1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2011年09月14日(水)

玄関ポーチとアプローチの設計について

テーマ:ブログ

玄関ポーチとアプローチのデザインが大変だった。

玄関ポーチのデザインはすぐ決まったのですが、それに続くアプローチがなかなか決まらないのである。


1月頃から、人の家のアプローチが気になり出し、夫婦でイト-ピアや能見台など、遠くの住宅街まで見にいったのですが、参考になるようなものになかなか出会わないのです。

数年前、ダンハウスのオーナー宅見学ツアーで拝見した玄関ポーチやアプローチ、そして庭は、どのお宅もすばらしかったが、そのレベルのものに出会えないのです。ダンハウスのホームページで写真紹介されている、オーナー宅のアプローチもすばらしいものばかりです。それぞれの家に合ったデザインで、それぞれに個性があるのです。


半澤社長と綱島の家を見学に行ったとき、作りかけのアプローチを示して 「デザインは出来上がった家と周りの雰囲気を見て、現場で考えるんだよ」 と言っていたのを思い出した ……それぞれの家にあった個性のあるアプローチができていたのは当たり前だったのですね。要するに、半澤社長のデザインセンスの問題だったのです。

この頃から、私たちはすべてを半澤社長にお願いしよう … と考えたのです。


しかし、6月始め頼みの半澤社長が逝去されました。

…その後2ヶ月近く、悩みに悩みました。雑誌を買いあさって参考にしました、ダンハウスのオーナー宅の写真も参考にしました。そして出した結論が 「テラスと玄関ポーチだけを作ってもらおう、 あとはユックリ考えよう」でした。テラスと玄関ポーチ以外は自分たちで試行錯誤をしながら…という考えです。問題の先送りだった気もしますが … …。

ダンハウスに話したら 「玄関ポーチと階段、門柱 をつくりましょう」 ということでした。

私たちは、ダンハウスにデザインの相談をしました。

ダンハウスの提案で、ようやく納得ができるデザインが決まったのです。



前回、異様な写真と異様な文章を見て頂いたので、今回は口直しに「花と昆虫」の写真を見て下さい。


ダンハウスオーナーのブログ アザミの密を吸うモンキチョウ

ダンハウスオーナーのブログ ソバ畑のイトトンボ

ダンハウスオーナーのブログ キクイモの花で休むルリイトトンボ

ダンハウスオーナーのブログ エゾエンゴサクとマルハナバチ

ダンハウスオーナーのブログ アザミとミツバチ

ダンハウスオーナーのブログ ホタルブクロとホソヒラタアブ

ダンハウスオーナーのブログ 密と花粉を集めるコハナバチ


ダンハウスオーナーのブログ

アザミの花粉を食べるカミキリモドキのメス。アザミの花はとても変わっている。花から飛び出している突起の先端に触れると中から柱がスーっと出てきて、花粉を外に出すようになっているのです。昆虫に効率よく花粉を運んでもらう仕組みです。カミキリモドキはこの仕組みをうまく利用して花粉を効率よく食べているのです。アザミとミツバチの写真と比べてみて下さい、この仕組みが写真に写っています。地球上に花が現れて1億年余り、花と昆虫の知恵比べは今も続いているのです。


生態写真を撮っていると、「遺伝子の知恵のすばらしさ」 に感動させられる場面にしばしば出くわします。

2011年09月13日(火)

室内と同じタイルを貼ったテラス

テーマ:ブログ

これが7月末に完成したテラスです。
  ダンハウスオーナーのブログ

このテラスをリビング側から見るとこうなります。
  ダンハウスオーナーのブログ

テラスと道路との間には花壇をつくり、フェンスは作りません。庭には背丈があまり高くない草花が植わることになるとはずです。そして、窓の左側には少しだけ木の枝が見えるはずです。

来年、私はテラスから周りの草花を眺めて、そこに訪れる虫たちの写真を撮っている…夫婦でお茶を飲んだり、時々ジンギスカンを食べたりしているはずです。


Low-Eガラスの反射によって、昼間はカーテンをしなくても外から室内は見えません。

テラスが出来る前、ここにスズメが来て遊んでいました。スズメたちは室内で見ている私にまったく気付かずに、すぐそばまで来て、じゃれ合ったり、砂浴びをしたりしていました。…楽しいひとときでした。


