マッスル北村との出会い。
テーマ:ゴールドジム時代マッスル北村こと北村克己さん。
まだ何回かしかお見掛けしていなかったが、
正式に支配人になってロッカールームでお逢いした。
僕が私服で洗面台にいた時、横に北村さんがいらした。
当時の僕は、87kg~88kg辺りの体重があり、大腿部も67cm位あり、一般人と比べてまあまあデカかったと思う。
しかし横にいらっしゃる北村さんは、まぁデカいデカい。
「ホントに俺やせっぽちだな・・・・・。」
随分落胆したのを覚えている。
何か二言三言お話しさせて頂いたが、内容までは覚えていない。
自己紹介を忘れてしまっていた様で、後日ジム内でお会いした時
「いや~、新しい支配人さんだったのね~。ごめんなさいね、知らなくて。」
こちらがご挨拶を忘れた無礼を、逆に謝られてしまった。本当に赤面の至りだった。
当時の僕は、トレーニング中は集中し、誰からも話し掛けられたく無かったし、誰にも話し掛けなかった。
かなり近寄りがたい雰囲気だったと思う。
アドレナリン出まくりだった。
気が遠くなったり、痛さ辛さでのたうち回ったり、トイレで戻す事もままあった。
しかし僕より遥かにデカい北村さんはというと、常に穏やか。
トレーニング中ひ誰に話しかけられても、いつもにこやか。
人間のデカさ、自分のちっぽけさがよ~く解った。
身体も心もデカかった北村さん。僕は身体も心も小さかった。
北村さんは、フォースドレップもやらない、声もあまり出さない。
僕も一人でトレーニングする事ばかりだったので、フォースドレップはやらなかった。やってもらっても、1~2レップでほぼ0位の筋出力になってしまい、申し訳無く嫌だった。
声も、月ボで須江さんが「声を出す(叫ぶ)奴は精神的に弱い奴だ。」と書かれていて(たぶん)、声は出さなくなっていた。
北村さんと須江さんに共通するところを見つけ、一流は違うなぁ~と勉強になった事を思い出す。







