2005-12-14 17:20:40
教師よ、大志を抱け
テーマ:ブログ
石川県の高校進学率は、ここ数年96%前後で全国の中でも1位乃至2位の高い水準になっています。これを私の高校入学当時、即ち昭和41年頃と比べてみると、進学率が60%位でしたから、今や高校は義務教育化していて、このことが基礎学力のない者までが高校に進むために、その弊害として総体的な学力低下が問題視されています。
つまり、それは授業についていけず不登校になったり、ともすると、学級崩壊などの要因にもなっているようです。
今日、県内には高校は公立が47校1分校、私立が8校あり、近年少子化がどんどん加速して、10年後には中卒者が1300人減少するとみられ、近い将来学校の統廃合は避けられない事態になっています。
このような事態を踏まえ、県教委では公立高校に総合学科を開設して個々の学校に特色を促がしたり、また、推薦枠を広げ、或は新設するなどして、推薦入試を奨励し、さらに複数のモデル校を使い、中高一貫教育に向けての新しい取り組みをするなどして準備を進めています。
こうした中、各私立高校もその流れに遅れをとらじと、あれやこれやと夫々に工夫を凝らし、生き残りを掛けて生徒獲得に躍起になっています。少子化現象により公立高校の入試が極端に広き門になったことで、私立高校は以前のような公立の滑り止めといった対象では最早なくなった嫌いがあります。
そこで、このような厳しい状況の中で、私立高校が生き残るための大切な条件とは何か、と考えた場合、それは教師一人一人の魅力にかかっています。要するに「あの先生がいる学校に行きたい」と、中学生を引き付けるような魅力的な教師が学校の中にどれ程いるかにかかっています。
それは、結局学校の特色を教師が自ら作り出していくことにもつながるのです。唯でさえ私学では経済的な負担が強いられる訳ですから、それに見合う程の魅力ある教師が私立高校にいなくては、いつも公立高校より不利な立場に置かれていることになります。
公立には人は学校の名に付き、私立には人は学校の人に付く、これが公私についての私の見解です。私立高校では、教師は個々の個性をフルに活かして、思う存分実力を発揮する場でありたいものです。
住職の口癖 与えられた仕事しか出来ない、あぁ、もどかしい。
人気blogランキングに参加しています、クリックお願いします。
つまり、それは授業についていけず不登校になったり、ともすると、学級崩壊などの要因にもなっているようです。
今日、県内には高校は公立が47校1分校、私立が8校あり、近年少子化がどんどん加速して、10年後には中卒者が1300人減少するとみられ、近い将来学校の統廃合は避けられない事態になっています。
このような事態を踏まえ、県教委では公立高校に総合学科を開設して個々の学校に特色を促がしたり、また、推薦枠を広げ、或は新設するなどして、推薦入試を奨励し、さらに複数のモデル校を使い、中高一貫教育に向けての新しい取り組みをするなどして準備を進めています。
こうした中、各私立高校もその流れに遅れをとらじと、あれやこれやと夫々に工夫を凝らし、生き残りを掛けて生徒獲得に躍起になっています。少子化現象により公立高校の入試が極端に広き門になったことで、私立高校は以前のような公立の滑り止めといった対象では最早なくなった嫌いがあります。
そこで、このような厳しい状況の中で、私立高校が生き残るための大切な条件とは何か、と考えた場合、それは教師一人一人の魅力にかかっています。要するに「あの先生がいる学校に行きたい」と、中学生を引き付けるような魅力的な教師が学校の中にどれ程いるかにかかっています。
それは、結局学校の特色を教師が自ら作り出していくことにもつながるのです。唯でさえ私学では経済的な負担が強いられる訳ですから、それに見合う程の魅力ある教師が私立高校にいなくては、いつも公立高校より不利な立場に置かれていることになります。
公立には人は学校の名に付き、私立には人は学校の人に付く、これが公私についての私の見解です。私立高校では、教師は個々の個性をフルに活かして、思う存分実力を発揮する場でありたいものです。
住職の口癖 与えられた仕事しか出来ない、あぁ、もどかしい。
人気blogランキングに参加しています、クリックお願いします。







