今日19時から

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今日で『もどっど!薩摩義士伝』も3日目です。
中日です。
ちゅうにちではありません。
なかびです。
今日は14時からの公演と19時からの公演の2回公演です。

そして、19時からの公演をUSTREAMで生中継します。
http://www.ustream.tv/channel/sppt
です。
是非観てくださいませ。
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初日あけました

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昨日、『もどっど! 薩摩義士伝』の初日の幕が開きました。

いろいろと失敗もありましたが、
全体的にはよいできだったんではないかと思います。
お客さんの評判もよかったです。

月曜日まで池袋のシアターグリーンBIG TREE THEATERでやってます。
是非観に来てください。

観に来られない人は、
USTREAMで是非。

詳細は、いろいろと前の日記を見てみてください。にひひ
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かとちゃんぺ

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このニュース記事、かとちゃんのインタビュー、最高ですね。
なくならないでほしいので、
リンクではなく、コピペ。
でも、この前の日記も読んでくださいね。
ぜひぜひ。

今年は芸能生活50周年。50年は、あっという間でしたね。オレが物心ついたころ、バンドマンだった親父(ギタリスト・平八郎氏)は他界していて、お袋は飲食業をやりながら、女手ひとつでオレと妹を育ててくれた。お袋から聞く親父の話に憧れて、バンドマンになろうと17歳でドラムを始めたんです。

 本当はトロンボーンをやりたかったんだけど、当時は練習用でも30万円はした。ドラムなら、スティック2本あれば膝の上に雑巾を置いて練習できたからね。

 ドリフに入団したのは1962年。最初はお笑いのパートではなく、ドラムだけだったんですが、テレビ番組で急きょコントをやることになり、そこでドカ~ンとウケてね。病みつきになって人生が一転しました。

 「8時だョ!全員集合」は69年から16年間も続きました。途中で引退した荒井注さんの後釜として、オレの付き人だった志村けんを(いかりや)長さんに逆らってメンバーに推したのは、オレと志村の笑いのセンスが同じだったから。

 志村がメンバーに加わってからは、みんなで志村をフィーチャーし、自分たちはコントで完全に死のうということになった。そこがオレたちバンドマンのいいところ。ここでベースがいくぞ! となると、周りの音をドンと落としてベースをフィーチャーする。そんな感じだったね。

 オレのコントの基本はチャプリン。彼のすごいのは、いま見ても面白いし、泣けるところ。オレたちは泣かすまではいってないけど、ドリフのコントにはペーソスがある。どこにでもいる人間がそそっかしいことをやるから、笑えて、その裏では悲しい…というね。

 いまの笑いは「一発ギャグ」がはやっているけど、あれはギャグでも何でもない。100人が100人、ド~ンと笑わなきゃギャグじゃないんですよ。漢字が書けないことや自分のバカさ加減を自虐的に売り物にしているヤツもいるけど、そういうのを使うほうもOKで、見るほうもOKとはねえ…。

 この50年間は仕事が支えで、それがすべてだった。でも、お袋が64歳で亡くなったとき、後追い自殺を考えたことがあるんですよ。お袋は高血圧で、亡くなる10日前にも脳溢血で倒れたんです。そのときにオレが病院に連れて行っていれば…と思ってね。でも、その気持ちをお坊さんに見抜かれちゃった。「お母さんはアンタに未練がないからあの世に逝ったんだ」と諭されて(自殺を)思いとどまったんです。

 その後のあれ(2003年の浮気発覚→離婚)はデカい“事故”だった。でも、若い娘と付き合うと、エネルギーになり、活力になるんですよ。いまは広島県出身の若い娘と交際中です。もちろん、現役バリバリ! とても5年前に大病したとは思えないでしょ?

 実際、5年前のスタンフォードA型大動脈解離のときは80パーセント死にかけていたというからね。手術は10時間。心臓を3時間止めてまた動かすという大手術だった。いま、オレの胸には和紙を幾重にも重ねて作られた人工の血管が入っています。和紙は腐ることも拒否反応を起こすこともない優れもの。でも、値段を聞いてびっくり。1700万円もしたんだよ。

 手術後はモルヒネ入りの痛み止めを点滴したので、何度も幻覚を見た。賽の河原で石を積みながら、ふと見ると、霞のかかった三途の川の向こうで「おいで、おいで」をしているヤツがいる。目を凝らして見ると、長さんが一生懸命呼んでるんだ。それで「ウワッ!」と慌ててこっちに戻ってきちゃった。あの人がいなかったら、きっと逝ってたでしょうね。いま思えば命の恩人です(笑)。

 いまも生かされているのは、まだ使命があるからかな。お客さんに喜んでもらう、という使命だね。メンバーはみんな年を取ったけど、いまのドリフだからこそ生まれる“間”がある。年を取ったなりの、まったりとした間で、またみんなでコントをやりたいな。

 自分が死んだときも、みんなに笑ってもらいたい。たとえば棺桶の中の花が盛り上がっていて、みんなが「何だろう?」って覗くと、棒が入ったチンチンが立ってるとか(笑)。『こいつ、死ぬまで好きだったよなぁ…』って、泣きながら笑ってもらえたらサイコー! 生まれ変わったとしても、ドリフターズの一員でありたいね。

