2015-05-29 01:13:39

風営法改正への一歩、だからこそ$ho Must Go On!!

テーマ:BLACK SWAN
風営法改正案。衆議院内閣委員会で可決され、明日の本会議で審議されます。
そこで可決されば場合は参議院に提出され、そこで可決されれば成立です。
早ければ6月中には?なにかしらのニュースが伝わるでしょう。

僕のブログを前から読んでる人なら2年前のクラブとクラブカルチャーを守る会の立ち上げからの経緯もある程度はご存知かもしれない。紆余曲折、止まったり進んだり・・・といろいろあるのですが。自身で振り返ってみると、やはり生来の楽天家というか・・・
結構なんとかなるだろうと思ってた気配が濃厚ですね。

で、じゃあなんとかなったのか?というと・・・
まだまだ議論が必要です。でも、考えてみたら25年も放置されてたものをいきなりスクッと動かせるワケもなく。かといって、じゃあ動かすの止めましょう!ってのは、僕は違うと思っている。動いた結果、また状況は変わるだろうし、それに合わせて考えないといけないことも出てくるだろう。まあ、この辺りの心構えは前の前の記事で書いている。

では実際どうなるのか?
先日の内閣委員会の模様はネット中継もされていたし、録画も残っています。
まずは観てみるのがよいと思います。
 
 内閣委員会の報告に関しては、下記にてネットで確認(http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php)

で、日本ナイトクラブ協会の顧問でもある川井弁護士がまとめた要旨が僕としては分かりやすく、それを引用しつつ所感を述べます。

(以下引用)
内閣委員会の答弁の要旨
 ・地域規制に関しては、今、許可を取ってる事業者に影  
  響のないように、街の特質を踏まえ政令で議論する
 ・二毛作はOK(ただし、構造設備の無承認変更になる 
  ようなものは問題)、「特定遊興」規定は、24時から 
  日の出を想定した規制
 ・遊興の定義に関しては、分かりやすい資料を作成し、  
  事業者に周知させる
 ・仮に特定遊興の無許可営業に当たる場合でも、いきな 
  り逮捕というわけではなく、まずは指導を行う
 ・面積要件は「33㎡」が一定の基準(ここまで)

さらに会場では付帯決議も配布されていて、これにはさらに法整備にあたって具体性を明示するように指示してあります。この内容も近日発表になると思います。

上記とは別に答弁の中で建築基準法の改正にも触れられました。
それによると、ナイトクラブは劇場、ライブハウスなどと同じ扱いにする。
よって、近隣商業地域までは設立可能になるであろう。
これは国交省の方で答えていたので確度は高いと思います。
また、こうした法整備を同時に行っているからには、国の方針としては深夜における特定遊興飲食店が増えること自体は歓迎していると考えてもよいと思います。

ただ、近隣商業地域以外にも住宅から離れた工業地域、準工業地域などで営業する場合はどうなるのか?という議論は残る。
立地規制に関しての話し合いは政令、条例レベルでも必要になってくるであろう。
ただ、現在の都市計画などは旧来の建築基準法、風営法に沿ってるものなので、再考する必要があるとも述べられていました。

そして、質疑応答でも多くの議員が触れていた「遊興」の定義が一番の課題であることは間違いない。
実は、日本ではいわゆる夜営業するバー、つまり深夜酒類提供店では遊興は禁じられている。
今回禁止される~のではなく、元々禁止されているんです実は。
ただ、これは届出制のため罰則規定がない。

特定遊興飲食店の場合は許可制のため、罰則規定が存在する。
また、前記深夜酒類提供店における「遊興」はダンスをさせる、は含まれない。なぜなら、「ダンスをさせる営業」は風営法3号で別途規制されているからだ。
で、「ダンス~」の文言がなくなっって「遊興」に含まれるとしても・・・すでにこの時点で言葉の意味は変わっているはずなので再定義が必要なはずだ。
そして、再定義するに当たって・・・現在の業態が含まれる可能性がある業界には周知させるのは当然の義務である。
ところが、定義が曖昧なため、周知する範囲も設定出来ないし、規制の対象も明確でなく、そもそもなんのための規制なのか?もまたはっきりしなくなっている。

まずは「ダンス」という文言を法から外す。
これを最優先に法改正が考えられた可能性も高く、そのためチグハグな部分が多いのも仕方ない。前述したように25年にも渡って固まっていた核の部分の変化だ。
いま、ひび割れが起こり・・・あたらしいナニかが生まれようとはしている。
しっかり生み出すために出来ることをすべきなのは当然として。
やはり、僕は生来の楽天家なので・・・

法の網、というイメージも含めて前向きに考えています。

そして議論が必要というのは。
対話だと思っています。対決ではなく。

国の方針はさておき・・・いま考えるポイントはどういう街作りをするのか?
ひいては、どういう社会作りをするのか?ということです。

朝から夜まで時間帯のレイヤーによって社会の表情は変わります。
それをどのようにして作っていくのか?

