哉中ちゃんと大ちゃんの“かなだい”の

2シーズンの試合が無事に終了しましたね。


世界選手権。

哉中ちゃん大ちゃん

ズエワコーチを筆頭とするTeamかなだい

そして

ファンの私達も。

みんなみんな、お疲れ様でした。

この今の世界情勢の中で、先ずは世界選手権が無事に開催されることを願っていました。

そして、かなだいが楽しく演技できればいいなって。

まあ、世界に向けてかなだいのCoolなソーラン節&Koto、ただただ美しいLa Bayadereが発信出来ることが嬉しくて嬉しくてワクワクしていたのが大きいのですけどね。


そして、彼らの目標である「2枠」が獲得できたらいいよね~、万々歳だよね~、って。

“使命”というワードの登場で、ファンの間ではザワザワが発生しましたが(笑)、いや、マジな話、獲れたらいいよね!狙っていくよね!と思っていました。


そもそも使命なんかではないし、背負う必要もないし、仮に獲れなくても誰にもガタガタ言われる筋合いもない、絶対にない!

でも獲りたいよね~、当たり前じゃん!

って、期待していました。

YOU達、獲っちゃいなよ!って。


それで、結果的には16位でしたが、

ファンの私にとっては宝物のような愛しい演技でした。

16って良い数字だし~。


てかね、てかですよ!

ちょっとインタビューでの哉中ちゃんの言葉をお借りしますね。

「みんな忘れがちというか、

大ちゃんはシングルからダンスという、

初心者からたった2年でここまで来れたというのが、本当にすごいことなので。

ちょっと悔しいけど、感動もしています(笑)」


私達ファンも周囲もマジで忘れがちっした。

大ちゃんがシングルに選手として復帰したこともスゲーことなんですよね。

そこからなんとアイスダンスですからね!

そりゃああの髙橋大輔と、あの村元哉中だから

超絶な期待をするのは当たり前ですけどねっ。


で、結果的に

やっぱりこの2シーズンのかなだいは

「超進化」したと言っていいですよね。


FD後の大ちゃんのインタビューで

「最後、思い描くいい形で締めくくれなかったかもしれないですけど、

これまでの経験は自分たちにとってはすごく大きな、素晴らしい経験だったんじゃないかなっていうふうに思います」

と話していました。

今回、練習を積んできた上で自信を持って挑みながら、練習では出来ていたものが本番で出なかったり、普段やらないミスが出たりという部分や、2人でピークを合わせる難しさ等々、

緊張感や経験値の少なさからくる課題が見え、

そういった面を哉中ちゃん、大ちゃん共に冷静に理解している様子です。


大ちゃんが

“悔しいと、まあ仕方ないよね”の両方を感じていることも話していましたね。


FDでは新しいローテーショナルリフトにも挑戦しました。

結果的にはそれが不安を引っ張る形になりましたが、

ここはズエワコーチの言葉をお借りしましょう!

「1ヶ月のハードルは高かった。いい経験になったね」

攻めの姿勢、私にはかっこ良さしか感じなかったです。


RDは、とにかく世界にCoolかなだいを見せられる喜びと、とにかく転倒しなさんな!

FDは“かなだい”のLa Bayadereの世界で世界中を虜にしてね!

と思っていましたので、

個人的には大満足です。

現地のお客様も引き込まれていましたよね。


哉中ちゃんが

「良かったことはRDもFDも含めて、自分たちの表現とかパフォーマンスっていった部分で、自分たちが表現したいのを出し切ったかなって。

それはすごい良かったかなと思います」

「自分たちの世界に浸る、でいいのかな。

それはできたかな」

大ちゃんも

「細かなミスはあったけど、パフォーマンスってところはできた」

「いろんなことがありながらも表現することはできたと思うので。

そこは先シーズンから今シーズンにかけて成長できたのかなって」

と、課題も、出来たことも、

冷静によく理解していますね。


ファンとして、

かなだいの世界選手権を

“これが最後になるかもしれない”

という思いも抱いて拝見しました。

あ、、まあ、、全日本の時も同じことを思いながら観ていたと、、ブログでも書きましたが(笑)

なので、本当に、

今という時間の尊さを、とても重みを持って愛しながら過ごす世界選手権でした。


そして、これからのことについて。

そもそも“かなだい”は、

大ちゃんには、先の未来の為に、誰かと一緒に滑るということを得るための挑戦という意味合いでしたね。

その上で当初、ちょうど先にあるオリンピックをひとつの区切りとする2年のプロジェクト‥という感じをみせていました。

もちろん、オリンピックを目指す!という、

オリンピック至上主義的なものでは全くなく

ちょうど2年後にオリンピックがあるから、

やるなら目標があった方がモチベ上がるよね~的な感覚で。

大ちゃんが

「哉中ちゃんにアイスダンスに誘ってもらった時に、五輪に絶対行きたいと言われていたら、無理と断っていたかもしれない」

哉中ちゃんも

「アイスダンスという素敵なスポーツを知って欲しい、大ちゃんとならすごいものが作れるんじゃないかというのがありました」

というスタンスで。


そうして1年目、2年目と進んで

驚異的な進化をした結果、オリンピックこそ出場なりませんでしたが、世界選手権に出場して

2年目ということを忘れさせるようなプログラムと演技を披露しました。


不粋なので、細かい言葉は割愛しますが、

哉中ちゃんも大ちゃんも

まだまだ自分たちに期待を抱いている様子ですね。


だってさー、

出来としては満足いく演技ではなかった中で、こういった順位にいるってことは、

完璧な演技をすれば、もう少し上にいけたんじゃないか。

世界と戦えるポテンシャルを持っているチームだなっていうのは、素直な気持ち。

これが『100%ではない』とシーズンを通して感じています。

‥と、私も思いました!

ははは、結局、二人の言葉を引用しちゃいました(笑)


まだまだ上にいける!

いや、まだまだ色んなプログラム、色んな景色を観たい!


まあ、もちろん!

一番は“二人の心のままに”です。

継続には二人が同じ方向を見て進むことが必要ですからね。


こんなことを言うと何言ってんだ?!と思う方もいらっしゃると思いますが、

哉中ちゃんと大ちゃんが組むと知った時、

あの村元哉中ちゃんのポテンシャルで髙橋大輔とタッグを組むのだから、おそらく超人的な進化をするだろうと思いました。

そして当時の日本のアイスダンス界を考えると、、しばらく全日本優勝をしてきたココ組に近いうちに勝つだろうなと思いました。

ああ、彼らとの関係性が変わるな、外野のいざこざもあるだろうな。。と、そこは危惧、というかちょっとムムムだなあ。。と思いました。

いや、もちろん、勝負の世界。

どんなスポーツも新しく強い選手は現れるもので、そこは情の世界ではないし、それがスポーツの面白さであり、それにより全体が進化するものでもあります。

でもでも、大ちゃんの立場で、自分がアイスダンス界に参入したことでココ組が出られなくなる試合もあることについては、少し悪いなと思うかもしれないな、と思っていました。

まあ、結果的には今季ココ組はオリンピックに出場したわけですが(笑)


そういうセンシティブなことについては、若干ちょっと複雑な気持ちを持っていました。

以前には今季の世界選手権にかなだいが選ばれて2枠獲るといいなと思っていた自分のその心は、そういう気持ちからというのも間違いなくあったのではないかなと思っています。

でも今、来年の世界選手権には全日本で表彰台の真ん中に立ったかなだいに出場して欲しいと強く思う自分がいて、、

人間って現金だな、、怖いな、と思っています。


それには哉中ちゃんへの思いも強くあると自覚しています。

大ちゃんのことを「最後のパートナー」と決めた哉中ちゃんの思いが私にはめちゃくちゃ愛しくて、大事で。


なんでしょう、、。

“かなだい”がスタートしてから、

私はずいぶんエゴエゴしてますねえ(笑)


“抗えない魅力のせい”と言えば聞こえはいいですけども(笑)

二人が愛おしくて仕方ないんですよね。


哉中ちゃんが勇気と行動力、実行力を持って大ちゃんをアイスダンスに導いてくれたことに

凄く感動して、この2シーズンを経て感謝の気持ちを積み重ねています。

大ちゃんが新しい挑戦を楽しみ、自分の進化を喜んでいる姿、アイスダンサーに成っていく姿に感動しています。

人生はこんなにも豊かにできるのだと。


この2シーズンでアイスダンサー村元哉中の

超絶ポテンシャルが際立ちました。

もっともっと際立たせたい!!


それに、この2シーズンを見ていて、

哉中ちゃんの人間の良さに惚れ込みました。

本当にいい子ですよね、哉中ちゃん。


ああああ、なんか村元哉中ちゃん賛歌みたいになっちまいましたが(笑)


アイスダンスに取り組む大ちゃんの、

あんなに好奇心、向上心たっぷりのキラキラとした瞳を見られたからかもしれませんけどもね。


かなだいが大好きなんですハート

まあ、それがこの2シーズンを通しての締めでいいかな(笑)


世界選手権の場に、

哉中ちゃんは4年振り、大ちゃんは9年振りに

選手として在ったよ!

