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2016-12-21 07:46:46

どうやって文化が生まれるのか?をふと考える

テーマ:日常をファンクしろ!

一昨日は鎖忘年会を千葉の方で開いてもらって。フリースタイルダンジョンの年末特番の収録を終えてからそのまま行ってきました。
で、朝3時に帰宅して寝たと思ったら。娘の出かける支度のお手伝いでしっかり起こされました・・・やるな、僕。

 

ダンジョンは今年一年を振り返ると一気に物凄いところまで切り開いていますよね。

昨日も東軍西軍のMCたちの試合を観戦しながらえらいこっちゃと色々思いましたね。

 

僕はひょんな流れで以前チャレンジした時の試合は記憶に残してくれてる人もいるようで未だに言われたりします。ありがたい話です!

色んなスタイルのMCがいますが。僕のスタイルは他には見かけない感じだとは思うので一人くらいいてもいいでしょ、こういう人。片目の叔父貴。

 

といっても、J-WAVE的に言えば「フリースタイルマーケットには年齢が高すぎる」人なので(しつこいか・・・)、マーケットでは売り物にならないのか?というぎりぎりの年齢です。
地味にERONE、同い年なんですが・・・般若や漢も含めて気づけばアラフォーですよ、僕ら。

ジブさん、UZIさんは更に上なんですが、いずれにせよ。
例えばTパブロ、じょーやニガリといった若い連中となんだかんだ同じ舞台に立っているのは不思議といえば不思議。

と思えば、先日はいとうせいこうさんに誘われて、俳句の金子兜太さんとの東京新聞の鼎談にも参加しました。現在97歳。頭脳明晰、ますます盛ん。非常にエネルギッシュで勉強になりました。

こちらはさらに大きな枠である、日本語表現の追求。せいこうさんは既に様々な挑戦をしていて、僕は自分の居場所からいろいろ考えています。

朝日新聞では受験生向けのインタビューにも応えて、そういえば東大新聞の取材も受けた。

 

先日公開されたSKY-HIのビデオにもちょい役で若いやつらと一緒に出てます。わー。
漢に言わせると「なんで君いるの?」って僕は言われがちですが。

 

ここにきて、昔オルガンバーでYOUさんに言われた「ヒップホップのイイトコロはバンバータとナズがお互いに敬語を使わないとこなんだよ!」という言葉の真意が分かってきた気もしますね。
これ、滑らない話ネタ(英語で敬語・・・)にしてますが、精神の部分は本当の話でもあります。

世代の層が増えたことでそれぞれの役割というか、ポジションが出来てきた気もします。
僕はなんか良くわからんが好きなことやってる人で楽しそうだぞ、って感じで行きたいですよねー。ファンクってなんだよ?みたいな。ロケンロール!age aint nothing but a number!

 

しかし、昨日の忘年会でのD.Oの宴会部長としてのリーダー感にも改めてびっくりしたり。元気な人が多い。
でも結構みんな僕の体調には気遣ってくれたりもしてます。

 

D.Lさんのドキュメンタリーも放送された。

僕はインタビューでちょっと出てるのと、以前月刊ラップでやったインタビューの音声も使用されている。当時、なにをやってるんだ?と自他ともにわけわからずにやってた事が少しづつ実を結んでる、ような気もする。

D.Lさんには自分だけの価値観=ILLを探求することを教わりました。魔物道。


それぞれの時代にそれぞれの役割で戦ってた人たちがいる。
それが意図しなくても連綿と繋がっていく時にはじめて。
文化が生まれるのだろう。

 

ヒップホップ文化なのかはわかりませんが。
常に面白いノリ(BEAT)を探求する文化。

 

Looking for the perfect beat!

 

見つからないから探す。
あとあとその探求の過程こそが。
探していたものだとわかる。

って猪木じゃねーか!

