2007年03月02日

電磁波で侵入者を検知

テーマ:ニュースな話題

室内の電圧変動測定


NTTはテレビ放送の電波など室内を飛び交う電磁波を使い、
侵入者を検知するセンサーを開発した。
人が動いた際に起きる電磁波のゆらぎを測定する。
従来の赤外線センサーではわからない物影での動きも検出
可能。2007年度から実証実験を始め、住宅の防犯サービス向けに
実用化を目指す。

室内にはテレビ放送波などの電磁波が飛び交う。
新型センサーは電磁波を常に測定しており、
人が動いた際に受信する電磁波の電圧がわずかながら
変動するところを検知する仕組み。

10m四方ならば物陰であろうと壁の裏だろうと侵入者の動きを
検出できる。

センサーとインターネットを接続すれば、異常を検出した際に
外出先に知らせることも可能。

(日経産業新聞 3月1日)




この技術、おもしろいですね。

まだ誤動作についてクリアしないといけない課題があるみたいだけど。

それにペットとか飼ってると使えないのかな。


んー・・。

たとえば、隣の部屋とかにいるひとが

どこにいるのかをみつけたりできるのかな。


立ってるとか、座ってるとか分かるとか。


そしたら、あれだね。

立て篭もった銀行強盗とかが、

どこにいるのかを把握するのに使えそうですね。


まるでSF映画みたい。


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2007年02月18日

プリンタからインクが消える日

テーマ:ニュースな話題

zink
ZINK Imaging社(ZINKは「zero ink」の略)がインクを利用しない新たなカラー印刷技術を発表した。


カメラ付き携帯電話機やデジタル・カメラなどと一緒に持ち運びのできるiPodサイズのプリンターを公開している。(写真参照)
このモデルでは、2×3インチの印刷が可能という。
もちろん、将来的にはさらに大きなサイズの用紙への印刷も可能だ。


このZINK印刷技術は、Polaroid の技術から生まれたZINKペーパーと呼ばれる専用の印刷紙を利用する。
ZINKペーパーは、青・赤・黄の3種類のイメージング層(染料結晶層)と、それを保護するポリマー・オーバーコート層とでできている。


印刷前のイメージング層は透明の状態で普通の白い紙と同じ状態だが、印刷ヘッドがZINKペーパーを加熱すると、イメージング層にある各色の結晶がくずれだし(溶け出し)、溶け具合によって色の濃さが増すという仕組みだ。(下の動画参照)




イメージング層の中は、青・赤・黄の3層にわかれている。それぞれの色の変化は温度や加熱する時間の違いで調節するようだ。加熱後、温度が下がると溶け出した各色はふたたび結晶状態となり色が定着する。

ZINKペーパーはリサイクルも可能だという。


同技術に対応したプリンタは、2007年後半からZINK Imaging社のパートナ企業より提供される。
その中には、プリンタ内蔵の700万画素デジタル・カメラがあるという。このカメラには10枚程度の防水タイプのZINKペーパーを入れることができ,用紙の価格は1枚当たり約20セントとされている。





参考サイト:
・ZINK Imaging社
 http://www.zink.com/

・DEMO.com Conferences
 http://www.demo.com/conferences/demo07/schedule.php

・MYCOMジャーナル
 http://journal.mycom.co.jp/news/2007/01/31/101.html

・ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/01/news029.html




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2006年04月16日

キッズ携帯のビジネスモデル

テーマ:ニュースな話題
日本においても、キッズ向け携帯の人気が高まっていますね。

子供に持たせる携帯電話
~ポイントは親の不安を解消するきめ細かな制限機能~

子供に携帯電話を持たせるのは早すぎると思うかもしれないが、携帯電話会社はそう考えていない。14歳未満の子供たちとその親をターゲットにしたサービスは、携帯電話業界に次の大きな成長をもたらすかもしれないのだ。
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20100911,00.htm

キッズ携帯は儲からない?

