感 | 曽川沙也伽

曽川沙也伽

記憶と感情を創っては吐いてるだけ。








上手いだけじゃ何も。



泥臭い方がいい。





昔の自分を見てるようで
懐かしく感じた。




今まだその端くれは持ったままやけど。
捨てなくちゃいけない。
そんなプライドとか固定観念は。













何にでも無駄な先入観を持って
勝手に不安にして
勝手に落ちてばかみたいなことしてる
繰り返して繰り返して

誰かと比べたり
あの子になりたかったり






違うかった~って思わせてくれる
そんな救ってくれた言葉が増えてきた。




人と人なんて
別に大事じゃないとおもってた


昔は。



繋がりとか関わりとか
何も要らなくて


自分だけの世界で自分だけが頑張って
どうにかなると思ったり。
でも変なとこは他力本願で。



逃げたいだけ。




ずるいだけ。









人からもらう言葉とか
気持ちがどれほど人を救うときがあるか
最近やっと解った







だから、
嘘の言葉は絶対に吐きたくないな


というか吐けないよね。


溢れでたものを
ちゃんと言葉にできる
人間になっていかないとなあ。



















歌詞にしても
歌にしても

綺麗事なことができない。

そういうの書けないし。


そもそも。







よく、おとなしそうやし
落ち着いた曲歌ってそうねって
言われるんやけど










いいです。その印象でも。

印象なんて壊してこそなんぼやからね




ギャップ萌えがモットーです。


(前を知ってくださってる方は
あんなに頭ふってたし
大人しそうとは思わないやろうけど。笑)










一つ言えるのはね



これから始めることは
1ミリたりとも嘘なんてないし


自分にも嘘はついたらあかんし


ここまできたら。



これが最期やとおもってる
そう思ってやっていくから


ぶっ飛ばして
みんなの予想を裏切っていけるように






だから

あとほんまもう少し、まっててね。






























この子はね~ほんといい子で
エレキギターの子よりも
とても従順です。

かわいいんよなー
一緒に寝れる。ほんまに。










さあっ

今日も生きますかねえ。


ほなまたね。