2016年11月01日(火)

トニーニョ・オルタ

テーマ:鑑賞
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2月にブラジルに行って以来、びっくりするほどブラジル付いてる僕。先日のカエターノに引き続き、今度はブラジル・ミナスジェライス州出身のギタリスト、トニーニョ・オルタ。久しく観られていなかったのですが、何年かぶりのライブが……

 

 

 

 
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まさか畳での上とは……。やるよね、「晴れたら空に豆まいて」(※代官山にあるライブハウスの名前です)。さながら演芸場、もしくは温泉旅館の宴会場的な様相……。ちなみにトニーニョ、今回の来日のタイミングで、小野リサさんとビルボードライブでもライブをやっています。畳・アフター・アーバン。両極……!
 
 
 
 
 
「Aqui, oh!(ここにいるよ)」や「Beijo Partido(別れのキス)」といったジャズ・ミュージシャンをも唸らせる複雑なコード進行の名曲の数々で知られているトニーニョですが、少し山っぽいフォルクローレ(土着)調、ロック調のリズムの、決して複雑過ぎないコード進行のトニーニョ・オルタも僕は好き。
 
 

 

……なんていうか、トニーニョが森羅万象と交信してる感が高い。そんな楽曲たちをギター1本で演奏したものが多数収録されている「Durango Kid」は、僕が高校生の時に初めて買ったトニーニョのアルバムで、今回はそれのほぼ完全再現ライブ。ただただ泣けた。このアルバムを最初に手にしまった僕は、幸運であり、同時に不幸だと思う(他ではなかなか満足出来なくなるから)くらいに、絶対に持っておく価値があると思うので、皆様も是非。一度絶版になって入手困難だったのですが、先日日本のレーベルから再発盤が出ました。日本は良い国!
 
ちなみに、アメリカのコロラド州にデュランゴという寂しい田舎町がありまして、その昔一度だけ立ち寄ったことがあるのですが、アルバムタイトルの「Durango」はそのデュランゴなのかなぁ。文字通り「デュランゴの子供」なのかなぁ。まずタイトルに一目惚れして手を伸ばしたアルバムで、僕の中で、あの街の寂寥感と、このアルバムの世界観が完全一致してしまっているので、変に違った正解を知りたくないのですが、恐る恐る調べてみたところ、コロラド州のデュランゴのHPには蒸気機関車が掲載されていたので(アルバムのジャケットも蒸気機関車)、やはり正解なのかも……。どうかそうでありますように……。
 
Twitterには書きましたが、本日11月1日に追加公演があるようなので、ご興味ある方は是非「晴れたら空に豆まいて」に連絡してみてください。本気で目の前でトニーニョ様を拝めます!(御本尊に近付く勇気がなく、遠くから撮影)
 
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