ドコモのキッズ携帯は、オレンジとブルーの2色で、カタチもチビっこくて丸っこくてカワイイというデザイン。
大人も持ってみたい、という声もチラホラ・・。

ここ最近子供が誘拐に遭うなどし、”子供を守りたい、守らなければ”というニーズが国内で高まっているのも一因ですよね。
ですから、防犯ブザーが付属し、しかも子供の現在位置が分かるなど、セキュリティグッズとしての面からのアプローチ(需要開拓)のようですね。

また上の記事にもあるように、「子供がいったん外出したら、携帯電話でいったい何をしているのか見当もつかない。卑猥な声の着信音をダウンロードしている可能性もあるし、ことによるとメールでよその子からいじめを受けているかもしれない。」というような親の不安もある。

こうしたことから、キッズ携帯はいろいろな制限をする傾向にあると言えます。

これは携帯会社からすると、加入者一人あたりの月間売上高(ARPU)の低減につながってしまい、大人の半分ほどの基本料金だけを稼ぐという消極的なビジネスモデルに陥ってしまうのではないでしょうか。

昨今は、企業の社会的責任(CSR)活動に取り組む機運も高まっていることから、携帯会社が慈善事業的に子供の安全に取り組む姿勢もプラス評価となるかもしれないですが。

・・・しかし、本当にそれでいいのだろうか?と思うのです。



将を射んと欲すれば・・

親からみて、キッズ携帯に望むことは、こんなことでしょうか。

  • 子供の危機に際し役立つこと
  • 電話代(通信、情報課金)が かさまない事
  • 変な交友関係(いじめ、勧誘等)が生じないこと

厳しい親の監視のもと、どうやって子供にお金を遣ってもらいましょう?

マクドナルドのような子供戦略をやりますか?
「子供のうちからハンバーガーを食べて育った大人は死ぬまでハンバーガーを食べ続けてくれる」というアレです。

でも、食べ物について成り立つ戦略が、携帯電話でも成り立つのでしょうか。
よく分かりませんねえ f(^_^;

では。こんなのはいかが?
結局、コンテンツ課金を含む電話料金に関するものでは、無理だと達観するのです。
そして、新たなビジネス・パートナーを第三者に探すという提案です。

たとえば、ですが。
ドコモ携帯には、iメニューや週刊iガイドという無料サイトがあります。
これらはネット上のサービスなのですが、アクセス(接続)するに際して課金はなされません。
これと同じように、キッズ携帯からのみアクセス可能な、通信料が無料の子供用サイトを開設するのです。
そして、このサイトのスポンサーを子供をターゲットとする企業になってもらうのです。

携帯上での課金は親からすれば透明感・納得感がなく、かえって親の不審を招く元ともなりかねません。
ですから、子供へは無料で様々な新商品の情報を与えることで、親など周囲の大人に”おねだり”をしてもらうという作戦です。

最近の子供達は幼稚園くらいから”たまごっち”などのゲームにハマり、攻略法のような情報交換をしているといいます。
また、それらの活動?に拍車をかけているのは他でもない親たちなのです。
だって、”たまごっち”って一日中お世話をしてあげないといけないんでしょ?
子供達がいない昼間、お世話をしているのは親たちでしょ?
「もう、ホントにしょうがないんだからー」とかいいつつ、結構楽しそうにピコピコやってるんぢゃないでしょうかね。

携帯会社としては、子供向けのプチ・コミュニティを構築するのもいいでしょうね。
また商品をPRしたい企業からは壁紙、着信、iアプリなどの提供を受け、無料で配ることで集客する方法もあります。

いかがです?


あ、もちろん。夜遅くまで子供達が、携帯でなにやらしていては、親に怪しまれてしまいますからね。
夜9時くらいにはサイトを”閉店”させたりする気配りはする必要がありそうですよね!

