ウチの奥さんの半分は、おっさんでできている。


僕が単身赴任中なので、一緒に朝ご飯を食べることは週末くらいしかないのだけど、だまっていると奥さんは朝刊を読みながら食べ始める。僕の視線に気づいて、「じゃあ、小説だけね」と言ってまた新聞を読む。


また、その新聞の読み方も気にくわない。ほら、よく電車の中とかにいるでしょう?新聞読むときに縦に半分に折って最終的には新聞をばらばらにする、おっさん。まさにあの読み方なのだ。


だいたい僕は、ご飯を食べるときに新聞を読んだり、テレビを見たりするのはあまり好きではない。うちの奥さんはただでさえ、ぽろぽろこぼすのに新聞なんて読みながら食べ始めた日には、そこら中パンくずだらけだ。


口うるさいなあと思われていると思う。でも、僕がいないときはまったく自由なのだからいるときくらい、僕の自由に言わせて欲しいと思う。そのとおりやるかどうかは別にして。(実際、普段は気にはしてくれているようなのだけど)


時々僕はその様子を見て、思わず「まるでおっさんだなあ」と言ってしまう。すると、奥さんは笑って「起業家にはおっさん要素が必要なのよ」と言いかえしてくる。そんなものかなあと思いつつも、やっぱり自分の奥さんがおっさんなのはちょっとイヤだ。たとえ半分でも。

それでも、優しく見守るしかない。もう結婚しちまったからな(笑)。


かく言う僕の半分はバファリンと同様、「優しさ」でできている。そして、あとの半分は・・・なんだろう?・・・「あきらめ」かな?ははは。

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最近、奥さんはおなかの中で子供が動くのが分かるそうです。今、起きているのか寝ているのかも分かるほど。


激しく動いたときなんかは、僕も胎動を感じたくて急いでおなかに手を当ててみたりするのですが、外からは全く分かりませんでした。


しかし。


さっき、はっきり分かりました。おなかの上に手を当てていると、びくびくっと手に確かに伝わってきたのです。まるで中で魚がはねたような、振動が。


常におなかの中で一緒に行動している奥さんとは違い、僕は子供を持つことの実感がわかなかったですが、少しはその存在を確かめることができ、ちょっと感動しました。


何かいます。奥さんのおなかの中には、確かに何かが。

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ロッテ強いですね・・・


というか、阪神が弱い。


頼みの綱の下柳も打たれて、これで3連敗。4番金本も10打数0安打。


まあ、頼みの綱が37歳の下柳や金本っていう時点でダメなんですけどね。


ロッテの選手みんな若いもの・・・


こうなれば、この記事 みたく、 誰かに「阪神は楽天よりも弱い」って言ってもらうしかありませんね。


今回出番のない黒木あたり、どうですか?(笑)


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「シンプル・ライフ」って言葉ありますよね。僕、あの言葉好きなんですけど、嫌いなんです。


日本語になっていないですが、もうちょっとわかりやすく言うと、“「シンプル・ライフ」は好きだけど、そういう類の名前の付いたグッズは嫌い”という意味です。経済的で賢い生活、らしく見えますよ~というカンジが嫌いです。


人によってそれぞれ定義はあると思いますが、僕にとっての「シンプル・ライフ」とは、物の面から言うと究極的には「何も持たない」ことだと思っています。


とは言っても、社会生活を営んでいる以上、「何も持たない」訳には行けません。仕事をすればそれに必要な物、子供がいればそれに必要な物がどんどん増えていきます。我が家もだんだんそれ関係のものが増えてきました。(“たまごクラブ”やら、マタニティ服やら。雑誌はほとんど広告と言っても過言ではないくらい厚い。そして、また物が増える・・・)


“物”に関する我が家の戦略は、こうです。


「借りられる物は借り、貰える物は極力貰う。もしくは使い捨ての物を買う。人生の変わり目には何も所有していないのが理想。」


子供に関する物や家族の規模に関する物(家や車、生命保険など)は、ある一定の期間だけ必要という物が多いです。それなのに、その期間が一生続くかのごとく、物を買うことは僕らにとっては無駄だと思っています。例えば、


・5人家族の人がその規模に合う家や車を買うのはいいですが、あと何年5人家族ですか?

・5千万円の死亡保険をかけている人、その金額が必要なのはあと何年ですか?


そう考えるとおのずと選択肢は限られてくると思われます。(もちろん家や車を買うのにはそれだけの理由では無いことは分かっています。ここではあくまで経済的な側面からみただけの話です。)


そして、人生の変わり目(俗に言う第2の人生だとか、結婚したときだとか、子供が産まれたときだとか独立したときだとか、そういう時)には、何も持っていないのが理想です。自分の人生の次の段階にどんな生き方をしたいのか、だれと過ごしていきたいのかを考え、それに合った物をそろえていくのが、僕にとっての「シンプル・ライフ」です。






うわさには聞いていましたが、妊娠6ヶ月になると急激に大きくなるんですね、妊婦のおなか。

うちの奥さんも同様、日に日におなかが大きくなってきて、単身赴任先から帰るごとにびっくりします。


ところで、うちの奥さんは元ダンサーです。ダンサーっていっても職業としてやっていたわけではなくて、学生時代から趣味でずっと踊っていたそうです。(何でも某Jリーグのチアガールだったそうで・・・)

僕はあまり彼女が踊っているところを直には見たことがなかったのですが、たまにいいことがあったときなど、部屋の中で一人で踊っているのを目撃することがあり、その動きのキレの良さに「ああ、本当にやってたんだなあ」と感心していました。