社会に関わる人全てで話し合いをする。そんなイメージが大切です。
地域住民、事業者、行政。周囲で生活する人、商売する人。
多くの人が関わり合って社会を形成しています。
そんなヴィジョンを共有出来れば・・・道は拓けてくるのでは?

さて・・・そんな昨日は。
僕のレーベル、BLACK SWANから新作の配信もありました。

$HO MUST GO ON EP

1
$HO MUST GO ON/DARTHREIDER, 漢 a.k.a. GAMI, SATUSSY, サイプレス上野
3:57
2ZZ EASTER/ZZ PRODUCTION
3:08
¥250
iTunes で見る
3
$HO MUST GO ON - I-DeA Remix/DARTHREIDER, 漢 a.k.a. GAMI, SATUSSY, サイプレス上野
3:48
¥250
iTunes で見る
4Don't Leave Me - DJ BAKU Remix/MSC
4:07
¥250
iTunes で見る




BlackSwanの先代。佐藤将は、僕が風営法問題で奔走するのをかなり助けてくれてました。
具体的な議論に参加するのではなく、僕が取材を受けにあちこち行くのに車を出してくれたり、飯付き合ってくれたり。
ネットで吹き上がる批判の嵐に対応してくれたり。
逆にこっちが心配になるくらい、僕の事を心配してくれてました。

佐藤さんは存命中、ダッスン多分なんとかなるよ!
と言ってくれてました。
少なくとも少しは進みましたよ、佐藤さん!

そして、そんなタイミングの昨日。たまたまですが…
以前リリースした佐藤さんトリビュートmixからEPを配信しました。
mix cd収録の新曲2曲と佐藤さんと縁のDJ BAKUとI-DeAにリミックスを頼んで。
バッチリの仕上がりで。
ショウはまだまだ続きますよ!

[iTunes] V.A. / SHO MUST GO ON EP ‪#‎blackswan‬
itunesはここをクリック!

どうにもまた長文ですが・・・
挑戦!挑戦!


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2015-05-26 15:30:35

UMBにENTA DA STAGE!ぶっこめ!

テーマ:パーティーなら24時間だぜ!
24日は横浜LIZARDでENTA DA STAGE。
いよいよUMB2015自体も幕開けした感覚ですが・・・

サ上が考える神奈川最強を決めるMCバトル大会であるENTA DA STAGE。
UMBにも協力してもらって、純粋にフリースタイルで勝ち抜く枠のひとつを担ってもらっている。

サ上のバトルへの想いは彼のブログなどでもぶっかましてるんで、そっちをよっしゃっしゃっすしてもらって・・・って意味わかるようでわからない文章ですが、わかるでしょ?
まあ、やってやるぜ!ってことでね。

激戦を勝ち抜いたのは・・・NONKEY!

ううむ、ベテランかくあるべし・・・というかバトル巧者ならではのスレスレの戦法でキメやがったね。
NONKEYがホンモノのMCは俺だけだ!ってスタンスなのに対して、ENEMYはいままで戦ってきたヤツラ全員ホンモノのMCだったぜ!上から目線で言ってきてんじゃねえ!と会場を味方につける。
ENEMYも大分かましてたんだけど、延長戦にもつれ・・・
延長のビートが発表された瞬間にNONKEYのバトル脳がピコンと光ったワケですね。

ちなみに個人的にはこの時点でENEMY勝ったんじゃないのか?って僕は思っちゃいましたが・・・
観客判定、あれだけの試合だと延長観たい!ってムードが完全に支配してましたね。

で、延長。
先攻でいきなり「おい、このビートなんだか知ってるか?」と。
18歳のENEMYに対して大振りで叩き込んだところ・・・

これがクリーンヒットしてしまい・・・ENEMYも「すみません、知りません、勉強します」ってなモードになってしまった。
その後も体勢を立て直すことなくNONKEYの連打が決まりまくる展開でした。

ビートは97年のNOREAGAのヒット曲、SUPER THUGなんですが。
これ、ENEMYが産まれた年に出た曲なんでね。知らなくてよいよ!と思うんだけど。
NONKEYはそれまでの試合も含めて、MCレペゼンで来たブレなさも乗っけた重いパンチ(ライン)で勝利をモノにした感じです。ううむ、すごい!エグイ!

