DAYDELIC 3

DELIC RECORDS主宰「EC」忘備録 www.delicrecords.net/

 

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【受注生産】トニー・ハンフリーズ、ミスター・マジック、
マーリー・マール、DJプレミア他、ディスコ/ハウス/
ヒップホップなどダンス・ミュージックの興隆に一役買い
DJカルチャーの基礎を作ったと言っても過言ではない数々
のプログラムをオンエアしてきたNYCの老舗FM局「WBLS」。
某ヒップホップDJもミックステープ/CDにてこのロゴを
サンプリングしていましたね。

つねにネットでTシャツやらキーホルダーやらを探している
んですが見つかりません。あまりにないので作りました。
僕が欲しいだけかもしれませんが、同じように好きな方が
いたらと思いロゴをあしらったポケットTシャツを限定受注
生産で販売します。もう好きすぎて周りが見えていませんw

オーダー締め切りは、4/25(金)になります。

オーダーはこちらから。

※Tシャツのポケットに記載されるロゴは見本よりふた
まわりほど小さくなります。予めご了承下さい。

【ボディー】anvil社

【素材】5.4oz/天竺 100コットン
(ヘザーグレイ:90%コットン,10%ポリ)

【サイズ】S、M、L、XL

S/着丈71.1/身幅45.7/袖幅21
M/着丈73.6/身幅50.8/袖幅22
L/着丈76.2/身幅50.8/袖幅22.5
XL/着丈78.7/身幅60.9/袖幅23

【カラー】
ロゴ赤×ボディー白
ロゴ赤×ボディーオレンジ
ロゴ赤×ボディー黒
ロゴ赤×ボディー紺
ロゴ白×ボディー赤(販売中止)


オーダーの際に、【サイズ】と【カラー】
を忘れずにご記入下さい。

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米NY老舗ラジオ音楽チャンネル Kiss FMが終了

EditやMastermix、Megamix好きやダンス音楽好きにとって
このニュースは衝撃だった。

Kiss FMにおけるマスターミックス・ショーは、今40代以上の
ダンス音楽に関わっている人にとっての聖典(大袈裟)みたい
なもの。なぜか?当時は、今みたいにネットで検索すれば山の
ようにエアチェックした音源が聴けるような時代ではなく、
ニューヨークに住む知り合いにエアチェックしてもらって送って
もうらうか、エアチェックをダビングしたカセットテープを
シェアするか買うかするしかなかったから。レア度で言えば
レコードの比ではなかったはず。

みんな、そのテープで選曲やミックスを勉強していた。
ソースは記載しませんが、様々なアーティストの書籍や伝記
を読むと記述されているから間違いない。だから、ある種の
音楽的なアイコンとしてこのFMステーションのロゴが脳に
刻み込まれている人は僕だけじゃないと思う。

そんな説明はもういらないですね。

その吸収先であるWBLSについて、自分でもきちんと
わかってなかった部分があるんで書きたいと思います。

吸収先のWBLS(107.5mhz)は、ハル・ジャクソンという
伝説的DJがはじめたようだ。吉岡正晴のソウル・サーチン
よると、ハル・ジャクソンさんは、1915年(大正4年)11月
3日サウス・キャロライナ州チャールストン生まれ。十代の頃は
同地で靴磨きをしていた。ワシントンDCのハワード大学に
進学。その後初の黒人スポーツ・ラジオ・アナウンサーになり、
当時はまだメジャーではなかった黒人の「ニグロ・リーグ野球」
の実況中継をしていた。1939年からワシントンDCのWINX
でインタヴュー番組を開始。この年をラジオ業界デビューの年と
しているようだ。1954年(38~39歳)にニューヨークに移住。
1971年、当時のWLIB局を買収、これがのちにWBLSとなり、
このメインDJとなった。

