11人目

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 最近、朝すれが多いこの頃、11人目です。

 すれちがいでは、初の三匹飼ってる人でした。

 で、ふと思ったのが、三匹飼っていて、名前が「マッシュ」「オルテガ」「ガイア」だったら面白いなぁ、と。
 三匹揃うと、ジェットストリームアタックが使えるのだ!
 凄いぞ、黒い三連犬。

 ええと、後、100-11人です。

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第三章 変貌・3

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「どこへ、行った?」
 魔獣は広い廊下を駆け抜けた。だが、キサラギの姿は見当たらず、魔獣はかなり憤怒していた。そのため、運悪く廊下で魔獣と出会った者達は、皆、無残な姿へと化す事となった。
 と、キサラギが魔獣の前方に姿を現した。その瞬間、魔獣はキサラギに向かって、飛び掛かっていった。が、キサラギはそれを黙って見守っていた。
「ぬっ?」
 と、突然、魔獣は眉を顰め、立ち止まろうとした。その瞬間、魔獣は何かに引っ掛かったかのように宙に浮き、体中から血が吹き出てきた。そして、その血によって、魔獣の体に目に見えない糸が絡まっているのがわかった。
「ぐおおっ! 己……!」
 魔獣は怒りの形相を示し、狂ったようにもがいた。が、それは目に見えない糸を余計、絡ませる結果となった。
「その蜘蛛の巣からは、逃げられぬ。骨をも切る、鋼断糸なのだからな」キサラギはそう言うと、懐から中心に穴の開いた、星型の鉄板を数枚取り出した。
「我が力を見くびるな!」
 と、魔獣が口を大きく開いた。その途端、魔獣の体が徐々に膨らんでいった。しかし、それは余計に、見えない糸を体に食い込ませる事になった。
「無駄だ。逃げられはせぬ」そう言うと、キサラギは魔獣に向かって、星型の鉄板を投げつけた。
 が、魔獣の筋肉はそれを跳ね返し、それは廊下の壁や床に突き刺さった。そして、次の瞬間、魔獣は廊下の壁を突き破って、外へと飛び出していった。
「ぬ……。鋼断糸を壁から引き抜きおったのか」それを見ると、キサラギは少し眉を顰めた。
 そして、キサラギも魔獣の後を追って、外へと飛び出した。すると、それを待っていたかのように、魔獣の右腕がキサラギに襲いかかってきた。
「くっ……?」その瞬間、キサラギは右腕を振り上げた。すると、次の瞬間、キサラギは消え去り、魔獣の右腕は空を切った。
 一方、キサラギは魔獣の右腕の頭上に浮いていた。その右手の袖から細い鎖が出ており、その先は、城の壁へと突き刺さっていた。
(危なかったわ。鋼断糸もすでに、取り払っておったか。ならば……)
 と、キサラギは魔獣に向けて、左手を振り降ろした。すると、次の瞬間、キサラギの左手の袖から、魔獣に向かって網が飛び出していった。
 それを、魔獣は右手で引き裂こうとした。が、その網は裂けず、魔獣の体にまとわりついていった。
「小賢しい真似を! シラスよ、人間共を滅ぼせ!」
 魔獣は網を解くのを諦め、地面へと降り立った。そして、魔獣は目を見開くと、キサラギを睨つけた。
(諦めたのか?)
 それを見ると、キサラギは眉を顰めた。そして、しばらくの間、キサラギは鎖につかまったまま、魔獣の様子を見る事にした。が、そうしているのも、長くは無かった。
 と、突然、キサラギは殺気を感じ、東の空に視線を移した。すると、キサラギには巨大な白い雲が、こちらに近づいてくるのが見えた。が、その速度は尋常な物ではなく、あっと言う間に、その白い雲はキサラギの頭上は疎か、ラルグーン全体を覆い被さってしまったのであった。
「何事?」その異常な出来事に、キサラギは目を見開いた。
 と、その白い雲から小さな雲が分裂し、キサラギに襲いかかってきた。その瞬間、キサラギは鎖から手を離し、それを避けようとした。が、それを避け切る事はキサラギにはできず、白雲の塊はキサラギの胸を切り裂いてしまった。
 そして、その白雲はそのまま魔獣に向かって急降下していき、魔獣の体を覆う網を切り裂いた。その時、初めてキサラギは頭上を覆う白雲が雲ではなく、白い鳥である事に気づいた。
