前回の続きです
鼻の形をどのようにするとキレイになるのでしょう
上の写真のように鼻の部分には名称があります
一般的に鼻が低いと言われる状態は、鼻根が低い場合・鼻尖が低い場合の両方が当てはまります
プロテーゼで改善していくのは鼻根の低さです
鼻尖を高くしようとむりくりプロテーゼを使用すると前述したような合併症が起こりえます
鼻尖を高くする場合は軟骨移植や鼻中隔延長といった術式が別に必要になります
この方は鼻根が眉間から深く落ち込んでいます
この状態を『鞍鼻』と言います
この鞍鼻をプロテーゼを用いて治療します
プロテーゼの術後です
鼻根を高くすべく、プロテーゼを入れました
プロテーゼの下端は鼻尖部のちょっと上に来るようにいれています
鼻背のラインが自然になるようにプロテーゼを削って加工します
鼻のバランスで大切なことは眉間から鼻根にかけて少し低くなり、そこから鼻尖に向かって高くなっていく、このゆるいS字を表現する事がバランスの良い鼻筋を形成するコツです
S字が深いと鞍鼻になっていくわけですね、逆に高くしすぎて眉間→鼻根のS字が無くなってしまうとアレになってしまうわけです
アレです
アバター・・・・
そうはさせませんヽ(`Д´#)ノ !
お任せください!
まだ続く!
次回、鼻の長さのバランス
つづく・・・・(。・ω・。)
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