斜め右から左 | 曽川沙也伽

曽川沙也伽

記憶と感情を創っては吐いてるだけ。



見えるわけないやろがいっ。

ということですな。







現実なのに
夢なんて言葉は人にむける
わかりやすい"言い方"でしかなくて




いろんな想いを訊いたり見たり






なにを伝えたいんだろうかと



自分だけでヤるようなことは
一切したくないな。







優しいものに触れると
頭がピリピリする。


なんでこんなにって。






不安の塊みたいだと
抱き締めたくなるけど

きっとそれじゃ何も変わらなくて
結局は自分の持ち様でしか変わらないから
言葉をかける以外なにもないよなあ




ただ黙っているだけでもいい関係は
きっと必要なのに。






















やることがやらなくちゃいけないことに
ならないようにと思って進めていたことは
いつしか削って削って大事なものに変わってたし
すごく愉しい。










低を見ればいくらでも低はあるけど
高を見てもはかりしれなくあって
その低が高だって言う人もいるし
なにがなんだかわからんから

人のものさしのことまで
考えてられんわって感じ。











あんたも大変やね










一緒に頑張ろうや。




って心から伝えるには
どうすればいいのかと。












笑って誤魔化してきてたんだなと気づいた。







目を見て話を聞きなさいって
育てられたけど
心から想った言葉を伝えなさいって
育てられなかった

って
人のせいにする
このあほんだら。






こわいこわいこわいなーって
思うからへらへら笑っとく。



もう少しだけ変えよう。





ちゃんと伝えることは
本当に大事だなあ







歌詞にして伝えよう。

なんてそんな単純なもんじゃねー

深いよーー




























髪の毛ピンクになってます
期間限定で。









ふへへへへ。



パジャマにピンク少しついてたけど。



おいー。




映画をオススメされて

あらすじを事細かく喋られただけなので
早く観たすぎてしょうがない。





自分なら何を削るのか
考えるけど
いらないと思えばいらないし
大切だと思えば大切で
どれもわからない



うん、

早く観よーっと












んじゃまたね。




今日は胸がいっぱい
お腹いっぱい。






おっつぴょーーーーーーーん🐰