っていう事実だけでも、めっちゃ胸熱でした。


とりあえず

今は身体も心もちょっと、いやだいぶ休ませてあげて欲しいですね。

SOIも楽しんで欲しいです。


それで、

「先シーズンは自分がアイスダンサーっていう実感はほとんどなかったんですけど、

今シーズンに入って、やっとアイスダンサーにはなれたのかなっていうふうには少しずつ感じることができて」

「これが100%ではないな」←2回目(笑)

と感じた大ちゃんを見てしまいましたのでねえ(笑)


かなだいには

解き放て!の一歩先へ行って欲しいなあ~

と今思っています。

世界観や表現にかなだいの二人ならではの深みがバリバリに出て、私を唸らせるまでやって欲しいなあ~、って思っています。


いやいや、全ては心のままにキラキラ


哉中ちゃん、大ちゃん、ズエワコーチ

そしてファンの皆さん

今シーズン、お疲れ様でした花束









それから、

今、個人的に仕事も家のことも色々と煩雑で

なかなか皆さんのブログを拝見する時間が取れなくて申し訳なく思っています。

自分のブログ更新もなかなか出来ないのですが、とりあえずこのままなかなか更新しないブログで置いておこうかなと思っています。


ああ、ワールドは

大好きな花織ちゃん&昌磨君が優勝して

めっちゃ嬉しかったです。

鍵山君が今回2位だったことも凄く意味があると思います。

そして、りくりゅう!!

凄くおめでとう!!

素晴らしい演技、素晴らしい笑顔、

素敵でした。

そして、私個人的には

友野君のフリーの時に

めちゃくちゃ感動しましたキラキラ

友野君、先の先に繋がると思います!!


みんな、ありがとう花束




大ちゃん

お誕生日おめでとうございますハートバースデーケーキ

この一年は(も)
これからの長い人生の中でも
かけがえのない特別な一年に
なりそうですね。

36歳は
フィギュアスケーターとしては
確かにお兄さんだけれどもね、
髙橋大輔の人生を考えると
今の時間は大ちゃんにとって
新しい挑戦をして、新しいことを得る、
若さ溢れる煌めきのような時間なんじゃあないかなと思います。

笑顔で 楽しく
キラキラと煌めきを感じて
いいものをたくさん拾って
日々一歩一歩
前に進んだり、止まってみたり
また進んだりして
楽しい時間になっているだろうことが
ファンとして
嬉しく幸せでなりません。

あれが観たい、これが観たい、あれも観たい
あれもこれも観てみた~い、と、
ファンに希望とエゴ(笑)を沢山抱かせてくれるのも
アスリートとして、アーティストとして、
人間として、
魅力的で。
求められるものがでっかいのは
悪くないよねエ。

そして
あれもこれも観てみたい希望が溢れる中で
いつだって一番に願うのは
大ちゃんが幸せであることです。

大ちゃんが幸せならば
つまり、私は幸せなので(笑)

自由に、自由に
生きて欲しいです。
うん、それだけ!!

スケート界の歴史の中で、
先輩を敬い、
今の選手の頑張りに
「尊敬しかないですね」
と言う大ちゃん。

自分の活躍については
「すごく運が良かったんだろうなって思います」
と言う大ちゃん。

貴方の生きるその姿は
みんな見ているよ。

貴方が豊かにした土壌に
撒いた種が育ち花が開いているよ。
ずっと続いて欲しいよね。

近いところで、
もうすぐ世界選手権ですね。

36歳になった大ちゃんが再び世界選手権に出場するのを観られるだなんてね。
もう、、え?時空どうしたん?
みたいに、、若干、笑っちゃうぐらいに
素敵なこと過ぎてねえキラキラ

とにかく
哉中ちゃんと
楽しんで
滑って舞って踊って
躍動して

私達を楽しませてくれれば(笑)
万々歳っすよお~~~!!

この2年を見ていて、
大ちゃんも
哉中ちゃんも
美しき
Ultimate なThe Real Athlete だと
痺れていますキラキラ

バチバチにかっこいい
“かなだい”を
楽しませて下さい。
楽しんで下さい。

お誕生日おめでとうハート花束
2022.3.16
New adventures, here we go !

皆さま

新年明けましておめでとうございます門松キラキラ

今年も宜しくお願いいたしますラブラブ


やっぱり年を越してのブログ更新になってしまいましたが、、

とにもかくにもこれですね!


“全日本選手権、お疲れ様でした”


先ずは哉中ちゃん、大ちゃんに

最大級のお疲れ様を。

そして感謝を

贈りたいです。


かなだいファンの皆さんも、

本当にお疲れ様でした。

いやぁ~、

みんな、マジで疲れましたよね(笑)

はははは。


でも、楽しかった。

そして

たゆまぬ努力と好奇心、向上心で、

どこまでも凛とした美しい品で前に向かう

哉中ちゃんと大ちゃんの粋な姿に感動し、

“本当に心のよい人”だと、

今までも凄く大好きだったけど

さらにさらに深く大好きになりました。


演技のことをぶっ飛ばしてブログるのも何ですけども(笑)

先ずは

哉中ちゃん、大ちゃん、

四大陸選手権&世界選手権、頑張ってね!

そして、楽しんでね!です。

人生を謳歌して欲しい。


北京オリンピックの代表という、かなだいのひとつの目標は叶いませんでした。

それで、めっちゃ物議を醸していますが‥


個人的には、スケートの本質的な資質を見て前回のブログの通り98%かなだいが行けると思っていましたし、今回の全日本の演技だけトータルで観た上でもそう思うよなあ、とは正直思いますが(笑)

まさかの2%の方になった。

で、そこは、かなだいの言う通り

まずは“仕方ないな”なんです。


北京五輪代表発表後に大ちゃんが

「結果を出せなかった自分たちが悪いってことなので」

と言っていましたが、

アスリートというのはそういうものなんだろうな、と思いました。(もちろん、悔しい気持ちも浮かんだであろうことは想像した上で、です。)


以下に、代表発表中継の配信を見ていての私個人の思いの動きを少し綴ります。

過去に大ちゃんが留学した時など、どうしてそんなに呑気なの?能天気なの?と、気を悪くされた方もいらっしゃるので、、今回も不快に感じられる方もいらっしゃるかもしれないなと思いますが、、あくまでも個人の思いで、それは人それぞれでいいと思うので。

ああ、そういう人もいるんだね、でいい。


全日本の結果が出た時、

これは‥揉めるぞタラー‥と思いました。

選考基準的には2:2。

とても表面的だ。

さあ、どうするか??


アイスダンスの代表がココ組だと発表され、

“ああ、そうか‥そっちか”

と思い、ちょっとあ~ぁ、となりました。

そうだよな、全てがアマチュアスポーツの世界なのだな、と実感しました。

哉中ちゃん、大ちゃん、どう受け取ったかな?

と、二人の顔を想像して。


それで、、私、、五輪とワールドで代表を分ける案もあるのは承知してはいましたが、

なんだか100:0的な頭になっていて(笑)

世界選手権も当然ココ組だと勝手に思っちゃっていたので、、、

世界選手権の代表にかなだい組の名前が呼ばれた時に、ビックリ!と“嬉しいっ”って感情とが順繰りに来ました。

やったー!

世界にかなだい見せられるじゃん!

って思って。

それから、

大ちゃん、最後に欠場したことを心残りと言っていた世界選手権に出られるじゃん!

(あの時は、「これが最後です」と伝えてから演技する場、時間を、日本で、ファンに作ってあげられなかったということに対しての心残りだったのが大きいと思うので、もちろん色々違うのですが。)

と思ったのでした。

そして、

かなだい、やったりな!2枠取っちまいな!

それで、自分たちで取った枠で

来季、世界選手権に出ちゃいなーー!!

おう!おうっ!!次、行くぜ!!

‥みたいな感じでした。。


色々と、これから先々に決まっている舞台等々予定もあると思いますし、結成当初からなんとなく“2シーズン契約”的な空気があったので、

全日本でRDが2位になり、

“もしかしたら最後の試合になるかも”と

勝手に思いながらFDを観てました。

だから、本当に勝手に、感慨深くなっちゃって。。

大ちゃんの表情がめちゃくちゃ慈しみ深く見えちゃって。。(‥全然違うタラーでも、優しい顔してたよ、大ちゃん←ファンって勝手だ(苦笑)

全くもって、“競技者のファンとして”は失格だわ‥と思います。

でも、とにかく私は、

四大陸と世界選手権!!

少なくともあと2試合、観られるじゃねーか!

めっちゃ嬉しいぜ!!

って思ったのでした。


めっちゃエゴエゴしてますね。

自分の快楽を優先して喜んでしまって。


誰かに対して、先々の人生をどうして欲しいとか期待したり希望したりは、たとえ親であってもしてはいけないことだと思っています。

それなのに、かなだいには“もっともっと観たいよ、見せてよ、魅せてよ”と思ってしまう。

自分の心にびっくりします。

演劇等で、このキャストで、このタイトルを、この演出で‥等々の想像、妄想、希望はもちろんめっちゃします!

そういう希望ということ外の部分で、

二人それぞれの人生であり、現実的なことも考え、おいそれとは希望することはしちゃあいけないよ、って、ちゃんと理解してもいます。


でも、かなだいには

そんな抗えないエゴな希望が浮かんでしまうほどの魅力と才能がある。

哉中ちゃんと大ちゃんじゃなくては、

こうもフィットしないでしょう。

才能も、努力する姿勢も、

何より人間的に、だと思います。

めちゃくちゃフィットしている。

互いに我慢してくれている部分を慮ったり、

それに対し、しっかり応じたり。


それにまだまだ伸び代が沢山ある。

もっともっと向上する。

もったいなくね?!

なんて‥

本当に無責任に、

人の人生に思ってしまうんです。

本当に人の思いは勝手ですね。。


大ちゃんも哉中ちゃんも、

二人でアイスダンスを始めたことをとても良かったと思い、己と二人の成長を喜び楽しみ、

何よりお互いに感謝し合っています。


そして二人共に、

だいぶ世界観をつかんできた、もっともっといいものができる、と。

まだまだもっと出来る、こういうことが出来る、“脚の付け根に哉中ちゃんを乗せるのを覚えなくては”(←見なくては!)、

こういうプログラムをやってみたい!

と、向上心満々な様子で。


本当に鮮やかで。

爽快で痛快で、愉快だ。


北京オリンピック。

アイスダンスが1枠でやっぱり良かったですよね。

だって、めっちゃ緊張感があった!!