このテラスを玄関から見ると
  ダンハウスオーナーのブログ
向こう側の洗濯室から見ても同じように見えます。

このテラスのあるところは、冬でも風がまわることがなく、日だまりができるので暖かいのです。


冬でも、室内の温度は温水蓄熱床暖房によって20℃を下回ることがないので、テラスを囲んだ玄関、リビング、洗濯室の窓際で、熱帯地方の植物を育てることができます。ハイビスカスでも植えようか、マンゴーを育てようか、カトレアやバンダも良いかなと …今からとても楽しみです。



今日はスズメの写真を見て下さい。
  ダンハウスオーナーのブログ

桜の枝の間を飛び回るスズメ、何をしているのでしょうか。

どうやら、桜の花を食べているようです。下の画像はスズメがホバリングをして桜の花をつついているところです。
  ダンハウスオーナーのブログ
桜の花の何を食べているのでしょうか。

スズメのクチバシの先端をよく見て下さい、その正体がわかります。(写真をクリックして拡大画像にすると見やすいです、とても小さいのでよく見て下さい)
  ダンハウスオーナーのブログ

  ダンハウスオーナーのブログ
スズメは桜の花の子房を食べていたのです。


以前、ここの桜の下には、子房の部分で食いちぎられた桜の花が沢山落ちていました。スズメの仕業であることはすぐにわかりました。

スズメが桜の花を落とすのはなぜか…それは 「桜の花の蜜をなめるため」 と説明されていたのです。

ところが、近年は桜の花がほとんど落ちていないのです。最近はスズメが減ったためだろうと思っていたのですが、ビックリ…花を落とさずに、子房だけを抜き出すという…高等な技を身につけていたのです。

おそらく、1羽のスズメがはじめたことが、他のスズメにも伝わったのでしょう。

スズメの学習能力もたいしたものです。


人は生まれつき高い学習能力を持っています。その学習能力は、様々な活動を通じて自ら発展するようなプログラムを持っているのです。ところが、近年の日本の教育では、この重要なプログラムを封印させてしまうような作業の連続になってしまっているようです。もっと、考えさせ、まちがわせ、自ら評価させ、自ら修正させるような、一見非効率に見えてしまうけれど、学習能力を高めるための作業を増やすべきではないでしょうか。



2011年09月12日(月)

普通の家にはあって我が家にはないものが2つあります

テーマ:ブログ

前回までで、1階と2階の紹介が終わりました。

ここまで、見て頂いて 「普通の家にはあって我が家にはないものが2つ」 …それは何か…わかりました。


答え1 … 「雨戸」がありません。

私は北海道生まれ、北海道の家には雨戸がありません。雨戸がなくても不都合が全くないのです。むしろ、雨戸があると不都合があります…厳寒の冬、凍り付いて雨戸が開かないことがあります。北海道は暖房に火を使います…そのため火事が多いのです。火災が生じたとき雨戸は非常に危険なのです。

横浜に建てる我が家に「雨戸は必要なのか?」を検討しました。その結果、「雨戸は必要ない」と言う結論に至りました。


答え2 … 「廊下」がありません。

家の建て替えを考えはじめてから十数年、その間に「住みたい家」のイメージを図面に書くこと50枚以上、いつの頃からか図面の中に廊下が消えていました。

ダンハウスの廊下のない我が家のデザインをはじめて見たとき、全く違和感を感じませんでした。というより、デザインを見てとても気に入り、ここで建てたいと思いました。



今日の昆虫生態写真は 「カメムシの孵化」 …ちょっと気持ち悪いなと思う人も多いはずです。 

   ダンハウスオーナーのブログ
この写真から、面白いことがわかります。

カメムシの幼虫が卵から孵っているところです。

左側の卵から孵化が始まって、6割ほど孵ったところです。幼虫の脚の色が左に行くほど黒くなっています、一番左の幼虫はおそらく30分ほど前に孵化したはずです。あと20分程ですべて孵化してしまうはずです。


