2013-06-18 17:05:50

旅GOポルトガル編⑦リスボン・・・919

テーマ:ブログ

・・・さて、旅もいよいよ大詰め!


これまでの旅は、以下の通り・・・



「旅GO」ポルトガル編①<ポルト>

http://ameblo.jp/dandygo/entry-11470811107.html


「旅GO」ポルトガル編②<サンティアゴ・デ・コンポステーラ>

http://ameblo.jp/dandygo/entry-11472617899.html


「旅GO」ポルトガル編③<コインブラ>

http://ameblo.jp/dandygo/entry-11481849339.html


「旅GO」ポルトガル編④<ファティマ&ナザレ>

http://ameblo.jp/dandygo/entry-11487053286.html


「旅GO」ポルトガル編⑤<オビドス>

http://ameblo.jp/dandygo/entry-11503732414.html


「旅GO」ポルトガル編⑥<ロカ岬~リスボン>

http://ameblo.jp/dandygo/entry-11507058084.html




・・・最終日は、リスボンの市内を巡る。


まずはベレン地区から、


世界遺産に指定された「ジェロニモス修道院」と「ベレンの塔」は、


リスボン南端のテージョ川に沿った、ベレン地区にある。



<ベレンの塔(世界遺産)>

 下部は船、上部は城をモチーフに

 マヌエル様式で造られたリスボンの港を守る要塞。

 白い優美な外観から「テージョ川の貴婦人」と呼ばれる。


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小さいながらも砲台を備え、要塞としての役割を果たしていたらしい・・・。


<ジェロニモス修道院(世界遺産)>

 エンリケ航海王子とヴァスコ・ダ・ガマの偉業を称え、

 新天地を開拓する航海の安全を祈願して、

 マヌエル1世が約1世紀をかけて完成させた

 ポルトガル海洋王国の記念碑。


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(外観) 石灰石で出来た白亜の宮殿


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(内部) サンタ・マリア教会の祭壇            バスコダ・ガマの棺


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石灰石を使った回廊の柱の、細部にまで行き届いた彫刻は圧巻である。


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一辺55mの正方形の中庭


マニュエル1世が、バスコ・ダ・ガマの海外遠征で得た巨万の富を費やして建てたという


修道院は、なるほど荘厳で、その規模と優美で華やかさは、


マヌエル様式の最高傑作と称される。




<発見のモニュメント>

 大航海時代に活躍したキャラベル船の船首を模ったもの、

 ポルトガル栄光時代へのロマン思想を表している

 エンリケ航海王子を先頭に、

 探検家、天文学者、地理学者、科学者、芸術家、航海士、宣教師など、

 30名のポルトガル人の像がある。


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後ろから2人目は、フランシスコ・ザビエル


楽しみにしていたモニュメントは、近づき過ぎると全体像がつかめず、


離れ過ぎると、像の表情が分からず、カメラの被写体として意外と難しい・・・。



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モニュメントの手前の足元には、

航海の航路を示す世界地図のモザイクがある。



<アルファマ地区>

 リスボンの東にある古くから開けた地区。

 迷路のような細い路地に、庶民の生活を肌で感じられる。


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昔ながらのリスボンの生活を垣間見れそうな路地裏の風景


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実は、前日の夜「ファド」を聞きに来たのが、この「アルファマ地区」であったが、


昼間と夜の表情は、まったく違って見えた。



<最後の昼食>


エドワード7世公園の近くのレストランで、


ポルトガルでは一般的な、じゃがいもとキャベツを煮込んだ「カルドベルデ」と、


シンプルな「イカのソテー」


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<ケーブルカー>

 坂道の多いリスボンでケーブルカーは、名物。

 バイロ・アルト(高い地域)地区にある展望台を目指し、

 バイシャ(低い地域)地区からグロリア線のケーブルカーに乗る。


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停車中のケーブルカーには、誰も乗っておらず運転手の姿さえ無い。


ガイドブックには市民の足とあったが(グロリア線が、たまたまそうだったのか・・・?)


利用者はほとんど、旅行者のようで・・・、あっと言う間にバイロ・アルトの終点に・・・。



<サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台>

 バイロ・アルト地区にある、

 リスボン市街とサン・ジョルジェ城を一望できる夕景のスポットとして有名。


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・・・実は、


日本では馴染みのある「消臭力」のCMで、


ミゲル君が歌っていた展望台だと言う事を、


この地を訪れるまで、知らなかった。



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・・・もちろん、口ずさんでみる 「しょう~しゅう~りき~~~」



夕暮れ時の街並みは、より一層美しいらしいが、


訪れた時間帯と天候のためか、


人影は少なく、ひっそりとした印象をうけた。




<サン・ロケ教会>

 16世紀初めに建造された、イエスズ会の教会。

 1584年、日本の天正遣欧少年使節団が滞在した教会として知られる。


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外観に比べ、内部は豪華絢爛。


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木造屋根の天井画も素晴らしい。         こちらの祭壇は金細工。


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豪華な装飾は、バロックやロココの影響を受けたと言われている。


それにしても、たまたま雨宿りにと入った教会・・・「サン・ロケ教会」と気付いたのは、


中に入り、この豪華絢爛な装飾に目を奪われたあとだった。



<サンタ・ジェスタのエレベーター>

 高さ45mの木製のエレベーター

 展望デッキからリスボンの街並みを一望する。


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展望デッキからは、バイロアルト地区(高い地域)にも繋がっており、


折角なので市街地を散策しながらバイシャ地区(低い地域)を目指すと、


色んな表情の坂道に、出くわす事が出来た。


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<ロシオ広場>

 別名「ドン・ペドロ4世広場」。

 バイシャ地区にある、リスボンの「へそ」と言わる公共の広場。


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広場の周囲は18・19世紀の建築物と、


カフェや商店などが立ち並び、市民たちの憩いの場になっている。


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人気のカフェ「PASTELARIA SUIÇA」     チョコレート・ムースでコーヒーブレイク。


最終日の小雨降る中、見どころを見逃すまいと、隈なく歩き回り、


広場のカフェで、ホッと、一息・・・。


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マリア2世国立劇場



<レスタウラドーレス広場>

 1640年スペインからの独立を記念したオベリスクが立つ。

 レスタウラドーレスとは、「元に戻す」と言う意味。


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滞在中、天候に恵まれた旅も・・・最終日は、小雨交じりの曇り空。


充分に堪能した満足感と、少しの名残惜しさを感じながら、


この地に別れを告げた。



大航海時代の先駆者となり、


ヨーロッパで、最も早く日本と関わり、


南蛮文化をもたらしたポルトガルとは、どんな国なのか・・・


そんな興味から始まった旅でもあったが、


実際、この国を巡るにつけ、


その歴史にとどまらず、食や芸術や文化など、


そこかしこで日本との繋がりを深く感じる事が出来た。



かつて栄華を誇った


ドラマチックな歴史の面影を残しながらも、


素朴な懐かしさと、浪漫に溢れた


魅力的な国・・・


これが僕の感じたポルトガルである。



・・・そしてなにより、


旅慣れた人達との出会いが、


繋がりを求めたこの旅を、


より一層、有意義にさせてくれた。



・・・完。




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