TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

TOEICリスニング満点続出のロングセラー英語教材「スーパーエルマー」の東京SIM外語研究所所長、ダン上野Jr.がお届けする英語最新情報!

【今日のテーマ】

●「SIM方式」の素晴らしい世界

「第4文型」その2


今日は、第4文型 その2です。

さっそく例文です。

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The suit cost me forty dollars.
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まず、The suit cost me(このスーツは私に費やさせた)で区切ります。

ここで、すかさず「いくらなのかな?」と先を期待(anticipation)します。

これをしないと、なかなか「ネイティブ思考法」は身に付きません。

ここがカギであり、英語上達のツボなんです。


そう期待しながら読むと、forty dollars. と続きます。

「40ドルを」ということですね。

このような読み方だと、もう動詞へ戻る必要はありません。


ところで一般に、この文は「このスーツは40ドルした」などと訳されます。

場合によっては、「このスーツの値段は40ドルでした」とも訳されます。

しかし、それでは英文からどんどん離れてしまいます。


SIM同時通訳方式の目的は、こなれた日本語に翻訳することではありません。

英文の内容を正確に捉えていくことにあります。

ですから、センスグループごとに、なるべく英文に忠実なSIM訳をすること、

これが上達の必須条件なんです。


もちろん、試験で「日本語訳を書きなさい」という場合はあるでしょう。

その場合も、まずセンスグループごとに英文の内容を正確にとらえます。

その後で、こなれた訳を作ればよいのです。


…この続きはまた来週!

お楽しみに!
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