なので。

9月23日のUMB FINALにはNONKEYが進出!
いいMCもたくさんいて、ワタリとか渋かったしLEONもラップ自体がかっけー!と思ったね。Y.A.S.と道化師の試合も良かった。

NONKEYはBEAT GET SYSTEMにかなり魅力を感じてるみたいですね。
で。上記のようにバトルMCとしての経験はかなり積んでる強豪が乗り込んで来ました。

昔、僕が主催してた3ON3ではBES VS NONKEYが何度かあって盛り上がってたね。
そんな熱気溢れすぎた時代をしっかり通ってきてる男だけに波乱の予感ビンビンです!

UMB!

賞金は150万。
9月23日、新宿ReNYにて開催です!
各地のバトルを勝ち上がってきたMC16名による頂上決戦!

で。
ENTA DA STAGEでは9SARI GROUPもライブ。
トラックにハネられて、トラックを逆に壊した?と噂のMASTERもインザハウス。

SETLIST
1;MASTER INTRO
2;CISCO坂/DARTHREIDER
3;HOLD US BACK/DARTHREIDER
4;REIDERS/DARTHREIDER,HI-BULLET
5;STR8 OUTTA RAGGA/HI-BULLET
6;THIS IS HI-BULLET/HI-BULLET
7;NAMENNA!/PONY,DARTHREIDER
8;TRU B-BOYZ STRIKES BACK/DARTHREIDER,PONY,漢a.k.a.GAMI
9;MY MONEY LONG/漢a.k.a.GAMI
10;SHOMEI/漢a.k.a.GAMI
11;KUSARI GROOVE/D.O, T2K, DUTCH MONTANA,漢a.k.a.GAMI
12;RIDDIM RIDER/HI-BULLET,漢a.k.a.GAMI,D.O
13;OH MY WA/HI-BULLET,DARTHREIDER,D.O,漢a.k.a.GAMI

DJ KOPERO

とかなりコッテリと披露して楽しんでいただけましたが・・・

ご存知、6.27 UMB 東京予選Aにエントリー済みの漢は最近はバトルフリースタイルモードが全開で・・・
ライブ後も勢いが止まらない!おいおい!

そしたら・・・そこにまさかの・・・
サイプレス上野乱入!

漢(UMB主催でサ上のENTA DA STAGEに協力してもらってる人)

VS

サイプレス上野(ENTA DA STAGE主催でゲストに9SARI GROUP呼んでる人)

がバトル・・・・って二人とも立場関係なしかい!
なんですが。バチン!バチン!と互いにいいパンチ撃ち合って気づけば・・・

サイプレス上野がUMB予選エントリーを表明!

ということで。
UMB予選、サ上もエントリー。
どの予選かは・・・そりゃ、観たい試合ありますよね~

UMBの予選エントリーもスタートしています。
全会場、16名のみのエントリーです。

エントリー方法は・・・
プロフィールと音源(YOUTUBEかSOUNDCLOUD)を送ること。
これ、面倒くさい?とか言ってる人いるとしたら・・・
おかしいな?と思う。
150万ゲトるためってのは置いといても。
MCなら・・・バトルの有無は関係なしに自分の曲をすでにアップしてると思う。自分でやるか仲間にやってもらってるか。
で。そのリンクを送れば良いだけの話。

ただ、もしまだ自慢の一発が出来てないなら・・・
READ BETWEEN THE LINES。
かまし方はいろいろあるはず!

予選会場、エントリー方式はUMB HOMEPAGEを参照に!
UMB HOMEPAGEはこちらをクリック!

全国の猛者の挑戦が楽しみです!

さらに・・

6.14 戦極MCバトル
6.20 SCHOOL OF RAP
6.21 罵倒

とUMBへのチケットをGET出来る大会はまだまだあります!

誰が日本一になるのか?

SCHOOL OF RAPはフライヤーも完成!





どんどん楽しくなってきてますね!



全予選のジャッジも発表。
RUMIちゃんにはCIMA VS R指定をジャッジしてもらいました~

楽しみましょう!
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2015-05-20 12:20:27

挑戦による不安と、不変による安心と。

テーマ:思索
バトルである。
未知のもの。新しいもの。
これは文字通り知らないものなので・・・当然不安がある。
上手くいくのか?オイシイのか?
痛くないのか?楽しいのか?

と打ち込みながら・・・PCの漢字変換がアホすぎてビックリしてる。
これ、どうすりゃいいんだっけ?