大ちゃんも代表発表待ちに「このドキドキが全日本の醍醐味」と言っていましたね。


哉中ちゃんが

次なる新しい冒険の前にFinal throughをと

素敵なInstagramで届けてくれた通りで、

オリンピックはひとつの大きな目標ではあったけれども、究極のゴールではなかった。

本当にそうだと思います。


「世界選手権の枠取りという部分でも、2枠取って帰ってこられたら、2023年には(小松原組と)一緒に世界選手権という場に立てるかもしれない。

そういう意味でも僕たちは世界選手権を、

精一杯頑張りたいです」 

そういうことを思う人たちだから。

心の底から応援する。


哉中ちゃんと大ちゃんで“かなだい”

今回は表彰台の真ん中からの景色を

二人で見ることはできなかったけれども。

でもまだまだもっと

いい景色を二人で見て欲しいです。







EX後の囲み会見で大ちゃんが
「自分自身で言うのもあれなんですけど」
と笑い、
「自分自身をきっかけに
カップル競技も、こういう世界があるんだなということを普段あまり見ない方にも少しは知って頂けたのではないかと思う。
これから先、ペアやアイスダンスに興味を持って下さる方も増えると思う」
「みんな(アイスダンス)を一回やった方がいいと思う。
小さい時にシングル、ダンス、ペア、三つをやれる環境が揃ってくれば選択肢も増えるし、もっといろんなスケーターが生まれるのでは。
35歳、36歳までできるので 笑。」

男子シングルを盛り上げた人は
今、アイスダンスを盛り上げ、
更にはスケート界全体を盛り上げようとしている。

そして
「(アイスダンスの)五輪選考において
『どっちが行くんだ?』と注目して頂いた。
(カップル競技、アイスダンスを)
取り上げて頂いて、有難うございました」
と、言ったという。

記者に
“その対応、真摯さに対し、敬意しかない”
と、思わせ呟かせる髙橋大輔を
私はファンとして誇りに思う。

これからのことは、
世界選手権が終わってから。
二人でじっくり話し合って決めればいい。
その後も、一年一年決めればいい。

私たちファンは
大ちゃんの今を存分に楽しみ、愛し。
そして大ちゃんのことを考える時にはいつだって、
今と、ちょっと先々と、
そして未来に
思いを馳せてみるのがいい、と思います。

大ちゃんが初めてオリンピックに行けなかった経験も、絶対に生きるからね。

ところで
今回、RDで転倒したことに対しては
「滑るスポーツなんだから転倒するのは仕方ない。切り替えていつものようにやれば大丈夫」
というズエワコーチのメッセージが
お気に入りです。
 
それから!
今回の全日本で、かなだい以外で私が一番心を揺さぶられたのが三宅星南君でした。
あの“教えて!髙橋大輔先生!”のあの子が!
こんなに素敵な男になって~!!と。
スタート前の歌子先生に向けたイケメン笑顔
見ました??
うっわぁ~~星南君!ってなりました。
それで、それ以上に演技が

繊細で、余韻の残しが素晴らしくて!!

なんか‥いつか、食虫花に食されてみない?

なんて思ってしまいました(笑)


その星南君と大ちゃんが

四大陸に一緒に派遣されるというね、

めちゃくちゃ感慨無量なことになって。

てか、髙橋大輔と

星南君と、友野君と、

三浦佳生君だよ!!すげー!!

大ちゃんが進む道は後輩への道標になっていると思うんですけど、そこに大ちゃんもいるって

なかなか凄い、凄すぎることですよね。


歌子先生も嬉しいと思うので、嬉しいです。



ああ、そうだ。

あのぉ~、年賀状なんですけどぉ、、

未だに全く着手しておりません。。

もう、年賀状という括り(笑)はやめて

かなだいポストカードとして

そのうちに送らせてもらおうと思いますので

しばしお待ち下さいませ。

‥ということを伝えるための

今夜のブログでした(笑)



New adventures, here we go !
私たちも
さあ!ついて行くぜ!!




























前回、本来のブログ更新予定の4ヶ月後より早めに更新したので(笑)まだまだ余裕綽々!なのですが、いやいや、、

大切なNHK杯時も、それに続くワルシャワ杯時もブログ更新出来ず止まりで。。


コロナ禍2年目の秋冬にこんなに想定外に忙しく仕事させてもらっているのは、本当におかげさまでしかないのですが。

長年怠け続けた身体がビビってしまって、なんとかついていっている状態で、、なかなかブログに向き合えません。。うをぉ。。


まあ、でも。

今、大ちゃんに関しても、かなだいに関しても何も心配が無く、とにかくただただ次の演技を楽しみにしているだけなので!!

身体は若干ぼろきれ状態ですが(笑)

心が超絶充たされていて!!

まあ、ブログ更新もいらんやろ!!

という、一番良い心持ちかな、と思います。


身体はぼろきれ状態ですが(笑)

かなだいのNHK杯最高!ワルシャワ杯最高!

でしたし、かなだいやLUXEの配信で毎晩楽しめ、PUMA様の大ちゃんコレクションやエンスカイ様の超絶素敵大輔カレンダー等々‥

大ちゃん、そして、かなだいに、

コロナ禍の日々もずっと楽しくいられるようにしてもらっていて。

本当に、素晴らしい人生にしてもらっていますよね。

感謝ばかりです。

あと少しで全日本ですね。

私は舞台鑑賞を楽しみに待っているような心持ちでいます。

ワクワク楽しみしかない。


北京オリンピックの代表争いは世間向けの観点にされていると思いますが、

個人的には、誤解を恐れずに言えば、

どちらでもいいことと思っています。


もちろん、アイスダンスに関してはオリンピックという目標もひとつにあるかなだいにオリンピックの舞台を楽しんで欲しいですし、オリンピックの舞台で最高の演技を披露してもらいたい気持ちが凄くありますが。

オリンピックが最重要では全くないよなあと思います。


そう言えば大ちゃん、

北京オリンピック出場の可能性を

以前は2%ぐらいって言っていましたよね。

それが今、私の思う可能性は98%ぐらい。

後は本番あるのみですね。


ファンがこんなことを人目に触れる場に記すべきではありませんが、、NHK杯の時にかなだいがRDで滑り始めてちょっとで、“あ、北京行ける”って頭に浮かんで。

自分でびっくりしました。


ああ、それは‥

せっかくの素敵な演技中に、オリンピックのことを思うなんて、、と(笑)


余談過ぎる余談になりますが、、

今年、まさかの有り得ない状況で強行開催された東京オリンピックの様々なゴタゴタを見ていて、自分が元々オリンピックが嫌いだった思いが蘇りました。

子どもの頃から運動が全く出来なくて体育が大嫌いだった私は、オリンピックに全く興味が無くて、むしろ大嫌いでした。

スポーツが出来ることの素晴らしさも分からなかったし、競技というもの自体に好感が持てなかった。

それが、

大ちゃんと出会い、オリンピックへの道のりを知り、“競い合う選手を応援する”ということを体感していきました。

“選手にとってのオリンピック”を知り、思えるようになっていきました。

そこには素敵が沢山ありましたし、選手人生にとっての時間とタイミングの重要性も知りました。

とても偏屈な、片寄った感じ方を変えてくれたことを感謝しています。


今年の東京オリンピックは、その、自分の元々の嫌悪を思い起こさせてしまった(笑)

でも、不思議なもので、やっぱり、選手たちの頑張りには素直に感動したり、応援したり。

自然としていました。

そこは切り離して感じられるようになっていたのは良いことかなと思います。

それにしてもあの状況でよく強行開催しちゃいましたよね。。


今、かなりフラットな気持ちだなと思います。


私はよく、大ちゃんにも、かなだいにも、

自分の周りの人にも、

“楽しんで”と思いますし、

伝えてしまったりしますし、

願っています。


ズエワコーチがかなだいに伝えた言葉が

しっくりきました。

「お客さんはあなたのスケートを楽しみにして応援してくれる。うまくやらなきゃではなくて、どうやって楽しんでもらえるか?

自分たちが楽しまないと周りに伝わらない。

今のこの瞬間を大切に楽しみなさい」


哉中ちゃんが以前、かなだいが目指すのは

「オンリーワン」

と言っていましたね。

「私たちにしかできないアイスダンスっていうのを、新しい風をアイスダンス界に吹かせられたらなっていうのは思います」


昨年、その新しい風を感じた、と思いました。

でも、本当は、

既に新しい風はめちゃくちゃ吹いていたのだと今なら言えます。


「自分たちの舞台で観客を魅了したい」


全日本、

かなだいには

今という貴重で大切な一期一会の時間を、

思いっきり楽しんで欲しいです。


そしたら絶対

結果は繋がると思うのでね。


以前アイスダンサーになった哉中ちゃんを見て

“やっと日本でもこういう女性がアイスダンス界に現れてくれた!”と思い、

“哉中ちゃんは日本のアイスダンス界の未来を変える人だ”と勝手に思っていましたが、

こんなに最高な未来に変えてくれるとは!!

想像を遥かに超越してきました。


でも、未来はこれから。

願わくばアイスダンス界全体が引き上がれば

一番いいなと思います。


北京オリンピック。

アイスダンスが1枠で良かったですよね。

だってめっちゃ緊張感がある。


枠はね、今後、皆がどんどん頑張って高め合って世界に出て、実力で勝ち取るのみ、ですし。

そうして競技人口が増え、競い合い、発展していけばいい。


まあ、アイスダンスだけでなく、

たとえ何枠あったとしても、次点の人は行けない。

そもそも、ほぼほとんどの選手がオリンピックには行けないのです。

そして、いずれにしても、その先の人生の方が長く、その経験を人生で生かせる方がいいなと思います。


NHK杯EXの“スケーターさんいらっしゃい”で

昌磨君が言っていた

「スケート人生を終えたときに“楽しかった”と思えるように」

と、皆がなればいいなと思います。


大ちゃんは今、とても充実していて、

自分と自分たちの進化を楽しんでいますね。

それが一番嬉しいです。


NHK杯FDの後に、

「もしかしたら今回の試合でやっとスタートラインに立てたっていう。

その、みんなの世界に立てたのかもしれない。

それまでは、本当に立てていないと思う。

僕は立ててなかった」

と言った大ちゃん。


これまでの様々な豊富な経験がある。

とても謙虚で、とても冷静で。

それで、とても戦う心が熱くなっている。

これは、めっちゃ楽しみだぞ!!


