しおりの妄想小説 ~嵐~

大好きな嵐さんの妄想小説を書いています。


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こんばんわ。

当ブログについて2014『秋』と言いましょうか(笑)
また新たに来てくださっている方もいらっしゃいますし、ご説明させていただきます。

もう丸4年、5年目に入るのでね。

お話の量も多いので、読む方も大変ですよね(笑)




以下、以前も書いた記事に補足、修正して載せてます↓




まず、当ブログは素人の書く妄想小説が主になります。

基本、嵐さん5人それぞれに固定の相手で書いています。

たまに気まぐれ短編もありますが(^_^;)

最近では、もしも嵐が嵐じゃなかったら?シリーズ!?に逃げていますね(笑)

高校生まーくんと二宮先生ドキドキ

年齢差とかおかしな設定も気にしない(笑)

痛い妄想小説ならではの設定ですな(笑)

写真から妄想なんてのもありますね。

でも私のベースとなるのはシリーズとして書いているお話となります↓



*One Love (シリーズⅩまで連載中)
松本潤×佐伯彩
(シリーズⅧでめでたく松本彩になり、今年の春に二人のベイビー『ひいろ』ちゃんが生まれました。)


*もうひとつのOne Love (シリーズⅣまで連載中。うち、ⅡとⅢはオールアメ限。)
櫻井翔×小嶋美紗


*イチオクノホシ(シリーズⅢまで連載中。
)
二宮和也×坂下亜希


*ROCK YOU (シリーズⅣまで連載中。Ⅳでめでたく入籍しました。)
相葉雅紀×遠山沙織


*パレット(シリーズⅢまで連載中。最近ちょっと更新出来てなくてすいません。)
大野智×竹下いずみ
(ちなみに、シリーズⅡは『negai』というお話とリンクしているので同時に読み進めるとわかりやすいです。)


その他

『Precious Time』
これは潤くんがまだ十代だった頃のお話。
後にOne Love Ⅲへと繋がります。


『To be free』
これは潤くんが『Precious Time』の杏奈さんと別れ数年後、23、4?くらいの設定でスタートします。
そこから月日は経ち、One Loveの彩ちゃんとちょうど出会う頃のお話。
潤彩をずっと読んで下さっていた方が、後に‘あ!あの時はこうだったんだ!’と思えるようなサイドストーリーとなっています。

気まぐれ短編には
『gimmick game』
『黄色い花と紫の花』
など。

『mafatu-a'au』←もしもまーくんが高校生だったら!?妄想。
『feti'a』←二宮先生♪
この二つもリンクしたお話になっていて、まだまだ波乱の予感!?(笑)




これも散々お伝えしていますが、どのように読み進めればいいのかと言いますと、最初から更新順に読んでいただくのが一番わかりやすいです。

当ブログはその都度違うお相手と出逢って恋をして…というような内容ではほぼ無いので(気まぐれ短編は除く)
それぞれの固定の相手で書き進めていて、尚且つ、お話それぞれが繋がっていたりもします。

あらゆる所でそれぞれが繋がったお話になっているので、最初から更新順に読んで下さいね。

固定の相手でずっと書き続けるというのも中々容易ではないんですけどね。

でもそれぞれのお相手の彼女たちにものすごく愛着があるんです私(笑)

大事に大事に育ててきたといいますか(笑)

そしてもし、自分が読者さんの立場なら、ハッピーエンドのその先も読みたいと思うので…

なので、シリーズ化して書いているんです♪

おわかりいただけますでしょうか?

たくさん記事があるので読む側も大変だと思いますが…(^_^;)

それでは、今後ともよろしくお願い致しますm(__)m






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『ごめん、こんな時間にあせる






自転車で飛ばして来たであろう雅紀が肩を揺らしてる。






ああ、本物だぁって…変な感じ。
一週間連絡無かったから、久しぶりに雅紀の声が聞けてすごく嬉しくて…






ヤバい…






もう既にちょっと泣きそう…






『ごめんな…』






自転車を停めた雅紀が私にゆっくりと近付く。






「遅いよ…グスン」






時間にしたらそんなにずっと家の前で待っていたわけじゃないけど、もう私はずっと雅紀を待ってる。
雅紀がちゃんと話してくれるのを待ってる。






『泣くなよ…俺まで泣きそうになんじゃん…』






そう言って雅紀は私を抱きしめてくれた。






『落ち着く…この匂い…』






雅紀は大きく息を吸い込んで…






それから…






『俺…間違ってんのかなぁ…』






って…






『結果的にはこうしてまたおまえを泣かせてる…』






何これ…






何かお別れみたいな言い方…






「私たち…もう終わりなの…?」


『バカ!んなわけねーじゃんあせる


「だってそういう言い方…」


『ちげーよ…全然そんなんじゃなくて…』






じゃあ何…?






