キセキ

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今日は、また病院に行ってきました。
包帯をめくってみると、
お医者さんが、あれ? って。
「これ、全部切れたんじゃなくてちょっと残ってくっついてたんですね」
「いえ、全部切れました。分離しました」
「ほんとに?」
「はい」
「くっつくかもしれないなー」
まじすか?
「まあ50%ですね」
「土曜日にもう一回みてくっつきそうならまだ抜糸せずにそのままにしときます」
ほえー。
1歳未満じゃないのに、くっつくこともあるんですかね。
切れ味の鋭い包丁だったからよかったのかもしれませんね。
それか、この前、眠れなくて、
左手の人差し指の周りに小さい王蟲が集まってきて、
金色の触手を出してみんなで傷口を治してくれてる、
そんなイメージをしてたからですかね。
王蟲たちよ、ありがとう。
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ちっちゃくなっちゃった

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後藤英樹の三日坊主日記-指縮小

今日は近くの整形外科に紹介状もって行ってきました。
紹介状にはあまりくわしく書いてなかったみたいで、
また一から説明させられちゃいました。
今度の先生は全然嫌な感じじゃなくてよかったです。
「で、縫ってもらったの?」
「はい」
「望み薄って言ってた?」
「止血の為に縫っとくけどくっつかないだろうって言ってました」
「そうだね~」
1歳未満の赤ちゃんならまだ原始的でくっつくこともあるそうです。
でも、1歳をこえると、いったん切れちゃったものはくっつかないそうです。
「じゃあ、指切れたとこはへこんだまんまなんですか?」
「いや、人間もとかげみたいなところがちょっとあって、
 また肉が盛り上がってきて、
 ほとんど気づかないぐらいにはなると思いますよ」
よかった~。
今日はとりあえず血をふいて消毒をして終わりでした。
次は水曜日に。
なんか安心したら、
そっか、ちょっとひどくすりむいたと思えばいいんだな、
深爪しちゃったと思えばいいんだな、
と、気が楽になって、
痛みも気にならなくなってきました。
まだ、極力人差し指にものがさわらないようにしているのでわかりませんが。
くっつけた内側に新しい皮ができてきて、
くっつけた部分はぽろんってとれるのかな。
それもこわいな。
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でっかくなっちゃった!

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$後藤英樹の三日坊主日記-巨大指
指がはれてこんなにでっかくなっちゃいました。

うそです。

昨日の治療で、
ガーゼと包帯をぐるぐる巻きにされてるのです。

おかげで台所の洗い物もできないし、
お風呂に入るのも一苦労です。

この写真は、今日の夕方、新宿で撮った月です。
$後藤英樹の三日坊主日記-満月
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救急車に乗りましたよ。

