7.16(土)おしどりマコ&ケンの原発事故放談 今、東電 福島第一はどうなっているの? | 脱原発の日のブログ

脱原発の日のブログ

12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)


 

講演会『東電のメルトダウン隠ぺい「具体的に申しますと、調べていません!」』

講師:おしどり
進行:井戸川克隆 前双葉町町長

日時:2016年7月16日(土) 開場13:15 開演13:30   閉会16:30

場所:日比谷コンベンションホール(日比谷公園内、日比谷図書文化館 地下1階)

参加費:1000円

主催:チェルノブイリの祈り(スベトラーナ・アレクシェービッチ)全国講演会企画運営実行委員会

問い合わせ:メール t1968f2011@gmail.com  

      TEL 080-4865-3159 (稲垣)

 

~ご説明~


チェルノブイリの祈り(スベトラーナ・アレクシェービッチ)全国講演会企画運営実行委員会 は、

スベトラーナ・アレクシェービッチさんに日本で講演をして欲しいという有志の集まりです。

原発事故による被ばく被害(労働者、住民)、終の住処を奪われる現実、自主避難者への住宅補償問題、

「帰還困難区域」「居住制限区域」「避難指示解除準備区域」への政府の対応、様々な問題があり、

市民の運動も継続されているものの、マスメディアの発信が少なく世間の関心事とは離れているのが現状です。

いま、過去スベトラーナさんを講演会へ招いた方々より、講演会実現に向けて情報を集めています。

皆様の中でもお力をお借りできれば幸いです。

おしどり夫婦のマコさん、ケンさんは、本業は芸人です。

本業とは別として、ご自身で調べ、信頼する方のレクチャーを受け、被災された方々の声を聴き歩く取材、東電記者会見の質問の姿勢、大手記者には真似が出来ません。

ジャーナリストとしてのおしどりさんの活動から私たちも学び、前へと進みたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

おしどりHP http://oshidori-makoken.com/

 

【チェルノブイリの祈り(スベトラーナ・アレクシェービッチ)全国講演会企画運営実行委員会】

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添付チラシについて

チラシ表面は、インク量が多いのでご自宅での印刷はお勧め出来ません

個人的にチラシが欲しい方、問い合わせ先へご連絡ください。

 

以上です。 よろしくお願いいたします。

稲垣 博美

hanahiromiinagaki@gmail.com

TEL 080-4865-3159

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・以上転載・・・・・・・・・・・・・

 

チラシはpdfで添付されています、こちらに保管しています。

https://drive.google.com/file/d/0B7FL9LUMsMz6elVYZXRtbUFnRFk/view?usp=sharing (表)
https://drive.google.com/file/d/0B7FL9LUMsMz6b1lySVhxbUktcnc/view?usp=sharing (裏)