戻して。
挑戦すなわち不安である。
もちろん。
挑戦という行動につきものの興奮があるが・・・
これを味わうには挑戦する当事者意識を持てなければいけない。
ついていく身にしてみれば、おいおいどこ連れてかれるんだ?
そっちいって大丈夫なのか?
不安である。
もちろん当事者だって・・・予知能力があるわけでなし。
状況分析したり、情報から推測したり。いろいろな対処方法はあるが。
そりゃ不安はある、人もいる。
確信的な挑戦者は格好よいけどね。

さて、この不安を解消するには。
不変が一番よい。
変わらなければ安心だ。って安心くらい一発変換してくれ。
不安じゃないか。
戻して。

安心は心地よい。
さらにいえば。
いままで上手く行ってることを変える必要はない。
よきところは残す。回ってるものは止めルナ。
これまた真理である、ようである。

一理ある!しかし百理はない!って突込みは置いておいて。
保守的な思考にも、革新的思考にもそれぞれロジックはある。

ただ、場合によっては変えなければいけないタイミングもある。
屋根が雨漏りしてる。水道管が破裂してる。
電気が止まってる。電柱が倒れてる。
なんとかしなければいけない度合いが大きい事例だ。
それでも・・・生活、なんとかすっぺ。と変えずに回すことも可能だ。
水汲んできて、電気盗んできて・・・それはそれでクリエイティヴ・・・ってそういう話ではないんですが。

この度合いも、人それぞれだ。

そんなことを考えるのも。
僕は現在、いろいろやってますが。

昨夜はWatusiさんの呼びかけでDJ集会が開催されて。
僕も3年近く関わることになってしまった、風営法が。
いよいよ改正の可能性も出てきて。そのタイミングでDJに出来ることはなにか?
を話し合う機会としての催しだった。

209名のDJが集まり、それぞれの立場から幅広い意見が聞けて。大変有意義な会だったと思う。
未知の扉が開こうとする、そんな夜だったとも思う。

ちなみにマイク持ちは僕とZEEBRAさんとランキン・タクシーさんとヒビキラーくらいかな?
ZEEBRAさんはDJ DIRTY CRATESでもあり、あとの二名はレゲエでいうDEEJAYではありますが・・・僕はどうしたものか・・・

さて。
風営法は長いこと不変だった。
おかしい・・・違和感を感じる人は多く、しかし。
それでも夜はクラブも営業しているし。ダンスなんてそこらで皆してる。
なんとか回ってる。グレーだったりするけど、上手くやればなんとかなる。
ダンス規制法という言い換えをわざわざしてる人もいますが・・・
そもそも「ダンスさせる営業」に関する法律で。僕なんかは30歳になるくらいまでは。
ほぼ疑問ゼロでクラブ行って遊んでた。
つまり回ってる。
でも。「ダンスさせる営業」のなにがいけないのか?どこが問題なのか?
夜はダンスどころか遊興も禁止されてるわけだけど。
カラオケはあるし、ラウンドワンもある。
クラブやバーで客を躍らせることをなぜそこまで危惧するのか?
違和感はあり、考えると長くなっていく。
でも、回ってるから面倒くさくないか?それでも知っていくと。
社交ダンスやペアダンスの問題にも触れることになる。
ダンス教室などに対しての規制は・・・ほぼ理解不可能なものばかりだ。
変わるべき理由は増える。それでも・・・完全にクラブ業界が機能停止してるわけではない。
まだ、なんとかなるんじゃないか?
ウチは大丈夫なんじゃないか?

これを変える必要があるのか?
変えたらどうなっちゃうのか?

不安である。
さらにいえば。クラブに問題がない?
そんなわけがない。居酒屋にだってパチンコにだってゲーセンにだって問題はある。
クラブに限ってはない?そんなわけがない。
では、なにが問題で。なにが大丈夫なのか?

余計なことするんじゃないよ!うまくいってるんだから。

そして、日々を過ごしていく必要もある。止まったら困る。回ってるんだから。
でも、これが5年後も。回っているのか?それは誰もわからない。
でも、いまは回ってる。

さらにいえば。1年だけばーっと店をやって後は知らない!
というスタンスであれば。全く問題ない。いまのうちかもしれない。

でも、ずっと続けたいと思うなら。
どうするべきか。

こうした逡巡を多くの人から感じ、自分もどう話を進めるべきかを考えた。

ただ、僕の場合は。
違和感だったり、おかしいところに気づいてしまったわけで。
目の前にドーンとそれが横たわり、そしてなかなか誰も一歩踏み出せない。
そんな場所に、たまたまなのか?必然なのか?分からないけどいたわけです。
で、じゃあどれだけ仕事したのかよ?
といわれれば・・・なんの影響力もなかった可能性もある。なにせ国の法律レベルの問題だ。
それでも、1ミクロンくらいの関わりはしているのではないか?とは思う。

そして、33歳で脳梗塞で死にかけたのを契機に・・・
とりあえず、人生の二択は。
面白いか。面白くないか。
面白いなら・・・そのための苦労は耐えられる。
面白くもないのに苦労する理由は見当たらない。

