DaIARY OF A MADMAN

毎日、ROCKを聴きながらプロレスと格闘技のことばかり考えています。


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初日の北海きたえーる大会をCSで観戦した。やはり初日から消耗戦が繰り広げられたG1クライマックス。


これが8/13まで続くと思うと、心配になるが、外野がとやかく言うことでもないだろう。


昔とは違い、公式戦は1大会おきになったし、興行自体、2〜3連戦ばかりで長期連戦はないので、公式戦がない日でもタッグマッチには出場しなければならないが、少しは過酷さも軽減されているように思う。いや、思いたい。



Bブロックの選手は前半のタッグマッチに出場したが、通常とは異なり、“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)対決” や“CHAOS対決(それも「邪道 vs 外道」)” が組まれたり、鈴木軍とバレットクラブの遭遇があったりして、「特別感」が演出されていた。



勝敗を含めて特筆することはないが、やはり、BUSHIの職人ぶり、矢野通の圧倒的な存在感、ケニー・オメガ以外のバレットクラブ勢までもベビーフェイスにしてしまう鈴木軍のヒールっぷりは、さすがだな、と頷かされた。



公式戦はいずれも好試合だったが、想像の範疇を超えたのはザック・セイバーJr.の“えげつなさ” か。フィニッシュをあの形で獲るとは思わなかった。


棚橋弘至の右腕の負傷が、まさか、ここで生きてくるとは。逆境に陥れば陥るほど、真価を発揮する棚橋の巻き返しにも注目したい。


そしてザック。どうしても線の細さが目に付くが、更に“非情さ” を前面に出してくれば、面白い存在になりそうだ。


まだ始まったばかりで凝縮だが、真壁刀義、バッドラック・ファレ、石井智宏、後藤洋央紀は、良くも悪くも「いつもの姿」という感じ。いい試合なんだが、あまり響くものはなかったかな(ファンの方、すいません)。



むしろ、後半「勝ちフラグ」が立ちっ放しだったが、YOSHI-HASHIの頑張りは「化ける」感がプンプン臭ってきた。(永田サンは相変わらずコンディションがいい)


最終的には全員が「3敗で並ぶ」みたいな展開になりそうだが、若いザックとYOSHI-HASHIが光る大会になりそうな予感がする。



さて、メインの「内藤哲也 vs 飯伏幸太」。


凄まじい試合だったのは確かだが、少し物足りない感じがしたのは私だけだろうか。(フィニッシュのデスティーノの角度には度肝を抜かれたが)



以前、高橋ヒロムを批判したことにも通じるのだが、例えば「オカダ・カズチカ vs ケニー・オメガ」や「棚橋弘至 vs 内藤哲也」のように、攻防が流れていかず、順番に大技を重ね合っているようにしか見えないのだ。



対戦経験が少ないから仕方ないのかもしれないが、おそらく「もっと凄い技を出してやる」「もっと、もっと」という意識が強過ぎるからかもしれない。

 

 

セミ・ファイナルのザックの技術が素晴らしかったからそう感じてしまうのかもしれないが、内藤と飯伏なら、もっと凄い闘いが出来るはず。



ファンから批判されようが、「リターンマッチ」を繰り返す新日本(邪道&外道?)の方針は正しいんだな、と改めて思ったG1の初日だった。




とはいえ、メチャクチャ興奮したけどね。

 

 

 

 





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