 

偉人たちの言葉よ。

fbにこの記事を上げたらBEN THE ACEさんに「猪木は偉大なんだよ!」とコメントいただきました。

 

年末、なかなか慌ただしいですが!

2016年も楽しみつくしましょう!

 

そして!

2017年一発目の大舞台は!

 

1月8日ディファ有明!

KING OF KINGS!

もうチケット完売?当日券は出ないかもしれません・・・

 

 

 

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2016-11-05 12:02:59

ファンク(闘魂)マンのその後の病状報告。

テーマ:日常をファンクしろ!

昨日、病院の検査を受けた。

いま通ってるところは自宅から2時間くらいかけて行く。

これまでは事前予約が出来ない制度で、診察当日の朝に電話して当日予約するんですが。

受付開始の9時に電話してもすでに2時間待ち・・・とか。

全国から患者が来ているので大変みたいです。

で、大変なので事前予約開始しました!との連絡があったので電話したら・・・

1か月先まで埋まっているという・・・なんてこった。

 

まあ、そんなこんなで検査の間がすこし空いてしまっていた。

その間もセルフコントロールはしてたつもりではあったけど、果たして出来てるのか?

ちょっとした不安もありつつ・・・

体重はかなり減って、体力はすこし持ち直してるかな?

 

で、検査結果が出たんですが・・・

かなり良好でした!数値はいろいろ目標値に達していて、おかげで服用する薬がまた減った。

一時は山のように薬を貰ってて、病院帰りに鎖寄ったときは漢もD.Oも若干引くくらいのDOPEぶりだったんですが・・・

検査では毎回かなりの量の血を抜かれるんですが、今回は試しにずっと注射器を見つめてみたんですが・・・くらっと脱力しちゃいましたねw

この状態をコントロールしつつ、来年頭また経過を見ることになりました。

レザレクション!

 

思えば今年の頭、通っていた総合病院では赤信号、レッドゾーン突入を告げれれて・・・

個室に入れられて、「あなたはもう戻れません。このまま悪化して死にますが、なんとか食い止めましょう」とソラマメ君みたいなキャラが苦渋の表情を浮かべながら朽ちていく・・・

いま思えばかなりホラーなビデオを一人で観させられて。

「覚悟せよ!」「悔い改めよ~!」じゃないですが・・・

よく覚えてるのが、医師の口やビデオから飛び出してきた・・・

「POINT OF NO RETURN!」という言葉で。

川谷拓三であれば「後がないんじゃああ!!!」と叫ぶところでしょう。

40代で似た症状で他界している方は世界中にいるのも事実で、今年初めにはある種の覚悟を求められていました。

 

で、まあ、とはいえ。

足掻いてみようと。セカンドオピニオンという意味でも知人の勧めてくれた医師に相談して、根本的に考え方を変えて半年ほどやってみたんですが。

辛かったり、我慢することも増えたんですが、それでも。

体調も数値関係も改善がみられている。

見る見る痩せてしまったのと顔色も一時はげっそりだったので、余りにも見た目で心配されてしまうコトもあり、逆転の発想でパンクするしかねー!と髪の毛を赤くしてみたら。

まあ、それはそれで似合ってるじゃん?と評判良かったりもして、自分でも楽しくなってきた。

 

で、昨日の検査ではかなり持ち直してることがわかってだいぶ安心しました。

しっかり自分のハンドルを握って。

自分とのシンクロ率100パーセントで病気をコントロール。

CONTROL YOUR SELF。

 

なんでそれが出来たのか?には色々理由はあると思いますが。

主たる原因は間違いなく音楽ですね。

好きな音楽を毎日浴びて、それを体現する。

それを応援してくれる仲間や友人、知人、ヘッズがいる。

 

THE BASSONSをはじめとした活動から得ているエネルギーの治癒力は半端ないと思います!

 

このライブ映像、個人的にはめちゃくちゃカッコイイんですが・・・全然再生されていないところも含めて超DOPEです・・・えっと、カッコイイんで観といてください!FEEL ME!