つまり、WBLSは黒人による初めてのラジオ・ステーション
ということですね。


エピソードも凄い。マーティン・ルーサー・キングの誕生日を
国の休日にしようという運動を始めたのもハル・ジャクソンで、
これに呼応し、スティーヴィー・ワンダーが「ハッピー・バース
デイ」を作り、その運動をサポートした。当初、ハル・ジャク
ソンの呼びかけで600万人以上の署名が集まったという。

そんな由緒正しい歴史を持つWBLSは、70年代に入り、
「フランキー・クロッカーのFM番組じゃなかったらラジオ
じゃない」とまで言われた名物パーナリティー、フランキー・
クロッカーが登場する。ネオ・ハーレム・ルネッサンス発信サイトによれば、彼がアーバン・コンテンポラリーという路線
を打ち出し、WBLSをナンバー・ワン・ステーションに
育て上げたらしい。

彼は、ラリー・レヴァンやフランキー・ナックルスらとも交流が
あり、スタジオ54からザ・ロフトまでチェックしていた。
彼が、ロフトでデヴィッド・マンキューゾがプレイしていた
マヌ・ディバンゴの「ソウル・マコッサ」を気に入り大ヒットへ
導いたのは有名な話。

そんな精力的なFMのディレクターって今いるんでしょうか?



そんなWBLSが80年代から90年代にかけて、Kiss-FMに
負けず劣らず好プログラムをオンエアしていた。

ヒップホップにおいては、全米初のヒップホップだけのラジオ
番組であるミスター・マジックの「Rap attack」
マーリー・マールの「In control」(ゲストは、
ピート・ロック、ケヴEケヴ、クラーク・ケント)、
Djプレミア「Thunder Storm Radio Show」

そして、ティー・スコットやトニー・ハンフリーズ、
ティミー・レジスフォード
らがミックスを担当した
「Mastermix Show」など。検索すればミックス音源が
山ほど出てきますので、興味がある人は聴いてみることを
おすすめします。







これらの番組が、80~90年代においてヒップホップやハウス・
ミュージックの興隆に一役買ったことは間違いありません。
Kiss-FM同様このWBLSもダンス音楽好きにとってはある種の
アイコンなのかもしれません。実際、某ヒップホップDJが
自身のミックステープ/CDでこのロゴをサンプリング
していました。

また、40代以上の音楽好きにはおなじみの「クワイエット
・ストーム」
という概念の選曲について、本格的に
プッシュしたのもこのWBLSですね。
クワイエット・ストームについてはVinyl 7 Recordsの
マツモト・ヒサターカー・ブログ
に詳細がのっていたので
参照下さい。

余談ですが、Edit~Re-edit界隈では有名なジョン・モラレスの
相棒であるセルジオ・マンジバイはWBLSでディレクターを務め
ていたようです。

最後に、メル・シェレンとマーク・スチュアートの言葉を引用します。

「私が土曜の夜にガラージに行くと、WBLSというNYの人気
ラジオ局の敏腕番組ディレクターも必ず来ていたね。なぜなら
ガラージでは最新の音楽が聴けたからだ。それをもとに彼らは
番組を作っていた。彼にインタビューしたとき、「WBLSが一位
のラジオ局でいられたのは、ガラージがあったからだ」と
ハッキリ言っていたよ。」メル・シェレン

「そうだね。ぼくの地元のブリストルで、DJワイルドバンチ
とかマッシヴ・アタックのメンバーと友達だったんで、彼らに
新しいヒップホップのレコードを聴かせてもらったり、
ニューヨークのラジオ局のWBLSなんかを聴いて、すごく
興味深く思ったんだ。エキサイティングだし、ぼくのやっている
こととすごく共通点を感じたんだ」マーク・スチュワート

WBLSは、現在もNYCを拠点に世界中に音楽を届けている。

※ブログの無断引用お許し下さい。問題があればすぐ削除致します。
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[ The extended Cut.3 ]
~Saturday Night Mastermix
D×××× Party 80’~ 89’


