2012年01月24日(火) 13時38分06秒
意見の一つが合わないからといって、全ての意見が合わないということではないでしょう
テーマ:ノンジャンル
昨今、いろいろなブログなどを拝見させていただいていて、論評などが極端と感じるようになって来ました。
私は自身を保守的であると考えておりますが、それは保守というものに対して「日本の伝統的なものを重んじるもの」という考えに基づいています。
その日本的なものにおける保守的なものでは、大きく二つに分かれるような事態が発生しました。
しかし、それは元々からあったものであって今更大きくクローズアップされるものではありませんでした。
ところがこのところの民主党政権の体たらくで、解散総選挙が近いのではないかという見方から、ターゲットは消費税とTPP、原発などがでてきているようです。
当然ながらそれ以外にも争点はあるわけですが、そこに一個合わないからといって全てを否定する必要はないと思っています。
ただし根幹から違うというのであればそれはまた別の話となります。
例えば、私は米国を軽蔑することはあっても尊敬することはほぼありません。
在日米軍があったからこそ日本経済が大きくなったことは否定しませんが、米国にとっても日本経済の発展は必要だったからこそ互いに持ちつ持たれつだったわけですから、「俺たちのおかげ」といわれる筋合いもありません。
ですが、それを以ってしても間違いなく米軍の傘の下であったからこそたいした軍事費も必要なく、のうのうとやってこられたことは事実であるわけで、そこをどうするかというのは日本の問題です。
そのため私はTPPに対して非常に懐疑的であり、国際的な枠組みでの経済共同体へと移行するようなものはすでに穿ってみていますし、なによりもEECからスタートしたEU経済は崩壊寸前なわけですから、それぞれの国がそれぞれの国のやりかたでやるべきだと考えています。
ですから米国が要求したからといってTPPになだれ込むような、そんな馬鹿げたことをする必要はありません。
それから消費税議論ですが、消費税を上げることに対して現状否定的です。
過去において消費税の上げ幅はあると言及したことがありますが、それは前提として品目別の消費税を考えるのであれば可能・・・つまりは生活にどうしても必要なものは低く、ぜいたくな品となればなるほど高い税率にするなど、庶民に於いて生活をしめあげるような消費税には反対するというスタンスでいますが、一部では自民党も10%と言及していたから消費税に賛成・・・しかし民主党では反対という人がいます。
民主党がこれだけふらふらした中での消費税増税というのは全く理解できません。
なによりマニフェストに書いていなかったものを、「マニフェストに書いていないものはやらないんです」と言い切った総理大臣が進めようとするのはありえないことです。
ですが、自民党の場合○、民主党の場合×ということになったとして、自民党の案にどうして賛成するのか・・・ただ自民党が言ったから賛成するというようなことには私は賛成しかねるわけです。
原発に関して、これは左翼だから反原発、右翼だから原発推進ということにはなりません。
国策としてどうするべきなのかという議論は間違いなく必要です。
ですが国民の一部が騒いだ程度で原発を急ぎ取りやめるような衆愚政治は絶対に避けるべきです。
たとえ保守的であっても、本来の日本の精神文化に似つかわしくなく、前代に戻れという人がいることだってあり、原発などいらない子供を守れという人がいてもおかしくはありません。
逆に革命的であっても原発は科学の粋であり、豊かさを捨てる必要はなく、もっと広げるべきであるという人がいても全く不思議ではありません。
特に原発の意見に対しては間違いなく右も左もありません。
日本はこれから核反応炉をどうするべきなのかという議論は、そんな思想など関係なく進めていくのが必要だと考えます。
どこぞの誰々は右翼だが反原発であるといったからといってそれ以外の論が変わるわけでもありませんし、左翼的発言を続ける作家が原発は科学の進展には必要であるため廃止する必要はないといっても、その考えの根本がずれるわけではありません。
ですが、最近のいろいろな人の文章を見ていて思うのは、「この人はこうだと思っていたのに、違ったのだ!」というものが見えてくるわけです。