面白がってやるんじゃないよ!
と言われるかもしれないが。いや、ケラケラ笑うレベルというより。
没頭すべきかスルーするべきか。の人生の投げ込み具合の話を面白いというワードにしています。

少なくとも僕の場合は・・・風営法問題を考えるようになってから。
多くの経験もし、知り合いも増えて。これはどう見積もっても一財産だったりもします。
で、そもそもクラブにたいしては。
嫁も友人もいま一緒に仕事してる人も基本的に。すべて与えてもらってるといっても過言ではない。

そして、風営法は6月中には。大きな変化を迎える兆しである。

それを前に・・・極端に不安が増してしまってる人もいる。
ただ、こういう展開になったのは。多くの人が。それぞれのスタンスから。
問題に向き合うようになったからである。
ダンス業界、クラブ業界、政治家、警察、地域住民、弁護士、行政書士、パーティーピーポー・・・それぞれのスタンスから向き合い。
そして動きそうになっている。

改正案に関して。議論が足りない箇所はたくさんある。
不安である。
まだ途上にある議論をどうするか。
自分たちの意見はどれだけ反映されるのか。
不安だからストップ!不変がよい!
という立場よりも、僕は。

挑戦に希望をもってしまう。
面白い・・・というワードがまた不謹慎に響き渡りそうですが。

風営法にたいする挑戦自体はたびたび行われていて。
今までも修正だったり、微調整的な改正はあった。でも、今度はかなり根本的だ。
果たしてどうなるのか?

激流が起こるのか?
飲み込まれてしまうのJか?乗りこなせるのか?流されるのか?自分で漕げるのか?

僕は確信的な挑戦者にはなれないが。
いままで話し合いを重ね、いろいろな人と向き合ってやってきた。
そのスタンスへの自信はある。ラッパーだから話すんです。

そのスタンスはそのままでいける。ならば。
今後も動いていくのでは?と思っています。

あと、先代BLACKSWAN代表の佐藤さん。
僕が風営法に首突っ込んだ際、日本語ラップ界隈からの批判がかなり大きくて。
ツイッターで議論になったり。
それを見て心配してくれた佐藤さんは、僕があちこち移動するのに車出してくれたり。ネットで絡んでくるヤツと対峙してくれたり。いろいろ助けてくれた。
佐藤さん、どうやら変わりそうですよ!

心配すんな。でも安心すんな。
安心すんな。でも心配すんな。

KOHHじゃないけど、やはりシンゴ☆西成はすごいな~なんてのも思うんですが。

さて。
こりゃ長いな。

でも、同じことを思うのは。

UMBについてだ。

今年からUMB2015をスタートさせる。
漢といろいろ考えてシステムやルールから決めている。
先日は賞金も150万!と発表した。
全てはあたらしい。わかりやすいくらいに挑戦だ。

漢は、いわゆる確信的な挑戦者だ。
僕はどうしてもロジカルに考えるタイプだ。まあ、そのバランスでいいとも思うけど。

周知のように、すでに全国大会はアルティメットMCバトルとしてある。
まあ、このシステムも漢とムッソと目崎くんが中心に考えたものなんだけど。
回ってる?まあ、回っているのだろう。
なんせエントリーするMC自体は日本各地の凄腕だし、決勝の上の方にいけば実力伯仲だ。
そして今は空前のバトルブーム。参加するMCもお客さんも増えているはずだ。
今年も去年と一緒だし、安心な人も多いと思う。

でも、そんなタイミングだからこそ。
挑戦すべきだと僕は思っている。もし・・・5年後もMCバトルを、MCを続けていくつもりならば。
いま、大きく踏み出すタイミングだ。

僕自身は漢が離れたタイミングで自分もエントリーしなくなったけど。
大会運営、地方予選のありかた・・・いろいろ考えるべき点には気づいてしまっている。
そういう人、多いはずなんだが・・・

UMB2015は。
エントリーすれば、各大会16人づつ。決勝も16人。
試合数は圧倒的にすくなく、その分1試合の濃度をあげていく。
そして、その結果チャンピオンになったMCには。
最大限のチャンプ気分を味わってもらいつつ、チャンプにしか出来ないことをやってもらう。
その先に・・・きっと、さらなる広がりがある。
MCのチャンプオンはスターであり、スターを決めるベストの選出方法がバトルでもある。
ジャンルを越えて日本のHIPHOPをレペゼンしてくれる存在を生み出す。

挑戦か不変か。
これは事態によっても変わるし、どれが正解かはその都度違う。
ただ、その都度考えてみるのはよいと思う。

そういえば、病気も・・・医者に診てもらうの大分怖かったね昔は。
いまは地元気分で訪れてはあちこち悪いといわれてヘコんだりするけど。
まだ大丈夫だろう、身体動くし・・・なんて思ってるとボロボロだったりもする。
なんにせよ。

そんなことを考えていたのである。


























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2015-05-11 21:12:01

SCHOOL OF RAP 6.20!! ROAD TO UMB!!

