芸人っていいなあ。

テーマ:

繊細で大胆で、

セコくて度量があって、

泣き虫で豪胆で。

 

こんな二律背反こそ芸人なんだなあ。

大将こと萩本欽一さんとうちの師匠との共通点も確認出来たし。

つうか完全相似形だ。

しみじみ思う。

みんな必死な思いで舞台に立っているんだなあって。

成功とか失敗とかじゃなくて、

「クリード」の中の「生きている実感をそこで感じたい」

というセリフそのもの。

 

だからあの映画に感激するんだ。

登場人物がみんな不器用な生き方をしているあの映画。

また観たいなあ。

 

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「正解も誤解もないんだ。

あるのは自分にとって都合のいい誤解と都合の悪い誤解だけなんだ」。

 

これ師匠の言葉だけど、誰も傷つけないんだよね。

 

よく若い女の子には

「いい男を見つけろよ。いい男というのは自分にとって都合のいい男のことだよ」

と言ってたけど、これほど親切なアドバイスは聞いたことがない。

 

相手にとって都合のいい人間になれればいいなあと思う。

都合のいい人は仕事先にしてみても使いやすいから結果売れている。

相手の都合に合わせられるフレキシブルさを持てばいいんだ。

面白いから売れるとかじゃないんだよね。

都合がいいから売れているんだよ。

 

モテるモテないも同じこと。

イケメンだからとか可愛いからがモテる理由なんかじゃない。

向こうの都合に添えるか添えないかなんだよ。

「来月飲みましょう!ご都合は?」と聞かれて

「5日の18時からしか空いてません」という人と、

「来月は全部空けておきます!」という人との違い。

都合原理主義。

 

以前週刊新潮からの依頼で

「ハンカチ王子についてのコメントをお願いします」と言われ、

「ほめますか?否定しますか?」と聞いたら

「やや否定するポジションでお願いします」と答えたので、

「斎藤投手とかけて、南北線と解く。

その心は、王子を過ぎたら下るだけでしょう」と謎かけを伝えた。

 

これが「ほめてくれ」と言われたら

「王子を過ぎてさらに伸びるでしょう」と南北線を埼玉高速鉄道に変えるだけのつもりでいた。

 

無論これだけでも、早大野球部関係者には

「こんなことを言いますが決して斎藤投手を嫌いなわけではありませんから」と訴えたものだ。

 

「書き言葉」は残るから怖いのだ。

ライブは言いっ放しで済むけどね。

相手の都合に合わせる見本。

 

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負けるところから始まる。

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声の綺麗さでは歌手に負けるし容姿では役者に負ける。

知識の量では学者に負けて、

瞬発力ではテレビタレントに負け、

体力ではスポーツ選手に負ける。


では、どこに活路を見出すのか。

活路は「勝つ路」でもある。

負け続けた実績がビッグデータになっている。

そこから発掘し続けるしかない。

大切なのは、振り向かせることではなく、振り向かせ続けること。

本当の意味での「継続は力なり」とはかようなことを言うのだと思う。


なんだか、竹原ピストルさんの歌詞みたいだけれども、

今度の本はそんな人たちのために書いた本だ。

俺にしか書けない本だ。


俺が力士なら15日の場所中9日目を終えて4勝5敗といったところかもな。

まだ二つ負けられる。

発想を変えるんだ。

強い相手に立ち向かうから負けが込むのだ。

毎場所全勝優勝しているとしたらただの弱いものいじめだ。

 

さあ、マジック2!


与太郎論が終われば、PHP文庫からの落語論を書く!

なんだか「なんで本を書くの?」と聞かれれば

「次にさらなる本を出すため」と答えるような感じかな。

落語の仕事だけで食えているから本は遊び感覚。
 

体力もじわじわ回復してきている。今日は軽めのジムと夜から仕事。

 

3月15日、19時から八重洲ブックセンター様にて

「落語家直伝 うまい!授業の作り方」出版記念落語会を開催します!

4年前に本を出してから今回で5回目❗️

帯は水道橋博士さんというリアル「しくじり先生」!

学校の先生にはうってつけの本だ!


