脱原発の日のブログ

12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いを共有した市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)


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■「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉 
 ~福島の子どもたちを守れ!~
http://www.foejapan.org/infomation/news/110428.html

・日時:2011年5月2日(月) 
・会場:参議院議員会館1F 講堂

11:45      参議院議員会館ロビー集合
12:15~13:15 市民の事前打ち合わせ
13:30~14:00 厚生労働省との交渉 3月28日交渉での賛同署名提出など
14:30~16:00 文科省、原子力安全委員会との交渉
 ★最初に20ミリシーベルト撤回要請書・ネット署名の提出 
16:00~16:40 記者会見
その後 約1時間 交流会

ーーーー
(感想)
文科省と安全委員会に20ミリシーベルトの撤回を求める交渉中継、
14:30から視聴し、先ほど終了しました。
皆さんありがとうございます。

文科省と安全委員会は、結局
20ミリシーベルトという子どもの被ばく許容限界基準数値を<誰も支持していない>
ということを明確にしました。

科学的な根拠なく責任者不在な迷走を露呈しただけで、謝罪も訂正もないという意味では
確たる実りのない(自己矛盾にさえ人間としての心情の吐露すらない開き直りが腹立たしい)答弁。

とはいえ、市民がフクシマの子ども達を一刻も早く被ばく環境から救い出したいという気持ちで
5万筆以上の署名を提出して追及していなければ、
無責任で根拠のない<20ミリシーベルトでも安全>という誤報が
今日以降も一人歩きし続ける所でした。その誤りは認めさせたと思います。

この結果を受けた形で、ここから先は
「年間1ミリシーベルトへの訂正を求め、早急な疎開、移住プランを」
個別指導で実現するよう、共に連携をお願いしたいと思います。

後に続いた市民の交流会では、
1)愛知や長野の過疎村等へ
学校単位でも移住受け入れがある、

2)厚労省が保育園等管轄そして健康管理を受け持つので
同時に働きかける、

3)今日は放射線防護委員会ICRPの基準がまずはしっかりと共有されることから
20ミリシーベルトの理論的根拠が話されたが、欧州放射線リスク委員会ECCRは
子どもと胎児等への影響をICRPは無視しているとして、一桁厳しい基準を求めている、
真にいのちにとっての深刻さが理解されれば、ECRR基準こそ、安全基準である、

といった意見が出ました。
主催側の皆さんもECRR基準に支持あり、
いくつか宿題もはっきりした、意味ある会になった…等。

会場からは福島県の被災地から皆さんにも一言ずつ想いが共有されましたが、
1)情報的に孤立し、危ないと思う人と安心だと信じたい人の分断が起きていることが、
もしかしたら一番悲しい…。

2)本当のことを知りたいと思ってきたが、
担当官達の今日の無能ぶりを目の当たりにし、公の情報の誤りが露呈し、
はっきりとこの基準では子どもは守れない事が解り、帰って伝えるのが自分の役目。
参加して良かった。

3)一人では何も出来ないが、これだけの人達が一緒に福島の子ども達のことを考えて
取り組んでくれている、ありがたい。と声を詰まらせるシーンもありました。

とても濃縮された交渉と交流で、まだまだ政府や行政に
間違いを正してまっとうな仕事をしてもらうための
働きかけは続きますが、

今日の答弁、
「20ミリシーベルトが子どもに安全とは、科学的な根拠はない。誰も言ってない」…、
を引き出した集会は、
市民活動の成果として記憶したいと思います。

ありがとうございました。5.02 18:30

(星川まり)

署名筆数集計及び、主催者からの公式な報告が追ってあると思います。
以上は署名参加した個人的感想です。是非アーカイブをご覧頂きたいと思います。
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