それにはいささか思慮が足りないというか一辺しか見ておらず、それだけでその人を論じることそのものがおかしいのではないかと考えるのです。
私は自身を保守的であると考えておりますが、それは保守というものに対して「日本の伝統的なものを重んじるもの」という考えに基づいています。
その日本的なものにおける保守的なものでは、大きく二つに分かれるような事態が発生しました。
しかし、それは元々からあったものであって今更大きくクローズアップされるものではありませんでした。
ところがこのところの民主党政権の体たらくで、解散総選挙が近いのではないかという見方から、ターゲットは消費税とTPP、原発などがでてきているようです。
当然ながらそれ以外にも争点はあるわけですが、そこに一個合わないからといって全てを否定する必要はないと思っています。
ただし根幹から違うというのであればそれはまた別の話となります。
例えば、私は米国を軽蔑することはあっても尊敬することはほぼありません。
在日米軍があったからこそ日本経済が大きくなったことは否定しませんが、米国にとっても日本経済の発展は必要だったからこそ互いに持ちつ持たれつだったわけですから、「俺たちのおかげ」といわれる筋合いもありません。
ですが、それを以ってしても間違いなく米軍の傘の下であったからこそたいした軍事費も必要なく、のうのうとやってこられたことは事実であるわけで、そこをどうするかというのは日本の問題です。
そのため私はTPPに対して非常に懐疑的であり、国際的な枠組みでの経済共同体へと移行するようなものはすでに穿ってみていますし、なによりもEECからスタートしたEU経済は崩壊寸前なわけですから、それぞれの国がそれぞれの国のやりかたでやるべきだと考えています。
ですから米国が要求したからといってTPPになだれ込むような、そんな馬鹿げたことをする必要はありません。
それから消費税議論ですが、消費税を上げることに対して現状否定的です。
過去において消費税の上げ幅はあると言及したことがありますが、それは前提として品目別の消費税を考えるのであれば可能・・・つまりは生活にどうしても必要なものは低く、ぜいたくな品となればなるほど高い税率にするなど、庶民に於いて生活をしめあげるような消費税には反対するというスタンスでいますが、一部では自民党も10%と言及していたから消費税に賛成・・・しかし民主党では反対という人がいます。
民主党がこれだけふらふらした中での消費税増税というのは全く理解できません。
なによりマニフェストに書いていなかったものを、「マニフェストに書いていないものはやらないんです」と言い切った総理大臣が進めようとするのはありえないことです。
ですが、自民党の場合○、民主党の場合×ということになったとして、自民党の案にどうして賛成するのか・・・ただ自民党が言ったから賛成するというようなことには私は賛成しかねるわけです。
原発に関して、これは左翼だから反原発、右翼だから原発推進ということにはなりません。
国策としてどうするべきなのかという議論は間違いなく必要です。
ですが国民の一部が騒いだ程度で原発を急ぎ取りやめるような衆愚政治は絶対に避けるべきです。
たとえ保守的であっても、本来の日本の精神文化に似つかわしくなく、前代に戻れという人がいることだってあり、原発などいらない子供を守れという人がいてもおかしくはありません。
逆に革命的であっても原発は科学の粋であり、豊かさを捨てる必要はなく、もっと広げるべきであるという人がいても全く不思議ではありません。
特に原発の意見に対しては間違いなく右も左もありません。
日本はこれから核反応炉をどうするべきなのかという議論は、そんな思想など関係なく進めていくのが必要だと考えます。
どこぞの誰々は右翼だが反原発であるといったからといってそれ以外の論が変わるわけでもありませんし、左翼的発言を続ける作家が原発は科学の進展には必要であるため廃止する必要はないといっても、その考えの根本がずれるわけではありません。
ですが、最近のいろいろな人の文章を見ていて思うのは、「この人はこうだと思っていたのに、違ったのだ!」というものが見えてくるわけです。
それにはいささか思慮が足りないというか一辺しか見ておらず、それだけでその人を論じることそのものがおかしいのではないかと考えるのです。