 

 

脳にダメージ、片目のダースの叔父貴。死にぞこない。

これで堂々とかっこいいぜ!なんて言えるのも。

FUNKY HIPHOPのおかげでしょう。

 

ベルセルクの主人公のガッツも片目仲間なんですが。

足搔くもの、もがくもの。徹底して諦めの悪いヤツ。

闇(病み)を自己のうちに同居しつつもコントロールしていく。

うん、なかなか共通するところを感じますよね。

僕は「蝕」という日本語ラップオンリーのイベントをやってるんですが・・・

挑戦する側になるとはなあ~。

脳みそには烙印を押されているとも思っています。

 

こないだNONKEYの見舞いに行ってきた。

厳密には違う病気なんですが、僕と同じような治療コースを通っていた。

だからそこは先輩として、うん、この道を行けよ。行けばわかるさ。

と伝えてきた。しばらく休むとは言ってたけど・・・たくましくなって帰ってくるでしょう。

 

3年ほどかかったHIPHOPのディスクコレクションも11月18日に発売になる。

こちらは詳細は次の記事にでも。

 

なもんで。

僕はFUNKを闘う魂の音楽、と思っています。

ソウル(魂)ミュージックでファイトする、ファンク(闘魂)。

全ての闘士たちにエールを。

足搔け!もがけ!しがみつけ!そうすれば、後になって笑えます。

無様で、情けなくて、どうしようもない姿でも。

堂々とかっこつける。

 

そういえば昨日。

体調良くなった!とツイートしたら。

15人ほどフォロワーが減った。ちょうど分かりやすい数字だったから気づいたんだけど。

 

こいつ、死ぬんだろ?

と思って見守っていたハゲワシ系フォロワーが飛び去ったのだろうか?

 

DARTHREIDER a.k.a. Rei Wordup。

どっこい、生きてます!

 

病院の後、友人のDT君と間部さんと映画鑑賞。

ロブ・ゾンビの新作、『31』。超楽しかったです。

 

最後に退院後に作ったビデオを思い出したので。

実はMCバトルについて歌ってる曲で。だいぶ前だけど。

このころは太ってるのと、DJ KENSAWさんが愛用していた開閉型グラサンをかけていた。

KENSAWさんにも先日吹田のお母様のところにお別れを言いに行ってきた。

生きてる僕らはまだまだ楽しみますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016-05-28 13:50:06

久しぶりに夜でかけました。

テーマ:日常をファンクしろ!
昨夜は志賀勝&片桐竜次トークライブが素晴らしかった。
車いすで登場した志賀勝さんが本当に格好良く、ユーモアの独特の間、そして片桐竜次さんの愛情のこもった突っ込みで楽しく、気づけば涙が・・・僕はあの場にいたハードコア東映ファンの皆さんには遠く及ばないとは思いますが、お客さんもみんな素敵な気持ちになってたと思う。司会が佐藤洋笑さんと倖田李梨さん。佐藤さん、良く見るようになったな。



志賀勝氏いわく。「アクションの心得。とにかく高倉健だろうとだれだろうとどつく。するとどつき返される。3,4倍にしてどつき返す。その結果が今です。」
「加藤泰監督の現場で賭場の張手をやってた。雰囲気が悪くなり、監督が役者一人一人に「お前は今日なにをしにきたんだ!」と詰問する展開に。私は「日当貰いに来ました!」と言ったら・・・その後、加藤組には呼ばれなくなったな」
「高所から飛び込むとかの演技は危険手当が出るから率先してやったね。3000円とか貰えるんだよ。もうガンガン飛ぶ」
「同期の松方弘樹。あっちは主役、こっちは脇役。でも同期と言ってくれる。エライ人です。当時は飲み歩いてた記憶しかない。46時間くらい連続で飲んでた。途中の撮影中は飲まないけど、ずっと二日酔いが続いてたな。最後はいつも松方弘樹の部屋で、そこにまたずらっとボトルが並んでるんだよ。」