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2006年04月08日

CNETジャパン・アクセス障害

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IT系ニュースサイトのCNETジャパンが、木曜日の深夜(正確には、金曜日の午前2時過ぎ)からシステム障害でアクセスできない状態が続いている。
関連サイトであるZDNetジャパンもアクセスできない異例の事態だ。

もともと、木曜日の午後3時にCNETジャパンとZDNetジャパンの両サイトをリニューアルを行う予定だった。

ZDNetジャパンは、CNETジャパンが運営しており両サイトの役割が重複する部分があったため、これを解消するためのリニューアルを行うところだったようだ。

現在、明らかにされているリニューアルの概要は以下の通り。
CNETジャパンは、オピニオンが集まる参加型サイトへ、ZDNetジャパンはビジネスに特化したリソースセンターに向け、ユーザーインターフェイスの改善、関連する情報とお薦めコンテンツの表示強化だった。

たまたま注目して見ていただけに、ちょっと詳しい
f(^_^;

水曜日くらいからWATCHしていたので、外からだけだけども障害の過程を結果的に追ってしまった。
(^。^;)
ま典型的なシステム移行時の障害で、おそらくは事前の準備、リスク回避投資によって回避できたものと思います。”勘”としては、リスク回避投資を渋ったのかなあーと思うし。渋ったのならそれも1つの選択なのだから、事前の準備をしっかりすればよいのだけれども、当初のリニューアル予定時刻の木曜15時を当日になって深夜に変更したことから、事前準備が入念だったのかもあやしい。
というのも、最初は真昼間に、とはいえ多少アクセス数が落ち着く時間帯に、ポンと切り換えるようなつもりでいたんだろうけど、とてもそのように安易なものでないことが当日分かったんだろうな。最悪停止するかもしれないと思ったんだと思う。それで深夜帯に変更したんだ。でも実際に障害発生によるアナウンスがでるまで、一時停止する旨の告知がなされていなかったことから、最後の最後までポンと切り替えるつもりだったのだろうね。

金曜日の未明、午前2時すぎから障害が発生しアクセスできなくなっていたけれども、金曜日の7時頃の表示では、3時からアクセスできなくなったことになってた。ちょっとサバ読んだだろ?って笑った。
少なくとも、あとちょっと、あとちょっとという感じでいたようで。
障害回復の見込み時間が金曜9時・・12時とどんどん延びていった。
金曜部の午前までは、ちょっと現場は凄絶な感じだったのでしょう。
ご苦労様です。

金曜日のおそらく午後あたりに、CNETジャパンの上層レベルの会議があったようで、状況確認、今後の見通しが話し合われたんじゃないかな。あくまで想像。
ある程度沈静化するまでに日曜日いっぱいかかるかも、という見通しを持ったんだと思うな。

2006年4月8日土曜日の午前10時時点でアクセスはできない・・。と思ったら、”激重”の状況のようです。レスポンスが異様に長いのですね。
たいへんな状況とお察ししますが、がんばっていただきたいと思います。


・・・ちなみに。
サイト障害の告知画面が表示されていた金曜日午前の画面だけども。
工場のベルトコンベアーに向かって働く人の画像だった。
工事中の画像じゃないんだよね。なんでかねえ?(^。^;)

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2006年02月12日

加護ちゃん喫煙

テーマ:ニュースな話題

元”モーニング娘。”で”W(ダブルユー)”の加護亜依ちゃん、もう18才なんですね。

でも、まだ18歳ということでタバコを吸っているところをフライデーされてしまったそうですね。


まだ子供だと思っていたのに、タバコを吸っていたなんて・・。

ちょっと意外で、ガッカリでした。


そんな話をあるところでしていたら、”子供だから分別がなかったんだ”という鋭いコメントいただき、ソッコーで納得してしまいました。


で、加護ちゃん喫煙については、今回話題となる前に爆笑問題の某番組内で、ギャグのノリで この話題に触れられていたのだそうですね。


今回は、その動画をget!!いたしました。^^ゞ




爆笑問題太田、加護喫煙を“暴露”してた!?


10日発売の写真誌「FRIDAY」で、都内レストランで喫煙していた写真を掲載された元モーニング娘。でW(ダブルユー)の加護亜依(18)。


未成年アイドルの不祥事がまたまた明らかにされた格好だが、加護の喫煙を同誌の前にテレビ番組で“暴露”していた大物芸人がいた。それはなんと、「爆笑問題」の太田光(40)。テレビ番組でたびたび加護をイジっていた太田だが、加護の喫煙は芸能界では「公然の事実」だったのか!?