テーマ:イベント・スケジュール!!
SCHOOL OF RAP久々の開催!




U20最強を決めるGRANDCHAMPIONSHIPとして・・・9.23のUMB FINALへの切符を賭けて争ってもらいます!

過去のチャンプたちとスゴウデ選抜で構成された16人がエントリー!

6.20(土) 16時~21時
会場;池袋BED
入場料;2500円(1DRINK)

U20 MC BATTLE ENTRY MCZ!!

PEEDOGG(EX.POODLE)
言X THE ANSWER
SALVADOR
KRYPTON
MC REY
マーシュ
SNOZZZ
TAKA a.k.a.WILLY WONKA
KAKKY
Y-HORNET
X
MC KUREI
KISSSHOT
LICK G
ANRI
LUIZ
呪外無

(1組逆シード全17人)

SPECIAL LIVE
漢a.k.a.GAMI
ニガリaka赤い稲妻
言x THE ANSWER

LIVE
CHEZ
SHOOTS
72
DUDE,DICKy&D-Regill

MC
DARTHREIDER&HIDADDY

DJ
KOPERO

U20の優勝者は9月23日開催のUMB FINALの一枠をGET!
ちなみにニガリは高校生ラップ選手権にすでに優勝している為、U20には出場しません。
果たしてその切符は誰の手に??
東西で開催されてきたSCHOOL OF RAPのいったんは集大成!
9SARI GROUPからのライブ陣も盛り上げます!

そして・・・
先日発表されたばかりのUMB CHAMPの条件とは・・・



賞金150万円!

そして・・・新システム、B.G.S!!

そう。常にUPDATEし、進化してその時の日本一を決める。
そんな大会がUMBです。
昔の漢が考えたシステムをそのままやってる大会もありますが・・・
常に!進化と深化を目指して。
CHAMPIONを生み出していきたいと思います!

5.24のサ上主催のENTER THE STAGE、
6.14の戦極
6.21の罵倒
そして、6.27から始まるUMB予選。

全てはドラマ。
今年からは楽しく仕方ないですね!

よろしくお願いします!


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2015-05-08 18:59:43

ILLでいる秘訣知ってる、AINT HARD TO TELL!

テーマ:思索
D.Lさんのこと。
実は、多くの方がお別れ、お悔やみ、感謝の言葉を贈っている中で・・・
思い出話はいくらでも出来るんですが。
どうも。
具体的にお別れを言えないでいる。
感謝は、そりゃ。毎日しても飽き足らないくらいですが。

思い起こせば。
さんぴんキャンプも雨でいかない程度のヘッズですらないガキだったわけですが。
実際に手に取って金を出して買ったのは御茶ノ水のディスクユニオンで。
ずらっと並ぶライムスターの耳を貸すべきの12インチと。
BUDDHA BRANDの黒船だった。
ちなみにそれより前にBUDDHAとSHAKKAの12インチが発売になった時に、CISCOに並んでまで買いにいく友人に付いていった時はあったけど、その時の行列に強烈に圧倒されたことはあったけど。
なんなんだこれは?ってね。
あと、同級生の将がマスターキーのレコ持ちとか手伝いしてるって話なんかは聞いてたけど。

で、黒船をプレイヤーでかけたら。いきなりインストで。
しかもドえらくカッケーし。ジャケの人たちのファッションすげーし。歌詞カードの裏のメンバーの写真がまたすごすぎて。え?こんな人たち日本にいるの?って思いましたね。


で、慌てて後追いでさんぴんのサントラと人間発電所のEPを買って。アナログなんかはもっと後追い。でも、やべー!いま起きてることを結構逃してる!という焦りも結構ありましたね。

で、当時のHIPHOP専門誌のFRONTやらFINEやらにも続々情報が載ってるのに気づいて。
REMIXやらBMRやら・・・HIPHOPの情報が載ってるものは全部チェックしてかなきゃマズイぞ!ってなるわけですが。そうした中で異彩を放っているのはいつも、BUDDHA BRANDのDEV LARGEだったわけです。超強気でバッサバサと切りまくりながら、超広範の物事への知識と愛情を示し、そして日本を変える!という強い意志が溢れていて。
当時、HIPHOPを追っかけていたヘッズは。
共通して・・・意識、無意識は別として。
なにか・・・日本が変わろうとしているのでは?
自分たちを取り巻く日常が変化しようとしているのでは?
という気持ちに駆られていたのではないかと思います。
そして、その瞬間、まさにいまかいまかと・・・訪れようとしてるその瞬間を。
絶対に逃してはいけない!
そして、そんな瞬間がきっと来る!と確信を持って活動していたのが。
日本のHIPHOPを先導する方々に思えたのです。
キンッギドラ、ライムスター、雷。ちなみに一足先に地上に飛び出ていたスチャダラは・・・僕的には預言者枠に入れてなかったのですが・・・実は、この人たちこそが預言者なのだ!と気づくのは大分後でしたね~
そして、当然の如く預言者スチャダラパーはBUDDHA BRANDを高く評価していて繋がっているのだと後で気づくわけです。狭い了見のガキだった僕には、そんな構図なんかも分かってないワケですが。