片桐さんも奮ってる。




「役が欲しいからさ、なんでもいいんだけど。時代劇の駕篭持ちになると、前のやつが「えい!」後ろのやつが「ほっ」!ってセリフがある。でも志賀さんが後ろに回ってもえい!っていうから、えい!えい!になっちゃうんだよね。志賀さんは「御用だ!御用だ!」って言わせたら日本で3本の指に入る役者だったよ!」
「子分A子分B子分Cなんて役柄になるとセリフなんかないのに、なんで俺がCでお前がAなんだ!って良く揉めてたな~」

後半の質問コーナーも楽しかった。一人の若い役者さんが「僕はフリーの役者で、ノーギャラで良いので東映の映画に出たいんです。出られますか?」と聞いたら、片桐さんが「ノーギャラはダメだ。1円でも良いから貰ってはじめて役者、俳優という職業になる。役者としての責任が持てるんだ。頑張ってください」とこの日、一番の厳しい口調で語られた。ただ、すぐ後に「俺はタダでも出るけどね」と照れ笑いしてたのが最高だった。

ピラニア軍団の名付け親が深作欣二監督で、そもそもは志賀さん中心のピラニア会だった話。そして、レコード制作秘話に関しては志賀さんは「まったくなにも覚えてない」で終わり。



司会の佐藤さんが「役者稼業」という曲が好きだが現在は廃盤で・・・と言ってましたが、実は坂本龍一のYEARBOOKのPART2に収録されてたりもします。

志賀勝さんが道を歌うところでは、歌詞なんか覚えてないよ!と言いつつも途中から枯れたいい声で歌い、最後に車いすから立ち上がって歌われた。歓声が沸き、感動が会場を包む。



途中、和泉聖治監督が登壇、志賀さんから一言監督にコメントを、と振られたら一言。

「役をください」

素晴らしかった。


杉作J太郎監督の任侠秘録!人間狩りでご一緒した飯島洋一さんとも久しぶりに会ってお話し。めちゃくちゃ元気だった。

鑑賞後、渋谷THE ROOMでCHAMPから代官山SankeysのREBOOT 18周年。本当に久しぶりに夜でかけた。

最近の体調もあり、寝てることが多く、自分の出番がない夜は基本大人しくしてた。昨夜は気持ち良い夜で渋谷TSUTAYAでコーヒーを飲んでとことこ。
THE ROOMでカレーが出てたのでご飯抜きでディスカウントしてもらって一杯(この場合、カレーです)。
美味しい!けど、ご飯食べたいな・・・これも僕の人生。
座って楽しもうと思ったけど、DJがあまりにFUNKを連発するので思わずフロアの前で踊っていた。
途中でかかったJUMPIN'JACK FLASHのシタールとか入ったカヴァーが誰なんだろう?カッコよかった!twitterでAnanda Shankarだと教えてもらいまいた。しかも持ってるレコードだった!
なんて気持ちも夜のダンスフロアならでは、ですね。

そこから歩いてSankeysへ。元AIRの場所。
Q'HEYさんのテクノパーティー、REBOOTが18周年。
Sankeysは作りがちょっと改装されてて通路があちこちに伸びてたり、メインフロアの天井の抜け方の印象だったり、トイレだったり・・・クラブを探検する感じも久しぶり。
フロアのブースからやや下がったポイントが音が気持ちよく、連打される重いキックをひたすら浴びながら踊ってました。
すごいテンション高いインド人のお客さんが隣で楽しみ過ぎてたのでバーの方まで下がると、そこでは会話可能な音量。
ラウンジスペースの作りも変わってた。
Q’HEYさんやTAKAMI君にお祝いを言って、帰りがけに木村コウさんとハウス感とヒップホップ感のクロスオーヴァーの成功例はやっぱSOULⅡSOULだと思うなとコウさんが言うのを、そう言えばこないだキャロン・ウィーラー聴きなおしてました!なんて会話。