問題の番組は、平成16年12月28日に放送されたフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド 復活の祭典スペシャル」。  爆笑問題が司会を務め、Wが解答者として出演していたが、太田は番組中、別の解答者とのトークでたばこが話題になった際に加護の方を振り向き、こう話しかけた。  「加護ちゃん、たばこ吸うんだよね?」  相方の田中裕二(41)が「吸わねーよ!」とすかさず突っ込み、加護本人も同じく「吸わねーよ」と否定。だが、その表情はやや硬く、Wのパートナー、辻希美(18)も困惑顔だった。


共演者をイジるのが大好きなことで知られる太田だが、加護のことはかなり気に入っていたようだ。前出番組の約5カ月前には、同じくフジ系の「FNS27時間テレビ」の生中継で加護に、「加護ちゃん、初潮は来たの?」とセクハラまがいの発言もしていた。


喫煙のことは、太田にしてみれば、シャレで言ったのかもしれないが、今回はまさにシャレにならない事態に…。

所属事務所は9日付で加護を謹慎処分とした。活動再開の時期などは未定で、収録済みのテレビ番組については処分内容を伝えたうえで対応を委ねるという。


WのCDセールスはモー娘。時代よりも下降気味。加護本人も悩んでいたようで、前出「FRIDAY」には、加護の「ライブのギャラでなんとかしてるって感じなんだ…」との涙を誘う発言が記されている。


加護ちゃん、一体、何があったの?


(夕刊フジ 02月10日 17時00分)



太田知ってて言ったのか、それともただのシャレだったのか発言動画は、こちら です。
確かに、ちょっと困惑ぎみな表情ですよね?!
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2006年01月22日

皇室典範・伝統ではなく実質的問題

テーマ:ニュースな話題

皇位継承問題。

その問題の本質を、ちゃんと理解していないのである程度様々な意見を聞いてみないといけない。
先の「寛仁さま ご発言要旨」 にあるように、国民が内容を理解し、議論することが必要だと感じたからだ。

以下文章の論点は、生物学的に見た意見である。染色体の継承として男系である必要があるとしている。





男系男子でなくば意味なさぬ皇位

-なぜヒトは父系社会に転じたか-


動物行動学研究家 竹内 久美子



伝統ではなく実質的問題

 昨今の皇位継承問題に対し、ぜひとも生物学の観点を導入してほしいと私はあちらこちらで主張している。まずは、その概要を述べると…。
 日本の皇室は、代々男系の男子を天皇としてきた。それは単なる伝統などではなく、実質を伴った問題である。
 人間の性染色体は男でⅩY、女でⅩⅩという状態である。生殖細胞をつくる過程である減数分裂の際、女はペアをなすⅩを二つ持つので、互いに一部を交換した後(これを交差という)、卵ができる。
 ところが男は、ⅩとYがペアをなさないので交差することなく精子ができる(とはいえ、Yの両末端にわずかにⅩとペアになり得る部分があって、そこで交差が起きることもある。が、大勢には影響がなく、実質的に交差しないといえる。交差しないのは、常染色体も含めたすべての染色体のうちYのみ)。
 精子にはⅩを載せたⅩ精子、Yを載せたY精子があるが、Ⅹ精子が卵を受精させると女の子、Y精子が卵を受精させると男の子ができる。
 こうしてわかるのは、父から息子へは、あたかも家紋のように同じYが受け継がれるということだ。
 つまり皇室は千数百年にもわたり、はとんど同じY(ほとんど、というのはまれに突然変異が起きて少し変化するから)を継承してきたし、そのために側室を何人もおいて男子を得るとか、血縁は遠いけれども男系の男子を皇位に就かせる、女帝は男系男子に継がせるための中継ぎとしてのみ認める、などの努力をしてきた。Yの存在も、その意義も知らないまま、父から息子に純粋に受け継がれる何かがあると直感し、受け継いできたわけなのだ。
 今後、Yの意義にピンと来る人が、どんどん多数派になっていくだろう。その際、第一子優先のような、わざわざ皇室伝統のYを途絶えさせることになる愚かな結論を、なぜあのときの世の〝識者″たちは下したのだろうかという批判が起こるに違いない…。