(白鴉……? これは……、ジルヴァスト殿に報告をせねば……)
「殺せ! 滅ぼせ! 消し去れ! 我々に牙を向けた、愚かな人間共を!」
 魔獣は頭上の白い鴉の群れを見上げると、その凶悪な口を大きく開いた。すると、その途端に、全ての白鴉が地上に向かって急降下していった。
 と、そこに、城から二人の機面兵が現れた。それは、クグツとグシャナであり、二人が外へ出ると同時に、白鴉の大集団が二人に襲いかかっていった。が、二人はその異常な状況に怯みもせず、両手に握り締めた鉾槍を振り回して白鴉を蹴散らしだした。
「止めい!」と、その二人の目の前に、キサラギが駆け寄る。
「邪魔をするのか?」それを見ると、クグツはキサラギにそう言った。
「そうではない! とにかく、白鴉を殺してはならん」そう怒鳴りつけた、キサラギの背中に白鴉が襲いかかったが、キサラギはびくともしなかった。見ると、キサラギの服の切り裂かれた胸元からは、鎖帷子が覗いていた。
「邪魔だ!」グシャナがそう叫び、キサラギを鉾槍で威嚇する。
 と、その瞬間、キサラギは一歩前進し、鉾槍の柄を右の脇で締めると、グシャナの左手首を右手でしっかりとつかんだ。そして、それと同時に、キサラギは左手でグシャナの仮面を押しつけた。
「私の頼みを聞けぬのならば、主達とて命は無いぞ?」キサラギがそう、脅すように言う。
「クグツ! グシャナ! 何をしている!」と、城から一人の機面兵が出てきた。その右手には、一本の細長い剣が握り締められていた。
「ガイトス様……」それを見て、クグツがキサラギを左手で指差す。その瞬間、三人の頭上を何かが飛び越していった。
「クサナギ!」
 それは、魔獣であった。魔獣は三人を飛び越えるとガイトスの前に降り立ち、ガイトスとその右手に持つクサナギを凝視した。
「返せ! 我々の神器を! クサナギを!」
 魔獣の目は血走っていた。が、ガイトスは仮面の奥の顔は見えないが、落ち着いているように見えた。その後、ガイトスはゆっくりとクサナギを鞘から引き抜き、その細い刃を魔獣へと向けた。
 すると、魔獣は幾等か怯んだかに見えた。が、次の瞬間には、魔獣も牙を剥き出し、ガイトスへと今にも襲いかからんとしていた。
「我々に従うか、死か。選ぶが良い」そうガイトスが言う。
「死ね!」
 と、魔獣は右手を振り上げ、ガイトスの頭目掛けて振り降ろそうとした。が、ガイトスはそれを待っていたかのように魔獣の懐に入り、クサナギを魔獣の腹に突き刺そうとした。
 すると、クサナギはガイトスの思っていたよりも、すんなりと魔獣の腹へと入っていった。そして、やがて、クサナギは魔獣の背中へと突き抜けたのであった。
「ぐはあっ?」
 魔獣は表情を歪め、後方へと飛び退いた。すると、クサナギはあっさりと抜け、魔獣の傷も信じられないほど奇麗な物であった。が、その傷口から吹き出る血が、魔獣への打撃を教えていた。
 一方、クサナギには魔獣の血は、一切ついてはいなかった。その細い刃は不気味に光輝いており、その場にいる全ての者に不気味な何かを感じさせていた。
「己! 己! 己! 己!」
 魔獣は憎しみを込めた目でガイトスを睨つけると、南へと逃げていった。それをガイトスは追おうとしたが白鴉の大群に阻まれ、魔獣を逃がす事になった。
「ガイトス、奴を逃がしたのか?」と、そこに、ジルヴァストが城から出てきた。
「はっ。私の力が及びませんで……。申し訳御座いません」ガイトスは跪くと、そう言った。
「陛下、ガイトス様は悪くありません。全ては、そこのキサラギ殿が原因です。キサラギ殿さえ、我々の邪魔をしなければ……」と、グシャナが一歩前に進み出て言う。
「どう言う事だ、キサラギ?」ジルヴァストがキサラギの顔を見て、飽く迄も冷静に聞く。
「はっ……。白鴉は我が母国、ナパ・ジェイ並びに東方諸国では神の使い。もし、この事が東方諸国に知られたならば、我がアツキノミ殿下も同盟を取り消さなければなりません」
「なるほど。ならば、伝説の魔獣は東方諸国の神となるのだな。キサラギよ、案ずるな。要は、奴を必ず我が配下に置けば良いと言う事だ」ジルヴァストはそう言うと、笑みを浮かべた。
「ですが、再び、レイン殿は戻ってきますかな?」キサラギが南を向いて、そう言う。
「案ずるなと言ったはずだ。魔性の末裔は……、奴一匹ではない」そう言うと、ジルヴァストは城の中へと戻っていった。