まあ、そんな並み居る預言者たちの中でも。もっとも確信をもって、未来を創造しているかの如き発言をしていたのはDEV LARGEだったと思います。
YOU THE ROCK★はもっと、イマの話をぶつけて来る先生でしたが。
DEV LARGEは、比ゆ的に言う第三の眼、これが本当にかっぴらいてるんじゃないのか?
と思えるほどでした。

僕は、知ってる方もいるとは思いますが。
東大生になるわけで、周りに当時いたのも東大志望のヤツとかだったんですが。
まあ、偏差値高くても。当時の、あの、ナニかが起こる?感覚。ナニかが来る?予感を。
持っていて。必死に預言者たちの言葉を追っていたものです。

インタビュー記事ひとつとっても。READ BETWEEN THE LINESと言われて。
深読み、縦読み、横読みしまくり。そして、己の青い思い込みのままにHIPHOPを語る!
そんな熱湯の如きスピットをするヤツラで溢れかえっていました。
ラジオで不定期にやってるナイトフライト。
夜な夜なヤバイニュースが飛び交っていそうなクラブ。
僕の知らない、でも絶対に!魅力的で刺激的な世界が広がっている。
参加しなければいけない!扉を開くんだ!
そんな煽動をしていたSOUL SHIPの船頭がDEV LARGEだったと思います。

ちょっと後になるんですが。六本木のヴェルファーレでシャカゾンビのリリパの形で開催されたDEV LARGE仕切りのフリーイベントは、さんぴんという「蝕」(ベルセルクのアレです、そして後年僕が日本語ラップイベントを始める際にこの名前をつけたのは、こうした意識です)を逃した僕も、また一人の使徒である!と思えるような場でもありましたね~。
この時にはデモテープ「ラップの鉄人/オーアタタタ」を配ってた後で。
目立とうと思ってスーツで行ったら、主役のシャカがキメキメのスーツではずかしい気持ちになったり。ベルファーレのエレベーターに乗ったみんなでライムスターのラップを歌ってたらMC士朗本人が乗ってきてみんな黙る・・・なんて瞬間があったり。
THINK TANKやFLICKのステージでやられたり。まあ、いろいろありましたが。
このイベントの後もDEV LARGEの煽りは勢いをマスマス増すワケです。

む・・・な、長い・・・

じゃあ、端折るとして。
僕もラッパーになるぞ!なった!なるほど!なんて10年はあっという間でしたね。

ちょい戻すと。
最初にDEV LARGEと直接話す機会があったのは浦和BASEだったと思うんですが。
並み居るBボーイがクラブの端っこにいる御大を発見して、サインだ写真だで殺到する中を・・・僕はデモテープを持って行き。
緊張して震えてるくせに強がりマックスで。あと、多分こういう態度の方が気に入られるんじゃねーの?という計算もありつつ。
ラッパーなんでサインとか写真いらないです。ラップチェックしてください!
とかなんとか・・・きゃ~!はずかしいぞ。でも、真顔でこう言ってみて。
そしたら、真顔でドストレートに「OK」と言われて・・・
で、僕はデモテープ渡した人には超しつこく感想求めてたので。
それで膝蹴りとか食らったり、嫌がられたりしまくってたんですが。
次会ったのが西麻布のイエローで。
早い時間にMUROとDEV LARGEがほぼ誰もいないラウンジで座ってたので・・・
道場破りスタイルで堂々と隣に座って感想求めて。
そしたら・・・かなり丁寧に感想を(まあ、優しいダメ出しですね)くれて。
「KOOL G.RAPみたいなラップってどうやるんですか?」なんて聴いたら。
「ああ、あれはさ。2小節ごとに録音してるんだよ。だからライブじゃ全然だね。ブレスとかも後で吹き込んだりしてるんだよね」といわれ。
ブレスってなに?とか知ったふりしてスルーして。へへ~なんて知ってるつもりですよ。
「KOOL KEITHのソロ?いやULTRA時代のだけ聴いてればよいよ。持ってないならダビってあげるよ今度」って、本当に?テープくれるの?と思いましたね。
これは後年、カレー一緒に食べに行ったりするようになってから一度カマゲンして。あの時テープダビって~みたいなこと言ったら。「おう、今度持っていくよ。ていうか知ってた?謎のMOE LOVEのVERSE見つけたんだよ!あとさ、あれのB面の・・・」と変わらぬ熱量で語ってくれたもんです。
ま、これが出会い周辺の記憶で。これはもう焼きついてるわけです。頭に。
なんならこの時、自分の格好は覚えてないけど。DEV LARGEが白いハンティングと白いポロシャツだったのも覚えてるぞ。

