い知らされる。






雅紀…






私…






先輩とキスしちゃったよ…






こんな私…もう好きじゃない…?
嫌われちゃうかな…






「グスン…ひっく…」






前みたいに、何でもない会話で笑いたい。
バカみたいに何度も超好きって言ってもらいたい。






手を繋いで放課後はデートして…
私の部屋に入るなり急に抱き着いてきて…
ダメって言うのに雅紀の手は止まらなくて…
そういうイチャイチャも…






全部無くなったら…






嫌だよ…グスン






♪~♪~♪~♪






♪~♪~♪~♪






♪~♪~♪~♪






気が付くと、バックの中の携帯が鳴っていた。






今は泣きすぎて声もおかしいから…電話になんか出たくない。






♪~♪~♪~♪






♪~♪~♪~♪






誰とも話したくないのに…






♪~♪~♪~♪






♪~♪~♪~♪






♪~♪~♪~♪






鳴りやまない着信音に…一体誰…?って思って…
画面を見ると…






知らない番号。






嫌な予感がした。






「はい…」


[あ、もしもし?やだ、なんか酷い声。大丈夫?キャハハ]


「どちら様ですか?」


[あ、ごめんごめん、私♪すみれ♪]


「はっ?」






このタイミングで何故すみれ先輩が私に電話を?






[ねぇねぇ、なんかね、すみれ面白いもの見ちゃって♪]


「あの…ごめんなさい…今は先輩の話しにお付き合い出来る気分じゃなくて…」


[へぇ~そうなんだぁ。何で?何かあったの?]


「…」


[拓海先輩とチューしちゃったから?くす(笑)]


「えっ…あせる






何で…?






サーっと血の気が引いていくのがわかる。
全身に鳥肌が立った。






[そっか、そういうことかぁ~なんてね♪拓海先輩やるぅ♪あ、別にすみれが仕組んだわけじゃないからね?すみれ、拓海先輩に嫌われてるみたいだし。
偶然、たまたま見ちゃっただけだから~♪]


「あの…何が言いたいんですか?」


[ん?言いたいこと?そんなの決まってるじゃん?
雅紀ととっとと別れなさいよ!他の男とそういうことしておいていいわけないよね?]


「…」


[このことは雅紀も知ってるから。さっき写メ送ったし。じゃあ、そういうことで。]






プーッ…プーッ…プーッ…






一方的に切られた電話。






雅紀に写メって…






はぁ…






消えてなくなりたいよ…








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〔あいつら…そのあと手つないで消えたけどな…〕






その言葉を聞いてドキンと胸が大きく鳴った。
一瞬身体が固まる私。






「そ、そうですか…」






嫌だな、何で焦っているんだろう?
雅紀の言葉しか信じない。
他人の言葉を鵜呑みにしたって、いいことないのはわかっている。






ただ、今は…






色んなことが不安で…






やっぱり神様に試されているんだ。






「あ、あはは…あせるまぁ、きっと何か理由があると思うし…あせるねぇあせる






上手く笑えなくて…






手が震える。






〔すみれ、いい噂聞かないよな…〕


「…」


〔理由はわかんねーけど、相葉が乗り気ではないことは…あの様子見てりゃ俺でもわかるよ?〕


「…」


〔でもさ、やっぱ自分の彼女傷付けてまで…すみれなんかと付き合うの…俺には理解出来ない。〕


「…」


〔本気で好きなら、傷付けたらダメだろ?〕


「…」


〔俺なら…おまえを泣かせたりしねーのに…〕






ああ…






神様に試されているのはわかるのに…






今、優しい言葉をかけられたら…寄り掛かってしまいそうだよ…






「あはは…先輩、そんな深刻な顔しないでくださいあせる
全然、私大丈夫なんであせる
じゃあ、私行きますねあせる






車を降りようと助手席のドアに手をかけた次の瞬間…






ぐいっと肩を引き寄せられて…






「えっ…?先輩…?」






戸惑う私を力強く抱きしめる先輩。






ああ…






こんなはずじゃなかったのに…






〔俺じゃ…ダメ…?〕






って…






「あ…あの…ダメとかそういうんじゃ…あせる






うん、ダメとかそういうんじゃ全然なくて…
先輩はみんなの憧れだし、頭も良くて、スポーツ万能で、優しくて…
たぶん雅紀なんかより全然大人で…






だから、ダメとかじゃなくて…






「先輩には…迷惑かけられませんから…」






やばい…泣きそうだ…






〔迷惑…かけてよ…〕


「…グスン」


〔俺を…都合よく使えよ…〕


「…グスン」


〔泣きたい時は…胸貸すから…アイツの代わりでもいいからさ…〕






私は弱い…






神様から試されるのはわかっているのにね。






目の前の優しい言葉に…






ずっと我慢してきたことが…






ボロボロと剥がれ落ちる。






「うぅ…グスン…ひっく…」






止められない涙。






先輩は黙って背中をさすってくれた。






誰にも相談出来ずにいたから…






だから…






私の呼吸が少し落ち着いた頃…






私を抱きしめていた先輩の腕が解かれて…






「す、すみません…グスン」






先輩の右手が私の頬に触れる。






それから…






ゆっくりと…まるでスローモーションみたいに顔が近付いて来るのがわかって…






ああ…






キスされるんだぁ…って…






案外冷静に受け止められる私がいて…






だから…






その…






「せんぱ…っ…ン!」






私は先輩とキスをしたんだ…








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