霊長類もサルまでは母系


 しかしながら今回はこの問題を、少し別の観点から考えてみようと思う。父系制の社会とはどういう意味を持つのか、と。
 人間の社会は、南太平洋の島々とか中国の奥地のような辺境地滞を除けば、見事なくらいに父系制である。よほどの理由があるからだろう。
 とはいえ哺乳類の社会は本来、母系制である。何しろメスが子に乳を与える。母、娘、そのまた娘という、授乳を介したきずなが出来上がり、それが社会の基礎となる。
 霊長類でもサル類の段階までは事情は同じで、社会は母系制が圧倒的。父系制はマントヒヒなどごくわずか。
 ところがこの原則が、類人猿、それも大型類人猿である、ゴリラやチンパンジーとなると覆されてしまう。
 ゴリラは一頭のリーダーオスが数頭のメスとその子供たちを率いている。リーダーが死ぬと、その息子が跡を継ぐのが普通である。
 チンパンジーは複数のオスとメス、子どもたちからなる乱婚的な社会をつくっているが、集団を出ていくのはメス。つまり父系制である。
 彼らはなぜ、父系に転じたのだろう。父系のメリットとはいったい何か?
 父系であると当然、血縁のあるオスが集団に留まることになる。それだけならどうということはない。ポイントは他の集団と争う際。つまりオスどうしが、血縁のない場合よりも、はるかに強固な協力関係を築くことができるという点なのである。
 実際、サル類では体重が数㌔から二〇-三〇㌔であるのに対し、大型類人猿では、ゴリラのオスが一五〇~二〇〇㌔(メスはその半分でチンパンジーもオスが四〇~五〇㌔(メスは幾分小さい)と、随分大型化している。
 それは血縁のあるオスどうしが連合し、他の集団と激しく戦うという過程があったからこそではないだろうか。体が大きい方が戦いに有利であり、より大きな体が進化してきたのである。人間にしても同様のはずだ。



安定社会から得る安堵感


 類人猿からわれわれに続く歴史は数百万~一千万年と考えられている。父系制の社会で過ごしたこれらの年月の間に、集団(国家)は、オス(男)の血縁者やオス(男)の連合、そしてオス(男)のリーダーによって守られることに安堵するという心も同時に進化してきただろう。
 皇位は、中継ぎとしての女帝は別として、男系の男子(皇室伝統のYを持っている)でなくては意味をなさないのではないだろうか。


(たけうち くみこ)



産経新聞


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2006年01月21日

寛仁さま ご発言要旨

テーマ:ニュースな話題

皇室典範の改正問題は、日本人であるなら少なからず関心のあることと思います。


共同ニュースに次のような記事がでており、どのような内容だったのか気になっていました。

---

 寛仁さま見解に懸念表明 「心配」と宮内庁次長

 2006年 1月10日 (火) 17:38

 三笠宮寛仁さまが月刊文芸春秋2月号で、女性、女系天皇を容認した

 「皇室典範に関する有識者会議」の議論を批判したことについて、宮内庁の風岡典之次長は

 10日の定例記者会見で「報道の結果として政治的な意味合いを持つことにならないか心配」と

 懸念を表明した。

 風岡次長は、皇室典範の改正は内閣、国会の責任で対応する国政に関する問題と強調し

 「憲法上の要請で天皇陛下や皇族方は発言なされるものではない」として、寛仁さまに皇族の

 立場を理解してもらうようあらためて説明する、としている。

---
この記事より1週間ほど経った1月19日の産経新聞5面に
「寛仁さま ご発言要旨」と題した記事が掲載されておりました。
その内容は以下の通りでした。

寛仁さま ご発言要旨

 もしも、この平成の御代で歴史を変える覚悟を日本国民が持つならば、慎重の上にも慎重なる審議の上行っていただきたい。失礼な言い方ですが、郵政民営化や財政改革などといった政治問題をはるかに超えた重要な問題だと思っています。