「もし談志が小学校の教壇に立ったら」という仮想で書いたから

学校関係者ではなくても楽しめる内容であります。

 

 

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前座は「手続き」

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前座は「手続き」なんだと思う。
「怒鳴られるのが仕事」。
ここで半歩先を読む訓練を積み重ねメタ認知力を高める。
これが二歩三歩先を行きすぎるとまた罵詈雑言が待っている。
9年半もクリアするのに手間取ったからしくじる前座さんの痛いほど気持ちはよくわかる。
 
二つ目からリカバリーした。
辛抱だ。
二つ目になった途端師匠から
「2、3年で真打ちになれ。もたもたすんな」
と言われて前座の時以上に踊り、唄、雪駄タップに明け暮れた。
 
オセロの四隅を取ってから挑んだ戦いだったからスムーズに挑めた。
だから二つ目三年真打ちへの準備期間一年でクリアできた。
その証拠映像を先日観る機会があった。
 
怒鳴られている前座を見ると昔の自分を思い出す。
行き詰まりを感じてそこでやめてしまえばそれはただのパワハラになってしまい
自分の成長も止まる。
そこで悔しさを増幅してそんな過去の自分に復讐するんだ。
切り替えろ。
将来の姿からいまの無様な姿を見るんだ。
未来はそのためにある。
情け無い今の自分のドジを未来の笑い話にしてしまうんだ。
耐えろ。

「手続き」を踏まない限りプロとして認められない。
「素人でやってろ!」ということになる。
それは師匠や先輩方から食らう罵詈雑言より厳しい仕打ちのはずだ。
 
耐えろ、耐えろ、耐えろ!
 

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熱にうなされながら過去の日記帳を片付けていると、22年前の今頃のがちょうど出てきた。

 

その前の年の10月に、

当時付き合っていた彼女がオフロードのバイクに乗って

甲斐駒ケ岳の紅葉を観に出かけたまんま行方不明になっていた時期だ。
 

彼女はその翌月ヤマメ釣りの釣り人に、

バイクごと転落したまんまの変わり果てた姿で発見されたのだった。

 

余談だがその彼女のお父さんが巡り合ったという西洋占星術のオーソリティという方は、

彼女が見つかる時期も場所もほぼピタリと当てていたっけ。

 

22年前、29歳の俺のこの時期はどん底だった。
 

記された文字には

「人生の運は18歳で使い果たした」

「また師匠に怒られた」

「何やってもダメだ」

などと自暴自棄な言葉が並ぶ。

 

毎晩泣いていた。

今読み返しても痛い。

そして何より恥ずかしい。

 

大学に入ってからサラリーマン時代、

そして、入門し前座を終えるまでの16年半は、

振り返ると暗黒時代だった。

彼女は行方不明、

師匠にはハマらず怒鳴られ続け、

無論前座ゆえ仕事もないしカネもない。

入門丸四年で、他所の団体に入門した同期の落語家はみな

ほとんど二つ目へと昇進してゆく。

 

それでも。

 

落語をやる喜びだけはあったっけ。

下手な落語しかできなかったけど、応援してくれるお客様は決してゼロじゃなかった。

さまざまな新興宗教の勧誘は来たけど全部断ることが出来たのも落語あればこそだった。
 

ま、立川流自体がカルト集団みたいなもんだったからねw。

この頃から勉強会のスタイルでの発表の場を師匠からも許されるようになり、

前座のうちから「抜け雀」「井戸の茶碗」なんかも仕込んでいたっけ。

 

日記にはいろんな先輩のもとに稽古に通う描写もあった。

あの頃一日1000円ぐらいで過ごしていたんだな。

 

あーこの頃だ、大学のOB会なんかで徹底的に侮蔑されていたのは。

 

入門した日がスタートだったんじゃなかった。
 

その最悪な時からが、スタートだったんだと今更ながら思う。

 

もったいないからこの続きは水道橋博士さんの「メルマ旬報」にて書きます。

 

 

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バカは褒め言葉

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風邪をなんとかグルタミンで抑えて迎えた朝。
「与太郎論」、今月中に書き終えられそう。
二ヶ月半という新記録。
「バカは褒め言葉」という時代の先取りの本。
与太郎はすごい奴です。
こいつの生き方から参考になることしきり。
テキスト至上主義からの観点で書いてます。
談志が「与太郎はバカじゃない」と言った一言を
能登の金箔師のように延ばして伸ばして書いた一冊。
 
無論落語を知らない人にこそ読んでもらいたい本。
これで、やっと来月からPHPさんの本に掛かれる。
今日はまだ2月15日だけどなんだか俺的には、もう6月ぐらいのイメージなんだよね。
ほんと今年は早い。
本業の落語の片手間に本を書く作業も完全定着した。
ネタ下ろしの落語を覚えたり、
地方を回ったり、
カミさんのおっぱいを触ったりと忙しい。
 
こんな有様だから飲み会もほぼ入れられないのだが💦💦💦
 
 

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最近依頼されるケースが多いのが「コミュニケーション」の講義。

落語家だから面白くしゃべらなきゃいけないのでかなり話を盛りながらしゃべる。

生きて来た50年の大半がしくじりの連続だから「俺みたいなドジは踏まないで」という痛い目に遭ったエピソードが続く。

 

