『2016/05/26(木) わかりやすさは大切』にて、インドルピーがICUに入院しているエピソードのキャストをインド勢から日本勢にすげ替えると「なんだか同じような状況」に見えてしまう、と言及させていただきましたが......
このエピソードから約一年後の2014年7月に、続編?がアップロードされました。

2014年5月以降、インド国首相がマンモハン・シン氏からナレンドラ・モディ氏に交替になったのを受けて、こちらのエピソードでも主治医がモディ氏に交替です。
Dr.モディがICUに入ってくる場面、彼の持ってきたカバンにご注目。


彼のカバンには「MODINOMICS(モディノミクス)」と書いてあるではありませんか!
これは完全にアベノミクスのパロディです(笑)。
しかも、たぶん「経済政策として期待できないほうのパロディ」でしょう(笑)。
いや、たしかにその解釈で間違ってないんですが(苦笑)。

このモディノミクスの元ネタが結局、総合的な意味で国際的に失敗と名指しされてる2016年の現在を、まるで予測したかのようであります(^ω^;)

というか、これではまるで予言のようです。
スゴイナー(^ω^;)
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2013年8月アップロード分のインド政治風刺アニメ『So Sorry!』にこういうエピソードがあるのですが。



日本円の上下もこのくらいわかりやすく表現するべきじゃないかと。


さらに。



こちらも2013年にアップロード済みなのですが、このエピソード中のインドルピーを日本円にすげ替えても大差ないと個人的には思うので、周囲のキャラクター達(インド人政治家や官僚たち)を日本人バージョンに替えると、日本経済の現状が簡便に表現しやすくなると思います。
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動物戦隊ジュウオウジャー第14話録画で視聴。

米国では5000万円かかる手術、インドなら同じ高度医療レベルで500万円で受けられるのに、とヒゲ氏と二人で視聴後ぼやく。
500万円なら何とか工面できる可能性があるのに、そういえば日本人は外国で手術というと米国しか頭にないことを思い出させられた回でした。

米国の医師の二割以上がすでにインド人で、中東の富裕層が自費でインドへ治療に来たり、米国・カナダの高額な医療費に困ってる患者を保険会社がインドへ送り込んで加療する…というのがインドの医療の現在の実態の一側面でもあるのだけど……

日本は米国中心の情報にばかりいまだに侵食されているのだろうなぁ……とちょっと考えさせられたのでありました。

過去回に出てきたゴリラジューマンのラリーさんだって、もし日本じゃなくてインドに来てたとしたら「自然界が遣わした神様」として大スターになってたかもしれないのに、日本に行ったばかりに人間に怖がられ警官に発砲され……だったしなぁ………

……という具合に、明らかに他の視聴者の皆様とはぜんっぜん違うモヤモヤを抱いてしまった回なのでありました。>ジュウオウ14話
『2016/05/18(水) 水がーーー!!』にて、キッチンの水が枯渇の危機を迎えたまま一晩が経過。

一晩明けて、ヒゲ氏が起き抜け恒例の「タバコ屋さんへ」で外へ出ると………………

部屋に残っていた私の携帯電話にヒゲ氏からの着信があり、
「店ほとんどぜんぶ閉まってるぞ………車もバスもほとんど走ってない」
とのこと。

え?祝日か何かだっけ?
と、カレンダーを買ってないので、ときどきWEBで休日確認をするだけの私は、ここでもやはりWEBで確認しようとするのですが、そんな大規模に揃ってお休みする祝日だったかしら今日?でして。

何ひとつ買えずじまいで戻ってきたかわいそうなヒゲ氏。
「店がみんな閉まってる」
と聞いて、これは単に祝日ではないかもなぁ…と思いつつ、仕方がないのでPadに向かっていると「デュピティコミッショナーが、bandhの阻止に失敗」という記事を発見。bandhというのはどうやら、ゼネストのことらしく地元メディアにこの文字は踊るときは、お店が軒並み閉まり、街全体がとても静かになるのです。

この日のゼネスト、Yettineholeプロジェクトに反対しておこなわれているものなので、『2015/10/15(木) マンガロール一部道路封鎖』の続きですね。
まぁ地味に反対運動は継続されてたみたいなのですが。

デモだけでなく、経済活動を犠牲にしてもゼネストをおこなうところを見ると、マンガローリアンにとってはYettinaholeプロジェクトでマンガロールの河の水がよそへ持って行かれてしまうのは、相当な由々しき事態なのだと伺えますが…………
「そんなことされたらマンガロールが枯れる!」というコメントがFacebookのメディア記事コメント欄にいくつも寄せられてますのでね。

そんななか、
「貯水をもっと十分にやって、治水をちゃんとやれば、(マンガロールにしろどこにしろ)余裕で足りると思うんだけどな。まず現況の施設をちゃんと見て正確な計算をしなきゃいけないが」
「うん、この雨量なら足りるはずだよねぇ」
と、ソリューションの話に行ってしまうヒゲ氏と私。
見るからに、降った雨量のかなりの分を溜め損ねて、無駄になってるはずなのです。

でも、デュピティコミッショナーはこのYettinaholeプロジェクトにからむデモやストライキは、他のそれらと違って「阻止」一辺倒に見えるので、「何か特別な繋がりがプロジェクト推進側とあるのか?」とうがった見方をワタシ個人は内心ひそかにしています。10何年もマンガロール不在にして戻ってきた、「マンガロールの外」に居た人ですからね。マンガロールベースの政治家はYettineholeプロジェクト反対デモに参加している人が若干見受けられ、(票獲得のためとは言え)コミッショナーとの立場は真逆に見えますゆえ、「まさかね」といううがった見方をしてしまうわけです。
ただの「うがった見方」で終わることを祈りますが………

それにしても、買い物に行けず不便でしたぞい。
なにひとつ買えない一日。
(^^;;