放課後エクスペンダブルズByデッドプー太郎

映画界の最底辺ブロガー。

ハリウッドのアホほど金かかってるけどさっぱりストーリーのない超大作が大好き。

「往年の日曜洋画劇場」のおもしろさをブログで再現!!
を目指しているけど映画ブログの中でも屈指の偏差値の低さを記録中。

淀川長治さん、ごめんなさい。


テーマ:

以前「英語でしゃべらナイトでマーティー・フリードマンが「番組の趣旨に反するけど日本には素晴らしい言葉や文化がある。日本人はもっと日本を知るべき」とコメントしているのを見て感動したことがありましたが、

パシフィック・リムはそんな映画です。

「日本のパクリやん」「まんまゴジラ、ガンダムやん」という方とは理解しあえないと思うので今すぐページを閉じてください。

デルトロ監督、あなたは本物だ。「日本は大好きだよ、フジヤマ、ゲイシャ、スシ・・・日本に来て一番楽しみなのは本場のスシを食べることなんだ」とリップサービスをする外タレではない、ネイティブジャパニーズもどん引きするオタクだ。

日本市場を狙ったG.I.ジョーのスネークアイズとってつけたような描写や、「やっぱり僕達はイエローモンキーとしか思われていないのかな?」と不安になるドラゴンボール冒涜的なアレンジではない日本への最大級の賛辞が込められています。

デッドプー太郎的「パシフィック・リムのここを観ろ!!」
~怪獣編~
①「怪獣」
モンスター、クリーチャー、エイリアンじゃない。

怪獣!!
出だしの言葉の解説の時点で私達日本人は90度のお辞儀をさせて頂きました。

②昭和の残るデザイン
本作で登場する怪獣「ナイフヘッド」「オオタチ」「レザーバック」を見てください。どことなく昭和の怪獣の香りがしませんか?あのわかりやすいデザイン。

90年代の第2次ゴジラブーム世代の私自身子供の頃から「ビオランテが出てきた時から変わったな」と思ってました。グロテスクかつ凶暴なデザインが増えました(これをビオランテ現象といいます。)ウルトラマンにしたってティガ以降の新怪獣はその傾向がありました。

でもパシフィックリムが古き良き怪獣を出してくれました。もう触手がいっぱいでドロドロのバイオハザードのラスボスみたいな敵と毎回戦う日々は終わったのです。

バンダイさん、言いたいことはわかりますよね?ソフビ出しましょう。年末は微妙に塗装を変えてちゃっちいジオラマをつけて「パシフィック・リム怪獣大決戦セット」を出してください。

③カテゴリー制度
強さを表すカテゴリー制度が良い。(設定ではセリザワスケールと言うらしいですね。泣かせるなよ。)あんなにわかりやすく強さを表したのはドラゴンボール以来でしょう。カテゴリー5のスラターンが表れた時、僕のスカウターは壊れました。

デッドプー太郎的「パシフィック・リムのここを観ろ!!」
~人型巨大兵器編~


①機動戦士かつ新世紀かつ篠原重工なデザイン
最初にイェーガーを見た時「オーストラリア製はスタイリッシュでロシア製は野暮ったいな」と思ったのですが、製造時期が違うからなんですね。

jaeger 

正統派機動戦士臭溢れる主人公機ジプシーデンジャー!!

スタイシッリュなパトレイバー風味のボディのオーナー、ストライカーエウレカ!!

今週だけでなく来週もびっくりどっきりさせてくれそうなクリムゾンタイフーン!!

ガデムやバーニィも敬礼したくなるジークジオンイズム、チェルノアルファ!!

軍事用機という設定になるとつい似たようなデザインであったり武器や塗装が若干違うで終わりがちになりますが製造時期の違いという設定でありとあらゆる人型兵器の魅力を総動員することに成功しています。全期共通のカッコいい単語をつなげただけのネーミングにも心が洗われますね。

そしてこのイラスト!!なんということでしょう・・・・このマスターグレード感、

バンダイさん、言いたいことはわかりますよね?1/100で出してください。年末は例年、フルアーマーなんとかか、なんとかver2.0が発売される傾向がありますが、今年は香港シャッタードームを出してください。1/144でもいいよ。

②最後は剣

あのギャオスやラドンもびっくりな翼竜になったオオタチとジプシーデンジャーの戦闘シーン、もうプラズマ砲は使えない、絶対絶命の中菊池凛子扮するマコが「武器ならまだあるわ」と画面を見ると「SWORD(剣)」の文字。

その通りです。

③片腕を失ってからが本番

人型巨大兵器の醍醐味は破壊シーンにあると思います。ただ爆発するのは芸がない、火花が散り!!オイルが漏れ、ちぎれた部位からはコード等がぶら下がる。その点で近年では「ガンダムUC」は高く評価しているのですが、「パシフィック・リム」はもっとすごい!!溶ける装甲、浸水するコックピット!!自動から手動になってしまう操作、チェルノ・アルファの撃墜シーンは少なくとも22世紀までは語り継いでいきたい!!(多分僕は死んでるけど!!)

そして重要なのは主人公機は片腕を失ってからが本当の戦いだということ、片腕を失って逃げていいのはシャア専用ズゴックだけです。冒頭のナイフヘッド戦とラストのスラターン戦の剣をつえ代わりにして満身創痍で挑むジプシー・デンジャーには冨野監督も泣いたはず。

片腕を失っても戦う主人公機の魅力は「劇場版パトレイバー」「エマ・シーンのガンダムマーク2」あたりもチェックしてください。

④必殺技は叫べ

「エルボーパンチ!!」は全人類の叫びです。わざわざ叫ばないと起動しない操縦方法を考えたところも偉い!!無言で必殺技を出すヒーローよりもやっぱり技名は叫んだ方が良い。

⑤基地、出撃シーンは戦闘シーン並みに神経を注げ!!
本体だけでない、基地からの出撃シーンが大切!!想像してみてください。なんてことないシャッターが開いてのそのそ出てくるガンダムを!!絶対整備にいらんような器具がつきまくった基地に格納されてカタパルトで颯爽と飛びだしたから今のガンダムがあるのです。その点でも本作は100点中500満点!!ジプシーデンジャーの頭部が体に付いた時、座席はコックピットになりました。


さっきまで長時間かけた記事が消えて落ち込んでいましたが、何とか取り戻したぞ(笑)


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