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2008年10月29日(水) 19時34分37秒

あのころを思い出せ~出産・男の子か女の子か?&父親学級編

テーマ:子育てを振り返ってみる

江東区の妊婦受け入れ拒否の事件

多くの助産師会が連携の確認と体制の強化を

自分たちの行政に働きかけているようです


そういういろんな所の反応や動きは伝わってくるのに

国と都の代表(あえて誰というのは控えますが)の言葉に常についてくるのは

お互いに対する責任の言葉ばかり



我々が考えてあなた達から知らなきゃいけない事


誰の責任なのかというのではなく

これからどうしなきゃいけないかという事でしょう!?



まるで男同士の酒の席の論議のようなレベルの言葉に

憤りを感じずにはいられな今日この頃です





まぁそんなわけで言いたい事は言ったので(苦笑)



テンションを切り替えて

また間が開いてしまった出産の話など再開したいと思います





 ①出産・産院えらび編はこちら


 ②出産・助産院編はこちら






さて、妊娠が発覚し、お腹の子供が育つにつれて

当然浮かび上がる基本問題



それは男の子か?女の子か?・・・という問題です(笑)




まぁ基本男は『娘ラブ☆キラッ』な娘派が多いという話です


 まぁ中には俺の跡継ぎか野球チームなどを夢見る

 『息子カモン☆ファイヤー!!』な方もおりますけどね(苦笑)





で、かく言う自分はと申しますと娘派でございました




ただ理由がちょっと違いまして

自分のうちは下に妹が二人の女系な家族構成なんです



で、一番下とは10も歳が離れていたので

産まれたときから面倒の手伝いもしていたし成長の様も知っている


つまりは女の子のほうが慣れているから・・・という理由だったんです



で、一方の相方も三人姉妹の末っ子


つまりお互い女の子の性の方に馴染みがあったので

女の子のほうがいいなぁ・・・とは思っていました





ただまぁ

医師が判った時点でどっちか聞く?という問題に対しては

楽しみも減るので聞かずにいよう・・・というスタンスで夫婦一致していました




・・・が、よもやあんな落とし穴があろうとはね!!






みなさんも受ける超音波なんですけどね



超音波



いや、ドキュメントとかTVで見るのって


やっぱりモニターの周波数にカメラが干渉するのか

イマイチわかり辛いじゃないですか?妙にカクカクして


だから本物もあんなんだろうと思ったら

本物のほうがずっと見やすく判るわけですよ


それこそネズミの子供かどうか?みたいなレベルの段階から




そんなわけで、もう病院に定期健診にいく度に面白がってみてたのですが

(助産院に決まっても定期健診は義務付けられているのです)



ある日、夫婦そろってモニターを凝視




特に医師からのコメントもなく

『順調に成長してます』という事で診断は終わったのですが


帰ってからお互いに同時に出た一言



ついてたよね?



『あれ・・・どう見ても、ついてたよね?』



イモムシに手足がついたようなお腹の子供の足の付け根に

ひときわ目立つ白い点




ひとつ気になったらやっぱり見るたび気になるもので

通ってモニターを見るたびにやっぱり見えるわけですよ



もうどうしようもなくて、意を決して先生に聞いてみたら





『ああ、男だろうねこりゃ、どうみてもついてるもん』




まぁ、そんなわけで男の子と判明



・・・・まさか自分達で気がつくとは思っても見ませんでしたよマッタク




だからって別にガッカリしたとか言うんじゃないんですけどね


ただまぁ、人として



コンビニで地べたに座りながらアイス集団で食って

DSなんぞやってる中高生を見て



『ああ、いずれはこうなる奴が生まれてくるわけか・・・・』



・・・と思ってしまったのはご愛嬌です☆

(いや・・・何人かの親御さんは一度は思ったことがあるはずだ、きっと)





さて、そんな感じでお腹の子が育っていろいろ行政とかも見ると

母親学級とか参加を推奨しているので


やっぱり行かなきゃいけないかなぁ・・・とも思うわけです


どの道、まだ知人に子持ちもいなかったので

周りの人がどのように妊娠期を過ごしているか?

というのにも興味があったので、夫婦で行ってみたわけです



結果



いや、多分悪くはないんですよ、きっと


ただ平日の昼間に実施という形態上


その時間に通える方というのは

基本共働きの人とは生活体系が違うのでどうにも話が噛み合わない


そんな現象が起こってしまい



他にもあんまりにも色々勉強してしまったせいか


栄養士さんの話もほかの話もすでに知っている話ばかりだったり



また、妊婦同士のディスカッションに関しても

まだ助産院の認知度も低かったのか

(ともさかりえが自宅出産をしてようやく助産師が話題になった時期ですからね)



他の人は全て病院出産(しかも全員帰省出産)だったので

な~んも参考になる話も聞けなかったのです



他の父親の参加者が一人だけだったので

何か父親としてのスタンスでも聞けるかなという父親興味を持ってみるも



びっくり


『いえ、自分仕事が忙しいので

       殆ど母親と妻にお任せです』


・・・と奥さんに強要されて連れてこられました発言を炸裂




そんな事ばかり参考になるばっかりだったので

結局行ったのは一回きりで以後は行ってません




でもまぁ逆に


お父さん同士が自発的に集まる場というのは逆にどんなのだろう?