4/5(土)@三宿WEB
¥2,000 (1D) OPEN/17:00~

-DJ’s-
extended DJ'S

-Guest DJ's-
Matsumoto Hisataakaa
nonSectRadicals
Lady-K


*80’~89’ MUSIC*


※キットカット食べ放題



昨年5月にスモール出版より発売した80sポップス12インチ
ディスク・ガイド[The extended]のクラブ・ヴァージョン
も3回目!毎回ディスコティーク状態で盛り上がっております。

とはいえ、決してノスタルジーに浸るだけのイベントでは
ありません。12インチ・シングルというフォーマットと、
マスターミックスっていうDJミックスのルーツみたいなものを
今に伝える、、なんていうと堅苦しいけど、そういうつもりで
やってます。FMラジオのクラブ化?ひとりのDJがひとつの
ブログラムを担当する感じでしょうか。

80sポップスは、当時から90年代、00年代から現在まで、
あらゆるジャンルで、サンプリングされ続けているし、
オマージュを捧げる新しいアーティストも跡をたたない。
もちろん、当時から現在までポップ・アイコンとして活躍し
続けるマドンナ他のアーティストもいっぱいいる。

それは、ディスコ、ハイエナジー、ユーロビート、ニュー
ウェイブ、エレポップ、ニューロマ。ラップにエレクトロ、
グランドビート、ニュージャック、ブラコン、アーバン、
ベース、ハウス、テクノetc...当時生まれた様々なジャンルが
今のダンス・ミュージックのルーツとして繋がっているから
じゃないかと思うわけです。何度となくリバイバルしてるのは
その証拠。追体験と再発見、そして再構築。その連続です。
このパーティーはその連続の中のひとつ、、、大袈裟ですね。

おやじのへ理屈?ノスタルジー?いいじゃないですか。
webの美味いお酒を呑んでしがらみ忘れて楽しみましょうよ。
若い人も新譜聴きにくるつもりで来て下さい。extended DJsが
面白いミックスを聴かせてくれますよ。楽曲の問い合わせ
大歓迎!リクエストは、、、DJ次第。

今回は、いつものextended DJ'sにくわえ、ゲストとして、

面白パーティーにはこの男あり?エディットカンファレンスから
セックスシティー、キノコレディオまでフォロー!エディット
からサンプリング、リミックス、マッシュアップまであらゆる
手法を駆使して面白音楽を提供するAYBフォース、ムーンバグ、
そして、The extendedにライターとして名を連ねている
マツモト・ヒサターカー




80年代をディスコDJとして数々のディスコ~クラブでプレイ、
また、リミックス・チーム、MID/The JG'Sのメンバーとして
中山美穂、久保田利伸、早見優、光ゲンジなどをオフィシャルで
リミックスし、以来現在まで第一線で活動を続けるリミックス&
エディットチーム、DELICではおなじみのノンセクトラジカルズ




自ら提唱した"ELEGANT FUNK"なる新たなジャンルを探究し
はじめるも、そのキラ度・独特のディギン度に様々
なDJ ・アーチストが賛同、そして、競演を果たしている。
また、和モノにも精通し、特に角松敏生選曲には定評があり、
KDMT チルドレンなるフォロアーも増殖中。ついには角松敏生
本人主催のパーティーでDJ出演もはたす。女子ならではの綺麗
かつ素敵な選曲、それが信条。Lady-Kさんを招聘!




このゲストは強力です。今からワクワクしています。

で、今回は、オールがきつくて行けないとよく言われたので、
17時スタートで終電までという明日に優しい時間設定にし、
エントランス・フィーも見直しました。

80sマニアじゃないとダメとか、本を買わないとダメとか
ハードルは一切ありません。とにかく出音が面白いから出来るだけ
色んな人に遊びにきていただきたいだけなんです!

仕事終わり、夜遊び前に是非!



ザ・エクステンデッド 80’sポップス・12インチ・シングル・コレクション/エディットカンファレンス

¥1,995
Amazon.co.jp

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