コミュニケーションは会話で、会話はラリーと話す。

スマッシュじゃないんだよね。

話は和。

わー。

和を乱さないこと。

和を乱しちゃいけないという意味では会話はスマッシュもSMAPもダメなんだ。

FacebookやTwitterのコメント見てりゃコミュニケーション能力がわかるわな。

「自分の自慢話」を書く人はスマッシュを決めたがってるだけだし、

「調べりゃわかること」を書く人は余計なタイムを入れてラリーに水を差す人だし、

「マジレスする人」はボレーを狙う人❗️

自戒の念を込めて。

 

いわばFacebook、Twitterは「その人の王国」なのだ。

王国に入るためのパスポート申請が友達申請であり、

いざ入国したら国王に「だからなに?」と言われないような立ち居振る舞いをせねばならない。

このエチケットは自分の王国でそうしてもらう際のためだけのものである。

国王との会話だと思えば国王の機嫌を損ねてはいけない。

「その人の娘さんが描いた牧場での牛の絵」を「お上手な自画像ですね」

と言われりゃ誰だって腹が立つだろ?

 

発信者は天皇陛下なのだ。

間違っていたら無視すればいい。

その天皇陛下との関係性にもよるが。

それほど親しくなければ極論言っててもスルー。

韓国で犬を食べる風習があっても韓国人以外は知らんぷりするのが礼儀なのだ。

 

 

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「いつも同じお題なのになぜ落語家の話は面白いのか」を、大絶賛してくださった方がいた。訳あってそのお方の名前は公表できないが

師匠の次に自分の人生に影響を与えてくれた方と言っても過言ではない大物だ。

 

その人は自らの永遠のライバルと目される人と重ね合わせて読んでくれたようで、

「お前の本のおかげであいつが救われる」とまで述べた。


この本は、若手有能編集者から

「このタイトルで書いてください!」

という無茶ぶりで投げられた球だった。

自分が長年抱き続けてきた素朴な疑問と向き合いながら書き進めていたら

面白いものに出会えた本になった。

 

その本を読みこなす中学三年生との再会が昨日だった。

うちの長男坊と幼馴染み。

小さい頃長男坊と公園で遊んでいたコが、大人顔負けの読書家に変貌していた。

 

「職業インタビュー」だったけど、

「修行の合理性」、

「どの業界にも天才がいる」、

「世の中楽しいことだらけ」

などなど、気がつけばあっという間の一時間半だった。

 

「ビール、飲むか」。

談志が幼稚園に通ううちの子供らに放った一言は完全に子供の心をキャッチしたものだ。

「俺たちを一番最初にオトナ扱いしてくれた人」と彼らの頭に刻印された人たらしの一言を、

昨日はパクった。

 

これは使える。

学校の先生では絶対言えないセリフだ。

一気に打ち解けた。

女を口説くより、人を口説こう。

その方が幅が広がるし、何よりカミさんに怒られない。

そこかい。

 

彼から間欠泉のように出てくる質問は、オトナ以上の感性のみずみずしさを感じ、

きちんと俺の書いた本を消化してくれているという信頼関係が確かにあった。

 

本は実用品だと思う。

断言していい。


吉川英治の「宮本武蔵」は俺にとって完全な実用品だ。

思い悩む度に読む。

リハビリで行く草津温泉と同じ効能だ。

いや実用品にならないと商業ベースに乗らない。

これは真実だ。

 

つまらない本はすべて自分の狭い価値観がすべてだと押し付けてくる。

無論売れない。

すくなくとも重版がかかる本は困った人を救うために書かれている。

売れている本はどんな形であれ人を助ける救援物資になっている。

売れない本が書いた人間にとってのただの記念品になっているのと好対照だ。

自分の思い出作りのためだけに人を巻き込んで紙を浪費してはいけない。

 

怪我をした部位に当てはまるサポーターを作っているメーカーの開発者と同じ感じか。

それに基づいて思考なり行動なりをスムーズにすると快適になるというか、

そんな使い手や読み手に即した本はやはり必ず売れている。

お金を出す人はとことん正直だもの。

 

そのサポーター作りの観点から見ると、実用書も文芸書も全く同じだ。

先日能川さんからもそろそろ文芸方面ですねとも言われてその気持ちをさらに強くした。

 

次は小説を書きます!

