いくら多くのことを同時進行でやらなくては

ならないと言っても、すべての人にあてはめたら何もできていないことに気付くだけ。

 

そのことに気が付いた人がリーダーとなってこそ、すべては高きから低くに流れる、高山から大海に流れ着く水の如き、仕事、成果が出るというものだ。

 

 

 

間違えてはならない、共有とは志であり、

仕事の内容、段取りではない。

 

人を生かすとは一人ひとりの強みを事業遂行のために割り振っていくことだ。

一人ひとりが経営者だがトップは一人でなければならない。

 

ここに忙しさの盲点があるということを知る。。