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昨日、お昼に、
冷やしうどんにトマト乗せてオリーブオイルかけてレモンかけて食べようかと、
冷凍うどんをお湯に入れ、
トマトを切ってた時に、その事件は起きました。
寝転んで、そんなものを作ってみようかな、と考えてた時には、
トマト、皮切りにくいから、くし切りにしてから、内側から細かく切ろう、
なーんて考えてたのですが、
いざ、トマトを切り始めたら、
いいや、皮から切っちゃえ、と切り始めて、
まず、半分に切って、それをたてに切っていって、
最後は切りにくいからいっきにいかなきゃな、
といっきにいったらやっちゃいました。
いったー!
うおー!
切れたー!
ゆびきれたー!
血ー出たー!
もうパニックです。
とりあえず水で血を流しつつ、
手首を押さえて頭より上に手を上げて、
部屋の中を走り回り、
また水で血を流して、
まな板の上見たら、
うぎゃー!
ゆび?
つめついてるしー!
おえー!
それもってまた部屋の中走り回って、
貧血で視界は暗くなってくるし、
とりあえず友達に電話して、
どうしたらいい?って聞いたら、
消防署(徒歩一分)に行ってお医者さんを聞いたらいい、との答え。
とりあえず、財布と携帯もって、
取れた指は適当にくっつけて消防署に行きました。
消防署ではわらわらと消防士さんと救急士さんに囲まれ、
「救急車で病院行きますか?」と聞かれたので、
「病院行った方がいいですか?」と聞くと、
「行った方がいいです」
「じゃあお願いします」
救急車で5分もかからない、
信濃町の慶応義塾大学病院に連れて行ってもらいました。
救急外来の1番に入れられ、
傷は見ずに話だけ聞いて、「レントゲン取りますね」。
そこで15分ぐらい待たされ、レントゲン室に行ってレントゲンを取って、
また救急外来に戻り、また15分ぐらい待たされる。
最近はすごいんですねー。
レントゲン写真現像じゃなくて、コンピューターで見られるんですね。
そこでやっとお医者さんらしき人が来て傷口を見て、
何も説明もなく、隣へ行って、どこかへ電話。
「包丁で指切っちゃったみたいで、
 骨には異常はないみたいです。
 ちょっと診てもらいたいんですけど、
 きてもらえませんかねー」というようなことをのんびり話してる。
まあ、そちらにとってはたいしたことない怪我なんでしょうが、
こちらにとっては大問題なのですが、せめて何か説明してほしい。
それからまた30分ぐらい待たされる。
切れた部分適当にくっつけちゃったけど、
そのまま変な感じにくっついっちゃわないか、とか、
うどんの火、消してきたかなあ、とか、
いろいろ心配になってくる。
病院についてから1時間経ってやっと整形外科の若い先生が来た。
でも、傷口を診ただけで、看護士の女の人に、
「ぼくはピンチヒッターなんでねー」とかまたのんびり話してる。
それからまた放置。
ちょっとたって今度は男の先生が4人ぐらいワラワラと入ってきた。
その中で一番えらそうな先生がなんかみんなに説明して全員で出て行った。
また一人入ってきて、やっと治療してくれるのかと思ったら、
机に座って何か書き出して、いろいろと聞いてきた。
今まで説明したことをもう一度話して、
仕事や身長や体重を聞かれて、
「血、何ccぐらい出ました?」
「え?」
「ペットボトル一本分ぐらい出ました?」
「水で流してたのでわかりません」
で、看護士の人に何かを持ってきてと頼んでから、
「明日また近くの病院に行ってください」と紹介状を書き出した。
看護士が準備をして出て行ってやっと治療が始まるかと思ったのが、
病院についてから1時間半後。
そしたらそのお医者さん、
準備の中に何か器具が足りなかったらしく、
「○○ねーじゃん、看護士バカだな」と独り言。
そんなこと患者の前で言わないでください。
指の付け根に2本も麻酔注射を打って、
洗浄して、もう一本麻酔注射打って、3針縫って、
爪の方は縫えないのでテープで止めて、包帯巻いてくれました。
最初は怖くて見られませんでしたが、縫ってる時はへーと観察しました。
その間、ピンチヒッターの人がふらりとやってきて、
なんか他の仕事の話をのんびりとして出て行きました。
「爪ははがすと痛いのでつけたままにしておきますが、
 そのうち落ちると思います。でも、また根元から生えてきますので。
 縫ってるのは止血の為なので、くっつかずにそのうち落ちるかもしれません」
と怖いことを言われて、治療が終わりました。
支払いはATMみたいな機械でできるんです。
しかも、クレジットカードで払えます。
最近の病院はすごいですねー。
家まで歩いて帰る途中で、携帯で今日の占いを二つ見たら、
一つは「今日はラッキーデー!」
もう一つも「今日は最高の運気です。」
帰りに消防署に寄って、
「縫ってもらいました。ありがとうございました」とお礼をいいました。
帰ってからは料理の続きをして、のびきったうどんを食べました。
火はちゃんと消してありました。
その時は、ちゃんと包丁も使ったのですが、
夜になってレトルトカレーでも食べようかと思って台所に行くと、
包丁がこわくて、見えないところにしまっちゃいました。
最近、機嫌良く料理作ったりしてたのに、しばらくお休みです。
ときどき、切ったときのことと、きれた指を思い出して、
ひー! となります。
この土日は自宅静養ですね。

梅雨明けですか?

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梅雨明けしたんですかねぇ。
今日はいい天気でしたね。
洗濯しようと思ったら、洗剤がなくてがっかりでした。
いい天気なので、
渋谷まで自転車で行ってきました。
パルコ劇場で、
『真夜中のパーティー』を観ました。
中野英樹さんが出てましたのですよ。
中野さんスーツでかっこよかったですよ。
ぼくのうしろに女性4人のお客さんがいたのですが、
開演前、話を聞くともなく聞いていたら、
ぼくのちょうど後ろの女性はよく寝る人らしく、
「お芝居、2時間半だっけ?」とその人が聞いたら、
「そうだよ、2時間半寝られるよ」と言われてました。
しかも、朝帰りで、丸ノ内線で乗り過ごして、
とりあえず電車をおりてベンチで寝て、
反対方向の電車に乗ってまた乗り過ごして、
また電車を降りてベンチで寝てやっと帰ったと、
自慢げに話してました。
一番年配らしい女性が「おそろしいね」と言ってました。
お芝居が始まったら、
そのよく寝る女性は、
とりあえず右近さんが何かをすると、
大笑いして、隣の人と何かをしゃべってました。
寝ててくれた方がよかったです。
休憩時間に、
一番年配らしい女性が、
このお芝居について説明してたらしく、
よく寝る女性は、
「へ~、翻訳劇なんだ~。ねえねえ、翻訳劇なんだって」
「へ~、40年も前のお芝居なんだ~」
と感心してました。
なにもしらずに連れて来られたんでしょうね。
終わってすぐぼくは席を立っちゃったのですが、
ちょっと後ろの方々の感想も聞きたかったなあ、と思いました。

十三でゴー!