ペン・山岸信美 カメラ・矢島康弘

 ■加藤茶(かとう・ちゃ) 1943年3月1日、東京都生まれ、67歳。本名・加藤英文。17歳でドラマーを目指す。62年、ザ・ドリフターズに参加。「8時だョ!全員集合」は平均視聴率30パーセントの金字塔を打ち立てた。

 3月1日、「加藤茶50周年記念パーティー」を東京都港区のグランドプリンス赤坂で開催する。10月7~26日「デビュー50周年記念・加トちゃん一座旗揚げ公演」(名古屋・中日劇場)
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ホール入り

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ついにホール入りしました。
『もどっど! 薩摩義士伝』

あけて明日、24日が初日でございます。

素敵な舞台になっていると思います。
是非、生で観ていただきたいと思います。

『生で』とわざわざ断ったのには理由がございまして、
なんと、
この公演、USTREAMで観ることができます。
2月26日の夜の公演をUSTREAMで生中継いたします。

http://www.ustream.tv/channel/sppt

で、観られるみたいです。
無料です。
是非観てください。

あ、そういえば、
もう一つ、薩摩弁に関して一言。
お芝居の中で「にせ」という言葉が出てきます。
これは「二才」と書きます。
「若者」という意味だと思います。
「不二才」(ぶにせ)という焼酎もありますね。
「不二才」は、薩摩の言葉で、
「不細工な男」という意味だそうです。
「不二才」の反対は「よかにせ」らしいです。
今回のお芝居で
「藤井彦八はニセでごわんど」という台詞があるのですが、
これは、
「藤井彦八は偽でゴザイマスゾ」ではなく、
「藤井彦八は男でございます」という意味なのでございます。
その辺をよくわかった上でご覧いただきたいです。

お楽しみに~。

直前ですが

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J:COMを見られる人にお知らせです。
本日、夕方6時から放送の番組で『もどっど!薩摩義士伝』の宣伝をしてくれます。ぼくも一言なにか言うかもしれません。
あと1時間で始まりますが、見られる人は見てください。

ケーブルテレビJ:COM『八波一起の街ネタ!ワイド』
2月21日(月)18:00~18:54放映

もどっど、次の木曜日からです。

テーマ:
今日は、地下鉄赤塚の駅から歩いて約10分の稽古場の最終日でした。
今回はほとんどここで稽古してました。
そして、駅前の和民はもう何年も、テエイパーズハウスで通いつめているので、
店員さんもすごくよくしてくれます。
和民でここの稽古場打ち上げをしてきました。

というわけで、
もう今度の木曜日が初日なんです。

ぼくの友達の中国人4人が観に来てくれます。
でも、江戸時代の話なので、
いろんな予備知識がないとまったくわからないだろうと思って、
解説のノートを作りました。

後藤英樹の三日坊主日記-もどっど1
後藤英樹の三日坊主日記-もどっど2
後藤英樹の三日坊主日記-もどっど3
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後藤英樹の三日坊主日記-もどっど7
後藤英樹の三日坊主日記-もどっど8

書き忘れたー!というのが一つあって、
それは、

薩摩のマークは「丸に十の字」なんですが、
ニンニクラーメンの看板にも書いてあったりしますが、
http://www2.harimaya.com/simazu/html/sm_kamon.html
ここにくわしく書いてありますが、
薩摩弁では、
これを、「まるにじゅのじ」と言います。
これは薩摩魂もあらわすものなんです。
今回のお芝居でもちょっと出てきます。
覚えておいてください。

というわけで、是非観に来てください。
こちらから予約してください(笑)
http://ticket.corich.jp/apply/24866/021/
本番の6時間前まで受け付けてます。
それ以降は、
受付まで行って、
「後藤さんの知り合いなんですけど~」
と言ってみてください。
前売り料金で入れます。

しちしちしじゅうく

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小畑さんの七七日忌、四十九日が終わりました。
2月4日だったみたいです。

しかし、存在感が強かったというのか、
問題児だったのか、
みんなから愛されていたからか、
毎日、稽古が終わって飲みにいくと、
必ず一日に一回は、時には二回も三回も、
小畑さんの話になります。
ちゃんと小畑さんのコップも用意してビールもついであります。

四十九日って、天国に行っちゃう日でしたっけ?

でも、小畑さんって、
誰かが連れて行ってあげないと、
天国に行くのも迷っちゃうし、
下手したら、
天国に行かなきゃいけないのも知らずに、
そのへんうろうろしてそうだな。

ちゃんと、
神様か仏様になって、
みんなを守ってくださいね。
小畑さん。

やくあけ

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今日、あけて、2月3日、節分でございます。
中国では、お正月だそうです。
中国人の若い子たちは、
池袋のクラブに繰り出していきました。
日本でも旧正月なんですよね。
というわけで、
3年間の厄年、前厄、本厄、後厄、すべておわりました。
この3年間、
悪いことと言えば、
何人かお亡くなりになったことと、
(ぼくの厄のせいではないと思いますが)
左手の人差し指の先を切り落としたことと、
(驚くことにくっつきましたが)
劇団をやめたこと、
(悪いことかいいことかわかりませんが)
それぐらいですかねぇ。
あけて今日からは新しい日々です。
素敵な年がはじまりますように。
とりあえず、
「あーあ、節分終わっちゃったけど、買っとくか~。
 え? なんで終わっちゃったのに割引してないの?」
という、大きな勘違いをして買ってきた、
恵方巻を、
明日の朝食に食べて、
この新しい年をお祝いしたいと思いますです。

「もどっど!」観に来てくださいね。