Kopchai Rairai

Kopchai Rairai

東京で一人暮らしをしている20代理系男子が
学生時代に
・国際協力とか国際開発についての考え
・読んだ本・映画などの感想
・ラオスのおすすめスポット
を綴ってました。
これからの方向性は検討中です(*´ω`*)

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ぱいんです🍍

 
WACATE2018 夏 に参加してきました。
2017冬に続いて、半年ぶり2回目の参加でした。
 
今回のテーマは「~もちもちモ・デ・リングで、もぐもぐテスティング~」....
えっと、つまり「モデリング」でした。
 
テスト合宿「WACATE」(ワカテ)って何かはこちらでご確認ください。
 
講義資料や雰囲気はこちらで感じてください。
 
ここでは、
①個人的に良かったなと思えたことと、
②終わってから考えたこと、
③自分の決意について書きます。 
 

[個人的に良かったこと]

1. 興味の中心にあった「モデリング」について、手を動かして再学習できたこと

 過去、学生時代や新人研修でUMLなどの勉強をしたことがありました。
また、システム開発の中で、お客様がかかれたユースケース図やアクティビティ図を読ませていただくこともありました。

 いざ、ワークとはいえ、小規模なシステムのモデリングをワイワイガヤガヤしながら
自分の手で作れたのは良い経験でした。

 特に、業務で開発側の立場になり、改めてモデリングが求められるタイミングが
増えてきた私にとっては、有り難かったです。

 招待講演の加瀬さんの原因結果グラフからデシジョンテーブル状態遷移表の自動導出は仕事でもすぐに使えそう。

 

2. ソフトウェアテストできないストレスを解消できたこと

 テストの最前線で活躍されている方との議論や、若手の疑問点や開発者の視座に触れて、
純粋に楽しむことが出来ました。

 端々に「ソフトウェアテストって楽しいよね!」っていう雰囲気の中で過ごせたのが良かったです。

 

3. パインアメがたくさん配れたこと

名刺=アメの私にとっては、オフラインでお会いできたことはお友達が増えて良かったで( ´◎`)スー

 

[終わってから考えたこと]

1.最初にプラン、スコープ、不明点はチームで共有する大切さ

2日目のメインワークの時間は、「システム概要(A4用紙1枚の説明書)の読み込みから、
モデルの選定、テストケースの導出」までを2.5時間という
限られた時間でやることが求められました。
さらに、私たちのチームでは、「前日の習ったモデリングの内容を復習しよう!」という時間を
20分程度設けました。
 
このように限られた時間の中で、最初に時間割を決めました。
 
また、「UIのテスト」や「単体試験」といった様々な意見が出る中、「一番このシステムで大事なことってなんだっけ?」という部分を
考え、「業務が成立すること、特に正常フロー」というスコープを明確にしました。
 
さらに、システム概要の読み合わせを行った後に、不明瞭な点を出し合い、
課題のシステムが(このワークの中で)どう振舞うかをあらかじめ決めていきました。
 
結果として、成果物も不足なく作成できましたし、2人ずつ分かれて作業をしたところも含めて、一貫性のある成果物が出来ました。
 
計画と、スコープと、システムの不明点を誰がリードしたわけでもなく序盤の時点でチームで共通認識を作っていたということでした。
 
テストに限らないのですが、
①プランを立てる、②スコープを明確にする、③不明点を明確にするということを
地道にやるのって大事なんだなと感じました。
(文字で書くと当たり前なことしか書いてのですが、開発現場ではこの当たり前が実は難しかったりする。。。)
 

2.モデリングはチョット分かったけど、チョイス、タイミングが悩ましい

ワカテハイな状態で、「明日からバリバリモデリングしてやるぜ!」という気持ちで翌朝を迎えました。

いざ、実際の業務に戻って、「モデリングするぞ」となったところで、「。。。(どこからいこうかな)」となりました。

仕様の整理であったり、仕様書がちゃんとしていない状況でのテスト設計フェーズが
やってこないかなあと、ワクワクしています。

3.モデリングを深堀りしたい

WACATEは、会の中の説明でもあった通り「加速装置」にすぎません。個人的には最初の目標は、
ワニ🐊さんがおススメされていたUMTP認定試験への勉強をやってみようと思います。

資格を取ることよりは、問題集って定義やモデルの違いといった部分を効率的に勉強できる気がしますし。

 

 

[最後に]

招待講演の講師、実行委員のみなさま、さらに裏方でレビューや差し入れに動いてくださった皆様
ありがとうございました。感謝しかありません。

 

次回のWACATEは12/15~16予定だそうです。そろそろ自分も加速セネバナー、と思っております。

オンラインでの勉強会主催する?とか、今年こそテスコン出る?とかアイデアは尽きません。

まずはパインアメでもなめてからマインドマップでも書こうかな~(´◎` )スー

今も昔も、職場や学校で「英語が苦手」、「英語でのやり取りが辛い」。。。などよく聞きます。
苦手だと思うからこそ避けてしまう気持ちはわかるのですが、始めないと、いつまでも改善されないものです。

思った時が、始めるとき。すぐに試せる3つのプラクティスを紹介します。

  1. スマホのシステム言語を「English」にする

    なぜ良いかというと、タダで、すぐに、頻繁に見る単語を覚えられます。
    アプリやOSの設定の文言なんてほとんど読まなくても使えてしまうので、苦痛なく始められるでしょう。
    1週間くらい使っていると、スマホに書いてある文言くらいは、英語でもわかるようになります。
  2. 意味が分からない単語(特に名詞)は、Google画像検索
    意味が分からなくても、絵になればなんとなくわかります。
    例えば、「brochure」って出てきたときに、画像検索すると以下になります。

