放課後エクスペンダブルズByデッドプー太郎

映画界の最底辺ブロガー。

ハリウッドのアホほど金かかってるけどさっぱりストーリーのない超大作が大好き。

「往年の日曜洋画劇場」のおもしろさをブログで再現!!
を目指しているけど映画ブログの中でも屈指の偏差値の低さを記録中。

淀川長治さん、ごめんなさい。


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あまり大きな声で言えないけど・・・・好きやねん。

「大脱出」が素晴らしかったので相変わらずいい気分のデッドプー太郎です。
スライ、シュワちゃんという二大スター競演に相応しい景気良く火薬が炸裂し、かつストーリーはさっぱりな内容に熱いものがこみ上げました。

ゲーム業界でも来月「ぷよぷよテトリス」という往年の名作同士がマッスルドッキングした作品が発売されるようですし世間では「二大スター競演」ブームが起こっているのではないでしょうか?

でも皆さん忘れてはなりません。

二大スター競演といえばこれでしょう。
ユニバーサル・ソルジャー【Blu-ray】 [ ジャン=クロード・ヴァン・ダム ]

このブログでも度々キーワードとしてあがった本作!!いつ紹介するの?今でしょ!!

ジャン・クロード・ヴァンダムとドルフ・ラングレンにとっては「不朽の名作」
ハリウッド初監督作品だったローランド・エメリッヒにとっては「若気の至り」
という扱いなのでしょうが、今一度「きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待っている」と思っていた男達のターニングポイントといえる作品について先ほど約7回目の鑑賞を終えた私が熱く語ろうと思います。

1969年、ベトナム戦争の終盤、もうすぐ帰国できるリュック・デュブロー(ヴァンダム)は趣味が「死体から切り取った耳でアクセサリー作り」という猟奇的な上司、アンドリュー・スコット軍曹(ラングレン)の「こいつらは裏切り者だ!!」という理不尽な理由で何の罪もない仲間やベトナム人を殺害する現場に出くわし、止めに入った結果両者相討ちとなります。

死体を氷漬けにして回収された2人は25年後、身体強化及び記憶を消去されて強化兵士ユニバーサル・ソルジャー(以下ユニソル)として蘇生!!

冒頭のプロテクター付きの迷彩服を装備し、無表情で淡々と任務を遂行するユニソルの姿は正に「カッコいいの濃縮還元」であり、私デッドプー太郎を含む多くのチビッ子達が翌日意味もなくヘッドフォンを装着してエアガンで空き缶を撃っていたものです。

しかしながら、このままではただの「おもしろいアクション映画」です。

きなくさい何かを感じたテレビレポーターのベロニカはユニソルの基地で素材である死体を発見し、情報流出を恐れた機関によりユニバーサルソルジャーに追われます。

車で逃げるベロニカですが
わずか10秒もしないうちに思いっきり事故り映画史上最速で終わるカーチェイスを体を張って披露してくれます。

同時に映画開始20分もしない内に「なんとなく過去の記憶を思い出した」リュックがベロニカを射殺しようとするスコットを阻止、2人でその場を逃げ去ります。

その後、逃走する2人とそれを追うスコット軍曹組というのがおおまかなあらすじですが、中盤でスコットが自動車の窓ガラスを突き破り外に放り出されるという自動車事故の恐ろしさを実演したあたりで完全に記憶が戻り、ユニソルの魅力がスパークします。

二大スターの行動を紹介しましょう。
①ジャン・クロード・ヴァンダム
ヴァンダムといえば開脚→回し蹴りと尻ですが、尻男優の名に相応しい尻の出しっぷりです。

ヴァンダム尻
真夏の果実のようなヴァンダムの尻。靴下は白。

「ユニソルは体温が高温なため頻繁に冷却する必要がある」という設定なので、風呂場で氷風呂に入るシーンは百歩譲って尻を出す意義はありますが、体に埋め込まれた発信機を取り除くためベロニカの前で再度全裸になります。

おまけに
「俺の体を触ってくれ、何か固い物(発信機)があるはずだ」
とボディタッチを強要するあたりは自分の欲望に純粋に従っているとしか思えません。


日本には「お尻を出した子一等賞」という歌がありますが、世界的にもこの基準が適用されていたらお尻を出し過ぎたヴァンダムはアカデミー賞だったと思います。


尻出し及びセクハラで腹が減ったリュックはウェイトレスがババァかつ愛想が悪いという食べログで0点を叩きだしそうなレストランで大量に飲み食いしたあげく、会計を請求されるとまさかのすまし顔。

「てめぇ無銭飲食か!!」という至極真っ当な理由で怒る店長及び馴染みの客を次々と「暴力はよくない」ということで蹴り倒す様は「悪の教典」よりよっぽど悪意に満ちていました。

ポップコーンを笑顔で食べる姿でかわいい一面を出そうとするのですが、先ほどの理不尽な暴力と「何か固い物があるはずだ」発言の後では何の意味もなしません。

②ドルフ・ラングレン
「いまだに気持ちはベトナム」という友達とハワイに行ったGW明けのOLのような状態のスコット軍曹は趣味の「死体から切り取った耳でアクセサリー作り」を再開。スタッフも躊躇なく殺害し耳狩りを楽しみます。

筋肉増強剤の過剰摂取で気分がよくなったのか、訪れたスーパーで誰にも理解することが出来ないスピーチを勝手に始めたかと思えば、やってきた警察を即座に射殺。隣で部下は生肉にかじりつくというおまけつきです。

ヴァンダムが乗る護送車に嬉々として手榴弾を投げまくる姿は林君が操作するボンバーマンよりも脅威でした。(※林君はデッドプー太郎の小学校の頃の友達でボンバーマンが異常に上手でした。)

この通り、下衆の極みとは何かをストイックに体現したお二人ですが、クライマックスでは胸を熱くさせるタイマン勝負を繰り広げます。当時全盛期といえるヴァンダム、回し蹴りの出血大サービスで沸かせます。

また、このクライマックスの対決では銃が弾切れしたラングレンが裏返り気味の声で
「イツェンプティー!!(It's Empty!!)」
と叫ぶシーンがございますが、このシーンはあえて日本語吹替えで、
大塚明夫(メタルギアソリッドのスネークの声)による
「空じゃねーか!!弾がなーい!!」
というダンディーさのかけらもない絶叫を堪能頂きたいです。



ネットや友達からの感想を聞いただけで「あの映画はおもしろくない」と言い切る方がいらっしゃいますが、簡単に情報が手に入る今だからこそ、実際に体験して本質を見極める感性を養うことが必要なのではないでしょうか?



ヴァンダム、ラングレン競演というと「どうせしょうもないんだろ?」と敬遠される方も多いかと思いますがそんな先入観なんて捨ててください、自分自身の目できちんと本作を鑑賞した上で、「あっ、やっぱりしょうもないな」と吐き捨てて頂ければ幸いです。


最後に冒頭でリュックが「お前はチビだな」と言われるシーンがありますが、
ヴァンダムの身長は177cmとだけ伝えておきます。
ヴァンダムチビ 
ちなみに「デカイな」と言われたドルフ・ラングレンは196cmです。


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