DaIARY OF A MADMAN

毎日、ROCKを聴きながらプロレスと格闘技のことばかり考えています。


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いよいよ“暑くて熱い夏” 新日本プロレス真夏の本場所、「G1クライマックス 27」の開幕が目前に迫った。



毎年、我々ファンの魂を揺さぶり、高まる期待を軽〜く超えてゆく熱闘の数々を魅せてくれるが、今年もファンを熱狂の渦に叩き込んでくれることは間違いないだろう。

 

 

優勝戦線に関しては、これまた毎年、我々の予想を大きく裏切る展開となるので予想しても意味がないのだが、とりあえず展望を記してみたい。

 

 

まず、“絶対王者” への道を歩み始めているオカダ・カズチカ。普通に考えれば、優勝はない。



 ここ数年の傾向から言えば、「G1覇者=翌年1・4東京ドームのIWGPヘビー級挑戦者」となるので、オカダが優勝してしまったらドームのメインの相手がいなくなってしまう。


これはWWEの『ロイヤルランブル』の優勝者が『レッスルマニア』で挑戦するのと同じ構図。公式戦でオカダに勝った選手は即再戦になるし、優勝戦にも出られなかった選手がドームのメインというのは、ちょっとスッキリしない。


ただ、そのように考えるファンは多数いるので、あえて「その裏を書く=オカダ優勝」ということもなくはない。公式戦で不覚を取った選手との防衛戦でベルトを失い、1・4でそのリマッチという線もあり得るが、その可能性は限りなく低い、と思う。



では、今回オカダと同ブロックに入ったケニー・オメガはどうか。先の大阪城ホール大会における「60分フルタイム」の決着を付けるのに、さすがに公式戦の「30分」では短過ぎる。改めてドームで決着戦を、という話は分かりやすい。


が、しかし。

いくら、何度も闘うことで試合のクオリティを上げる方針とはいえ、さすがに「1・4から1・4までの1年間」で4度のシングルマッチは多過ぎる(価値が下がる)気がする。ということで、ケニーの優勝も準優勝もないかな。優勝戦に進出しても、敗れてしまったらドームはないし、年内にもう1回というのは、さすがにお腹いっぱいだ。



オカダとケニーという「大本命」のいるBブロックには、もう1人曲者がいる。“プロレス界の王様” を自称する鈴木軍の大将、鈴木みのるだ。


NEVER無差別級王座のベルトを持っているとはいえ、新日本Uターン以来、さして目立つ活躍が出来ていない鈴木。この不本意な状況を打破するには、ここらで一発大逆転を狙いたいところである。


しかし、技術・体力・コンディションともに年齢を感じさせないのは事実だが、さすがに優勝は難しいだろう。会見で勃発したケニーとの因縁を「点」で終わらせず、「線」にすることが2017年後半のテーマだと見た。(来年のドームは「鈴木みのる vs ケニー・オメガ」があるかも)



また、そろそろマイケル・エルガン、ジュース・ロビンソンにチャンスを、という待望論もあるかもしれない。特に怪我に泣かされたエルガンに期待する向きも多かろう。



しかし私は、今年のG1の主役はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと予想する。


従って、Bブロックを制するのはEVILかSANADA、ズバリSANADAだと思っている。



ポテンシャルを高く評価されながらも、生え抜きでないからか、さほどチャンスを与えられなかったこの1年半。長かった「試用期間」を終え、「この男に託しても大丈夫だろう」との信頼を勝ち取った“孤高の天才” が遂に開花するか。その可能性は限りなく高い!・・・はず。




一方のAブロック。

順当に行けば、内藤哲也の優勝は揺るがないと思う。順当に行けば、だ。


『Number PLUS プロレス総選挙 2017』の圧倒的第1位など、ファンの待望論は高く、その勢いも依然衰えを知らない。


しかし、そういった前評判を悉く裏切るのが外道マジック・・・いや、G1マジックである。大本命がすんなり優勝するとは思えない。



では、内藤の優勝はないのか?


もちろん、そうとも言えない。来年のドームのメインを張る(オカダと闘う)には、やはり「総選挙1位」の内藤が適任だろう。最近の傾向から「ないだろうな」と思いつつ、やはりAブロックの“本命” には内藤を推したい。



では、「本命が優勝しない」というルールから見た場合、誰が浮上するのか。昨年準優勝の後藤洋央紀、会場人気急上昇中のYOSHI-HASHI、大河ドラマにまで進出した真壁刀義。いや、やはり“エース” 棚橋弘至か。



当ブログを読んで頂いている方はお分かりの通り、私は飯伏幸太を推す。たぶん、今年は内藤戦以外、あまり注目されていないと思うが、こういう時の飯伏の方が実は怖い。



心身の不調で長期欠場 → 退団に至った飯伏は、現場からの信頼は薄いものと思われる。つまり、「また、いついなくなるか分からない」ということ。そのため、長期的なストーリーは組めないと考える方が妥当だ。


だからこそ、「2017年後半から1・4までの半年間に全てを搾り尽くす」との考えが新日本サイドに芽生えてもおかしくないのではないか。


なんだかんだ言っても飯伏はプロレスセンスの塊だし、使い方によっては、やはり日本有数の戦力なのは間違いないわけだし。(ただ、このG1限りで搾り尽くす、という考えもあるかもしれない)



開幕戦でいきなり組まれた運命の一戦、「内藤哲也 vs 飯伏幸太」がどういう試合になるかで、Aブロックの行方が決まる気がする。例年の傾向なら、負けた方が優勝線進出だったりするが、さて。



“復権” を目指す棚橋も、まだまだ優勝を狙える位置にはいると思うが、残念ながらファンの期待感、待望論は高まっていない。今回はないかな。



ということで、DaIARY OF A MADMAN的「G1クライマックス 2017」予想は、以下の通り。


<Aブロック>

本命=内藤哲也

対抗=飯伏幸太

大穴=棚橋弘至


<Bブロック>

本命=SANADA

対抗=EVIL

大穴=鈴木みのる



そして、優勝は・・・







SANADAだぁっ!



 





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