ディズニーランドの社員研修プログラム
 最初に出てくる文章が

“What is your Mission? ”
 (あなたの役割は何?)


先日お会いした
 大住 力 氏(おおすみ りき)。




ディズニーランドとシーを経営している
オリエンタルランドに就職

ディズニーシーやイクスピアリの立ち上げスタッフ
でもありながら
フロリダの難病の子供たちを受け入れる
「ギブキッズ ザ ワールド」

(以前 生徒たちには紹介しました。

https://www.youtube.com/watch?v=SVU7ChfSN4E





の創始者、ヘンリー・ランドワースさん
(アウシュビッツ収容所の生き残りのユダヤ人)
と会い、理念に触れ、
現在はオリエンタルランドを退職

「難病の子供たちと家族に夢を」  (←クリック)


 という社団法人を立ち上げて
活躍されています。


力さんも常に
「私の役割はなに?」
「Give & Give」


を根底に据えて東京ディズニーランドや
大阪ユニバーサルスタジオに 
難病の子供とその家族を受け入れ、
数日を過ごしてもらうお仕事をされています。


ご著書「一生の仕事が見つかるディズニーの教え」でも

「最近の大学生は
就職活動するときに初めて

“自分はなにをしたいんだろう?”

と自答し、やっと就職しても
“ここは私のやりたい仕事ではない”と
すぐ辞めてしまう若者が多い。」とありました。

先週、『開華』の授業後30分の中で、
【引き寄せの法則】のお話しをし

「自分のエネルギーを
  高めるには 
【自分の人生の目的】を持つ」


という部分で、
沼田の生徒たち90人、高崎のセミナーでの
小中学生20名に

「みんなの人生の目的って、なに?」

と聞いたところ、
「分からない。」「考えたことがない」
と答えた生徒が104人。

答えを持っていた6人は、
なかなか奇抜な意見を持っていました。


「生きるため」
「夢を実現する/叶えるため」
「子孫繁栄」
「人を幸せにするため」
など

10代で
「私は○○のために生まれてきました。」と
自分の芯に入ってから
残り70年を過ごす
のと、

それを見つめる時間を持たないまま
70年を過ごすのとでは大きくちがうと
思います。


生徒の中には

「国語がすごい得意」
「読書大好き!」
「絵が超うまい!」
「人を笑わせるのが天才!」
「優しさ・気配り抜群!」
「天文博士」
「理科博士」

「昆虫博士」
「パソコン天才」
「奇抜なアイデアマン」
「宿題チャンピオン」
「脳力トレーニング大好き!」
・・・。
 突出した才能の子供たちがたくさんいます。

アンデルセンは 
 子供の時家族や友人から「妄想ばかり言っていて
  こいつバカだ。」と思われていました。
それが結果「マッチ売りの少女」など
世界的な童話
になってゆきます。

エジソン
アメリカ100ドル札のベンジャミン・フランクリン
  
学校教育は2年。




ノーベル物理学賞のアインシュタイン
小学生のころは言語障害に近いものがあったそうです。


映画俳優のトムクルーズ「学習障害」。
 文字を読むのが困難、台本を読むことも難しい。

「こいつおかしいヤツだ。」と言われて、
誰かがその才能を引き伸ばさなければ 
 埋もれてしまいます。


私は、生徒たちと接してみて、

本当に人間の脳のすごさ、
DNAのすごさを強烈に実感
しています。

現に高校生の中では

私が高校のときの偏差値を
はるかに超えている生徒が3人
います。


運動面でも校内での成績・
県大会出場・全国へ出場、と
どんどん活躍のステージを上げています。


あるアメリカの心理学者の実験で
面白い結果があります。
とある小学校で知能テストを行い、
普通のレベルだった3人の子供を
学者が呼び出し


「君たちはとても
 すばらしい成績だった!
 将来がとても有望だ!」


と伝えました。


1年間、同じ学校の授業を受け、
同じ担任の先生の元ですごした3人は
1年後、また全校での試験を受けます。


自分の中で「おれはできるんだ!」と思い
1年を過ごした3人

なんと学校最優秀の成績だったそうです。


本人の中で自己肯定感が高まり、
たった1年 
目的意識を持って人生を歩んだだけで
この結果
が出ています。



この話を知ったのは数日前ですが、
そことはちょっとニュアンスが違いますが、
私自身、本当に生命の無限力のすごさを
子供たちの中に見、
毎回、毎日、生徒たちと会うのが楽しみです。



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