「ちゃんと教えて…?」






何であそこにいたのか…






どんな理由で…






何を隠しているのか…






『すみれ先輩に頼まれたんだ…先輩のばあちゃん家のペンションを手伝ってくれって。夏は特に忙しくて、だから…一週間って約束でバイトしてた。』


「…」


『今日で終わって、ちゃんと帰って来たから…』


「何で雅紀にそんなこと頼むの…?何で雅紀がそれを引き受けなきゃなんないの…?」


『…』


「そこが聞きたいのに…」


『ごめん…』


「ごめんが聞きたいわけじゃない…」


『ごめん…なんかさ…あの人見てると…だんだん可哀相になってくるっつーか…俺にはわかんねーんだ…ああいうタイプの人間が考えることがさ…きっと…寂しいのかなって…』


「…」


『人を嫉んだり、何か企んで陥れようとしたりさ…そういうの…もうめんどくせーなって…』






意味がわからなかった。






すみれ先輩が何をしたいのか。
雅紀に何を言ったのか。
雅紀は何をしようとしたのか。
これからどうしたいのか。






『上手く言えねーけど…』






そして雅紀は自分の頭をガシガシ掻き乱して…






『あぁ~!!もう!!』






って…






『どうすりゃいんだよ…』






って…






『俺は…おまえも…おまえの大切にしてる仲間も…全部が壊れるのが嫌なんだよ…』






って…






『超好き…マジ大好き…』






そう言って雅紀は再び私を抱き寄せた。






『結果的におまえを泣かせてんの俺じゃん…』






雅紀の胸に顔を埋めている私には雅紀の顔は見えないけれど…






何となく…






雅紀の心が泣いているような気がして…






「私も大好きだよ…グスン」






今度は私からぎゅ~っと抱き着いたんだ…








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《ねぇ…カナちゃんの彼って…誰だか知ってる…?》






そうけいちゃんに聞かれたけど…






「知らない…」


《だよね…》


「どうして?」


《うん…ちょっと…変な噂聞いちゃって…》


「噂…?」






私もけいちゃんもカナちゃんのことが大好き。
だから何かあるなら絶対力になろうと思ってる。
変な噂なんか気にしないでカナちゃんを信じようって思ってる。






けいちゃんがね、事情を話してくれた。
さっき、偶然にも買い物中にすみれ先輩に会ったんだって。






そしたらね…






[なんか大変ね~色々と♪]


《何がですか…?》


[あなたのお友達の話♪大きな秘密を抱えて、この先どうするんだろ?まぁ、私には関係ないけど。くす(笑)]






意味深な笑みで笑ってたって…






秘密って何だろう…?






《私たちには思い当たる秘密なんて何もないし…あるとしたら…カナちゃんくらいかなって思って…そしたら、色んなことが気になっちゃって…》


「変に勘ぐり過ぎだよ…そんな秘密とか別に…」


《そうだよね…考えすぎだよね…でもさ…すみれ先輩…何かあるよね…?あの先輩がおとなしくしてるなんて思えないし…》






すみれ先輩…か。
思い出したくない名前。






《買い物中にわざわざ私に話し掛けてくるのも…変だなって思って…だって何も関係なきゃ、わざわざ私のところには来ないと思うし…》


「うん…」






関わりたくない。
ずっとそう思ってる。
関わったらろくなことないんだって…






でも…






[雅紀?そろそろ休憩終わり…アレ?電話中だった?ごめんね?]






あの時のあの声…
あれは…間違いなくすみれ先輩の声だ。






雅紀は…






すみれ先輩は…






何を隠しているのだろう…?






そこにもし…
カナちゃんまでもが関係していたならば…






果たして私は耐えられるのだろうか…?






「とにかく、カナちゃんのことは勘ぐり過ぎだし、あの先輩の言うことなんか気にしないでおこう…?」






けいちゃんにはそう伝えたものの…






気にしている私がいた。






その晩は全然眠れなくて…






夜中にそっとベッドから抜け出し、雅紀にメールを打ったの。






―会いたいよ…―






って…






そしたらね…






―今から会えない?―






って返信が来て…






一週間ぶりの返信。
何やってたの?
何で全然連絡くれないのよ!
って…






携帯の画面を見ながら色々な感情が沸き上がって来たけど…






―おまえの家の前まで行くから…―






その言葉でそんな感情なんか全部吹っ飛んじゃった。






寝ているけいちゃんを起こさないようにそっと部屋のドアを開け、階段を下りる。
そんなすぐには来れないのわかっているけど、家の前でずっと待ってた。






パジャマだし、髪だって乱れてるけど、今はそんなの関係ない。






ただ、雅紀に会いたくて…








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