哉中ちゃんと大ちゃんでかなだい。

表彰台の真ん中からの景色を

二人で見て欲しい。


ああ、そうだ。

あのぉ~、来年の年賀状ですけどぉ、、

例年に増して遅れると思います。。

‥ということを伝えるための

今夜のブログでした(笑)


という今回のブログタイトルは‥

今季初戦を観て浮かんだ言葉でした。


前回のブログ更新の際に

“また4ヶ月後に〜”と約束(?)して、

あれから約1ヶ月半ですが、、

約束を破って(?)更新させてもらいます(笑)


だって心が浮かれまくっちゃって

言うならば“大漁祭”状態なのでキラキラ


約束破りをお許し下さい。


8月25日に

私達にしてみれば突然!もたらされた

かなだいの今季初戦のお知らせ。

「The 19th Annual LaborDay Invitational」


えー!これは何?てか、観られるんすか?

‥みたいな(笑)

そして、早起きすればどうやら観られるらしいことが判明!!


かなだいは進化している!

心配なのは‥超夜型の私が起きれるかだけだ!

なんて思って(笑)

初お披露目されるソーラン節+Kotoと

超絶進化しているであろうラ・バヤデールに

ワクワクが止まらないよ〜キラキラ

な楽しい数日を過ごしました。


もちろん

ばっちり目が覚め!観られました(笑)


9/4 RD 「Soran Bushi & Koto」

かなだいにとっても、私達観る側にとっても

ソーラン節という音楽はいきなり自然と細胞に馴染むだろうな思っていました。

きっとモダンなテイストになるのだろうなと予想。

哉中ちゃんが氷艶破沙羅の阿国ちゃんを思い浮かべたという和のテイストならばキリリとかっこいいはず!


そして!

いやぁ〜 やっぱり

いきなり細胞が喜んじゃった〜キラキラ


舞えや 泳げや  打てや波 

So Cool !で So Hot !なナンバー!!

めっちゃかっこいいーーー!!

“かっこいい”が立て続けにやってくる!!!


てかー

かなだいの進化、超絶じゃね?!

速い・近い・滑らか・シンクロ!


えー!!

なんだなんだそのリフトはぁぁぁ〜

なんなんだぁぁぁ〜 かなだい〜〜〜


いやぁ〜

一瞬の体感でした。

その一瞬の凝縮度が半端ない。


そして

大ちゃんの“髙橋大輔感”を

昨シーズンと比べて凄く感じました。

“髙橋大輔がしっかり髙橋大輔出してきてる”


シンクロ加減も上がっている中で

二人の個の存在感がビシッとバシッと立っていると感じました。


そもそもこの試合を力まずあまり試合感覚なく見ていましたが、そういうのを度外視して

エンタメを観ている感覚に勝手になっていました。


“試合を忘れさせる”

ってのは、私にとっては一番の感覚。

一番の称賛。


   “大満足”

というのが感想。


途中一瞬我に返ったのは

大ちゃんが緊張感が高いと言い

哉中ちゃんが今までにやったリフトで一番ビビってる‥と言っていたリフト!

“うわっ、うわっ、怖〜っ!!”

って、確かに、マジでビビりました(笑)


冷静になって、ビビるのは‥ビビりどころは

あんなリフトもこなしちゃう

かなだいの進化に!!だということです!!


それにしてもこの新プログラム

手数が多い

それを実にスマートにビシッとバシッと

華麗に決めて、華麗に決めて、進んでいく。

ツイズルもめっちゃ良かったし、

初戦からバチバチに決まってた!


新しい風がこんなにハンサムな旋風だなんて

なんて爽快なんだと思う。


哉中ちゃん

ありがとうと

また思いました。


そして翌9/5 FD 「La Bayadere」

前日のRDを観たからね、

期待の膨らみ方が超絶でした。

La Bayadere は‥慣れてはるからねえ〜!

そこにあの!進化が加わるのだからねえ〜!

とんでもないものしか観られないという

確信がありました。

そして

本当に本当に

淀みなく美しいLa Bayadere に

ただただ感動しました。


昨シーズンにあったミスの類いが

なんなら可愛くさえ思える

堂々としたかなだいの

美しい La Bayadere でした。


プログラム自体も進化していましたが、

そこに見せる様々な“かなだいならでは”であろうニュアンスが沢山加わっていて

そこには二人が過ごした時間の充実と、

もちろん努力と、

それと共に、二人の持つ才能を感じました。

それが一番かな。


RDとFDで全く趣の違う2幕の舞台を観たような満足感でした。


初戦をこのような素晴らしい演技で飾った

かなだい


9月2日に上がったOggiのWeb記事

「今の僕しかできないこと」の

大ちゃんのインタビューはもちろんですが、

哉中ちゃんのインタビューがとても良くて。


その哉中ちゃんの言葉を思い浮かべさせた

かなだいの演技でした。

「大ちゃんがアイスショー(LUXE)で一人で滑っている姿を久しぶりに見て、本当に感動して。

自由に解き放たれているようで『素敵なスケーターだな、すごい方だな』ってあらためて思いました。

どうしてもアイスダンスでは『相手に合わせないと』というのが多くなると思うのですが

『その大ちゃんの良さ、素晴らしさをなくしたくない。アイスダンスでも生かしたい』っていうことは本人にも強く伝えました」


新しいRDを観ていて、この“哉中ちゃんが大ちゃんに強く伝えたこと”を感じたのでした。


かなだいは村元哉中と髙橋大輔という稀有な才能を持つ二人が、それぞれの良さ、才能を出し合い、引き出し合う。

それは最高のケミストリーを起こす。


その過程をICE EXPLOSIONから、

そしてNHK杯、全日本と観られて

幸せだなとも改めて思いました。


そして以前「相手に合わせるということ」を

嫌だなと感じている大ちゃんファンがいらっしゃると知った時に、昨年の段階で大ちゃんならば「僕がまだ未熟だからそう見えるんです、頑張ります」‥と思うんじゃあないかなあ、、と

超勝手に思ったのでしたが、

さて、今のかなだいをご覧頂いてもやっぱり嫌かな‥?と、ふと、思いました。


こういうセンシティブな話に触れた以上、

ちょっと話を深めますね。

もちろん、嫌な理由は人それぞれで、

それは‥冷たいと思われるかもしれませんが

“仕方ないな”と、私は思っています。

その人の“脳”が嫌だと感じたのだから、その人には嫌なのだと思っています。

だから別に良い悪いではないと思っています。

そして、その自然と沸いた自身の脳の反応に苦しさを感じるということも起こり得ることで、理解の範疇のことだなと思っています。


そこでどう対処するかってことだとは思いますが、なかなか難しいのだろうなと想像します。

ただそこで、今に目を閉じて、今を置いて、

いつかの未来を楽しみにする方がいらっしゃるのであれば‥いつかの未来に完全には楽しめない結果になるでしょうと予測できます。

置いた過去という事実は脳に残るから。

皆さん、ある日いきなり楽しめる程単純ではないはずですし。


過程を味わってこその深みを持って楽しめる方が楽しいんじゃあないかなあと思う‥っていう

まあ、単純に言えばそれだけのことであり、

それぞれなんだからそれでいいということだと

思っています。


ずっとずっと大ちゃんを好きな方々だからこその苦しさだと理解しますが、その苦しさについてはいつか大ちゃんが解決してくれることではなく、それぞれが自身で解決することです。

「賛否両論あることは知っていますが」と言っている大ちゃんの「無理をしないで」というのは、そういうことだと私は思いました。


冷たいと思われるかもしれませんが。。

そして、今?ってことですが。。

アイスダンス転向から色々な方の想いを知り、実際に身近な方とのやり取りもある中で、

ずっと考えていて、ブログ等では触れずにきたことだったのですが、

ぴったりと合わせていながら良い形で個が立っている素敵なかなだいを観ていて思ったので。


いや実は凄く鋭い目で

「大ちゃん!合わせてないように合わせて!」

って感じてらっしゃっただけなのかもしれん!

とも思いましたが。。ね。


超、超、超、単純に

今、大ちゃんがとても楽しそうで、生き生きと笑っているよ!