    "brochure"は、日本語でいうところの「パンフレット」ですね。
    ちなみに、パンフレットはフランス語です。。。
     
  3. Microsoft 翻訳アプリを使う
    少し前に話題になっていたアプリです。フリーの翻訳アプリも酷いレベルのものしかなったのが、
    ここ1~2年でぐっと賢くなりました。
    このアプリは、単純にテキスト翻訳だけではなく、音声翻訳も対応しているので、英語でのやり取りにも役立ちそうです。
    iOS⇒ https://itunes.apple.com/jp/app/microsoft-%E7%BF%BB%E8%A8%B3/id1018949559
    Android⇒ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.translator

 
最後にITエンジニアの方向けのおススメ本を紹介しておきます。

 


こちらの本は文例やボキャブラリが多く、マネできるので、英語での説明書を書いたり、
プレゼンされる方にはお勧めです。

これを機に、エンジニアの方も、エンジニアでない方も、
ツールを使って楽して英語力アップしましょう。
ついに、Android Oが正式リリースされ、Nexusシリーズに配布が始まりましたね。

http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1080416.html

Nexus5Xにて先週からベータ版で使った感想を簡単にまとめておきます。(2017年9月12日現在)

とりあえず、人柱になりましたが、
犠牲にならなかったのと、以下の恩恵がありました。

(メリット)
1.起動が早くなった…体感的には半分くらいになった気がします。すごい!
2.ヌルヌル動く🍍(気がする、計ってはいない
3.だいたいのアプリは問題なく動く


(デメリット)
1.Radikoが起動しない…アンインストールして、やり直し、データ削除してもだめでした💦これは辛い。。。
→9月14日解消を確認できました!バージョン6.2.3にて対応。
2.Norton Identify Safeが起動しない…こちらは、データ削除で解決しました。良かった✨
3.バックグラウンドアプリの通知がうざい…これまでなかったもの。設定で通知を消せます。

と言うわけで、特に困りごともなく使えております。

背景

ある日、Twitterでほしいものリストを公開したところ、

本とパインアメジャムが届きました。

 

 

 

「おいおい、本はリリカルさんが送ってくれたって言ってるけど、

 ジャム違うってさ。ちょwwwwだれだwww送ってくれたのwwww」

 

そこで再度Twitter差出人を確認したところ、たけはなさんだったことが判明。

 

 

レビュー

 

というわけで、前置きが長くなりましたが、

ここでたけはなさんのリクエストにお応えして、

ぱいんがパインアメジャムのレビューをお送りします。

外観...コラボしている感が伝わってきます

ふーん300gだってさ。

ちょwww一人暮らしで、どうやって食べるの(=゚ω゚)ノ

 

ということで、3種類の食べ方で試してみました(´▽`*)

 

 

 

パインアメジャム×トースト ★★★★★

まずは、オーソドックスにトーストに乗せて食べてみました。

 

食べた瞬間にパインアメの香りが口に広がります。

 

以前、パインアメポテトチップスというのがありましたが、

それよりも圧倒的にパインアメの甘酢っぱさが来ます。

 

パインアメをゼリーにして、1.5倍濃縮するとこんな感じになるのかなと思います。

パインアメファンとしてはとてもイケるとおもいました。

ジャム×紅茶 ★★☆☆☆

フレーバーティーみたいになるかなと期待してみたのですが、

紅茶だと若干けんかしてしまいました。

 

薄めに入れて飲むと美味しいかなと思います。

 

 

 

パインアメジャム×ヨーグルト ★★★★☆

ジャム自体が甘いので、ヨーグルトは、プレーンのものを買ってきました。

 

ポイントは、量は多めに入れて、混ぜて混ぜて混ぜることです。

写真の見えている量の2倍くらいは実は入っています。

 

ジャムは結構固めなのでよく混ぜないと溶けてくれません(^^;

ジャムのブロックを一通り崩して、混ぜ終わったところでいただきました!

 

これは美味っ!!!

はい、パインの香りが広がって、パインアメファンとしては非常に嬉しいです。

なんなら、こういうヨーグルト作ってしまえば売れるんじゃないかと思うくらい。

 

あと、ジャムにところどころ果肉も入っていたりするので、触感もよかったです(´▽`*)

 

ということで、夏休み最後にぱいんがパインアメジャムレビューをお送りしました。

やっぱパインアメおいしいよ^^以上!!

 

ペタしてね

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは。

 

昨年からピコ太郎のPPAP流行っていますよね。

 

オリジナルは、非常にどうでもいい内容なのですが、

アレンジ版があまりにも面白いのでぜひ見てください。

 

では、第3位

はい、さだまさしのPPAP ~和風バージョン~です。

1月1日にNHKで「生さだ」で紹介されていたやつですね。

和太鼓とかまで出ているので相当お金かかったプロのお遊びですね。

超真面目な顔でやっているのがツボです。たまに見たくなるw

 

続いて、第2位

インド版PPAPです。

インド映画のエンディングみたいな振付が

スゴイ、というかこのノリ、全然違和感ないwww

 

栄えある第1位は!!!

はい、ここ2、3日で超話題になっている

国立劇場版のPNSP(ペン-塗三方-三方-ペン)です。

『いよぉぉぉおおおお!』の声がマジ惚れる。

そして、神事で使われるものでアレンジしてあるのも素晴らしい。

 

ちなみに三方ってこういうやつですね、お供えとか置くやつ。

塗三方は、こちら

 

以上、個人的に好きなPPAPランキングでした。

 

~~~~~~~~~~~~番外編~~~~~~~~~~~~~~~~

 

番外ですが、ねば~る君のPWNP(ペン、わら納豆、納豆、ペン)も面白いと思う。

というか、オリジナルと比較動画が上がるくらい、フレームまでコピってる、スゴイ。