断捨離マラソンfrom金沢(北林ちかこ)

チーフ断捨離®トレーナーの北林ちかこが、断捨離の意味、実践の方法やコツ、人間関係への応用など、多方面から断捨離を語ります。


テーマ:
おはようございます。

最近増えてきたコメントに、
「今日のお題は、
捨てるモノがないので、
代わりに○○しました」というもの。

私はマラソンに参加してくださっている
ほとんどの方と面識がありません。

ネットだけで繋がっていて、
お顔も詳しい状況も知らない…。

だけど、感じます。

ほぼ7週間、
毎日、なにかしら断捨離をしてきて、
みなさんの意識が変わってきていることを。

だって以前だったら、
何もしなくていいのであれば、
何もしなかったでしょ?

片づけや掃除は、
できるだけ避けて通っていたでしょ?

義務として、
しぶしぶやっていたでしょ?

…それが、自分の住まいのために、
なにかできることをやろう、
誰に強制されたわけでもないのに、
なにかできることをしたい…に、
変わってきているのです。

断捨離マラソンを続けて、
ゴミを〇袋捨てた…というよりも、
この意識の変化のほうが、
大きな成果だと、私は思います。

すごいね、みんな!パチパチ

断捨離筋肉、ついてきてるよ。

らせん階段、上ってるよ!

そして、そんな自分が、
前より好きになってない?
 

今日のブログ紹介は、す~さん

す~さんの断捨離は、豪快です。

2年前までは3人で暮らしていたのに、
今は1人暮らしになりました。

そして1人になった家には、
山のようなモノが残されました。

遺品整理も兼ねた断捨離です。

何を手にとっても、大事な人が思い出され、
なかなかバッサリできないとのこと。

それは分かります。

モノには想いがこもりますから。

ですが、さすがにもういいかな…、
自分の日々の暮らしも大切にしたいと思い始めた矢先、
断捨離マラソンと出会いました。

きっとベストなタイミングだったのでしょう。

アップされた写真に圧倒されます。

これだけのモノに囲まれていたら、
さぞ息苦しかっただろうな…と。

すぐに100%や完璧は目指さず、
手放せる分だけでいいので、
ご自分のペースで続けてくださいね。

断捨離は、決して実践を裏切りません。

す~さんの豪快な断捨離記録はこちらサゲサゲ↓
ヨ セ ガ キ
 

それでは、断捨離マラソン2015、
47回目のお題です。

『本』。

本だけは断捨離対象外!…と思う方も、
多いのではないでしょうか。

確かに本を捨てるのは、とても難しいことです。

モノに変わりはないのですが、
他のアイテムに比べて、
罪悪感が大きくのしかかります。

私は幼い頃、
「本を踏んだり、跨いだりしたら、
字が読めなくなる」…と、

よく母に言われました。

多くの人にとって本は特別な存在で、
その意識は、世代を超えて
受け継がれているようです。

でも断捨離に例外はありません。
もちろん本も、断捨離の対象です。

本を捨ててしまうと、
読んで得た知識も無くなるのでしょうか?

いいえ、本という物体がなくても、
知識や感動は貴方の頭の中にあります。

これだけの本を読んだ、
これだけの知識を持っている…と、
蔵書の数で、証明する必要はありません

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では、始めましょう。


ハードルが高すぎると感じる場合は、
無理をしないで、
できることだけに留めてください。


本棚がいくつもある場合は、
一番、簡単そうな所から、着手しましょう。

ほとんどの本には、があります。

何年も…、いえ、何十年も前の本が、
置きっ放しになっていませんか?

それは再び手に取って、
読みたい本でしょうか?

いつか、また読むかも…?

そのいつかって、いつでしょうか。

“いつか”の魔力はパワフルです。

そう思うだけで、
実際に手に取ることは滅多になくても、
断捨離対象から外れてしまうのですから。
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小説、エッセー、写真集、実用本、
ムック、マンガ、…いろいろあると思います。

すべてを1回で、
パーフェクトにする必要はありません。

とりあえず、もう読まない、
要らない…と思う本を間引きましょう。

ずっと本棚にありながら、
この数年間、一度も手に取っていない本は、
すでに貴方との関係が終わったモノです。

何年も前に読んで、面白かったのであれば、
いつかまた読みたいと思う日が、
くるかもしれません。

でも、そのいつくるか分からない
“いつか”のために、

ずっと本棚に置いておかなくても、
“いつか”が訪れた時に、
また手に入れることができることも、
覚えておいてくださいね。
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それから、いわゆる積読本

私たちは毎日忙しく、
本好きの人であっても、
読書に割ける時間は限られています。

読むつもりで買ったけれど、
結局、放置している本もありますね。

そしてその本を見る度に、
まだ読んでいない…と、自分を責めます

今の自分は、読めない…と潔く認めて、
手放してみると、
本当に読みたかったかどうかが、
はっきりします。


罪悪感に苛まれながら、
横目で見ているよりも、
ずっとごきげんに近づくと思いますよ。

本は、ゴミに出さなくても、
古本として再流通させることが可能です。

また学校、図書館、公民館、病院などで、
寄贈を受け付けてくれる所もありますので、
調べてみるのもいいでしょう。

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(私のバイブルとも言える断捨離関連本。
これも取捨選択が必要です。)

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