っていう一番大切なことを見つめて欲しいなと

それだけは凄く思っています。

うん、本当はそれだけだな。


Oggi Web記事の哉中ちゃんのインタビューは本当に良くて、LUXEの反響をどう受け止めていますかという問いに

「LUXEの後に『アイスダンスをワンシーズン通して大ちゃんがすごくいい方向に変わった』

『表現の幅が広がって、またさらに新しい大ちゃんが見られた』って周りから聞いたりして

ひと安心しました。

大ちゃんのアイスダンスへの転向をちょっとでもいいふうに捉えてくれた方が思ったよりも多くて、良かったなっていう思いがあります」


哉中ちゃんはこんなふうに思っている。

この思いを今一度噛み締めて

感じる新しい心の風もあるのではないでしょうか。


それから

哉中ちゃんが大ちゃんに声をかけて

“かなだい”が誕生したことについて

「今思うと、当時大ちゃんがシングルに復帰したばかりだったのに、よく声をかけたなと、

自分でも思います(笑)」

と答えていますが、

思いのタイミングってあると思います。

それが、一年待つ、待たせることになったのも含めて、最善だったのではないかなと

ここまでの二人を見てきて思う‥というか、

納得する、という感じです。


人の人生の向きを変えるのは

覚悟がいるからね。


良い思いのタイミングだったし、

抜群のその後になっていますね。

哉中ちゃん、大ちゃん、共に。


あの、楽しそうに氷上を行く大ちゃんを見れば

最善だったと、とっても幸せを感じます。


今もって氷艶の座長は名前だけと言い

「僕はチームを引っ張るっていうより“みんなで仲良くしませんか?”みたいな感じですね」

と言う大ちゃん。

それが皆をひとつにしているのでしょうね。

アイスダンスはスケートの技術の向上にもなりますが、人の和を要とするカンパニー作りという点で、大ちゃんって元々、人の為なら意識的にも無意識にも頑張れる人だと思うので、合っているし、プラスになっているとも思います。


あ、初戦から高い点数出ましたね!

やったね!かなだい!!


冷静に受け止めるとは思いますが、

自信にもして欲しいなと思いました。


いやいや、ズエワコーチが

「当然の点数よ!まだまだ行けるわよ〜!」

と、盛り上げてくれて

みんなで笑顔になっているかもしれませんね。


今季初戦

優勝おめでとう

哉中ちゃん・大ちゃん花束

チームかなだい花束

あの夜は

野村さんのS-PARK出演最後の日で

あれから新しい挑戦をして優勝した日の大ちゃんから野村さんへメッセージを伝えるなんてね

運命的でめっちゃ感動しました。

共に、そしてそれぞれ、過ごした時の重みを感じました。

野村さん、お疲れ様でした。

色々と有難うございました花束

Oggi 本誌も良かったですし、

なんと言ってもNumber Web のズエワコーチのインタビューがめちゃくちゃ良かったですが

例によって長くなってしまったので、、

Oggiはインスタでpostsしましたし(笑)

ズエワコーチの

“ダイスキ・タカハシ・アワード”にノミネートしたくなるようなインタビューについて。


あれはねえ、

ロシアの血が言わせている言葉じゃないよ!

彼女のセンスと実績から出る真実だよ!!


そして!!

めちゃくちゃ嬉しい配信×7のお知らせが

来ましたね〜ハート

毎週毎週楽しくワクワク過ごせますねハート


カレンダーは‥どんな感じになるのかな?


そうして楽しく過ごしているうちに

試合達がやって来ます。


まあ、私達は元々、大船に乗っています。

とにかく楽しみましょう!!


かなだいは

        まだまだいくぜ!!


では、また〜ピンク音符

懐かしい写真

本当に久しぶりの
約4ヶ月振りのブログ更新となりました。

まずは‥
私はとても元気です。
Twitterではわりとよく呟いていたのですが
ブログの更新が止まっていたことで
心配してメッセージや連絡を下さった方もいて感謝しています。
有難うございます。
皆様のブログもなかなか拝読出来ないでおりまして、、申し訳ないことです。

前のブログ更新は大ちゃんの誕生日後でLUXE前でした。
世の中の状況が良くならない中で
本当にLUXEが出来るのか、無事に最後まで遂行出来るのか、という心配をしていた頃合いでした。
通常の世の中であればLUXEという舞台のことに集中出来たであろうに、他にやらなきゃいけないことが沢山あるだろうに、“本当に開催出来るのか”ということを大ちゃんが心配しないといけないことが可哀想だな‥と思って日々を過ごしていました。(常ならば他人が勝手に可哀想だと思うことは違うとは思っています。)

“どうかご無事に”と、
それだけを願う日々でした。

結局、私自身はLUXEを観に行かなかったです。
あの頃のコロナ禍の状況で、やっぱりどう考えても行くという選択はなかったです。
けっこうな割合で大丈夫であろう‥とは思いましたが、今は“絶対的に大丈夫”でない限りは自分の生活状況では行くことは出来ない、という判断基準で諦めました。
それが私にとっての正解でした。
私の正解が誰かにとっては不正解だったり、
誰かの正解が私にとっては不正解だったりということが色々な面でコロナ禍になって両極端にリアルですね。
人間は面白いよなあと思います。

まあ、諦めた‥と表現するわけですから
めっちゃ行きたかった!!観たかった!!
という強い思いが当然あるのですが、
行くという選択は何をどうしても無かったです。

元々自分は自分が行けないということにあまり執着がない‥のは良かったかなと思います(笑)
今までも要所要所でけっこう行けてないですし、、

でも、
まさか自分が氷艶シリーズで行かない回が来るとは!!‥と、
このコロナ禍で一番
“忘れないぜ!コロナ禍!!”
のエピソードになるかもしれないなあ、、
と思っています。
将来、コロナ禍を語る時に
「LUXEに行けなかったコロナ禍」
と、まず思うような(笑)
まあ、今後も、まだまだそうそう何処に行くことは出来なさそうですけどね。

氷艶シリーズは
自分が大ちゃんを初めて観たあの時に
“ああ、この人はきっとスケートをエンターテインメントに持っていく!未来のエンターテインメントを作る!!”と、
魂を揺さぶられ、夢みた未来の、
まさにステージの第一歩だと(個人的に)思っていて
大ちゃん、スケート界、エンタメ界‥etc.
様々な世界にとって、とても大切な場だと思っています。
なので本当に行きたかったですが、
それよりも遥かに“どうかご無事に”が強くて
自分が行けるとか行けないはどうでもよかったです。

そんな思いの日々でしたので
LUXEが無事に開催出来て無事に終われた
ということです〜っかりほっとして
ブログ更新せず。
更に、LUXEがとても素晴らしいショーだった事実に満足して、安心しきった結果
ブログ更新せず。
となったわけです。

安心し切ると止まるタイプ‥な感じはなんとなく自覚があるのですが(笑)
約4ヶ月、ブログを放置していたのは
よっぽどの安堵とLUXEの大成功の事実の表れなんだなと‥思っています。
まあ、それはそれだけのコロナ禍の多面的な酷さも事実‥というところなんですけどね。
コロナ禍が始まってからエンタメ界は自粛したり、止めたり、再開したり‥で、今もタイミングや状況で無事に出来たもの、延期や中止になったもの‥と、様々、悲喜こもごもで。
そうした中でLUXEが無事に開催出来たことは
本当に良かったなと思います。

そして
あの光の王子・髙橋大輔の堂々たる姿を
また更に進化していた(!)スケートを見て
そこに彼の心の有り様を見て
今、大ちゃんのことで心配することなんて
本格的に全くない!と
安心し切っています。

ただただLUXEの光の王子のように
“解き放て!!”
な気持ちで満ちています。

「LUXE」
素晴らしかったですね。
コロナ禍で色々と制限がある中での最高を見せてくれたと思います。
監修・演出の菊之丞さんがおっしゃっていた
“美意識”の集合だと思いました。

大ちゃんからのInstagram

https://www.instagram.com/p/CPA5jnXtOhR/?utm_medium=share_sheet


もう、感想とかはちょっと

遅過ぎも遅過ぎですし、

現地で観ていないですし、

皆様の素晴らしい感想で充分ですね。


完全版の放送も楽しみです。


もう、感想とかは‥ですが
ひとつだけ
“黒い鷲”が超絶好きですキラキラ

かなだい
良い感じに上がっていますね!!
次に観られる時が楽しみです!!

氷艶シリーズでの出会いで大ちゃんにとって
一番良かったなと個人的に思っている
波岡さんと誠治さんと柚希さん。
またコロナ禍が終わったら何かで再共演して欲しいです。
あーやもありがとうハート
そして!
刑事君
素晴らしかったですね!!
この経験が今後に必ず光ると思いますので
めっちゃ楽しみです。
“ケイジタナカ”と“ダイスケタカハシ”
私はTV放送でのLUXE観劇となりましたが
それでも“大ちゃんのスケートの進化”に
うわぁ!うわぁ!!となりました。

大ちゃん
アイスダンスやって本当に良かったね!
と心から思いました。
元は自分の未来への進化の為の決断だとは思いますが、
大ちゃんを見てみれば
向上心の塊に見えて。
でも一番は
好奇心の塊に見えた。
大変さも含めて楽しんでいるのだなと思え、
進化を止めない向上心は素敵だ!
進化を止めない好奇心は素敵だ!
と思いました。


私みたいな、ただ直感だけのファンが見て

大ちゃんのスケートの進化を感じたのですが

歌子先生の目からのLUXEの大ちゃんへの言葉は

嬉しいものでした。

“KISS & CRY 髙橋大輔と巡った世界”

(高橋成美ちゃんの歌子先生へのインタビュー)

「LUXEを観に行って

またスケートが上手くなっているのよ。

本当にちょっと、もうびっくりするぐらい

上手くなってて。

で、やっぱり、私はもうスケーティングあってのスケートだとずっと、ずーっと自分の中で信念があってみんなに教えてきたけれど、

いやいやもっとやらなきゃいけないなって、

今回、また彼から教えてもらいました」


そして成美ちゃんが大ちゃんのことを

「もう既に頂点をいったと思ったら、次の年には更にその上を上を上をっていっていて、

限界がないんだなって」

と言えば

「マリナ・ズエワ先生の指導が凄いんだなあと。

足もとにも及ばないけど、今の選手たちには

もっともっとスケーティングをちゃんと教えようと思って、誓いを新たにしました」


「先生もやっぱり限界を知りませんね」

と成美ちゃんが言っていましたが、

本当に!!


