加藤昌樹の想念実夢~描いた夢は必ず叶う~

地元企業元気活性化を支援している経営者向けの寺子屋「新潟ビジネスアカデミー」を運営している加藤昌樹が、あなたの人生がどの様にしたらより豊かになるかを、日々の体験から楽しく綴った日記。


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今朝の新潟日報の一面によると高レベル放射性廃棄物の処分地選定を担った日本原子力研究開発機構(旧動力炉・核燃料開発事業団)が新潟県内に核廃棄物処分場の適地を選定していた。

核破棄物処分場の適地とされた市町村は以下の通り。
村上市脇川、村上市桑川、村上市前ノ岳、関川村湯蔵山、新発田市赤谷、阿賀町大石山、阿賀野市宝珠山、魚沼市

実はこの適地に関して2005年にどこを調査してどこを適地としたのかそれを公開しろ!って裁判が起こされているんですね。

で、その時に動燃側が敗訴して情報を公開したんです。その時の情報によると新潟県内の適地は新発田市、北蒲生郡笹神村、東蒲生郡三川村、両津市なんですよ。これと今回、新潟日報の記事の内容と合わせて見て行くと2005年以降に追加された地域があるってこと。

【2005年に情報公開された候補適地及び調査状況はこちら】

今後は秘密保護法案によって、こう言う情報も公開されなくなるんだろうな。

ちなみに先の候補地に関してはすでに地質調査が終了しているそうです。

関連情報【高レベル放射性廃棄物、地層処分の適地選定に着手 経産省】

で、ついでなのですが2013年11月13日付けで放射性廃棄物処分地に関して国の方針が変わったんですね。六ケ所村に一時保管されている高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)の最終処分場の選定方法に関して「安全に処分できる地域を国が責任を持って示す」とし、現行の自治体による応募方式を改め、国が前面に立って処分場を選定するそうです。

ってことは、ある日突然、国が定めた適地に施設が建設されてしまうってことも考えられます。この時期に新聞記事になったのも気になりますが今後の動向が気になるところです。

で、色々調べていたら経済産業省は11月28日、高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定で、国が適地を絞り込んで処分地候補を示す方針をエネルギー基本計画に盛り込むことを正式に決めた。って、もう決められてるんかい!と驚き!!
【関連記事はこちら】

この事に関して2014年1月4日まで:新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集をしているのでご意見がある方は下記リンクからパブコメをどうぞ!

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