その奥さんも、近頃ではすっかり腹が出て(妊娠でね)、あまりダンスを踊っているところを見ることはできなくなって、少し寂しい思いをしていました。しかし・・・


それは、先日夜、お風呂から上がってさあ、寝ようかという時間でした。最近奥さんはおなか周りがゆったりした寝巻きに腹巻を巻いて寝ているのですが、その格好で何の前触れもなく踊り始めたのです。しかも歌つきで。満面の笑みを浮かべながら。


はっらっぼてっ♪はらぼて♪


(コアラが出てくる自動車保険のCMのメロディーで(笑)。みっなっおそう♪見直そう♪ってやつです。)


はじめそれを見たときは、きょとんとしてしばらく何も言えなかったのですが、その妊婦姿とダンスの振り付けがあまりにもおかしく、それからずっと息が出来なくなるくらい笑い転げてしまいました。何でも、鏡を見てこの体型に合うダンスの振り付けが急に頭に浮かんできたらしく、踊らずにいられなくなったそうです。


その後、そのダンスのことで話が弾み、ちょうど同じく妊娠中の元ダンス仲間を集めて、妊婦ダンサーズを結成したらどうかという話になりました(笑)。早くしないと、生まれちゃいますが。少なくともビデオでは残しておきたいくらいの傑作でした。公開はしませんが。


同時に、いずれ僕が独裁者になった ときの夢がまた増えました。その際は、100人くらいの美女を一度にはらませて、妊婦ダンサーズを結成させ、外国の要人を招いた宴で踊ってもらうことにします。うわあ楽しそう。誰か参加しませんか?(笑)


それにしても妊娠して体型が変わることに激しく嫌悪感を持つ人もいると聞きますが、この人は大丈夫だと思いました。どんなことでも楽しめるみたいです。ははは。

本日、奥さんが病院の検診に行くそうです。


現在妊娠6ヶ月なのですが、いろんな雑誌や先輩方の情報によると、そろそろ性別が分かる頃だそうです。


ところで、性別の確認方法って、エコー写真でおち○○んがあるかないかを目で確認するだけなんですってね。全然知りませんでした。何かDNAで検査したりするのかと思っていました。

と言うわけで、実際は男だったら分かるのですが、女だったら「まあ多分女の子でしょう」というレベルでしか分からないそうです。お○んち○が“たまたま”見えなかったり(シャレ)、小さかったり(笑)、して。


前回も書きましたが、ボクには明確にこっちがいい、という性別があります。だから今日は結構ドキドキしています。母子共に無事で産まれてくれれば、どっちでもいいというのはもちろん大前提ですが・・・


先日、夫婦でこのことについて話しているときに奥さんが言った言葉でとても印象深かった言葉があります。それは、


「子供って結局親の思うとおりには育たないっていうのは、産まれてくるときに性別を決められないことからしても当たり前だよね。」


さすがうちの奥さん、と思いました。


世界中のあらゆる親は、自分の子供に対して「こうなって欲しい」という願望を少なからず持つものです。それはそれで当たり前のことですが、一方で子供は自分の分身ではなく、親の思うとおりになることは何一つ無いということを心に留めておくべきだと思います。


教育や持ち物など親がいくら用意しても、それが真に身に付くかどうかは、最終的にはすべて子供自身の選択です。

とすれば、親にとって子供にとってできうる最良のことは自分が支持すること・しないことを問わず、なるべく多くの価値観を子供に見せることではないでしょうか。


と、頭では思っていてもいざ自分ができるかどうかについては、全く自信がありませんが。(笑)

この連休中はすごく天気も良く、北海道の秋を充分に堪能しているのですが、昨日とても嬉しいことがありました。


同じ年の奥さんの従姉妹が、無事二人目の子供を出産したのです。男の子だったそうです。

つい先月には、これまた同じ年の奥さんの従姉妹が男の子を出産。このところ奥さんの家系では出産ラッシュです。それも男の子ばかり。


僕の家系は男と女がほぼ半々に生まれてくる特に特徴のない家系なのですが、奥さんの方は極端な女系家族で男の子は3人産まないとで出てこないという程です。


なので勝手にうちにも女の子が生まれてくるものだと思っていたのですが、このところ生まれてくるのは男の子ばかり。ひょっとしてうちも・・・?実は明後日検診です。男の子だったら分かるかもしれないそうです。


さて、どっちでしょう。実は僕には明確にこっちがいいという性別があるのですが、それは内緒です。

先々週、上司に育児休暇を告げたところ、 ついに人事に伝えていただいたそうです。

課長以下、補佐や係長やその他諸々といった人たちにいっぺんに。


反応としてはそんなに悪くはなかったとのことでしたが、会社としても初めてのケースであるため、少しとまどってるカンジもあったようです。そりゃそうですよね。


ボクの会社は超保守的というか古風な会社なので、ほとんどの奥さんは専業主婦で、働いていてもせいぜいパート、フルタイムで働いているのさえ珍しく(まあ転勤が異常に多いというのもありますが)、ましてやウチみたいに経営者って言うのは、コビトカバ並の珍しさなのです。


それでも、一方で人事部としては男性育児休暇第1号を作りたかったらしく(何か政府から圧力でもあるのでしょうか?)、積極的に検討していただけるようです。何か役人の答弁みたいですね。


ともあれ、賽は投げられました。GO!GO!育児オトコの道!