TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

TOEICリスニング満点続出のロングセラー英語教材「スーパーエルマー」の東京SIM外語研究所所長、ダン上野Jr.がお届けする英語最新情報!

【今日のテーマ】

●「SIM同時通訳方式」の素晴らしい世界

 音節リズムの法則 その4


大好評の新シリーズ「音節リズムの法則」の4回目です。

例によって、ちょっと前回の復習をしましょう。

前回は、「発音は英米人の発音とそっくり同じでなくとも良い」

というお話でした。

だって、ナマリのあるドイツ人の発音も、インド人の発音も、アフリカ人の発音も、

国連の本会議場で立派に通用しています。

立派に通用している以上、これらは「正しい発音」と言えるのです。

なぜ通じているでしょうか…?

ナマリがあっても「音節リズムの法則」に沿っているからです。

だから立派に通じます。

結局、「音節リズムの法則」という基本さえ身につけておけばOKなのです。

英米人とそっくり同じでなくとも通用するということです。


…今日はこの続きです。


発音の要点は「音節リズムの法則」にあります。

まず、この真実を理解することが大切です。

これで初めて発音のあらゆる謎が解明できます。

日本人は発音にナマリがあるということを異常に気にします。

実は、そのことは「物まね主義」の表れにすぎないのです。

「正しい発音は、英米人の発音とそっくりになることだ」

という思い込みです。


日本人は、英米人の発音とそっくりになかなか発音できません。

ですから「自分の発音はまだ駄目なのだ」と考えています。

これが「英米人の発音が正しく、自分の発音は偽物」という偽物意識です。

日本人の英語の先生でさえ「自分の発音は本物ではあり得ない」、

という偽物意識に悩みながら教えています。

その原因が、日本の英語教育界を支配している「物まね主義」なのです。


このことに気づいている先生が、いったい幾人いるでしょうか?

「音節リズムの法則」という基本さえ押さえれば良いのです。

ここをきっちり押さえておけば私たち日本人の発音も立派に通用します。

そのような意識革命が大切です。

これこそ、今の日本の英語教育界に必要ではないでしょうか?


…この続きはまた次回。

お楽しみに!
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