デイサービス経営相談実例集

デイサービスの経営相談集


テーマ:
【質問編】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

近隣にデイサービスが増えてきて、最近稼働率が低下しています。
居宅営業は、これまで以上に力をいれているのですが、
なかなか成果が上がりません。

そこであまり効果はないかもしれませんが、
病院にも営業してみようと思っています。
これまでは1回も行ったことがありません。

デイサービス事業所が病院に営業するというのは、
殆ど意味が無いような気もしています。

病院営業について、ご意見を聞かせてください。

【回答編】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは。介護経営コンサルタントの伊谷(いたに)俊宜です。
ご質問ありがとうございます。

まず大前提として、今度デイサービスには、必ず何らかの
リハビリ機能が求められます(認知症の維持・改善を含め)。
そのうえで、結論を申し上げると、下記のようになります。


病院営業は絶対に行った方が良い!


理由は主に下記3点です。

①国の政策により病院の在院日数が短くなっている(つまり退院が早い)
②病院にいる間に在宅復帰のため介護保険申請をされる方が多い
③回復期病棟など、(疾患により)在院日数が決まっている(必ず退院する)


政策として社会保障費抑制のため病院のベッド数を削減しようとしています。
つまりは、病院に長く入院できない時代になってきているのです。
(世界的にみて、日本のこれまでの入院日数は長すぎました…)

地域包括ケアシステムの推進と相まって、
入院加療から在宅診療への転換を図っているのです。

①に関して、これまでよりも早く在宅復帰をするわけですから、
入院中に疾患の治療は行えたけど、病院では安静にしていて、
活動性が下がっている状態で、
自宅に戻らざるを得ない方も多くおられるでしょう。
このような方々のリハビリニーズはかなりあります。

②は、特に居宅を併設しているデイサービス様であればあるほどですが、
完全に介護保険利用が初めての新規顧客を獲得するチャンスですよね。

③の回復期病棟は、例えば高次脳機能障害や、大腿骨の頚部骨折など、
その疾患によって最大の入院日数が予め決まっています。
こういった方々が在宅復帰されてから、安定して日常生活を送り続けるための、
いわゆる維持期のリハビリニーズを獲得できる可能性があります。
(現在デイケアとデイサービスの棲み分けが議論されてはいますが)

今後デイサービスなど、居宅サービスも病院営業は
必須になると考えています。

病院営業のポイントはいくつかあるのですが、
一つだけ挙げると、

☆メディカルソーシャルワーカー(MSW)の総人数と受け持ち病棟を把握する!

ということです。
療養病床も在宅復帰を促される時代ですが、
急性期や回復期病棟に比べたら…ですよね。

まずは、病院に在籍しているMSW毎にリストを
作成されることをオススメいたします!

病院営業は、その特性を把握していないとなかなか難易度が高く、
様々な定石やテクニックがあります。

ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください!



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