いまでは自分の人生の師匠は~なんてイッちゃってる根本敬なんかもDEV LARGEに教えてもらってるわけで、全巻揃えてる御用牙もそうだし、NEW YORKのラップのコレ聴いておけば間違いない!とか我が物顔でドヤってるものの大部分もDEV LARGEだったりMC士朗だったり、当時の預言者たちによる教えなワケですが。

その後10数年、ほぼ嗜好が変わってないことを考えると。
自分というにんげん~とペイジャーのTWIGYフロウで言ってみますが。
これを形成しているのはこの時期なんです、これだけは本当仕方ないです。
最近ようやく少し余裕が出来て。
HIPHOP以前に聴いてたロックとかを自分にフィードバック出来るようにはなりましたが。
いまもラッパーだぜ!なんてイッてるウチはね。
絶対値的な意味でのスタート地点で。BORN TO ROLLなんていってる産みのFATHER MOTHERなんです。

だから、長いって!菊地さんか!って、それはそれでおこがましいので置いといて。

要はここからイマに至るまで消化しないと・・・次に行けないくらいの。
いろいろもらってるんですよね。

ただ。
預言者DEV LARGEの預言がどうなったかというと。
必ずしも描いていた時代が到来したわけではなく。
それが名前をD.Lに改めてからのあの人がまとっていた一種の影でもあったと思う。
達観したような表情でいるときも増えたと思うし、諦めに近い発言も多かった。
音楽のことを語ったり、漫画やおもちゃやウルヴァリンのことを話してると熱量がバッカゲンすることもあって。僕は、本人の意志はともかくとして、この熱量を再び感じたい!という思いからあれこれ話題をふっかけてみたりして。
すると、突如ひらめきが降りてきたかのように・・・未来について語りだす、語りだしそうな瞬間も見せていた。ふくしま政美の女犯坊の連載が2006年に再開したときなんかも兆候はあったと思いますね。

だから、この先なんです。本当、この後。
いろいろ構想も出てきてたし。大体、次にいくカレー屋も決まっていたし。
ていうか、カレー行こうぜ!って誘ってきて待ち合わせ場所に来たら。
途中で美味そうなパスタ見つけたとか言い出して。パスタなんて食べるの?なんてのもさておき。食べてきちゃうんだからさー。そりゃカレー食えないですよ。
だから今度、って話だったじゃないですか。

まだまだ話すことはありすぎでいい加減文章も長すぎてどうなんだ?って勢いで。
これ、全部伝えて、その先も見せてくれないとお別れどころじゃないですよ。
9SARIの事務所で語ってたアレやコレも全然まだまだじゃないですか。
でも、感謝は毎日しても飽き足らないですよ。といっても本当染み付いてるもんで、こうしてまとめる作業してあああ~って気づくわけですけど。すみません。

教わったつもりのことも知ったふりしてばっかだったんで。
どういう意味か知りたいことばかりです。ほんの氷山の一角もモノに出来てないですね。

オレは92年のNYがいいんだ。あの年でずっと暮らしていたい。
なんて言ってたから。ここんとこその時期のHIPHOPばかり聴いてます。
いまは92年に寄り道してそうなんで。

あ、ヤフオクでブッダネタのレコード!なんて出品してる人。
もし読んでたら。
誰が落札しようとしてるか分かりませんよ!
持ってる盤がヘコヘコになったから買い直そうと思って、僕んとこのパソコン5分置きにチェックした挙句、他人に落札されちゃって悔しがってましたからね、あの人。

ああ、まだまだ長くなってる。
今回はこれくらいで。勢い任せで書き殴ってるので間違いとか次で。

いままでイロイロと教えていただきありがとうございます。
今後もまだまだイロイロ教わりたいと思います。

天まで飛ばそうって雲の上でチルしにちょっくらのタイミングで。
仏陀の旦那なんだから。御仏前が正解か?なんて迷っちゃったんで。そういうのも教えてください。全然足りてないので。

永遠に続く。
HIPHOPはループ。そしてレザレクション。


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