脱原発の日のブログ

12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いを共有した市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)


テーマ:
日本が批准していない、公的権力による暴力救済策である国連通報制度
参考 http://group.ameba.jp/group/MjFSdAOzVpdF/  スラップ訴訟対策研究室
*週刊金曜日「論争」掲載  2010年5月21日号*
—「中国電力によるスラップ訴訟は、不正義ではないのか?」—

昨年11月8日、上関原発建設に反対するカヤッカー(干潟の保全活動家で干潟の王子と称される)広島の岡田和樹君(23歳)が、埋め立て阻止行動中、海に落ち、漁船に引き上げられた。その直後、両脇にいた作業員2人から右腕をねじられる事件が発生した。岡田君は海水を飲み込んでいたらしく、現地に駆けつけた医師の診察で、意識レベルの低下と誤嚥(ごえん)性肺炎の疑いありと、救急車で柳井市の総合病院に搬送された。病院では発熱や咳(せき)が認められ、低体温症の症状があったためそのまま5日間入院となり、その後、頸部捻挫などと診断された。

この傷害事件を、岡田君は、医師の診断書と当時現場に居合わせた人が撮影したDVD映像を添付して告訴した。それに対して、中国電力は、保護しただけで、再度海に飛び込もうと船上で暴れたために,危険防止のため押さえただけだと公式発表し、告訴人である岡田君を嘘付き扱いし、さらに名誉を毀損した。

その上、12月15日、埋め立て妨害で損害を受けたと祝島漁民2名とカヤッカー2名のみに対し、約4800万円の損害賠償請求を提訴したのである。.....................)

========(転送歓迎)===============================

要請文   2011年 3月2日

中国電力による環境市民・祝島住民へのスラップ訴訟被害から現状を救済するために。

上関原発建設に反対する祝島島民は、理解も同意もなく強行される作業を認めることはできません。ましてや島の目前の予定地で工事が始められるとなれば、どのような形でも抗議をし、工事をしないでくれと訴えざるを得ません。中国電力は、そのことをよくわかっているはずです。

実は、中電は、このように海を守るためにやむを得ず阻止行動に出た個人をターゲットにして、反対運動から手を引かせる目的での恫喝訴訟を繰り返してきました。その中で、埋め立て作業区域での阻止行動に対して、裁判所は、1日500万円の損害賠償を認定しました。これは、最高裁確定判決であり、2月21日からの阻止行動に加わった個人や島民の会は、1日500万円の損害賠償請求の対象とされます。他にもカヤック隊2名と祝島住民2名への4800万円相当の損害賠償訴訟が山口地裁で係争中です。

これは諸外国では「スラップ訴訟」として知られ、公的に声をあげた市民を企業が狙い撃ちして対立から排除するものです。今、この不正義で憲法違反の手法が、祝島島民及び環境市民にのしかかっています。

こうした公的権力による暴力に直面した場合の法的救済として、個人が国連に通報する制度が設けられていますが、日本政府はこれを批准しておらず、日本では公的発言者迫害に対する救済の道は閉ざされたままです。

事態は緊急を要します。この現実を、日本国民の皆様に、国際社会の皆様に知っていただきたく、ジャーナリスト、報道機関の皆様方に、この「スラップ訴訟」と「国連への個人通報制度が批准されていない事実」を報道していただけますよう要請致します。

スラップ訴訟対策研究会



連絡:スラップ訴訟対策研究会 山下由佳 〒781-0261高知市御畳瀬(みませ)38番地                     

TEL(088)841-4116   携帯 090-1324-5241



http://group.ameba.jp/group/MjFSdAOzVpdF/   スラップ訴訟・対策研究会

http://blogs.yahoo.co.jp/costarica0012  エコビレッジ・コスタリカ共和村 (←英語翻訳文・日本語原文)



参考資料:<http://wiki.freeml.com/%A5%B9%A5%E9%A5%C3%A5%D7 >
スラップ訴訟情報<http://wiki.freeml.com/%A5%BB%A5%F3%A5%BF%A1%BC >
センター http://slapp.jp/news/news.html    

     国連の<http://wiki.freeml.com/%BF%CD%B8%A2 >
人権救済制度「<http://wiki.freeml.com/%B8%C4%BF%CD >
個人通報制度に道を開こう!」
http://www.nichibenren.or.jp/ja/publication/booklet/data/jiyuken_kiyaku.pdf
<http://wiki.freeml.com/%A5%B9%A5%E9%A5%C3%A5%D7 >
スラップ訴訟<http://wiki.freeml.com/%C8%EF%B3%B2 >
被害・<http://wiki.freeml.com/%B1%C7%C1%FC >
映像は、 スナメリチェンネル  
http://www.youtube.com/user/hakunamatataTJ


Live Broadcast from the site
USTREAM 
http://www.ustwrap.info/multi/7222191::7083136
(From at sea, and on shore)
http://www.youtube.com/user/hakunamatataTJ        
A Sea of Miracles Threatened by Nuclear Power
https://picasaweb.google.com/108283839638844864377/ASeaOfMiraclesThreatenedByNuclearPower#

The Demand for Re-investigating an environmental assessment of
Kaminoseki Nuclear Power Planned Construction Site.
https://picasaweb.google.com/108283839638844864377/TheDemandForReInvestigatingAnEnvironmentalAssessmentOfKaminosekiNPP#

http://blog.shimabito.net/?cid=42504
埋め立て免許差し止め訴訟は、申し立て中なので、埋め立て強行が許されるとの法的根拠はない。さらに、制裁金請求の仮処分申し立ては最高裁判決であるが、その本体の埋め立て工事妨害禁止仮処分の最高裁判決は未決定。なので、SLAPPが認められれば、逆転判決がありえる。

原告:祝島島民74名
被告:山口県
提訴:2008年10月20日
内容:2008年に山口県が中国電力に出した、上関原発建設にかかる海域の埋め立て免許の差し止め
状況:原告側は、埋め立て免許は権利者への補償が前提であり、祝島の漁業者が上関原発建設にかかる
漁業補償金(約10億8千万円)を受け取っていない段階で免許を許可した山口県の行為は違法であると主張。
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