歌子先生の心にも素敵な点火をした光の王子ですね。

これって一番のことじゃないかなあ。


やっぱり

限界を知らない人が好きだなあ、と思います。

そして

凄い人や才能を真っ直ぐに認めて尊敬する人が

好きだなあと思います。



改めて、大ちゃんって凄いですよね。

大ちゃんを好きになってからというもの

「今の大ちゃんが最高!」

というのを重ねてきました。

常に“今が最高”で

それで、

そのひとつひとつが次への過程なんですよね。

普通に考えたら充分最上級だと思う今が

いっつもいっつもやっぱり過程で、

最高を重ねて新たな成長を続けて

最高から、また最高への過程を

歩み、見せ続けていますね。


このひとつひとつがファンの私にとっても

大切な宝物です。

そのひとつひとつが重なって

未来に今の経験が輝きをプラスするのを

私達は常に目撃し続けるのでしょう。


その度に私は好きを重ね続けているという

素敵な人生を生きさせてもらっています。



スケーティングもですが、歌子先生が生徒を指導する中で大切にされていること

「日本代表になれるのは一握り、ほとんどなれない。

スケートをやめた後に背すじが凛と伸びてて

一人でしっかりと立ってられるような、

そういう人間になって欲しいなと思って

日々、お付き合いしてきた」


まず第一に人として。

一人一人の人間力を尊重して

生徒に向き合ってこられたのですね。

反抗期の重要性を心得ているのも素晴らしいと思います。


学生であるとか、選手であるとか、

それよりその先の人生の方が長く、

そこで一人の人間として凛として生きられるように育むことは、スポーツ界だけでなく他の世界でも本来は大事にされるべきことだなあと

特に色々な世界で成績を残した子を見ていて思います。


“チーム長光”

LUXEでの晃平君
素晴らしかったですね。
PIWの場でも、指先までが繊細で滑りが滑らかで、シルエットの美しいスケーターだなあと思っていましたが
今回本当に美しかった!
良い起用ですね。
氷艶シリーズはこういう風に栄えていって欲しいです。
成美ちゃんの歌子先生へのインタビューの
また新しい動画が配信されましたね。
今回はアイスダンスについて語られています。

「哉中ちゃんじゃなきゃ出来なかった」
と歌子先生がおっしゃられていますね。

大ちゃんのスケート人生にとって
哉中ちゃんのスケート人生にとっても
ベストな選択だったと
昨シーズン、そしてLUXEを観て
めちゃくちゃ感じます。

改めて
あの髙橋大輔に声をかけた哉中ちゃんの勇気と覚悟と行動力、実行力に感謝します。

ファンへのさりげない気遣いも色々な面で感じています。
それから
ご飯を作ってくれたり、大ちゃんを立てながらリーダーシップをとってくれたりもね!
その素敵さにめっちゃ感謝しています。

今の大ちゃん
「趣味“スケート”」
ですからね!

色々なこと、色々な時を経て越えて
やっぱり好き、とか
趣味になるってのは
本物ですし、強いですよね。

私はただただ
大ちゃんの“趣味”を生きがいに
楽しませてもらうよ〜
って感じです!

それから、最近ちょっと思ったことをひとつ。
大ちゃんファンの方々は
学びが好きで
それもちゃんと対象に敬意を持っての学び
だと思います。
“アイスダンス”についても
真摯に真っ正面から対峙して学んでいると思います。
その上で
かなだいがアイスダンスにもたらす新しい景色、新しい風を楽しみにしています。

一人一人が感じたままでいいと思います。
一人一人が“素敵だ” “かっこいい”と感じたものが世界一“素敵”で“かっこいい”

枠にはめずに、自分の感覚を信じて愛すればいいと思います。

新しい景色、新しい風、新しい世界は
いつもそうして生まれ、広がっていくから。

それに、枠にとらわれている方々より、
枠にとらわれずに広い目で見られる私達の方が楽しめているよ〜!と単純に思います。

そしてそれは
哉中ちゃん、大ちゃん当人がアイスダンスを心から大切にしているという根本があるから。


大ちゃんの人生って
人との出会いや縁、繋がりが実りのようで。
木に新しい葉が、実が、花が、繁っていくようだなあと氷艶シリーズを見てもアイスダンスを見ても思います。

今シーズンも楽しみですね乙女のトキメキ
というわけで‥
また長くなりましたが、、
約4ヶ月間、安心し切ってブログを更新しなかったよ!
というブログでした(笑)

ではまた4ヶ月後に!!
(どうですかねえ‥??)

 日本時間からフロリダ時間まで

少し長めの大ちゃん誕生日は

幸せに満ち溢れていましたね。


世界中からの祝福に

インスタのストーリーズで

お礼を返す大ちゃん。

誕生日を楽しく過ごしている様子で

嬉しかったです。


3月18日

『LUXE』のCMが発表されました!

https://youtu.be/IJmtVUqbKHA 

美麗っキラキラ LUXEキラキラ
麗しいですねキラキラ
まさに真の贅沢を味わう
新しいアイスショーの誕生です。

さらに
LUXEへの追加キャストとして
田中刑事さんの出演が発表されました!!
これ、めっちゃ嬉しかったです!
個人的に刑事君は大好きなスケーター。
華もあり艶もありと、
元々持っている資質が素晴らしく
更に伸び代がまだまだ沢山あるとも思っているスケーター。
人としての真面目さがスケートに表れていて
それもまた魅力です。

ダイナミックな華も艶もLUXEに放って観客を魅了してくれると思います。
プロのメイクさんと衣裳でのLUXEな刑事君が楽しみです。
ゲストスケーターというのがLUXEにおいてどのような出演になるかは分からないですが、
何よりこのLUXEでの経験が
刑事君の未来に生きることは確実だと思うので、そこも嬉しく楽しみです。
好きな写真
大好きなふたり
今回、宝塚歌劇団の原田諒さんが
構成・脚本・演出ということで‥
LOTF再演時の大ちゃんのインタビューが掲載されている2017年5月の『TCA PRESS』を見返してみました。

大ちゃん、2016年に今回のLUXEの演出家である原田さんのお知り合いの方に宝塚歌劇に連れていってもらっていたのですね!
縁ですねえ。

氷上ミュージカルについての話題で
「僕もやりたいです!
特に『オペラ座の怪人』
そのためにはお金もかかりますし、いろいろな人との繋がりも必要ですが…。
自分たちでは歌えないので、ミュージカルというよりバレエみたいな感じでしょうか。
いいものを持っているスケーターは沢山いるので、そういう場が確立されて、そこを目指してスケーターになりたいという一つの道ができたらいいなと思うんです」

「氷艶-Hyoen-」の“en”は“縁”でもあり。
大ちゃんが誠実に繋いでいった
いろいろな人との繋がりが
まさにこの“縁”
縁が繋がり、広がっての
氷艶であり、LUXEだと思います。

そして「いいものを持っているスケーターが沢山いるので」と大ちゃんが言っている通り。
氷艶シリーズはそういう場になり得る。
スケート界、エンターテインメント界どちらにとっても目指す場所になる(なっている)と思います。

これまでも競技の場での大ちゃんを見て憧れてスケートを始めたスケーターは多いですが、
今、かなだいのアイスダンスを見て始めるという子やスケーターもどんどん出てくるといいですし、氷艶シリーズを目指してスケートを始める子やスケーターが生まれるのも素晴らしいですよねえ。
そういう大きな育みも髙橋大輔がスケート界にもたらしていることのひとつですし、
氷艶シリーズを目指す役者やダンサー
パフォーマーや
ミュージシャンだって!
育まれていくと思います。
演出家や脚本家、衣裳デザイナーだってね。

氷艶シリーズを観た舞台人が演出や髙橋大輔という煌めきに感化されて、自分達の舞台に反映するのも素敵なこと。

こうしてエンタメがエンタメに影響を与えて
与え合って、繋がったり広がったりして繁栄していくのは理想的で、過去現在未来、そうして時代時代で新たな歴史が刻まれたり深まったりしているのだなあと改めて思うこの頃です。

淘汰は常にありますが、上質で、観客にかけがえのない感動を与えられるエンターテインメントはコロナ禍に負けることはないと思っています。


ところで大輔さん、このインタビューの時には
「自分たちでは歌えないので」って
言うてはりますがっ!!(笑)
既に2年後には‥歌って、セリフも!!(笑)
あなた
観客の心を鷲掴みにしましたよねっ!!

正直、観客からチケット代を取って観せるショーである以上私は“スケーターも頑張ったね”というレベルの歌やセリフなら要らないので、
それならスケートで魅せて欲しいですし
それぞれの持っている得意なことをそれぞれが見せてくれるのがいいなあ〜と思います。
将来的にスケート部分以外でも演技が出来たり歌えるスケーターなんかも新たに生まれてくるといいですね。
殺陣がめっちゃ上手いとかね!
ビジュアルバリバリ最高!美麗とかもね!!

まあ〜、髙橋大輔は
それら含め全てを持っているのでね!
氷艶シリーズの大黒柱ですね。

そしてその基本、礎は、なにより
“人”
だと思いますけれどもね。
自身が人として素晴らしく
人を大切に、縁を大切にして
生きてきた髙橋大輔だからこそ
誕生させ得た場なのだと思います。

LUXEも
次の氷艶シリーズも
楽しみです。

それからそれから
大ちゃんが当時このインタビューでやりたい氷上ミュージカルとして「オペラ座の怪人」を上げていますが、
先日発売になった『KISS&CRY』のかなだいのインタビューで、二人で滑ってみたいプログラムにも「ムーラン・ルージュ」と共に「オペラ座の怪人」を上げていますね。
これはプログラムとしても氷上ミュージカルとしても観たいです!
かなだい主催のアイスショーについての話で出てきた色々も素敵で‥夢は膨らむばかり!!