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統計

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・時間帯

  朝:4人
  夜:6人

 意外に、朝が多い。


・性別

  野郎:5人
  お嬢さん:4人
  おか不明:1人

 やはり、女性が多いですね。購入層の四割が女性と言うのも、頷ける結果。


・誕生日

  1月:1人
  2月:1人
  3月:1人
  4月:2人
  5月:1人
  6月:2人
  7月:1人
  11月:1人

 なんだか、結構、満遍なくいますね。


・飼い主ランク

  犬飼さん級:2人
  アマチュアトレーナー:1人
  セミプロトレーナー:2人
  プロトレーナー:1人
  ジュニアハンドラー:1人
  スターハンドラー:2人
  ドッグテイマー:1人


。性別(飼い犬)

  メス:6匹
  オス:9匹

 二匹飼ってて、両方オスって人が複数いて、オスが多め。


・飼い犬の数

  一匹:5人
  二匹:5人
  三匹:0人

 さすがに、三匹飼ってる人はいなかったか。


・おまけ

  ほぼ日読者:3人
  ボイスメッセージ付き:2人

 ほぼ日読者が、意外と多い。
 ちなみに、三人とも女性。その点は、納得できる結果。

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10人目

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 記念すべき10人目は、女の子の可愛い声付きでした。(可愛い女の子の声かどうかは不明)

 声でメッセージを入れるのは面白そうですが、野郎の声が入ってても喜ぶ人はいないだろうから、不可。
 いきなり、「νガンダムは伊達じゃない!」とか、「落ちろ、蚊トンボ!」とか、叫ばれたらびっくりでしょうし。

 さて、この分だと、100人達成には弥勒菩薩の到来を待つまでも無いかも知れない。

 後、90人。

汚名挽回

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 INTERNET Watch記事

 こんな記者会見をやってて、「他企業の手本となれるような企業を目指していく」も何も無い物である。
 そんな意識だから、あんな事件を起こすわけで、意識が改まらない以上、同じ事がまた起こっても不思議ではない。

 なんか、小学生が下手な言い訳してるみたいな感じだ。

短編:第34期参加中

テーマ:
 北村曉さん主催の短編第34期に参加中です。

 面白いと思った作品があった場合には、投票をしてみてはどうでしょうか?
 投票があると、作者の中の人もモチベーションが上がると思いますので、次も書いてくれると思いますよ。

 え、私のモチベーションですか?

 変わらん。変わらん。

脳を鍛える大人のDSトレーニング

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 声を使ったテストに、色を答える物があるんだが、「きいろ」を認識してくれない。
 色々と試行錯誤して試しているのだが、これはと言う物が無い。

 アクセントが違うんだろうか?

「オンドゥルルラギッタンディスカー」とか言ってるつもりは無いのだが。

7人目

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 ラッキーセブンと言う奴ですな。

 ちょっと、仕事が立て込んでて、地下鉄使ってる日が多いので、まだまだ、行けそうだ。全ての道は、ローマに続くと言うしね。

 アッピア街道を北上せよ!

 と、全然、関係ない事を言いつつ、後、93人。