DAYDELIC 3

DELIC RECORDS主宰「EC」忘備録 www.delicrecords.net/


テーマ:
DELICATESSENの入荷情報です。

いつの発刊なのか忘れたけど、00年初頭に『Collaider』
という雑誌をレコード屋で見つけた。ありえない判型と
ヒップホップにおけるDJ=ブレイクビーツ=スクラッチ
=エディットを特集した内容に衝撃を受けた。僕の好きな
世界観だったし、そこらへんを改めて紹介している音楽
雑誌は当時なかったからだ。すぐ編集者の庄野祐輔さんに
コンタクトをとった。会ってみるとヒップホップ好きには
見えないルックスに驚き、まだ学生だったっていう事実に
また驚いた。以降、editについて興味を持っていた僕が、
ラテンラスカズさんやマツモトヒサターカーらと繋がり、
editのイベントやら「edit」本の発刊などを行う度に遊びに
来てくれた。


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そんな庄野さんが、完全にインディペンデント
な雑誌をはじめると聞いたのはいつだったか?
で、出来上がったのがマクルーハンのアレをタイトルにした
『Massage』だった。

他のカルチャー、音楽誌にはない視点で編まれた特集は
完全にエディター、庄野祐輔さんの目線であり
彼を取り巻く世界がそこにはあった。
表紙のヴィジュアルも最高にいかしてた。
だから、いつも刺激になったし単純に面白かった。
発刊を毎号楽しみにしていた。














アンダーグラウンドとかオーヴァーグラウンドみたいな
価値観を越えたユース・カルチャー雑誌
だと認識したし、
今でこそ、パンク・カルチャー発のフリーペーパー=Zine
みたいなものが何度目かの再評価をされているみたいだけど
『Massage』はそれと同じDIY精神で作られてるなと思った。

一時休刊したときは寂しかったけど、
5年ぶりに復刊した9号では、当時活発化していた
TumblrやSoundcloud、bandcampといったSNSを表現の場
として活動しているアーティストらが生み出していた
インターネット・カルチャーに着目し、音楽とアートという
視点から様々なアーティストを紹介している。この号も
面白かったなぁ。VAPORWAVEやGORGE、WITCH HOUSE
もこの号で知ったようなもんです。







「雑誌?もう読まないよ?」

って人も他で読めない記事や雑誌なら触手が動きませんか?
少なくとも僕は動きます。そんな大好きな雑誌『Massage』を
DELICATESSENで取り扱えるのはとても嬉しいことなんです。

それが言いたかったのかもしれません。最後に『Massage』の
編集者である庄野さんのプロフィールを掲載して〆たいと思います。




ー庄野祐輔ー
1976年、兵庫県生まれ。フリーランスでデザイン、
本の編集企画、展示ディレクションなどを手がける。
在学中に、HIPHOPの教育誌『COLLIDER』を創刊。
その後、アンダーグラウンドの情報を紹介するメディア
『MASSAGE』を立ち上げ、現在オンラインマガジン上
で活動を続けている。http://themassage.jp


【Massage】
【Delicatessen】
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