TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

TOEICリスニング満点続出のロングセラー英語教材「スーパーエルマー」の東京SIM外語研究所所長、ダン上野Jr.がお届けする英語最新情報!

【今日のテーマ】

●「SIM方式」の素晴らしい世界

「関係代名詞」


今日は、関係代名詞の話題です。

関係代名詞で英語学習につまずいた人は結構多いです。

日本人は関係代名詞を見ただけで「難しい」と感じるようです。

でも英米人には何も特別難しいものではありません。

その証拠に、幼児向き絵本でも関係代名詞が普通に使われています。


なぜ日本人には関係代名詞が難しいのでしょうか。

原因は、日本の英語教育のガン、「返り読み」にあります。

「返り読み」式で関係代名詞を学ぶから難しく感じるのです。


関係代名詞は「SIM同時通訳方式」でとらえると簡単です。

あっけないほど、すっきりと理解できてしまいます。

さっそく説明しましょう。


そもそも関係代名詞は文中で2つの働きをしています。

一つは「関係詞」としての働きです。

そして、もう一つは「代名詞」としての働きです。


ところが学校英語では「関係詞としての働き」ばかりを強調します。

その象徴が「何々するところの何々」という訳です。

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I was reading a book which my father gave me yesterday.

私は昨日、父が私にくれたところの本を読んでいた。
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はい。出ましたね。

「私にくれたところの本」という訳です。

これは関係詞としての whichの訳です。

「返り読み」すれば、こうならざるを得ないのです。

ここでは関係代名詞の「代名詞としての働き」が完全無視されています。


英米人はそのようには読みません。
  
彼らは「関係代名詞は代名詞」ととらえます。

そのようにとらえる方が、はるかに易しいのです。


…詳しい説明はまた次回。

お楽しみに!
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