4時前に出て、夜風の中を始発の時間まで歩いて帰宅。
いま起きたところです。
さて、溜まった原稿を書かねば・・・
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2016-04-28 22:42:07

さよならプリンス。こんにちはプリンス。

テーマ:日常をファンクしろ!
ちょうどアムステルダムに行く準備をしている晩。
アムステルダムのナイトメイヤーのミリク・ミランに、日本の現状のブリーフィングを英語メールでせっせと作成し、送ったら気づけば夜。

出発の日の朝は早いので少しでも寝ておこうと思って寝る前にTWITTERを見ていたら・・・英語のサイトでプリンス死去のニュースが出ていた。
そんなワケはないだろう、最近はまた異様に元気でファンキーでロックで最高なアルバムを立て続けに出してるし、老いなんてものとも完全に無縁に思えたからだ。

朝起きてまたTWITTERを開くと・・・本当だった。
プリンスが死んでしまったのだ。

成田に9時に着かないといけないのでいそいで準備しなければいけない。
でも、とにかく。iPhoneにプリンスを入れるんだ。
ちょうどアムステルダムでの動画やら写真の撮影に備えて64㎇に変えていた。
だからぱーっと見つかるプリンスの音源、これブートも含めてかなり持ってるとは思うんだけど。iPhoneにぶち込んだ。

スーツケースとバッグを背負って、聴きながら渋谷駅に着いたころに。
I Would Die 4 Uがかかって。
たまらない気持ちになった・・・

朝、Zeebraさんと合流してプリンス逝去の報を伝えたらZeebraさんもびっくりしていた。
Zeebraにとって、もしかしたら世界でもっとも好きなアーティストはプリンスかもしれない、とその時言っていた。Sometimes It Snows In April。

僕の記憶では・・・アルバム、ラヴ・シンボルの先行シングル"My Name Is Prince"が初体験だったと思う。いや、自分で買おうと思ったのがこのタイミングだったかな?
映画BATMANのBATDANCEのビデオも凄い好きだったのを思い出した。映画ももちろん好きだったけど、あれをプリンスの作品としては最初は意識していなかった。
"My Name Is Prince"は、いわゆるラップ曲で・・・この時期、同アルバム収録の"Sexy M.F."もラップ的なアプローチだ。これも好きな曲なんだけど・・・
前にも書いた気がするけど。プリンスは完全無欠の天才で最高のアーティストなんだけど。
自身がオリジナルであり過ぎるがゆえに?かどうかは分からないけど。
ヒップホップとハウスだけは上手く租借出来なかったと思う。
まあ、ある意味「変」になってしまうのだ。
"My Name Is Prince"もだから「変」な曲だが・・・野太い声でシャウトするプリンスはやはりセクシーでファンキーでウィアードでビザーでロックではあった。
14歳の僕をがつんと引き込むには十分なほど。
そして、いつ聴いてもやはり変な曲ではある。

その時点ですでに多作で、どれから聴くのか?も難しかったし、リアルタイムでアルバムComeが出たときも発売日に買うんだけど、暗くてびっくりしたり。
御蔵入りしたという背景だけで燃えて、ノイズだらけのブートを買ってしまったブラック・アルバムが正式発売された日は・・・池袋のHMV、当時ここには店内ラジオがあって、リクエストした曲をかけてくれたんだけど、友人の山田と斎藤と行って。アルバムを買ってるにも関わらず、すぐに聴きた過ぎてアルバム全曲リクエストしてずっと店内で聴いてから急いで帰って家でも聴いた。