 

いま書いて佳境に入っている「与太郎論」は、

「ダメな奴でも愛されたら勝ち」という本だ。

編集というサポーターの共同開発者の女性が、また素晴らしいお方で、

乗せ上手で、カミさんが彼女から来る感想メールの素晴らしさに驚くぐらいだ。

ほんと俺は編集者運がいい。

 

「あなたって扱いやすいもんね」。

カミさんがつぶやいた。
俺自身が扱いやすい実用品なんだよ。

原稿を書き続けます。
いや、サポーターを開発し続けます。


ご期待ください。

 

 

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いつもトップバッター

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本名が「青木」だから、子供の頃からいつも真っ先にやらされていた。

そのせいか、褒められるかけなされるかどちらかというか

いつも両極端の評価をもらってきた。

平均点では決してなかった。

 

それは芸人になってからも同じで、

前座の時は、

「大学出たのに何も出来ない奴」という烙印を押され続け

糾弾されっぱなしだったのが、

二つ目に上がってからは

師匠に他の前座さんたちに

「談慶みたいに愚直にやれ」と言わしめるぐらいにまでリカバリーした。

 

先日のスタンダップコメディも落語界のトップバッターとして舞台に立った。

着物の脱いで51で真っ赤なタンクトップで向かうのは下手すりゃ「出落ち」の可能性もある。

でも、清水宏さん、ぜんじろうさんの「本気」に触発され、

なんとか「屋外生落語」で編み出したフリップ芸で乗り切った。

受けなかったら腕立て伏せ200.回を舞台でやる覚悟だった。

 

下手打てば「立川流はつまらない」と思われかねない。

いまだから話すが必死だった。

いまだから話すが落語会の楽屋では和気藹々なのが落語家の良さなのに、

仲悪いわけではまったくないが、みんな寡黙だった。

こんな雰囲気普通ありえない。

その空気感を味わっただけでもお声がけしてもらってよかった。

今回は自己紹介的なネタでもあったが次回は「タブー」に触れたい。

目標は松元ヒロさんだ!

あのお方の巻き込み力もものすごい。

みんな左翼にしてしまう。

極右の談志が腹を抱えて笑っている構図は俺の真打ち昇進披露パーティだった。

 

トップバッターは「情報屋」となる。

今回も「エピソードトークは受けるよ」という後に続く落語家への情報提供となったような形だ。

 

昨日長男坊が俺が子供の頃からトップバッターだった話をすると、

「俺も先頭打者ホームランが好き」という頼もしい発言をした。

「コケて笑われる時もあるけど笑っている奴って大した奴いないんだ」だと。

わかってるな。

 

「前座」というのはトップバッターだ。

その意味で言うと子供は社会の「前座」だ。

人生の初心者なんだから。

厳しくもあり温かくもあるその環境の中で確実に育ってゆく。

受験勉強はそういう意味で言うと「前座噺」かもな。

ネタバレしていてストーリー性のない噺だけど、

そこでもがいておくと、後々案外役立つものだ。

 

次男坊のお友達が小遣いで俺の本を買ってくれた。

「面白かったから、パパのサインがほしいんだって。

信じられねえ。そんなことしたらブックオフに回せねえじゃん」。

身もふたもないこと言うようになってきたな。

 

我が家の前座さんたち、おかげさまですくすく育っています。

 

それにしても「青木」でトップバッターだったけど、

「渡辺」さんはラストバッタータイプが多いのかもな。

それも重圧だろうなあ。

予防接種も一番だったけど、最後の人の緊張感はハンパなかったろうな。

 

 

 

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「水心百尺下」

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吉川英治作「宮本武蔵」より。

 

これが小次郎にトドメを刺さなかった理由。

この一言が云いたくて吉川英治はあの巨編を書いたのだ。

「人間だもの」という一言を言うならばその前に何万言あるはずだ。

なのに、それを言わないでいきなりこのオチを言うなんて、

初めて会った女性に「やらせてくれ」というようなもんだ。

 

相田みつをは下品なのだと思う。

いや、百歩譲ってあの筆で下手くそな字を書くスタイルを構築したパイオニアとしての存在は

確かにありかとは思う。

俺が嫌いなのは、

俺より若いくせに相田みつをもどきみたいなことを言ったり書いたりしている奴なんだ。
 

「水心百尺下」。
 

とにかく「宮本武蔵」だけは何回も読んだ。

6回は読んだかな。

前座の頃、心が折れそうになる度に救いを求めるように貪り読んだ。

実在の人物だが小説化されると全てフィクションになる。

フィクションとはパッケージだ。

パッケージ化されたからこそその場で誰にも当てはまるように栄養素として吸収出来るのだ。

 

ドキュメンタリーはそのまんまだと体内(脳内)には入らない。

いくら肉が好きな人でも、生きた牛は食えないだろ。

これがフィクションとドキュメンタリーの関係。

 

やはり一流の小説家による捌き方によるところが大きい。

 

最終的な目標としては、やはり小説を書きたいな。

 

 

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