愛護を熱く語る人間で、まともな愛護活動を知る方が少なく思う。
口だけは達者であり・・・そして立証だの考えてみてください?など誘導をする。
しかし、そこにはリアルな人間の存在は無く、またどこかのブログで見た聞いたそんな話を如何にもってな
相談されたとか、私の知り合いには…とかくから厄介であります(笑)
まず、犬たちの保護と言った点で御身が出来る事だったら誰の手助けも借りずに犬の命を助ければい
出来ない・・・その理由が生涯飼育する資金なのかそれとも、家族が動物嫌いなのか?もしくは転勤族なのか
それぞれの理由があって自分で助けれない場合には、SOSを出したら誰かが助けてくれる
愛護団体が助けてくれるのではなく、助けてほしい代わりに自分がそのSOSを出した動物が幸せになる期間は
できる事を相手にも提案してから申し出る事が、お互いの負担をなくすと言ったことではないだろうか?
愛護団体を無償でゴミ拾いや泥棒集団のように記事する方もいる。自分の記事が広まり自分が良い事をやってる
とこちらも自己満足と詐欺と言い回しをする団体を使った自分で経験したことが無い分野で得意げな記事は
どっちが腹が立つかって言えば、後者のほうがムカつく
そして、災害地区にゆかりの無い人間がなんで救助などするのか?必ず裏があるなんて悲しい人間
TVの無いPCの無い時代なら、目の当たりの画像を見ることすらできないが、通常このような最悪な災害地区を見て
自分にできる事が無いか?と思うのは普通でありそこにたくさんの手が入らなければ助けることすら
できないと思わないのだろうか・・・
確かに今回は、先走り組と私たち仲間は表現しているが、状況をしばらく見守りながらエリアの独自の保護法を
地元ボランテアや地元の飼い主たちから情報を集め横のつながりを持って動いたほうが、今のような騒ぎには
ならなかったと思う。私の知人たちも奈良:京都:大阪:徳島:東京:新潟の皆で連絡を取り合い
裏で動いている。
廃校の手配…飼い主さんへの説得…資金集め!頭数の確認」
スタートした地点で、何が自分にできるかで無くこれならできるから手伝うよ。で集めていく
偽善者・・詐欺…言いたい放題書きたい放題を書くその人物たちは、何を私たちに伝えたいんだろうかと
最近無性に悩む