どれか1曲、とかは上げられないし、現在進行形のミュージシャンで新作がまた物凄かったり、というかここ3作は本当おいおいどうした殿下!ってくらいのハイテンション。

"Raspberry Beret"と"Pop Life"とか"Kiss"とか"When Doves Cry"とか"Head"・・・やはりキリがない。アルバムGoldもヒップホップにどハマりして他のものを全然聴かない時期だったけど聴きまくったし・・・The Rainbow Childrenは、例えばネオ・ソウルというムーヴメントがあったとして、殿下がその気になれば最高傑作を余裕で作れることをフフンと鼻を鳴らし、一発ギターをかき鳴らす代わりに優しくカッティングしたような一枚だった。

でも。
プリンスで思い出す話がひとつあるので、それを書くと。
 
 中学の頃、ロック少年だった僕はロック文脈からソウル、ファンクの世界に少しづつ歩み寄っていった。
 最初はStevie WonderのTalking Bookで、これはJeff Beck繋がりで買った。一発で気に入り、3部作を揃えてクラスで聴いてたら,森山という同級生がへ~こういうの聴くの?なんて話になり、じゃあこれも好きじゃない?と言ってOmarの1stを貸してくれた。
クラスにはロックを話せる友人が数人、斉藤やマナベってヤツがいて。森山とはブラックミュージックの話で仲良くなった。
 二人の共通の好みはPrinceだった。お互いCDを持ち寄ってはこの曲はあーだこーだと語り合ったものだ。
 
 英会話の授業を森山と並んで受けてて。
アメリカ人の先生がこの単語の意味わかる人いるか?と質問した。

Controversy

 僕の英語は10歳児レベルなので、こういう単語は知らなかったのだが、これは知ってた!森山と2人でにんまりとして、これはアレだよな!と確認。せーの、で二人で・・・・

戦慄です!

と答えたら・・・間違ってた。
え?だってControversyって言ったら、戦慄の貴公子でしょ?なんで?

邦題の罪は重い・・・

 森山とはその後、Bobby BrownのBobbyを聴いて興奮したり、Jamiroquaiの1stで盛り上がったりした。
 Omarの2ndが出た時、森山が持って来て、CDを開けてみろよ!と渡されて、変形ジャケでなかなか開け方が分からなかったのも覚えてる。

 しばらく後に出たPrinceのEmancipation。僕が買って森山に貸したら、ううん、こういうノリじゃないんだよな、俺のPrinceは・・・と言ってて。実は僕もそれは同意で、あのアルバムはそれほど聴きこまなかった。でも、二人ともBetcha Golly Wow!のカバーは好きだったけど。僕はOne Of Usも実は好きだった・・・そしてこないだ聴き直してたら3枚組で大変だけど、結構良かったりした。

 森山とは10代を最後に話していない。
あいつはPrinceの訃報をどう思っているだろうか?


プリンスばっか聴き直してるうちにモーリス・デイまでたどり着いてるのは僕だけではないはずだ。
プリンスの幼馴染だがこれまたエライ伊達男で・・・最高。
ザ・タイムのパンデモニアムというアルバムはリアルタイムで買ってて、これまた変なファンクがたくさん入ってる。

ミネアポリス。
プリンス、そしてそこから派生してジャム&ルイス。
ファンクの地図の特別区だ。
レニー・クラビッツが"Rock'n'Rolls Dead\"を出したとき、プリンスはシングル"Gold"のB面で"Rock'n'Roll Is Alive(And it Lives In Minneapolis)"を歌った。
実に痛快。

殿下の話は尽きない。
アムステルダムでもみんなそうだった。
プリンスがライブしたクラブ、Paradisoにも行った。
マダム・タッソーの蝋人形館にも彼はいた。
今後も彼の曲を聴くたびに新しい発見があり、そして彼の話は続く。

英語ではただのPlayだが。
日本語では「再生」だ。

レコードをCDをテープをデータを。
再生すれば。
目の前で、耳の中で、頭の中で、身体の中で。
生き続ける。

I Only Want To See You Laughing In The Purple Rain



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2015-01-20 01:13:48

今夜はBlack Swan Radioshow! 1.25もお待ちしてます!