などと興味もわき

後ほどコッソリ父親学級なぞにも行ってみたのですが




こんなおとうさん




逆にこんな感じの子育て熱心パパばかりでした

(大概これでもかと言うほど自然育児派)



それにね



なんか行っている主催者側が


『子育てに協力するお父さんって本当に素敵です☆』


というのをやたらめったらプッシュしてるのでもう疲れちゃって(苦笑)

結局一回しか行きませんでした



一押しの奥さんのために作る料理教室も知ってるメニューばかりだったしさ






なんかね~

フツーに当たり前のスタンスで父親の子育てに協力する場所はないんスかね?



そんな感じで結局自分の足で色々知るのが良いという結論になったのでした







まぁそんなわけで


今回も妊娠期に子育てのハウツーとシュミレーションとして

読んで逆に肩の力が抜けたという素敵な参考図書の紹介です




私は赤ちゃん



 『私は赤ちゃん』 松田道雄・著(岩波新書)



岩波のベストセラー『育児の百科』の執筆者

元小児科医の松田道雄さんの小説風な育児書です



赤ちゃんに関する病気や食事、生理現象などの色んなテーマを

物語形式で書かれているので読みやすい内容です




そして面白いのが全て赤ちゃん目線で書かれているのです


『子供はその年齢において一個の人間として完成しているのである』


という名言を遺している通り



赤ちゃんをも一人の人間として目線を置くことで

親や大人が陥りがちな問題の確信を突いていくという名作です


これを読んでから赤ちゃんを見ると違った目線で要求や気持ちが

理解できるような気がします、いやホントに(笑)




挿絵がいわさきちひろさんなのもまた可愛い



興味のある方はぜひどうぞ!



ちなみに同シリーズで『私は二歳』というのもありますよ








さて、次はいよいよ『出産・ついに出産編』です


気楽な感じでお待ちくださ~い




コメント

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1 ■おおお

うちも共働きなんで結構育児には参加してるんですけど、やっぱり嫁の方にどうしても負担かるんですよね。あんまり自信たっぷりなオヤジもちょっとね…。所詮は「王様の育児」で、美味しい所だけ取って行っている可能性が高いです。
一方で、めんどくせーってのもねえ…。奥さんが専業主婦なら、家事は全面的に任せるのはありでも、育児に関しては父親出なければできない役割がありますからね…。

ダメレッドさんの立ち位置のように、自然体のスタンスって言うのがいいんでしょうけど、できそうでできない難しいところですよね。何とか努力しようとはしてますけど…。

2 ■女の子の方が・・

育て易いっていいますよね♪でも自分達で気づいちゃうなんて・・・(-^□^-)
私はエコーは見ても全然分かりません(・Θ・;)何か見えるけど~?みたいな感じで・・
父親学級・・って覗いてみたいかもvどんな話しをしてるのかな~?・・( ´艸`)

3 ■父親学級の

主催者さんの力説する気持ちが
よく解るデス。
ウチのチョビ達、上と下11ヶ月しか
年令が違わないんデスよ。
だから上の子が乳児のころ
誰よりも助けてほしかったのに
元ダンナは何故か自分が里帰り(爆笑!
育児参加してくれる旦那さん
たとえ「王様の育児」であっても
物理的に手がなかった身としては
放棄するよりはなんぼもマシだと思うデス。
ダメレッドさんみたいな方は
国宝に指定していただきたいくらいデス。
はい。

4 ■無題

大変勉強になります(-.-;)

フツーに育児パパがもっとフツーになれば、少子化も緩和されるのにね~

5 ■無題

うちの旦那も女の子が欲しいみたいです(◎´エ`◎)
デレデレになりそうだ(笑)
色々とてもお勉強になります・・・
続きが楽しみです!

先日はお祝コメントありがとうございました!
とてもとても嬉しかったです♪
元気な子を産めるよう、まるも茄子もお腹の子も頑張って参りますので
今後もどうぞ見守っていてやって下さいませ(◎´エ`◎)

6 ■>ペンギンさん

いや・・・できる範囲でいいと思うんですよ
お父さんが稼いでいるかどうかとか、共働きでも仕事量が変わるとか

ただお父さんがやると言うことを特別認識する分だけ敷居も高くなる気がしてね

どのみち生むのは母親なんだからお母さんのほうにイニシアチブがあるのも当然だと思いますよ

7 ■>unihanaさん

もったいぶってお父さんが協力できること・・・というものを説明してました

ただありゃ・・・お父さんが稼いでいるケースだよなぁ
共働きではまた違うスタンスなんじゃないかと思った教室でしたよ

8 ■>トミカさん

多分妹がいる家系のせいなんでしょうね~
自分も同姓ながら世のお父さんの話を聞いて
あれ?違うもんなんだなと実感する今日この頃なのです

9 ■>yuukirinさん

まぁ、家庭のケースは色々ですけどね
実家の祖父母とかが手伝って協力できるケースなら良いんですが、母親に負担がかかる形なら何かしら手伝わないと大変だとは思います

10 ■>まるさん

ありがとうございます
悪阻・・・大丈夫ですか

なんか参考になるかどうかはわかりませんが宜しければ読んでみてください

こんな男でも親になれるという典型ですので

11 ■無題

受け入れ拒否を減らすには国民全体の力が必要だと思います。
患者と医師のコミュニケーションも大切ですね。

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