玄関ポーチとアプローチの設計について
テーマ:ブログ玄関ポーチとアプローチのデザインが大変だった。
玄関ポーチのデザインはすぐ決まったのですが、それに続くアプローチがなかなか決まらないのである。
1月頃から、人の家のアプローチが気になり出し、夫婦でイト-ピアや能見台など、遠くの住宅街まで見にいったのですが、参考になるようなものになかなか出会わないのです。
数年前、ダンハウスのオーナー宅見学ツアーで拝見した玄関ポーチやアプローチ、そして庭は、どのお宅もすばらしかったが、そのレベルのものに出会えないのです。ダンハウスのホームページで写真紹介されている、オーナー宅のアプローチもすばらしいものばかりです。それぞれの家に合ったデザインで、それぞれに個性があるのです。
半澤社長と綱島の家を見学に行ったとき、作りかけのアプローチを示して 「デザインは出来上がった家と周りの雰囲気を見て、現場で考えるんだよ」 と言っていたのを思い出した ……それぞれの家にあった個性のあるアプローチができていたのは当たり前だったのですね。要するに、半澤社長のデザインセンスの問題だったのです。
この頃から、私たちはすべてを半澤社長にお願いしよう … と考えたのです。
しかし、6月始め頼みの半澤社長が逝去されました。
…その後2ヶ月近く、悩みに悩みました。雑誌を買いあさって参考にしました、ダンハウスのオーナー宅の写真も参考にしました。そして出した結論が 「テラスと玄関ポーチだけを作ってもらおう、 あとはユックリ考えよう」でした。テラスと玄関ポーチ以外は自分たちで試行錯誤をしながら…という考えです。問題の先送りだった気もしますが … …。
ダンハウスに話したら 「玄関ポーチと階段、門柱 をつくりましょう」 ということでした。
私たちは、ダンハウスにデザインの相談をしました。
ダンハウスの提案で、ようやく納得ができるデザインが決まったのです。
前回、異様な写真と異様な文章を見て頂いたので、今回は口直しに「花と昆虫」の写真を見て下さい。
アザミの密を吸うモンキチョウ
ソバ畑のイトトンボ
キクイモの花で休むルリイトトンボ
エゾエンゴサクとマルハナバチ
アザミとミツバチ
ホタルブクロとホソヒラタアブ
密と花粉を集めるコハナバチ
アザミの花粉を食べるカミキリモドキのメス。アザミの花はとても変わっている。花から飛び出している突起の先端に触れると中から柱がスーっと出てきて、花粉を外に出すようになっているのです。昆虫に効率よく花粉を運んでもらう仕組みです。カミキリモドキはこの仕組みをうまく利用して花粉を効率よく食べているのです。アザミとミツバチの写真と比べてみて下さい、この仕組みが写真に写っています。地球上に花が現れて1億年余り、花と昆虫の知恵比べは今も続いているのです。
生態写真を撮っていると、「遺伝子の知恵のすばらしさ」 に感動させられる場面にしばしば出くわします。






























