GSブレードンの秘密 | DCボートクラブのブログ

GSブレードンの秘密

バスフィッシングガイドとして食わず嫌いは駄目なので

昨日、本気でGSブレードンを投げまくってみましたが・・・

見た目のイメージではスコーンリグのブレード版って感じですが

全くの別物ですね❗

確かにシャッドテールワーム等を付ければ同じような使い方が

出来るのだろうが(フックポイントがデカい分、

他のリグよりロールが大きくなりデカバスに効くかも🎵)

本来の使い方としてはこのワームありきだな👍


使い方としては先ずスコーンのようなウィードコンタクトはNG❗

出来るだけウィードの面をゆっくりでは無く

普通のスピード(自分でレンジコントロールしないスピード)で

ルアー本来の持つ深度を長くトレースする😄


ルアーの動きも使い方もイメージで言うと

S字系ルアーとミドストを合体させた感じ👍

感覚が分かりにくい人はローギヤのリールより

ミドル位(6.1対1)の方が良いかなぁ🎵


くれぐれもボトムに擦らしに行くのでは無く

漂わせるイメージが大切ですよ👍




とりあえずこの時期とは思えない位にアタリもあるし

この冬はGSブレードン❗流行るかも👊