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2008-07-26 04:49:14

漫画誌の広告の少なさは異常

テーマ:雑学
オヤジ向け漫画誌が単行本無しでもやっていける理由
これの続きみたいなもの

他社広告の数
週刊少年ジャンプ  12ページ
週刊ヤングジャンプ 15ページ
週刊漫画ゴラク   25ページ

これらに追加で調査したもの
モーニング2 3ページ
近代麻雀  43ページ

漫画誌以外
週刊新潮    53ページ

モーニング2は少なすぎるw
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前の記事に対するリンク元で近代麻雀が広告料だけで成立しているという話があったので、調べてみたら圧倒的だった。
特に目次の後のカラーページ34ページにもおよぶ広告群はすさまじいの一言。広告の後には何もない。

近代麻雀のすごいところはこの割り切り方で、漫画と漫画の間に広告を挟み込むことをほとんどしない。
漫画を読んでいる途中で広告をきちんと読むような人はそんなにはいない。現実に引き戻されるからだ。
広告などの情報に興味がある人は漫画をチェックし終えてから見る人が多いはずなので、実は間に挟みこむより効果的。
(注;イメージ優先広告の場合、間に挟むほうが多くの人の目に留まるので効果的)


ついでに比較として週刊新潮を調べてきたが、160ページ強の中の1/3ぐらいのページに広告が存在していた。(選んだ理由;記事自体が広告になるものを避けていったらゴシップ誌しかなかった)
500円未満で売るなら普通はこれくらいは必要。

漫画誌に広告が少ないのは単純にスポンサーがいないからで、スポンサーがいないのは広告効果が発行部数に対して低すぎるからに他ならない。
近代麻雀は読者は麻雀好きがほとんどなので麻雀関係からスポンサーが入るが、通常の漫画誌は漫画好きという点以外では読者の共通の趣味がほとんどないので広告を出してもうまみがない。

じゃあ漫画広告出せばいいじゃんと思うのだが、
どういうわけか漫画雑誌は他社の漫画の広告を出さないのだがなぜだろう?
需要はありそうなのだが・・・(独禁法あたりに触れる?)


単純に自分の会社の雑誌にただで広告出せるから、ほかの会社に出すのは損だと思っているだけかな?w

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漫画自体単行本の広告みたいなものなんだから、それを計上すれば全漫画誌黒字になりそうな予感。
まあそんなことできないんだがw

でも、今みたいに雑誌で損して単行本で回収する今のビジネスモデルでは、単行本至上主義になって雑誌で読んでも面白くない作品が増えていくのでまずいよね。もっと雑誌の売り上げが下がっちゃう。
なんとかなんねーのかな・・・
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