 典範問題は単純な政治問題ではなく、日本国の歴史が変わるか否かという大事と理解しています。遠慮なく皆さんの前でも発言するべしと現在は思っていますが、ひとたび法案が国会にかかってしまえば、皇族は政治的発言を封じられてしまっているわけですから、私は何も話せません。

 これは絶対にあり得ないと私は思いますが、色々な人に聞くと、「これは陛下のご意思である」と言っている人がいるそうですね。陛下のお立場でああせよ、こうせよとおっしゃるわけがない。(女系だとか長子優先だとか)具体的におっしゃるわけがないということは声を大にして言っておきたい。

 本当は、私が発言するより皇族の長老である父に口火を切ってもらいたかったわけです。母の話では、父は宮内庁次長を呼んで、あまりに拙速な動きについてクレームをつけているということでした。これは去年の十月ぐらいの話です。それから「お袋は女帝・女系になったら大変なことになること、わかっているの」と聞いたら、「もちろん大変なこと」だと言っていました。その後、父が年末に来たときに、「いいことを言ってくれたね」と、一言いって、さらに『八人の女帝』(高木きよ子著)という単行本を「読んでおいてほしい」と持ってきて、それから月刊「文芸春秋」一月号に工藤美代子さんがお書きになった論文を、「私の意見はこれと同じである」と、娘の分までコピーして持ってきてくれました。三笠宮一族は、同じ考え方であるといえると思います。

 本来、われわれ皇族は黙っていないといけないということだと思いますが、にもかかわらず私がこういうインタビューに応じたり、かなり積極的に発言しているのは国家の未曾有の大事件と思うので、あえて火中のクリを拾いに行っているようなきらいがあります。

 やはり民主主義なるものは「民」が「主」と書くわけだから国民一人一人がしっかりした、確固たる意見をもって、それが大多数を形成して議会政治として実を結ぶということが原点だろうと思います。ところが、あまりりにも今、皇室、あるいは皇室典範に関する情報というものが、皆さんお分かりになっていなくて、女帝と女系の違いも分かっていないような方々が多い。

 皆さんが考えに考え抜かれたうえで結論がAになろうがBになろうが、われわれにはそれに反対する理由はありません、もし情報がセロの中で○か×かとやられたらたまりません。この記事はできるだけ広く読まれてほしいし、真剣に(日本会議の)メンバーの皆ざん方が孝えてくださって、また周りの方々に広めて運動体にしていただいて、本当の世論を形成していただきたい。


三笠宮寬仁親王については、こちら
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2006年01月18日

株価大幅下落・ライブドア家宅捜索の功罪

テーマ:ニュースな話題

「ライブドアの企業買収をめぐる証券取引法違反の疑い」により、1月17日の株式市場は混乱した模様。


ライブドアは、ストップ安となり、計算上、時価総額にして約1500億円が一日で消し飛んだことになる。

これまで各種の手法で時価総額をあげることで成長するという成長モデルを使ってきた同社。この時価総額下落がどのように同社の経営に影響を与えるのか。借入金の取立てなどがおこらなければいいが・・。


また、じつはフジテレビ、ライブドアの第2位の大株主だ。

この株価下落のフジへの影響も少なくないはず。

フジはこのあとどのように対応するのか。その動向も気になる。


株式市況については、このライブドアショックにより、IT・インターネット関連株を中心に狼狽売り、連想売りとなったようで、平均株価は大幅下落となってしまった。2004年以来最大の下落幅だそうだ。


こうした状況を見ると、東京地検特捜部と証券取引等監視委員会がようやく軌道にのりかけたと思われる景気(=株価の順調な推移)にブレーキをかけたともいえるのではないか。


証券取引等監視委員会は財務省の関連団体だ。

この後、ライブドア株はともかく株価全体(平均株価など)が失速することになればどうするのか。

財務省が、間接的に株価を下げたというのは言いすぎだろうか?


