JP-formeオリジナル食器棚 デビュー、、、その2!
オーダーキッチンを作る島家具製作所 副工場長の坂内です。
前回に引き続き、、、
JP-formeオリジナル食器棚が完成しました。
今回はその食器棚の説明をちょっと!
なんとも優雅なたたずまいです。(親バカです
)
この食器棚で使われているのはアルダーという木です。
アルダーは広葉樹の中では柔らかい部類に入るのでしょうか。
柔らかいといってもテーブルの天板にも使われているような樹種なので、
傷がつき易いというよりは、触った感じが優しいと思って頂ければいいと思います。
今回アルダーの無垢板を使用しているのは引き出しの前板、
その横の開き扉、そして引き違いの框扉です。
実際この食器棚を使用したときによく手に触れる部分に
このアルダーの無垢板を使用しています。
箱に使われているも同じくアルダーなのですが、
無垢の材料とはまた違って突板というベニヤをしようしています。
無垢で仕上げたものと突板で仕上げたものとでは、
見た目にはそんなに違いはないのですが、
やはり無垢の方が肌触りがよいので、
適材適所で材料を使い分けているわけです。
突板という材料も優秀で、
無垢を使用した際の心配事である反りや収縮といった問題を
解決してくれるこれもまたなくてはならない材料なんです。
今回は目に付く場所には(お盆の天板を除く)
すべてこのアルダーの材料を持ってきました。
製作当初はそのせいで少し暗い雰囲気になるかなとも
心配していたのですが、
完成してみればクラシックな雰囲気で、
いい意味で落ち着いた感じの、上品な感じの、、、褒めすぎ!?
とても良い仕上がりになったと思います。
又閉じてれば分かりませんが、
開き扉の内側も同じくアルダーの突板で仕上がっています。
ただ一つの例外ですが、
お盆の天板だけはメラミンパーチという表面の硬い
材料で仕上げています。↓
これはやはり使ったときに一番傷がつき易い面なのと、
汚れも一番つき易い場所だからです。
でもメラミンパーチの材料を使うことによって、
掃除がし易いのと、傷がつき難いというメリットがだせるわけです!
ただ画像で見てもらってもわかるように、
突板と似た柄と色なので、違和感はまったくありません!
これはアルダーのダイニングテーブルと並べて見た感じです。
とても優しい雰囲気ですが、
シャープなラインは残しているので
とても上品な感じにも仕上がっていると思います。
という感じでざっと説明しましたが、
他にも随所にこだわりの部分が盛り込まれた食器棚に仕上がっていますので、
食器棚を購入検討中の方はぜひショップに足を運んで貰いたいです。











