負荷の中にあってこそ。 | やましたひでこオフィシャルブログ「断捨離®」Powered by Ameba

負荷の中にあってこそ。

ごきげんさまです。

断捨離のやましたひでこ。

 

 

 

 

最後のひとつ。

 

深夜に、食べようか、食べまいか…思案中。

 

 

 

 

 

追いつかない原稿の束に、昼夜逆転現象をおこしつつ、それでも、昼間のお仕事はあるわけで。

 

つまり、睡眠不足がずっとつづく日々。

 

 

もの書き業がいつの間にかメインとなってしまっているけれど、

書くことは、実は、まったく好きでもなかったことだし不得手なこと。

 

それが、今、生業<なりわい>となっている不思議。

 

まあ、おかげで、随分と時間と手間はかかってしまう。

 

 

 

 

好きなことを仕事にしよう…

好きなことを仕事にできるのは幸せ…

 

などど、よく言われるけれど、

だとすると、今の私は、好きでもないことをしている不幸に喘いでいるオンナ?

 

いえいえ、そんなことはないですね。

 

毎日、少しばかり負荷を感じながら、

時々、大きな負荷も感じながら,

それでも、やるしかない!と思っている自分自身が、

訝しくもあり、面白くもありと言ったところかな。

 

 

それに、たとえ、好きなことを仕事にできたからといって、

その仕事が楽にできるとは限らない。

 

そこのところを間違えないようにしないとね。

 

なんであれ、仕事というものは、負荷があってこそ磨かれていくものだから。

 

 

 

さてさて、このところ、ブログを書く時間も取れなくて。

 

まあ、これだって、誰かに指示されて書いているわけでもなし。

自由にすればいいだけのこと。

 

でも、なぜだか書かずにいられない。

 

 

たぶん、これは、

いいえ、まちがいなく、

 

書くという思考の発表が、

書くという感情の表現が、

 

きっと、私の命にとって心地良いことなのでしょうね。

 

 

快感とは、負荷の中にあってこそ、湧きだして溢れ出してくるものなんですね。

 

そう、負荷から逃げ回っていては決して得られないね、これは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

jukubanner2

 

 

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