市場の健全性を確保するためとはいえ、巨大な悪事ならともかく、それほど大きくはないと思われるライブドア社の今回の悪事を暴くために市場を混乱に与えてよいものだろうか??

(報道されている限りではあれが、それほどの悪事なのだろうか?)

家宅捜索のやり方にもっと神経をつかうべきではなかったのか。強く問いたい。


メディアの取り上げ方も、大々的でありすぎた。とはいえ、これほどマスコミに取り上げられているライブドア・堀江社長なのだから、当局の出方がセンセーショナルであればあるほど、マスコミが喜ぶであろうコトは十分に推測ができたはずだ。

子供のような振る舞いをするマスコミのことは、大人である当局が十分気を遣うべきなのである。


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2005年12月14日

取り消し不能::ジェイコム株誤発注

テーマ:ニュースな話題

最初は、「61万円で1株売り」を間違えて「1円で61万株売り」とした、ということなので銘柄の基礎情報を検索してないのかなーと思った。

典型的なトランザクション処理だから、ここのところ評論家が言うようにネットトレードが増えたことにより、データベース・アクセスをケチったシステム仕様にしていたのかと思った。


でも、最近のシステムはメモリも大きくなっているので、一市場分の銘柄(数千銘柄)ぐらいオンメモリに置いておけるだろうになぁ、、と思っていた。


それで、気になってネットの記事を検索してみると。。

---

((前略))証券会社が出した売り注文の価格が、東証のシステムによって自動的に修正された後では、注文を取り消せないというものだ。

 今回のケースでは、みずほ証券は「1株1円で売り」という注文を出したが、ジェイコム株の値幅制限の下限57万2000円よりも低い価格だったため、東証のシステムが「1株57万2000円」に自動修正した。このため、みずほ証券が誤りに気付いて出した取り消し注文が、東証から拒否されたのだ。

(読売新聞より)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20051213mh11.htm

---

とのこと。


つまり、件の東証システムでは各トランザクションにユニークコードを振って管理をしていなかった、ということと推測される。

一旦処理済のトランザクションは、証券会社のコードと、銘柄、注文金額などで特定していたということか?

ちょっと信じがたい(絶句)。


大量のトランザクションが飛び交うからこそ、各トランザクションにユニークコードを振って、いつでもトランザクション履歴を特定させなければ、それこそ大量の取引など裁けないのではないか??


・・ちょっと、分析してみたいですね。


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2005年12月09日

品質保証

テーマ:ニュースな話題

マンションの耐震強度偽装問題が話題になっています。

設計した人間が悪い、というのは当たり前だけど、

その設計されたものの品質を保証する仕掛けが機能しなかったことが

社会的に重要な問題だといえます。


品質保証した機関・団体・企業が、

1)能力がなくて見抜けなかった

2)偽装に加担していた

のいずれかであったろうと思われます。


品質保証機関が偽装に加担した場合、絶対に品質不良を見抜けませんね。

僕はソフトウェアの開発に関係しているので、同様に品質というものを考える機会が多いです。

特に会社内であると、開発する人も品質管理する人もOK/NGを出す人も身内なわけで

一種のグルであり、偽装に加担しやすい環境に恵まれているわけですね。


こういう運命共同体的な環境にあると品質的に問題があるプロジェクトが生まれやすいといえます。

昨今は世の中的にも赤字プロジェクトの多さが問題になっています。

昔、今よりソフトウェア開発に近い部署にいた頃に聞いたところによると

日立製作所では品質保証部門の独立性が高く、また出荷に関する権限が非常に大きく与えられており

品質不良の製品が社外に出荷される危険性が少ないとのことです。


品質保証機関の独立と製品出荷権限という環境をつくらなければ、

本当に安心できる製品がつくられている、ということにはいたらないでしょう。

とても難しい問題だと思います。

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