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2012-02-05 20:18:06 テーマ:ブログ

災害と郷土芸能

今年初めての公演が2月に行われることになりました。


「災害と郷土芸能」というシンポジウムの一部として行われます。


この時期に小通鹿踊りが演じられるのは極めて珍しいです。


しかも開館して数年のリアスホールでの公演は初めてです。


音響も素晴らしいので今から楽しみです。


災害と郷土芸能ということですが、郷土芸能というのは飢餓疾病や災いなどを供養したり


克服するために始まったものも多いと思います。


また、郷土芸能は地域単位で継承していることから地域の絆でもあり、


それの再確認の意味合いもあると思います。


特にもまた小通のある日頃市町というところは郷土芸能が地域団結の象徴と言っても


過言ではありません。


メインは翌日のシンポジウムだと思いますが、神秘性あふれる郷土芸能を堪能していただきたいと


思います。


気仙以外からの来場者もあると思いますが、伊達藩に属し海に面す岩手県の気仙の文化を


知っていただきたいと思います。


市内で買い物もしていただければ復興の後押しにもなりますので、宜しくおねがいします。

2012-01-12 20:28:58 テーマ:ブログ

復興元年

2012 復興元年が歩み始めました。


十二干支の中で、実体身の中で存在しないのは辰だけだそうです。


想起されたものである辰は無限の可能性を示唆されます。


復興も無限に邁進していく年であってほしいと念じております。


皆様には今年も宜しくお願いいたします。



元旦には小通地区のもうひとつの芸能である権現様(獅子舞)が地区内を


練り歩き私も躍らせていただきました。


子供から大人まで総参加で行われました。


笛・太鼓に踊りと小通の正月らしさを演じてくれました。


神の化身である権現様に多幸を期待します。



今年も小通鹿踊りが心の復興の寄る辺となるように念じております。

2011-12-28 20:47:18 テーマ:ブログ

平成23年を振り返り

今年は何もできない!


はずだった小通鹿踊りも復興へのアピールとして5回も


公演させていただきました。


震災はもちろん当大船渡市へも重大な被害を


及ぼしましたし、踊り手の各家庭にも影響がおよび


昨年よりも伝承活動は厳しくなりました。


それでも来年は5年祭もあり地域が一丸となって芸能を保存していかなければなりません。


皆様方には本当に様々なご支援をいただきありがとうございました。



私自身の振り返りといたしましては、震災では親戚が犠牲になり、


また同級生や仕事を通じた知人、そして最もショックを受けたのは


親友の母妹祖母が犠牲、親友の実家も流失しました。


奇跡的に家屋の2階が150M先に残り、荷物を親友と運んだのは


震災から8日目頃だったと記憶しています。


津波避難場所であった母校の岩手県立高田高等学校も3階建ての校舎の屋根を越える津波が


襲い、在校生や先生がお亡くなりになりました。


自分が在校生であったらどうだったのか。


また、縁あって陸前高田うごく七夕の復興に向け実行委員として、製作や運行(当日は電線よけの係)に


参加させていただき皆さんのパワーも頂きました。

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