だっぷ☆ MASIC ~magic and music~

音楽プロデューサーだっぷ☆の気付き


テーマ:
$だっぷ☆の響き




有名な『石庭』を見ようと思い、龍安寺へ行ったときのお話です。


『The Rock Garden』


これは、『石庭』を英語に訳した言葉です♪

京都は国際的観光地でもありますので、あらゆる場所に英語が登場してきます。



龍安寺(りょうあんじ)は、釈迦如来を奉った禅宗のお寺です。

『古都京都の文化財』として世界遺産にも登録されているため、外国人の観光客が特に多い場所でもあります。

その庭は奥行きが10mほどで幅が20mくらいの枯山水に、15の大小の石が無秩序に並べてあるのです。

その姿を見るだけでも十分美しく、接した方丈の間に静かに座りそれを見つめる観光客が印象的でもあります。




$だっぷ☆の響き






しかし、この15の石は同時に見ることができないのです☆

庭の創作者の表現意図として、完成された数字『15』(十五夜の満月を完成とする東洋の思想)に対し、

何か不完全なものを感じるように表現したとされています。

方丈の間に座り、石庭を眺めることで、自らに問いかけ、その答えを導く様が伺えます♪

まさに禅宗、『静』の文化を感じさせます☆




私がここを訪れたときに、真っ先に目に入ったのは、その『The Rock Garden』という文字でした。

特に『Rock』という文字に『音』を感じたからです☆

何か、特別な気付きを期待せずにはいられませんでした♪


石庭を静かに見つめる人たちを気遣いながら、縁側を端から端まで往復しました。

『本当に14しか見えないのか・・・・・』

時には、視線を低くし、また背伸びをしたりしました。

『たしかに、見えないかもしれない・・・』


そこで、気付いたことがありました☆

この庭の設計者に私は動かされている・・・と。

設計者は何を意図したにせよ、私が動いた『Rock(揺れる)』ことには変わりないのです♪

時代を超えて、人を動かせることに感動したのです☆




英語の『Rock』は自然の石や岩を意味し、『Stone』は人工的な石を意味することをこの旅の後で学びました。

音楽の『Rock』の由来は『揺り動かす』から始まったと言われています。

石庭の『石』と音楽の『Rock』が同じ響きを持つからこそ、私が動いたのかもしれません☆




『The Rock Garden』にも特別な意味が加わりました♪

禅という『静』の現場で人々の心を揺り動かし、何世紀をも超え問いかけ、

そして現在も人々を揺り動かせている・・・



なんてかっこいいのであろうか?

そんな仕事をして行きたいと思いました音譜

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
$だっぷ☆の響き



京都を訪れるときに必ず行く場所があります。

『清水寺』は、初日の一番最初に訪れる場所です♪

そこは私の感情の物差しになっているからです☆


京都市内を見渡せる音羽山に壮観に立つ、日本でも有数の観音霊場のお寺として世界遺産にもなっている場所です。

私にとっては特別な解釈があります♪


隣接する『高台寺』は秀吉の正室である北政所(ねね)が建立したと聞きました。

上品な庭に中低木が植えられ、広い敷地は平坦で歩きやすく、威圧感のない女性らしさを感じることができます。

『高台寺』の素晴らしさは『清水寺』と対象的であることだと思っています☆



『清水寺』は、力士像が構える仁王門をくぐって階段や坂を登らないと本堂に到着しません。

そこには、京都タワーや本願寺を見渡せる舞台があります。

太い柱で支えられた清水の舞台は、下から見上げても圧巻です。

清水寺の二つの舞台からは、えぐり取られたような崖の下に院内の散策道を見降ろすこともできます。

まさに男性的なお寺に思えるのです☆



$だっぷ☆の響き-清水寺舞台の柱




なぜここにあるのか?という問いかけが、私なりの答えを導いています。

ロケーションがこの上ない場所であるので、特に答えを導く必要はないはずでした。


『音羽山』に『観音霊場』がある・・・


この中に『音』が二つ入っているのです☆

『音』に興味を引く私にとっては大切なメッセージでもあります♪



発祥は『清水寺』の小さな入館チケットの裏に書かれていました。

音羽山の音羽の滝に祈願することから始まったとのことです。



実際その滝は細く、ひしゃくですくえる程の量ですが、

その昔は、細い滝の音が響き、その24時間変わることのない姿が、人々の無常を刺激したのかもしれません。

『音』は心地よく響いたのでしょう☆



この水を求め、沢山のペットボトルを自転車で抱え、朝5時過ぎの開門前に並ぶ人々を見たこともあります。

小さな滝が、荘厳なお寺を創り出し、多くの人々に魅了されていることがとても素敵に感じます♪



清水の舞台には、日本漢字協会が発表する『今年の漢字』が年末に飾られています。

一年の終わりに訪れる意味に付加価値をも付けてくれます。


毎年、新しい気付きが『清水寺』にあります☆


一昨年前は、柱の太さが違って見えました。私が大きくなったのか?とも思いました。

昨年は、『道』というキーワードを得ました☆



『清水寺』は、私の感情の物差しでもあります音譜





$だっぷ☆の響き-音羽の滝
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
$だっぷ☆の響き




毎年の暮れに京都を訪れることにしています♪


子供のころ大阪に住んでいましたので、京都は学校の社会見学でよく行く機会がありました。

教科書に載っている神社仏閣を訪れることは、勉強の対象でもあったのであまり良い印象ではなかったのです。

今は『音』を感じることを目的に旅をして、多くの気付きを京都が与えてくれています☆

年末に行く理由は、混雑を避ける意味もあるのですが、

一年を振り返り、また次の年の目標を決める時期として相応しいと思って続けています♪



私にとってのいままでの京都の印象は、

日本の古典を守り、時代の文化に触れることができる、 

というようなことでしたが、今では少し違うように見えています。

京都には古いお寺や神社が同じように並んでいるように思えたのですが、

それぞれが興味深い特徴を持っていることに気付いたのです☆

その時代の新しい文化を花咲かせた建物からは、輸入された文化の影響を多く見ることができると感じたのです。

日本の古典というよりは、シルクロード等の終点として国際色豊かな都市に思えてきたのです♪




特に『音』にこだわって関心を寄せても、多くの気付きがあります☆

帝釈天(たいしゃくてん)や阿修羅(あしゅら)と同じ仏教の8神守護者に、

『音楽』の神様である乾闥婆(けんだつば)という神様がいます。

多くのお寺で木像を見ることができますが、 

インドからの直輸入の彼の姿は、大きなピアスを開け、タトゥーを入れ、険しい表情で構えています。

仏様とは程遠いイメージの彼は、香を食べて生きていると言われています。




一方、観音菩薩(かんのんぼさつ)にも『音』の字が使われています。

インドでの語源は『広く、自在に見ることができる』ということらしいのですが、

中国を経て、『観音』という風に解釈されたということです。

すべての人の話声を聴くことができるという意味らしいです。

例え、声に出さなくても、考えるだけでその周波数が聴こえ、『音』となり、観音菩薩に響くそうです♪




『音』には重要な意味があることを教えてくれます☆

私の京都の旅はこのような観察で始まっていきました音譜


その②へ続く
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。