なぜ俺はユンボルレビューをやってしまったのか | 日々だらくだるく

なぜ俺はユンボルレビューをやってしまったのか

携帯の充電器実家に忘れてたコウです。代用品があったから問題なかったけどもへこむ。

今回はかなりどうでもいい話です。
一月前まではただ日常のことにつっこむだけのブログだったのが、どうしてブログのコンセプトを変えてまで突如マンガレビューをはじめたのか、という話。
ぶっちゃけると懺悔話です。
第5工程までアンケ出すどころかジャンプを買うことすらしていなかったと言う話です。ごめんなさい。


自分が書くことになった第一のきっかけは、まず間違いなくLOGIC&MATRIX さんの記事です。
なにしろあの時期は「ラルグラドがエロイ!」と言う話でもちきりで、ユンボルをしっかりレビューしているサイトはほぼ皆無でした。というかむしろ「ジャンプがエロイ」でしたが。
そこに遊星さんの記事が投入。興奮しましたね。
あの嫁のせいでネットができない遊星さんが、限られた刹那の時間を投入しユンボルを熱く語ってくれたことは、ユンボルファンにとって何事にも変えがたいものでした。特に◆ゲンバー大王は現場主義劇場◆は最高でした・・・何を入れても笑えます。

第二のきっかけは早売り「週刊少年ジャンプ」10号(2/5発売)からの情報 (これは最後通牒・こぼれ話)です。
5号まで上位にいたので寝耳に水。これで初めて「ジャンプにはアンケート結果が適応されない時期がある」ことを知りました・・・
本気でキケン!と思いましたね。同時にまだ針路変更も可能だとも。


そして最終的なきっかけは、やはりジャンプ9号の第5工程を見たとき


サブリミナル働け というフレーズを思いついてしまったときですね。速攻でレジに直行しました。
人がいるところで吹いてしまったのでいたたまれなくなったのもあるのですが、やはり「これはネタにしないと」という気持ちが大きかったです。

結局ロケットで突き抜け てしまったユンボルですが、更新してて楽しかったです。なにせネタだらけw
画像をアップするのには時間がかかりましたが、文章を考えるのはおかげで楽でした。
ありがとう、ユンボル。

最後に

ゲンバー大王様に敬礼!!

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単行本発売までしばらくユンボルネタはお休みします。
以前の状態に戻るだけですが、なんかやるべきですかね?
やるとしたら『クレイモア』なんだけど、雑誌ごと打ち切りの危機・・・
どうしてこんなことに・・・

ユンボル関連リンク
重機人間ユンボルはいろいろ間違えてると思う
ニートがもえるやばげなユンボル
ゲンバー大王は世話焼きすぎ
続くわけがなかろう常識的に考えて(´・ω・`)
さらばユンボル -そして建設へ-
ユンボルはなぜ打ち切られてしまったのか

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「突き抜ける」の語源
キユ
ロケットでつきぬけろ!