“花鳥風月”も“春夏秋冬”も“火風水土”も
“夜のアイスショー”もいいですね!!
(因みに‥私がLUXEのキャスト衣裳写真を見て頭に浮かんだのは“木火土金水”でした‥占いとかは大嫌いだけど五行w)

大ちゃんの言う
お客さんもドレスを着て大ちゃんと
スケーターと一緒に作る“舞踏会”も!
是非とも行きたい!!
そこに居られる自分でありたいと、
自分を磨いていきたいです。

髙橋大輔を好きになると
こんなに素敵な思いで
人生日々ワクワク出来ますね。

LUXEは
本番用の衣裳も楽しみですね↓
LUXEのニュースに
喜びと共に
色々な事情で行けないであろう
何人かの友らの顔が頭に浮かび、
切ない気持ちにもなりました。
(自分の状況も含めてね)
どうするのかなあ?とか、色々考えたり。

行けないとか行かないとかということを
ブログで話題にするのは人によっては不快に感じるかもしれないなと思いましたし、
行けるかも行けないかもしれない微妙な自分の立場では、どちらの方にも失礼かもしれないなと思いながら前々回のブログを上げました。
演者さんでそういうことをファンに言われるのが大嫌いという方も現実に知っていますし。

通常の時ならば書かないような内容に
今の常ならぬ世を改めて実感しました。
ああ、これがコロナ禍だな‥と。
思えば全日本の時にも、チケットを取ってはいたけど家族の反対で諦めたという友達もいました。

それで‥舞台に対してはいつもはあまり思わない
再演希望!だなんてぇ〜考えも
まだ始まってもいないのにw
今回ばかりは頭に浮かびました。
安全な世の中になった時に、
今回は絶対に行けないよという方々が生で観られるといいなあと思って。

配信はもちろんあると思いますが
せっかくなのでカメラを沢山入れて
当日の生々しい生配信と共に、
映像作品用にがっつり編集した
豪華絢爛LUXEも
安全に、ディレイビューイングなり、Blu-ray等々なりで観たいなあ〜と
めっちゃ欲が出ております(笑)

前々回のブログ
色々な団体のコロナ禍における経済事情とか
あれだけの日数を使用する横アリの金銭的計算とか、押さえていた今年の公演をキャンセルした場合の金銭的計算とか、、ちょろっと計算してみたり考えたりしていて、、
めっちゃ長いブログになるところでしたが
いかんいかん!と思って削ったりしてw
ちょっと、何言ってんだ?という部分があるブログになりました(笑)
でも、そういうのも
ちょっと面白い心模様だなあって、後から思いました。

コロナ禍の時に、色々なことや思いがあったことを忘れないようにしようね、未来に生かそうね、なんなら笑って話そうねって、自分の中で思っています。
そして、どんな日も
すみなすものは心なりけりです。

本当は
キャストの衣裳写真の
めちゃくちゃ麗しい柚希さんや
素敵な福士さんや
Instagramでめちゃくちゃ感動させてくれた
かっこいい波岡さん(と長道について)
のことも綴りたかったのですが、、
まためっちゃ長くなるので
今夜はここまでにします!
では、ホワイティな“あーや”を置いてピンク音符
今夜のブログタイトルは
ブノワから大ちゃんへの
誕生日の祝福の言葉をお借りしました。
   
   “あなたの人生に幸あれ”

そう、これが大ちゃんへの一番の思い。
大ちゃん
お誕生日おめでとうございますバースデーケーキハート

3月16日は

365日の中で一番大切で幸せな

嬉しい日乙女のトキメキ


生まれてきてくれて

ありがとう花束


大ちゃんを好きでいると

今の大ちゃん最高!と

常に最高の今をいただけて

過去現在の沢山の宝物を

大切に愛する最高をいただけて

そして

近い未来も先の未来も

常にワクワクしていられて

最高が限りない


あなたはどれだけの幸せをくれるのかと

感謝と愛が深まる人生を過ごしています


そういう中でも

今の大ちゃんは

大ちゃん自身を楽しみにしていて

大ちゃん自身がとても楽しそうで

本当に嬉しいです


今や大ちゃんは

スケート界

エンターテインメント界を

完全に繋げ

場を作り

希望であり夢であり

その目指す到達点になりながら

競技の場にも

華麗に

軽やかに在り


35歳の大ちゃんが確立したものは

皆の希望になりながら

髙橋大輔を最高に輝かしているね乙女のトキメキ

昨日は大ちゃんバースデーの前夜祭のように

『髙橋大輔 The Real Athlete-Phoenix-』

が各所から各所にw届き

嬉しかったですねっハート


タワーレコード梅田 大阪マルビル店では

発売記念の特設展開とサイン&メッセージ入りレシート施策

&後日、オフィシャルグッズ店着次第の販売

そして今日
大ちゃんからも
素敵にお知らせInstagram乙女のトキメキ

https://www.instagram.com/p/CMdW85nHsSs/?igshid=5lxazlml1706

ポニーキャニオンさんの
発売記念キャンペーン
いやあ〜
お気に入り演技と推しポイントは
選べないっすよぉ〜
なのですけど
4/16まで一ヶ月
浸りに浸って
応募できたらなと思います!!
大ちゃん
ストーリーズで
尊さんのバースデーをお祝いして
それから
35才になったよ
笑ってはりましたw
ふるえてはりましたww

それからそれから
『LUXE』のキャストの衣裳お写真も公開されましたね!
まだ全貌は秘されていますがw
皆さま、めっちゃLUXEキラキラ
まだ全貌は秘されていますがw
皆さん、軽やかに舞う感じですねっキラキラ

華麗なる氷上のレビュー
楽しみですキラキラ
大ちゃんがフロリダにいるのでね
日本時間からフロリダ時間と
ちょっと長く幸せな日を味わえて
それも幸せですハート

そして‥
かっこいいから貼る!
PUMAの大ちゃん
大ちゃんはこれまでも
新たなカルチャーを生んできました
35歳の大ちゃんが生み出す
新たなカルチャーを
楽しみにしています

大ちゃんが
自由に自由に
楽しく
楽しそうだな
面白そうだなと思う方へ
その自身の道を進む
それが一番

そしたら
新しい景色も
新しい風も
広がるね

大ちゃん
お誕生日おめでとうバースデーケーキ
笑顔溢れる幸せな充実の一年を花束

2021.3.16 sakura桜

素敵なニュースが来ましたねっ!!

と言うか‥

ついに本当の(笑)情報解禁日が来たっ!!

氷艶シリーズ 第3弾
   「LUXE」
             ー迷いこむほどに美しい、
                              氷の世界へようこそー

それは7日の夕方

氷艶Twitterが突然のワクワクさせる動き。

起きているのは簡単だけど起きるのは難しい

私には真夜中の4時の番組に、

フロリダから大ちゃんが生中継で生出演ということで、皆さん4時に起床されたのではないでしょうか?

私は‥それでもいつもは寝ている7時位に目が覚めて“何が起きたんだい!?”と情報確認をして

一気に、一気に覚醒しました〜っ!!!

(起きてなかったんか〜い!という声が聞こえるけれどもw)


うおおっ!

大ちゃんめっちゃ美麗キラキラ

うおおおっ!

氷上レビューキラキラ

うおおおおっ!

めっちゃLUXE〜ゆめみる宝石キラキラ


“光源氏から「光の王子」に姿を変え

訪れる観客を夢の旅に誘います”


5月の横浜アリーナ3日間6公演

キャストは氷艶2019の豪華メンバーが再集結

監修・演出は尾上菊之丞さん

構成・脚本・演出には

宝塚歌劇団の原田諒さん


https://luxe.hyoen.jp 



コロナ禍の今、“旅”の出来ない今、
今こそ
“世界巡り”をテーマに
主演・髙橋大輔が光の王子となり
私達観客を夢の旅に誘ってくれるとは!
それは
本質を見極めたもの
真の贅沢-LUXE-となることでしょう!!

宝塚は一度しか観たことがないので全然知らないのですが、お客様を楽しませることに尽きることは確か‥という認識でいいのかな??

そしてキャストは
個人的に是非また大ちゃんと氷の上でご一緒して頂きたいなと願っていた
福士誠治さん、波岡一喜さん、柚希礼音さん

との再共演がめちゃくちゃ嬉しいです。


にーやんずはもう

“演技が完璧なスケーター枠”

と捉えていいと思っていますし、

柚希さんは月光かりの如くで登場の瞬間に会場中の観客を惹き付ける存在感に圧倒されて、

その出番の少なさに

“柚希さんが足りない!”と思ったものです。

本来はダンスが得意ということを知り、

次は陸とか台とかステージとかでの踊りも観たいなと思っていました。


あれだけの氷艶を大成功させた方々なのでね

安心して欲を持っていいと思いますし、

亞門さんがどちらかと言えば新たな挑戦をさせたい演出家で、才能を開かせ舞台を作り上げるやり方でしたが、今回は新たな挑戦と共に各々の“得意”をバリバリに発揮させた大スペクタクルエンターテインメントで魅せてくれるとバリバリ嬉しいなあ〜と思います。


まあ、そもそも俳優さんにスケート靴を履かせて演技させるってこと自体が、大概の俳優さんには新しい挑戦なんですけどもね(笑)

今回の皆さんはそれは経験済みなので、ジャンプもびょんびょん飛ぶかもしれやせん!!

期待してます、にーやんず!!