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村上美奈子さんはぼくよりも1年ぐらい早くそとばこまちにはいった、
先輩でした。
ぼくが入った頃は女優さんもやってましたが、
すぐに、制作の方にまわられました。

だからというんじゃないんですが、
今日、たまたま、iPodで何聞こうかなーと見ていたら、
その頃のそとばこまちのお芝居に、
おかげ様ブラザーズさんが作ってくれた曲を集めた、
『十三でゴー!』というアルバムがあったので、
今日はそれをずっと聞いてました。

一般発売はしてないんですが、名作です。

おかげ様ブラザーズさんはちょっと活動休止してましたが、
またやってるみたいです。
きんたさんの声はすごくいいです。
今度、ライブがあったら観に行きたいです。

花博のイベントの時の曲『ありがとうのうた』(だったと思う)が
好きだったのですが、
そとばこまちのお芝居ではなかったので、
『十三でゴー!』には収録されてなくて残念です。
『十三でゴー!』
あ、これ、じゅうそうでごー、と読みます。
そとばこまちの稽古場は十三という地区にあるからです。

『十三でゴー!』の中で好きな歌は、
『とうちゃんの唄』です。
なんと、劇団員だった日詰千栄さんが作詞をしています。
『Ancient Ages』という生瀬さんが書いたお芝居の唄です。
小学生の女の子と、詐欺師のお父さんのお話です。
ペーパームーンみたいです。
ぼくは再演しか知りませんが、すごくいいお芝居でした。
歌詞をのっけてみたりします。

『とうちゃんの唄』

愛の為 愛の為 地球が回る
金の為 金の為に世間が回る

俺はお前が居るだけでいい
小さなちっぽけな現実だけど
それが俺のすべてなんだよ
お前がいれば世界中の奴らを
だましてもいい その金で生きる為に
米を買う 白菜を買う
世の中の事なんてどうでもかまわない
機能しないモラルなんて知ったことじゃない
お前を守る為に生活するのさ

愛だけじゃ世間は回らない
愛だけじゃ洗濯機も回せやしない
俺のこの手が汚れるたびに
お前の笑顔が美しくなる
これがとうちゃんの世間さ


いやー、いい唄なんですよ。
聞いてほしいです。
手に入らないかもしれませんが。

あ、あと、『かざらない二人』っていう曲もいいです。

ご冥福をお祈りします。

テーマ:
昨日(15日)、
昼過ぎにメールがありまして、
劇団そとばこまちの元劇団員,
村上美奈子さんが、
おととい(14日)亡くなったとのこと。
お通夜とお葬式は内々で行われ、
7月18日にお別れ会をするそうです。

ご冥福をお祈りします。

くるくる

テーマ:
○○ベンダー check
http://mixi.jp/pr_airbender.pl?member_id=395610

M.ナイト・シャマラン最新作
前人未踏の3Dパワー・スペクタクル超大作!
映画『エアベンダー』
7月17日(土)全国ロードショー
携帯:http://airbender-m.jp/
PC:http://www.airbender.jp/

こんな結果になりました。
1回目やった時は「くるくるべんだー」
2回目は「アキバベンダー」
3回目が「ゲームベンダー」です。

くるくるベンダーってなに?
電話線とか髪の毛をくるくるしてない?
だって。
電話線のある電話なんか最近とんととらないし、
髪の毛くるくるするほど長くありません。
ぼくの答えのどのへんがくるくるだったのか、謎。

エアベンダーって、
空気の自販機のことだと思ってました。

根室食堂

テーマ:
昨日はハチくんと久しぶりに会いました。
まずは天狗で。
まきすけくんもきました。
まきすけくんが帰って、
トシくんがくるかもしれないと、
店を移動しました。
新橋で教えてもらった、
魚の美味しい立ち飲み屋、
根室食堂が、
渋谷にもありました。
入りました。
お通しは、花咲ガニがこんもり。
でも、おしぼりないよね~。
というと、
となりで一人で飲んでたお兄ちゃんが、
下にティッシュありますよ~、
と教えてくれました。
それがきっかけでその人と話しました。
28歳で、西日暮里在住で六本木勤務。
いつもは新宿で何か食べたり飲んだりするらしいけど、
今日は渋谷でふらっと見つけたお店に入ったらしい。
いろいろしゃべった後、彼が、
じゃあ、帰ります、お会計お願いします、
はーい、650円です。
なんと飲み物一杯しか頼んでませんでした。
懐の深いお店ですね~。
ぼくらは生ガキとなんとかカレイの刺身を食べました。
おいしかった。
また行こうっと。

作家後藤英樹

テーマ:
『寝盗られ宗介'98』のオーディションに通った時、ぼくは歯の矯正をしてて、しかも口の内側に器具を着けてて、まともにしゃべれなかった。でも台詞はちゃんと振り分けてくれた。
大阪公演の時にみんなでいつものがんこ寿司に行った後、つかさんの泊まってたホテルのバーに呼び出された。
「お前、役者やめて作家になれ。神戸大学出てるんだし。俺が教えてやるから」と言われた。
どうしようかと迷ったが、
まともにしゃべれないし、ピアノをちょろっと弾けるし、パソコン使えるし、何かと便利だからそんなことを言ってるんだろうなと思い、
まだ役者がんばります、
といって丁重にお断りしたのですが、
あの時、
はい。作家になります!
といって、東京に行ってたらどうなってたんだろう、
と今でも思います。