女子アナについて
テーマ:ブログ ちょっと古い話で申し訳ないが、小林麻央の結婚のことを知ると、女子アナや女子キャスターの仕事って何なのかと思ってしまうね。
仕事上で知り合ったわけだから一応は職場結婚に近いが、インタビュしただけで歌舞伎見に行っちゃうんだから、どう考えてもどちらかのナンパだろう。
しかしスポーツ選手やイケメン俳優や将来も貧乏になりそうもない芸能人と結婚する女子アナやフリーのキャスターは多いね。インタビューしながら男のどこを見てんだよと言いたい。しかも10年前はJリーガーと噂になるヤツも多かったはずだが、Jリーグが業績不振になると冷たいもんだぜ。
テレビに出る者同士の結婚そのものはおめでたい話だけど、若い女子アナの仕事ぶりは何だ?
女子アナがバラエティーでバカなことをやり始めたのは80年代からだろう。それでもまだMCが主流だったはずだが、今やエスカレートしすぎて、深夜なんか女子アナだけでキャピキャピとグラドルみたくバカ騒ぎしている番組が多いだろう。モー娘と同じ衣装を着て振り付けを教わる番組を見たことがあるが、それでもまだ一生懸命やればいいのに、バカみたいにおどけてトチッてかわい子ぶるだけ! そういう振る舞いが通じるほどおまえらかわいくないぞ。
フリーはともかく、局の女子アナは、大手のテレビ局の社員で、自分の発言が局の発言と取られることもあり、テレビでは慎重に振舞わなければならない立場だ。それ以前に元来ニュースを読む人間だろう。なのに〃局専属のタレント〃を経て今や〃バカドル〃だ。小池栄子のほうがよっぽど女子アナっぽい。
ガキの頃から球投げしかやってこなかった田舎者の野球選手が、華やかなテレビ界でチヤホヤされ、見た目がアイドルと変わらないアナウンサーが誘ってきたら、そりゃ一発ヤリたいよ。結婚までいくのはおめでたいが、局の社員なのだから、選手という商品に手を出すのは御法度で、本当は叱られるかクビになるのが筋ではないのか?
きちんと仕事を全うしている人も大勢いるが、バラエティーでバカ騒ぎして有名人と噂になったほうが仕事がくる風潮は違うと思うね。今や〃局専属の芸者〃じゃねえか? それでやってる仕事は、トチりながら愛想振りまいて喋るだけなんだから、今の日本で、最も世間と男に媚びてる仕事に見えるね。女子アナ数人が喋るだけの番組は、もはやキャバクラと変わらない。今の女の子の憧れの職業はキャバ嬢と女子アナ。どちらも金を持ってる男の隣に座れる仕事だ。
女子アナに文句言っても口が腐るだけだ。
5年ぶりに都心に戻ってきて半年が過ぎた。作家になってからの14年間とは違う生活になってしまっている。具体的に説明するのは難しいが、『日刊ゲンダイ』にテレビコラムを書いていることもあって毎日民放を見ているし、スポーツ新聞とかワイドショーなどで芸能ニュースにも耳を傾けている。
小説を書いていた10年以上は毛嫌いしてバラエティーなどまったく見ずに生きてきたというのに‥‥。
吉田豪とプラスワンでトークイベトを始めて13年ぶりに人前でマイクで喋るようになって、何となく、また喋りたいと思うようになった。
この前、漫画喫茶で自分の名前で検索して、オレについての書き込みみたいなものをいくつか見つけたが、「へー、こいつって作家になってたの?」という書き込みが多いね。逆にショックじゃなかった。作家だと認知されていて、『天国からマグノリアの花を』という4年かけて世に出した渾身の長編があれだけ売れなかったんだったら、救いようがないが、作家と認知されてないから手にとってもらえず、即座に書店から消えたなら、内容と関係ない理由が大きくて売れなかったと思えるからだけどね。
オレは『天国‥‥』を売るのを決してあきらめない。意地でももう一度世に出す。しかし、オレの本を出すところは現状ではないので、小説は一時忘れて、今は別のことを始めようとしている。
マンガ原作もそうだが、そういうストーリーの表現ではなく、テレビコラムなどの記事の執筆で、ある意味ではテレビ界に戻っていくことになるだろう。変な話、一年前からお笑いライブを見てダ出しをしたり、トークイベントを始めて、その準備をしている感じだ。
飲み屋で友達と遭遇し、その友達が知人にオレを紹介する時、「タレントの‥‥」と言う場合がある。紹介されたほうも「あ‥昔、見てましたよ」と言う人が多い。
「タレントから作家に転身した人」ではなく、「テレビから消えたタレント」のほうがオレに対する世間的な見方だ。昔、一緒に仕事をしたタレントも、『芸人失格』や多少は売れたエッセー本などは芸能活動のいっかんと見ているようだ。これは本が売れなかったことが大きな要因だが、それだけでもないと思う。
「オレが14年間、外に出ず机にしがみついて書き続けた17冊は何だったんだ‥」と虚しい気もするが、そう思われてるならそれでかまわない。何らかの形で戻ることになるだろう。しかしタレント復帰という単純なことではない。
作家デビューした14年前、高田先生が「ペンを持ったピン芸人」と言ってくれたが、その言葉が当てはまる方向に行くのだろうね。
あ、あと「トークイベントの松野はつまらん」という書き込みも多々あったけど、それまで引きこもりみたいな生活してて13年ぶりに人前で喋り出して、面白いわけないの。面白かったら天才だよ。場馴れがものを言うからね。今のところ、お客さんにはバレないように、ゲストが笑いとるアシストに徹しながら(つまり、忘れたフリをしてゲストに喋らせたり等、わざとらしくない前振りだ)、芸人の呼吸を身近で感じて勘を養っている最中だ。今は餅つきで餅をこねる役しかできないね。
しかし、「面白くない」と書き込まれることが、面白い面白くないと判断される立場にある証明でもあり、やはりオレはそっちなんかなあ、と確認させられるものでもある。
来年は新しい展開を見せられるはずだ。







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女子アナ番組
確かにくだらないですね。
次は同じく下らないゲンダイを
ぶった斬ってください。