DAYDELIC 3

DELIC RECORDS主宰「EC」忘備録 www.delicrecords.net/

 

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ヴァイナル7の松本くんに教えてもらったアイドルグループ、エスペシア。

ミニCDの段階で、そのアーバン・コンテンポラリー・サウンド
にすっかりやられてしまった訳ですが、12インチ企画
(Extended Versionだらけ!)のこなしでさらにハマり、
ついにメジャー・デビューとなったファースト・アルバム
『プリメーラ』ではやられるとかハマるを通り越して
驚かされました。


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こんなやり方するんだ!アイドルなのにと。

アイドルには全く興味のない僕が「アイドルなのに」なんて
わかったようなことを言うのもナンセンスですが、
それでもなにか言いたくなるよーな魅力がこのアルバムには
つまってます。

アイドル門外漢が自分のフィールドに寄せた見方でこのアルバム
について書きますんで、的外れかも知れませんがお許しを。

まず、ミニ・アルバムに比べアーバン・コンテンポラリー感の
増した楽曲たち。メジャーだからといってブレません。
しかも、一昨年からクラブ・ミュージック界隈を席巻した
トーク・ボクサーズ、ラブロー&BTBのラブローが参加!
これには驚きました。


そして、ライナーノーツ入りでアーバンメローを提唱し
洋邦問わず数々のアーバン・コンテンポラリー名盤を
紹介している音楽ライターの金澤さんを起用。
洒落が効いてます!まさにお洒落。


さらに、デビュー・アルバムで二枚組。しかも、
リミックスとインストを収録しています。
トーフビーツ君もアルバムそうでしたが、
今時のクラブ・ダンス・ミュージック・アーティスト
でもここまでしないと思います。

で、ここが一番驚きポイントなんですが、
リミックス盤の4曲目に収録された「Vinyl7Dub」
80年代当時のラテン・フリースタイルそのままな
ストロング・スタイルのエディットがこれでもかと
収録されていること。手がけたのはマツモト・ヒサターカー。

松本くんに聞いたら「一発OKでしたよ」とのこと。
これには驚き。こんなサウンドをリリースするのは
うちくらいだと思ってました。この仕事については
本人がブログにしたためています。是非チェックを。
ここ最近で公式楽曲でエディットを聴いたのは、
サムスミスとこのエスペシアだけ。

松本くんと言えば、アルティカット・アップスとの
ダブル・ネーム・シングル「Cut up EP」収録曲で
エディット神ともいうべきラテン・ラスカルズの
アルバート・カブレラさんがエディットを申し出た
というミラクルをやってのけた男。その曲がこれ


好事家の間では話題になりましたね。
まさにエディット親子共演。
この件がきっかけのひとつとなってできた本がこれ。

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話がそれましたが、エスペシアさん達みたいなグループを
楽曲派っていうんですね。楽曲ありき。
どんなビートも乗りこなすって意味ではラッパーみたいですね
(違うか)。応援させていただきます。
てか、なにか面白いこと一緒にできない
ですかね?!←図々しい。
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Wild Style - Trailer↓



初めて『ワイルド・スタイル』を日本へ紹介した

クズイ・エンタープライズのHPをご紹介。


カセット・ブック↓


おなじみ↓



ワイルド・スタイル・メンバーの招聘から

カセット・ブック「ワイルド・スタイルで行こう」

の出版までこなしたカズ・クズイさんは、

日本とハリウッドを繋いだインディペンデント映画配給

の草分け的存在。


手がけた作品は『DNA』、『ストップ・メイキング・センス』、

『レニングラード カウボーイズ ゴー・アメリカ』、

『バートン・フィンク』、『ワイルド・アット・ハート』、

『バグダッド・カフェ』、『アサシンズ』、『サウス・パーク』

などなど。


一度お食事をさせていただく機会があったんですが、

ワイルド・スタイル・クルーのアテンド話が最高でした。

ここでは書けません。

この人なくして日本のヒップホップ・シーンはなかった??





間もなく何度目かの再上映です!!












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初のThe extended@オルガンバー無事終了しました。

今回はExtendedで紹介したような80’sポップスだけでなく、
80’sの雰囲気を持つ楽曲をセレクトし、
年代に関係なくオールミックスで聴かせようという主旨
だったので、見事にジャンルレスな一晩になりました。

いやー、楽しかった。

80’sポップスはもちろん、歌謡曲、シティーポップス、
ヒップホップ、ブラック・コンテンポラリー、R&B、
エレクトロ、ラテンフリースタイル、ユーロビート
(ハイエナジー)、フュージョン、ボサノヴァetc、、、
各DJの個性が見事に出ましたね。

ホームカットは、カットアップ少なめの王道DJミックスで、
メロウ楽曲から歌謡曲まで駆使し、一時間でがっちり盛り上がる
組み立てをしてくれました。熱がこちらにも伝わり、
いい雰囲気になりましたね。彼のDJが今回のイベントの肝に
なったことはいうまでもありません。

シンさんは、ナイスなフュージョンからオールドスクール
ラップ、80’sニューウェイヴへと展開。
終始アダルト・ムードで「日曜日のお父さん(本人談)」
スタイルを披露。いい雰囲気でしたね。

カネコヒデシさんは、オールド・シティー・ポップスから
サン・オブ・シティーポップスまで、新旧シティー・ポップスを
ダンス・ミックス。今のポップスがいかに70~80’sのシティー・
ポップスの影響を受けてるかがわかったミックスでした。
さすがジャパニーズソウル主催!
僕も好きなさらうんども久々爆音で聴けました。

ゲストのジンジャー君は、歌謡曲ミックスであげてくれました。
自身もアイドルイベントなどを主催するだけあり、
ダンス・ミュージックによったアイドル楽曲や歌謡曲のセレクト
もさることながら、フロアを見ながらの緩急つけたミックスが
よかった。遊びに来てくれていたモダン・シャンソン・シンガー
のRicola Amorosさんによる飛び入りカラオケ・タイムも◎。

ラスカズさんは、自身によるedit作品を含む、雨、そして、
渋谷をテーマにしたミックスで、裏読みすればするほど
楽しめる奥深いミックスを披露。
Jブラックフットのタクシーがかかっときは「?」でしたが、
ジャケットが渋谷だからって聞いて納得。
腰ではなく脳でダンスすべきアダルトな内容でしたね。
僕らが夢中になっていた頃のラジオ番組を彷彿としました。
ミックスを本人がミックスクラウドにアップしてくれています。
是非、聴いて下さい!


ラストはいぬ!もはやいわずもがなの安定なプレイ。
さすが、80’s当時のディスコでDJをしていただけあり、
王道80’sポップスのダンス・ミックスはおてのもの。
シャノンの「レット・ザ・ミュージック・プレイ」
昇天しました。ばっちり〆ていただいて
ありがとうございました!

レディーKさんや青山ゼロの渋谷さん、スキップ君、
マッサージの庄野君らも遊びに来てくれていました。
いろんな人が交わっていい雰囲気でしたね。

来て下さった方ありがとうございます!

まだの方は是非足をお運び下さい。絶対楽しいですよ!

オルガンの大仏君にも気に入ってくれた様子で、
8月にまた開催する運びとなりました。

大仏君をはじめオルガンバースタッフのみなさま
お世話になりました。ありがとうございます。

今後についてもみんなといろいろ話が出来たので、
これからもextendedにご期待下さい!


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