テーマ:日常をファンクしろ!
深夜の原稿書き・・・

先日の病院診断以降、文字通り体調bad!
病は気から・・・と言いますが。ヤバイよ!ヤバイよ!イエローどころかレッド出すよ!
と言われてへこんでフラフラです。

玄米です。

野菜です。
いやいや、身体は資本!資本主義!一本!

と頑張りましょう地球丸いうちは!左うちわ!寒いわ!

と言うようなSTATE OF MINDですが皆さんご機嫌いかがですか?

あと数10分でINTER FMのBLACK SWAN RADIOSHOWが放送開始!
今夜はSIMON JAP,CHEZのライブ。
DJ MUTAのミックスとトーク、そしてYANATAKEさんを迎えての2014年振り返り対談をしてます!

最後はもちろんサイファーです。



BLACK SWAN STAFFの加藤くん、ヴィジュアルもいつのまにかイタリアマフィアで成人しました。おめでとう!

9SARIの日常もハーTO THEコーではありますが。
いろいろ進行KEEP ONはしてます。

そして先日発売されたLIBROとLORD 8ERZがかなり好評でなにより!
2015年、陽当たり良好!みつる!

で、その後の製作もモチロン発進してます。スクランブル発進してますマクロス。
MSC、DOGMA、そしていまGOKU GREENも次の製作でインザハウス。

ビートも世界中から集まってまして、最近は英語で電話やらMAILやらが増えて脳みその柔軟体操は出来てるようでNO拘束。

よく寝ないとダメ!朝ちゃんと起きて!
と言われてこの時間まだ作業してるポルシェ。

んで、MVの撮影が数本同時進行しつつ、映画のアフレコもありますね。そういえば。
クラブとクラブカルチャーを守る会の定例会も!
でも休まないといけないので・・・なんかスイッチつけてくれたらよいな。
こう、ポチッと押すとさ、その間SLEEP MODE突入、充電完了!
ロボコップ。2の脚本がフランク・ミラーだって?見直すか、いや、やめとくか。


そして。
1月25日のUMB。
これ、トークに出る面子観ても分かる通りの頂上会議なんですが。
エントリーしたいMCやら、バトル大会を主催してる人やら、会場にINしていろいろ思いをOUTして欲しいですね!
始まりますよ、日本一をキメる大会が!キメッ!

GOKU GREENも久々にライブちょろっとやったり。寒い1月もまるでCALI~
みんないるからあれやったり。出たばっかのあれだったり。

それでいて!入場FREE!
質疑応答は基本、会場から受け付けるので・・・聞きたいことある人はFRESH!
FACE2FACEではじめるGAME、みんなで走ってあげるPACEでPEACE2KGDR20。






1.25(日)
UMB~MC BATTLE 頂上会議!~THE SUMMIT
18時OPEN~22時CLOSE
@SOCIAL CLUB TOKYO
入場無料(別途DRINK代かかります)

9SARI STATION公開生放送!!

UMB CROSS TALK!!
漢akaGAMI(UMB/9SARI), SATUSSY(韻踏合組合/ENTER), MC正社員(戦極), G.O(罵倒)
司会;DARTHREIDER

9SARI LIVE!!
漢akaGAMI, DARTHREIDER, GOKU GREEN, HI-BULLET, PONY, DOGMA, PUNKY-DOPE,
CHEZ, MC HANG, 72, YOUNG BLOOD ENTERTAINMENT

9SARI DJ!!
LORD 8ERZ aka DJ GATTEM

UMB T-SHIRTS販売!
9SARI/BLACK SWAN 販売&サイン会!



久しぶりにフリースタイルモードなブログ書きしてしまいましたが。
DARTHREIDER、元気で・・・はないけど、なんとかやってるぞ!

片目のダースの叔父貴!ハンドサイン、おじぎ!

じゃ、みなさん、まだまだこの曲もよろしくね!REIDERS!



新MVもチカヂカプロダクション!
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