選手としてのカテゴリーを

転向してアイスダンスにした大ちゃん。

それがそもそもスケートを極めるための道のりだとしても

選手としてオリンピックを目指すことと

氷艶、LUXEのようなエンターテインメントを極めていくことが並行しているのは、

今のボーダーレスな大ちゃんにとっては

極々自然であり、遣り甲斐があり、

相乗効果をもたらすのでしょうね。


Oha!4でも

「今回このLUXEでも、また新たな経験を生かして、その北京オリンピックに繋げていければなと思っておりますので、是非皆さん温かく見守って頂けたらなと思います」

と素敵な笑顔で話していましたね。


では、ZIP!も含めて

美麗ビジュアル撮影シーンを少し

このビジュアル!
この瞳!
ビジュアルだけで“主演の人”って思わせるものがある。

個人的“うぉうぉハートポイント”のひとつは
袖が落ちて現れる右腕の艶やかキラキラ

私はZIP!しかオンタイムで観なかったですけども、今日の今の今の大ちゃんを見られたってことも、単純にめっちゃ嬉しかったです。


そして
今回は主題歌を書きおろしてくれた
あーやこと平原綾香さんピンク音符
思えば‥あーやの大ちゃんとのお写真で
何かある、何がある??ってなったのでしたよね〜(笑)
その素晴らしい歌声のLUXE主題歌を聴くと
この曲に合わせて宙を舞う光の王子や
世界観が想像できてワクワクしますね!!

大ちゃん
story&Instagramも
届けてくれましたハート
早くにstoryを届けてくれた哉中ちゃんが
メインのキャストの一員に名前を連ねたのも嬉しかったです花束
哉中ちゃんにとって氷艶は
大ちゃんとアイスダンスのカップルを組むことが決まった大切な場で(KENJIの部屋のブログもまだだし、、大切な哉中ちゃんのお誕生日のブログも‥更新出来なかった。。うぬぬ)
今回はかなだい経験を生かした二人の場面や
大ちゃんががっつり人と組むシーンも楽しみです!
こうしてずっとワクワクしているわけですが
では、私は行けるのか?というと、
分からないな‥というところです。

行くか行かないかならば
100%行く!なのですが、
行けるか行けないか‥
というところは現実的に大きくて。

以前ブログに書いた通り、2年ちょっと前に入院歴がある高齢者と同居していること、
職場の仲間達の家族の年齢や身体の状況を知っていること、等々で、絶対に新型コロナに感染してはならないと思ってこの一年とちょっと
何も観に行くことなく過ごしてきました。
こんなにエンタメ好きで生きてきた自分が‥と
振り返れば驚きもしますが、かかっているのは人の命なので、何とも思いませんでした。
行きたいという気持ちが驚くほど浮かばなかったです。
ははは、客観的に、びっくりです(笑)
でも、LUXEのニュースに、
さすがにちょっと
気持ちがチクチクってなりました。
うぉ〜、行きたいよー!!って。
自分の中で何かが割れたのでしょう(笑)
だって、大ちゃんが大好きなんだもん‥
(ちょっと可愛い子風にしてみました‥笑)

でも、
5月に世の中や自分がどんな状況かは分からないですのでね、なんなら絶対に行ける人ってのも存在しないですし。
行けることを願う‥という余地がある分、
私はまだいい方で、様々な事情で絶対に行けないよという方も多いと思いますので、、
つまり!
配信もあると思うよ!!って思っています。

5月までに会場のキャパシティーや席の配置だってどうなるか分かりません。
開催されるだけでも一歩ですが、
正直、今のガイドラインの客数では、エンタメ界大変ですよね。
色んなところの負債の話も聞きます。
そんなに時間はないですが、5月までに許容範囲が広がることを願います。
そんなに時間はないですが、まだ時間があるので、キャパシティーを広げられる希望を持って
売る方も、買う方も最善の結果になるといいなと思います。
まあ、そういう色々を含めて考えて、
配信もあると思うよ!!
って思っています(笑)

まあ、仮に私が観に行けなかったとしても、
配信とか(笑)テレビの放送とか、ディレイビューイングとか、セルディスクとか、、
何らかの方法で観られるように、
何らかの方法で“世界巡り”出来るように、
元気で生きていなくちゃ!!ってことです。
今を生きて希望が持てること自体が幸せです。

そして先ずは
キャスト、スタッフ、全ての関係者の皆様が健康で、世の中も良い方向で、無事にLUXEの幕が開き、無事に楽公演まで進めますようにと、
願うばかりです。

髙橋大輔主演の「LUXE」は
真の贅沢であり
舞台の成功は間違いないのでねキラキラ

楽しみにしています!!
これが私の
500回目のブログとなりました。
なかなか更新しないから歩みが遅いけれど
とてもLUXEな
記念の500回目になりました。

大ちゃん
ありがとう赤薔薇
ここ数日の
春は名ばかりの冴え返りが如き寒さを
一瞬にして温かな光で照らしてくれたのは
やっぱり
やっぱりね
大ちゃんでしたねっキラキラ
来月、大ちゃんのお誕生日発売の
  『髙橋大輔 The Real Athlete -Phoenix-』
Ponycanyon様より
大ちゃんからのメッセージ&プロモーション映像公開!
公式HPでは
商品内容や法人別特典絵柄が解禁!!

とにもかくにも!まずは!
メッセージ動画の大ちゃんが
めっちゃ可愛いのだあああぁぁぁ!!!
どの一瞬も可愛くて優しくて温かくて
私、自然と笑顔になってました。
心に柔らかさを生じさせてもらっちゃいました。

ここしばらくの何とも言えないやるせなさに
寒々と凍てついていた大ちゃんファンのみんなが、一気に元気になってキラキラ
それがすごく、すっごく嬉しかったです。
ああ、良かった
良かった〜!
ってなりました。
いろんな方がいらっしゃるとは思いますが、
やっぱり同志みたいな感覚があるので。
大ちゃんも大ちゃんファンも
幸せなのが一番だなと思います。
こういう時を“泣きそう”って言うのかな?と思いました。
“良かった”が沁み渡っちゃって。

前のブログでも書きましたが
いつも大ちゃんに守られてきたのでね
私はもう大ちゃんに頼り切るスタンスで‥笑
且つ自立していると思っているのですが。
はははは、やっぱりな!笑
大ちゃんには敵わないや!!
って思いました。

最初から解禁日時は決まっているとは言え
めっちゃタイミング良かったですね。

やっぱり
いつだって大ちゃんに守られていますね
私達

ありがとうね、大ちゃん赤薔薇

それで!
メッセージの可愛さにふにゃふにゃしちゃうんですけども!!
プロモーション映像も秀逸でキラキラ
めっちゃかっこいいんです!!

めっちゃ一部抜粋
HPでは
かっこいいと可愛いの2段重ねキラキラ
ヒーロー○○マンと中の人‥みたいw
まあ、大ちゃんはいつでも
私達のヒーローだけどねピンク音符
メッセージで
「前回のBlu-ray&DVDは2014年の引退までをまとめた集大成でした‥がっ!‥えー、ご存知のように(ワラ)復帰をいたしまして(ワラワラ〜)」
選手復帰したことに笑笑してしまう大ちゃんが
とにかく可愛くて愛しくて堪らないっす。

なんか、色々、良かったね。
この“大ちゃんの今”はとっても幸せだね。
嬉しいよ。
な思いでいっぱいです。

大ちゃんが選んで進んだ今だものね
大ちゃんが幸せでこそ。
私の幸せにもなる。
それから
いつもながらのことですが
イヤホン推奨ヴォイスにも
ふにゃふにゃになりました!
メッセージもですが
プロモーション映像のナレーションの
大輔ヴォイスの心地好さっ!!
ヤバしヤバしですキラキラ

「戻ってきた
いや、戻ってきてしまった
過去の栄光にすがることなく
ゼロから挑む
スケート人生 第2章
そこには
見たこともない景色が広がっているはず
僕は
胸のワクワクを押さえることができなかった」

声もいいですが
声の表情も
とってもいい。
上手くなったね、大ちゃん

DISK2では大ちゃんが選んだ演技に大ちゃんが実況、解説してくれているということで!
私は‥
胸のワクワクを押さえることができません!
収録の内容はもう!
確実にひゃあひゃあしちゃうこと間違いないので今夜のブログでは省きますが、
2月19日に情報解禁されたもうひとつ!!
“法人別特典絵柄”
にも沸きましたね〜〜〜っ乙女のトキメキ
何も言わずに‥4個は購入ということで間違いない…ということですね(笑)
まあ、それも今まで通りですね。
いやいや、皆さん、お心のままに(笑)

素敵なオリジナル・フォトブック(36P)
も付いてます〜ハート

お心のままに ↓↓↓
ここ数日、
大ちゃんが
して欲しいこと、して欲しくないこと
されたいこと、されたくないこと
されて悲しいこと、嬉しいこと
ってのを考えていました。

大ちゃん的にはどうなるのがいいと思っているのかなあ‥ってのも考えていました。

何か起きた時はそこは必ず考えるのですが。

まあ、人の心は
誰であれ
本当のところは
絶対的ぴったりとは
分からないのですけれどもね。
その辺が人と人の面白さでもありますよね。
めっちゃ最悪や〜ってことになることもあるけれども(笑)
あ、脱線しましたw

やっぱり
どんと構えていよう
ってのが私なりの大ちゃんの愛し方かなと。
まあ、いつもと変わらずですね。
もちろん、
やれることがある時はやるけれども。
「The Real Athlete-Phoenix-」を
4枚は買うとかね(笑)

なんたって
いつも大ちゃんは最高の幸せをくれるから。
安心して愛していればいい。

大ちゃんが届けてくれるGiftをキャッチして
その幸せを最大限に享受する感性は豊かにしておきたいなと思っています。


前回の「The Real Athlete」が大ちゃんのスケート人生第1章で、今回は第2章。
第2章に飛翔したのは大ちゃん自身。
めちゃくちゃかっこいいです。

今回は
“髙橋大輔 不死鳥の如く”
早くも
第3章はどんなかな〜??
なんて考えてみたりしてね(笑)

表現者にゴールはないですし
なんせ髙橋大輔ですからねっキラキラ

それから今日(もう昨日だけど)
私達も‥
なかなかの不死鳥だ
‥と思いました(笑)
今日は本当に
暖かいですねピンクハートイエローハート