さて、母親のカメムシはどういう順番で卵を産んだのでしょうか…左から右に向かって順番に産んでいます。kこの卵の親であるキベリホソカメムシは、マユミの葉に1時間ほどの時間をかけて卵を産むのです…。そして、1週間から10日ほどで孵化します。


この写真は、カメムシの卵の中に正確な時計があることを示しています。

この時計は、卵が母親の体から産み落とされた瞬間から動き始めるのです。

この時計は、1週間から10日間経っても、卵が孵化する順番がそれほど入れ替わらないほど正確に時を刻むのです。おそらく10分(1時間で30個の卵…1個あたり2分で5個分)も狂わないのです。


この写真はそんなことを示しているのです。


カメムシの卵の中のスイッチを入れる仕組みはどんなものなのでしょうか。

カメムシの卵の中の時計はどんな仕組みで動いているのだろうか。卵の中の物質であることは間違えないのですが…

不思議なことはたくさんありますね。

2011年09月11日(日)

2階のトイレは1.5畳

テーマ:ブログ

2階のトイレを紹介します。

  ダンハウスオーナーのブログ
右が階段、左がトイレのドアです。トイレのドアは50cm程ひっこんだところについていて、リビング・ダイニングの大部分からドアを見えないようになっています。


  ダンハウスオーナーのブログ
ドアを開けると、手前に普通サイズの洗面台、奥にタンクレス便器が配置されています。

また、トイレの照明は自動点灯・消灯式になっています。




これはアキアカネの複眼です。拡大してみると、1つ1つの複眼がドーム状になっていることがよくわかります。
  ダンハウスオーナーのブログ

この複眼は脳の小さな昆虫にぴったりの視覚なのです。

我々、動物は目の網膜に映った像を、脳に蓄えた情報で解釈しながら見ているのだそうです。そのため、動物は巨大な脳を発達させてきたようです。

一方、昆虫の複眼は一つ一つの目がその正面の光を感知するようにできている為、獲物の運動を正確に捉えることができます。そのため、下の写真のように、獲物を追いかけて、空中で捕らえることもできるのです。

  ダンハウスオーナーのブログ

ギンヤンマの複眼を見て下さい…トンボに比べてヤンマの複眼は小さく、数も圧倒的に多いのです。

  ダンハウスオーナーのブログ
トンボつりという遊びがあります。

トンボに似せて切り抜いた紙に、糸を付けて振り回すと、トンボが絡んでくることを遊びにしたものです。

トンボは、トンボの形を複眼のどのような仕組みで認識するのでしょうか…まだよくわかっていないようです。

2011年09月10日(土)

2階西側につくった納戸とロフト付きの部屋

テーマ:ブログ

リビング・ダイニングの西側には6畳の洋間があります。

  ダンハウスオーナーのブログ これは入り口から写した画像です

この部屋の2つの縦長の窓(右半分に見える2つの窓)の左側は左開き、右側は右開きになっています。 この窓の配置には2つの利点があります。①風の通りが良くなること ②隣の家の窓が見えないこと…我が家から見えないので隣からもこの部屋の中が見えません。


上の画像の右端に見えるハジゴは、ロフト用です。

  ダンハウスオーナーのブログ

このロフトは3畳の広さがあります。

猛暑の屋根に太陽光が当たっている最中でも、天井を手で触っても熱を感じることはありませんでした。つまり、屋根部分の断熱は完璧だと言うことです。


ロフトの下はこうなっています。

  ダンハウスオーナーのブログ
正面の出入り口の向こうには2畳半の納戸があります。半畳分は隣にあるトイレを広げる為に使いました。トイレは1.5畳分の広さがあります。

右側の出入り口でリビング・ダイニングにつながっています。ここには、我が家では珍しいドアがついています。


今日は、草むらで出会った「美しい昆虫の世界」を見て下さい。
  ダンハウスオーナーのブログ

北国に住むイトトンボです。


  ダンハウスオーナーのブログ

ルリイトトンボの交尾です。

  ダンハウスオーナーのブログ

ナツアカネの羽化です。


  ダンハウスオーナーのブログ

葉上で休むベニシジミです。


  ダンハウスオーナーのブログ

ハルジョオンの花粉を食べるハナムグリです。

Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト